人狼議事


16 『Honey come come! II』

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読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>335 ローズ
[意外そうな表情をして、照れたように笑う]

 一目惚れか? 二枚目すぎるのも困り者…かな?

[そううそぶいて、ほんの少し見つめた後、顔を寄せ、
『すき』と言ってくれた口にそっと口づけた]

(337) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一度、ぎゅっと抱きしめる。肩口に顔を埋めるようにして、やがて離れると]

 歌、一番目に聞かせるよ。
 まだ誰も知らない呪文だから…な?

[頬に撫でるように手を置いた]

(338) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 一目ぼれ、なのかな……?
 でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。

[口元を隠す様に手を当てて。
 気恥ずかしそうに笑います。
 
 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。
 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]

(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。
 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]

 ……うん。
 一番に、聞かせてね。

 誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。

[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]

(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
退席記号つけておけばよかつた。

何か色々考えすぎて今日はもうあんまり動けない予感

(-115) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>340 ローズ
[クスッと笑って]

 なんだそりゃ。 手、振ってよかったなあ、それじゃ。

[>>337口づけて、少し惚けたローズを見ていると愛おしくて抱きしめた。]

>>341 ローズ
 ああ、約束。 Deadline付きでも良いぜ。
 今こうしてる気持ちが有ったら、すぐにでも歌えそうだよ。
 そうやって、傍で笑っててくれればさ。

[小指を絡めて指切りする。
そのまま暫く、二人で星を眺めていた]

(342) 2010/06/20(Sun) 05時頃

鳥使い フィリップは、「くしっ」と小さくくしゃみした。

2010/06/20(Sun) 05時頃


【人】 薬屋 サイラス

…?

[何故今さら挨拶をされるのだろう。
わけがか解らないが、取り敢えず一匹目の海老は腹に収めた。
二匹目と戦おうとしたところで聞こえたのは腹の虫の泣く音。

そんなに空白はなかったように思う]

…腹減ってるなら、食えば。

[自分の分と言われた皿を軽くつい遠くへ押しやった*]

(343) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少し自虐的に笑って]

 さすがに涼しくなってきたかな。
 戻ろっか。 お姫様が風邪ひいたら大変だ。

[自分のことを心配されれば「バカはひかないから大丈夫さ」と笑った。]

(344) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。

(*28) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]

 私もだけど……フィリップくんも。
 風邪ひいちゃだめなの。

[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。
 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。

 ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]

(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>345 ローズ
[手をひらひらと振って]

 ひかないひかない。 病は気からって言うんだろ?

[皿とフォークと持って、ローズの手を引いて施設に戻った。
すっかり日は沈んでしまっている]

 花火まだやらないのかな。 皆呼んでみようぜ?

[むしろ呼ばれる側かもしれなかったが、笑ってそういった**]

(348) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 06時頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの頬に、皆のところに行く前にもう一度軽く口付けた**

2010/06/20(Sun) 06時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんとに……?
 でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?

[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。
 シャツの袖をひっぱりました。

 手を引かれて帰る途中……、
 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。

 見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]

 うん、花火やりたい!
 夏の定番、だものね。

[と、笑いました]

(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[みんなの元に戻る前に。
 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]

 ……も、もう。
 すぐに…… …… するの、禁止。

[むぅっと睨んでみましたけれど、
 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]

 …………。

[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]

(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

生意気だなんて思わないよ。
でも、んー、そうなんだけどね。

[>>298ホリーの言葉に苦笑する]

仮定を前提にものを考えるのは癖だろうな。
でも、事実だけを基に考えるより、可能性は広がってくる。

別に悔いてるとか、そういうんじゃないんだ。
ただ、その理由を考えることが大切だと思ってるから。

[食堂の隅にサイラスの姿が見えた。名前を聞いていなかったのでまだ彼への呼称は「おっさん」のままである。
彼の傍へと皿を持っていくホリーを見送ると、残ったコーヒーを飲み干した]

(351) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
寝落ちすぎる。と言うか昨日はちょっと目が疲れてたのでいつの間にか眠っていた

どういうことだ。

(-116) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニクは一応女性好きと言うか、プレイボーイ的な人を目指してたんだけど。

そうなってない気がする。

(-117) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しばらく二人の様子を眺めていたが、コップを持って調理室へと向かい――中の二人に気づくと引き返した。
仕方なくカップをそこにおいて、食堂を後にする。
入口付近でプリシラの腹の音が聞こえたので、思わず小さく吹いた]

ちゃんと飯食っとけよ。

[笑いを噛み殺しながら、上へと向かった]

(352) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>349 ローズ
 きっと誰かが俺の噂してるのさ。

[一緒に戻る。指を絡めるように手を取ったローズを見て同じように笑う。
きゅっとつないだ手に力を込めて]

 ぱーっとやりたいよな。 皆でさ。

[>>350の言葉ににっと笑って]

 んん? それじゃ一言言ったら、皆の前でしてもいいのかな?
 俺は構わないぜ?

[意地悪い笑顔で言った。人目と言うより、ここで他にこれ見よがしとするつもりはなかったが]

(353) 2010/06/20(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

――調理場→お風呂――

[ペラジーを残して調理場から離れる。
調理場から出ると、サイラスの餌付けに成功したのか、BBQで出た海老やホタテを食べている姿が目に止まって。

近くには、プリシラとホリーの姿。
>>343サイラスがプリシラに語る言葉が耳に届けば。
すこし丸くなったかのように見えて、すこし安堵。

プリシラに近寄って二言三言話す。

2階の蓮華の間でお風呂セットを準備してから、お風呂へと向かった]

(354) 2010/06/20(Sun) 15時頃

【鳴】 受付 アイリス

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]

(=56) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

【鳴】 受付 アイリス

 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]

(=57) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[白い湯煙が漂うお風呂。
すこし広く感じたけど――。

身体を包みこむお風呂の温もりは、何もかも癒してくれるよう。暫く一人、天空に浮かぶ綺麗な銀の円盤を眺めながら、お風呂を満喫――**]

(355) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>353
 謂っても、だめ……。

[みんなの前でもって意地悪を謂うフィリップくんの言葉に、
 ますます頬が熱を持ちます。

 ふるふると。長い髪を揺らしながら首を振って]

 ……二人じゃないと、ゃ……。

[返した声は小さくて、届かなかったかも知れませんけれど……**]

(356) 2010/06/20(Sun) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>356 ローズ
[悪びれず、声を立てずに笑って]

 そうやってはにかんでるローズも可愛いからな?
 ま、考えといてやるよ。

 BBQの後そのままなんだろ? 風呂でゆっくりしてきたら良いんじゃないか。
 俺がローズ独り占めしちゃっても悪いしな。

[そう言って、短く、ぎゅっと目を瞑る。
ローズがお風呂に行くかどうかは任せるとして、一旦別れる事にした。]

 んじゃ、また花火の時に。

[厨房に皿を戻しに行く。
プリシラとサイラスを見かけて「空腹には勝てなかったかー?」なんて声をかける。
そのまま菩提樹の間へと]
 さーって、花火までちょっと頑張りますか。
[ペンの尻を咥えて振っている]

(357) 2010/06/20(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、別れ際、ローズの手をもう一度強く握って「二人の時は二人の時、皆と居る時は皆と居る時…だな」

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、菩提樹の間に誰かいれば手を振って。手を頭の後ろで組んで寝転がっている。

2010/06/20(Sun) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

う、ぐ……。

[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。
笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。
そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]

―――ん。

[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。
時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。
控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]

(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃

【鳴】 博徒 プリシラ

丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。>>=56]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。

(=58) 2010/06/20(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃ、また後でね。

[アイリスを見送ると、程無くしてフィリップ>>357が皿を持って現れる。かけられた声には、うるせーと笑って、あ。と声を上げると調理場へ向かった。
ペラジーがまだそこに居たなら「片付けお疲れー」と声をかけつつ冷蔵庫を開け、再び食堂へ戻る。
そしてテーブルにことん、とチョコムースの入った皿を二つ置き、席に着くとサイラスへ向き直った。]

甘いものとか苦手じゃなかったら、食後のデザートもどーぞ。
あ、いらなかったらあたしが食べるから気にしなくていーよ。

[折角の機会だし、と切り出してみる。
それから、箸を持ってバーベキューの残りを突付きながら。]

そういや、この後花火やるけどサイラスも来ない?
派手なのから地味なのまで色々…

[花火のお誘いをしている途中、綺麗に紐だけ先に食べられる様子のホタテを見て。]

……好きなものは後に残すタイプ?

[もぐ、とソーセージを齧りながら聞いた。]

(359) 2010/06/20(Sun) 20時半頃

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ローズマリー
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14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
3回 (5d) 注目

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