238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[ひらり、と飛んでくる紙飛行機。 伝えられる内容に難しい表情になる。]
龍山と紫藤が戦っている。 で、紫藤が門を開こうとしている、と。 しかし大須賀は紫藤は此方側と言っている…。
[言葉をそのまま捉えるなら、紫藤と大須賀が手を組んでいるという事になるが。 しかし大須賀と紫藤が手を組んでいたとして、そうあからさまに庇うような発言をするものだろうか。
悩みつつも足は研究室兼自宅へと戻っていく。 室内へと入れば試作品である弾丸を手に取り、見つめた。 渡せるのならばエフに渡したいと思っている。 自分でも弾丸を扱う事は出来るが、やはりあの黒銃には敵わない。]
(303) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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…流石にもう、あの場所にはいないよな。 探すか。
[上手く遭遇出来れば試作品と、ついでに通常の弾薬も渡そう。 現状、戦える様準備は整えるのが得策だから]
(304) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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――――見つけた。
[あれから、どれだけ跳んだのか。 ばしゃり。その身を雨に濡らしながら、>>299とりあえず、信用はできそうな姿を見つけて。]
麗亞ねぇ、無事?
[ワイヤーを繰る手を緩め、その姿へと近付いて。 ばしゃりと水溜りを踏みながら、声を掛けた。]
(305) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* 二日目に入ったら赤陣営の誰かに突撃したいけど、紫藤はなんか無理っぽいよなぁ 大須賀かなぁ、やっぱり 仰代は接点がなさすぎて辛いのと女学院内だと入り込み辛い 人いないだろうから気にせず入れよって気もするけど
(-161) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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オマエ、大須賀に頭殴られたか?
[らしくない言葉>>288に。 まずは頭をぶつけたのかと疑ったが。]
(306) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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……。
大須賀が不審なのはともかく。 カムイ、オマエはボクを騙さないだろ。
考えとか立場とか。 違う事も変わる事も言えない事もあるかもだけど。 それだけは信用してる。
[過った思いの後ろめたさがさせたのか。 こちらもらしくない、思いを吐露した。]
(307) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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わかった、それで送る。 [紙束が淡い光に包まれ。 メッセージを携えた紙飛行機へと変わって飛び立っていく。 『浮気現場』などと聞こえてくる言葉>>290には不思議そうにするものの、悪友の意識がこちらへ戻れば。]
……。 カムイ、ひとつ話しておく。
幸々戸の聖痕の心配は必要ない。 ボクが生きている限りは。 わかるな?
[聖痕の『形代』――身代わりは今、自分という事。]
(308) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[『……ありがとう』
手を貸す、との言葉には、そう応える。>>290 菖蒲にも仲間がいるし、ここは協定が得られると有難い。 しかし、次の言葉には、しばし沈黙し。
『……うん、解ってる。 カムイがその気になれば、彼女を殺せるって事を。』 『俺も……此処まで来たら、彼女とケリを付ける、べきなんだと思う。』 『それに……やらなきゃ、こっちがやられちゃうし』
反逆者、と言った勢いか。 それとも彼なりの覚悟が形成されたのか。 兎に角、継ぎ接ぎの覚悟を、彼に伝えていく。
けれど、出来れば。 彼女と決着を付けるのは、カムイじゃなくて、俺がいいんだけど、な。]
(309) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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――ご心配なく。こっちもそんな、ヤワじゃねえよ。
[とはいえ、この環境で無ければ。 こっちも全力が出せるのに。
そう考えながら、やっぱり、と彼女を見る。 菖蒲は、体が弱い。それを俺が誰よりも知っている。 血の濃い一族で、力は強力だが――長く続かない事も。
膝をつきそうになりながらも>>293電気を放っている。 ――好機は、今だ。
俺は、羽根を大きく広げ、彼女に向かって飛んでいく。]
(310) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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[雷の矢は、羽根に当たる。>>294 ばさり、と10数枚の羽根が舞う。 一瞬、激痛に顔が歪むも、もう、止まらない。]
――でぇぇぇえあああああ!!!
[突っ込みながら、彼女めがけて掌底をかましにいく。 龍山流拳法奥義の一、『隼』。
喰らった場合。紫電の抵抗もあっただろうか。 しかし、それを恐れて。 どうして彼女を止められるだろう。]
(311) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* 紙飛行機を送る前に既に受け取っててわろた しかも赤が率先して受け取ってる
wwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 22時頃
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――――あぁ、ひなちゃん。
[水溜りを踏む音に顔をあげ、小さな姿に微笑みを向ける。]
ええ、私は無事ですよ。 さ、ひなちゃんもこっちへいらっしゃい。 タオルくらいなら、救護室にいくらでもあるわ。
(312) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* >>309 OK 邪魔はするな と俺は読み取った。
じゃあ俺は違うところへ行けるな・v・
(-163) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* ヒナチャー
俺もそこ会っておきたいよー
(-164) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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……ありがとう。
[姿が見えたのは、奇跡に近い。 ほ、と表情を緩め、素直に駆け寄って。]
――――……これは。
[届いた紙飛行機の中身を見つめ、眉根を寄せる。]
(313) 2015/09/13(Sun) 22時頃
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/* PC的にはあのカップル辺りに突撃する理由もあるけど そこはとりあえず二人きりで決着付けるがよろし というのはPCPLどっちも思う事である
(-165) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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……さっき。
2人と一緒に、クレープ食べた。
……これ。何の、間違い?
[平坦な声だが、語尾は震えて。 手紙を握る濡れて冷えた指は、白く色を変えた。]
(314) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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えぇ、そうらしいの。
[眉根を寄せる姿に、痛わしげに目を伏せて。]
どうやらこの事態……私たちの中に、裏切り者が出たようです。 菖蒲様か、龍山様……そのどちらかが、そうなのでしょうね。
(315) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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信じたくないのも、無理はないわ…… でも、痕を持つ私たちだけを狙う機械に、神威様の結界……そして、この知らせ。
全部、間違いなんかで済まされるものではありません。
[持ってきたタオルに、シーツを渡して。 ゆるゆると首を振った。]
(316) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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/* 二人称は君のつもりだったんだけど 早くも崩れてきてるのでもう親しい人にはお前、で良いかもしれない
(-166) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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/* >>315 くっ…………wwwwwww しらじらしいwwwwwwwwwwwwwwww
(-167) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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――っ!
[羽が舞う>>311 紫電の中、突っ込んでくるのは勇気が要るだろうに。 その羽に絡みついた雷が、彼の翼の一部を散らすのを見て。 悲鳴をあげそうになったのを何とか堪える。
ああ、痛そう。やだ。やだ 早く決着をつけなきゃ。 はやく、はやく、はやく――……
その焦りは隙となったか。 掌底が繰り出されるのを避ける時間はない。
咄嗟に身を護るため放った紫電は彼を傷つけたか。 だが胸元に叩きこまれた一撃は、確実に酸欠を齎し。]
(317) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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ヵ、は……!
[泪がぼろり、と零れるが。 駄目、私未だ意識を失うわけには、しぬ、わけには。
追撃が来るやもしれない中で、 私が震える手で構えたポケットガン。 照準も何もかも無茶苦茶の其れを牽制の為に打つのは”実弾”
ぱぁん、ぱぁんと空に響く銃の音 さて弾の行方はどうなったろう。銃の、行方も。 取り上げられたかもしれないし、そうでないかもしれない。 彼を傷つけたかもしれない。狙いは外れたかもしれない。
でも、彼の一撃で霞む視界を有する身としては。 暫し現状を理解するには、時間がかかる。*]
(318) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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…………。
[渡されたタオルにくるまり、水を吸わせ。 言葉に、少女は数瞬項垂れて。]
…………カイにぃと、バカムイ。 あやめねぇと、大須賀。 この二組、どちらかを、嘘とするなら……
[ドローン、大須賀の伝令、結界。 ドローンを差し向けたのが、裏切り者の手だとするのなら。]
(319) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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――――バカムイ、なら。 他の人、逃がして、結界を張ってから。 あれ、差し向けると思う。
[その方が、自分達だけ殺すのならば、遥かに効率が良いはずで。]
……でもそれじゃあ、あやめねぇ、裏切り者? また、クレープ食べるって、探すって。言ってた。
[目頭の熱を堪えるよう、乱暴に、タオルで髪を拭った。]
(320) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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ばっ………心外だなー 俺はいつだって正直に生きてンぞ。
[>>306顔を歪めて反論してみるも >>307次の言葉で、呆気に取られたように]
へへっ。
………何だ、分かってンじゃん。
[君も頭打ったか、なんて言い返せば良かったと 気付いたのは、きっともう少し後の事だ。]
(321) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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………『形代』だっけか。
[>>308送られる紙飛行機を見送った後。 語られる話に、顔を伏せたのは僅か]
じゃあ。 晴れてリッくんも俺に守られる身になったつう事だな!
[男が守るのは門。 そしてこの世界に生きる人々。 ならば聖痕の形代となった彼もまた守る対象に入るという事。 尤も、守らずとも彼は簡単にやられるような者ではなかったのだが。]
(322) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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……そう、なのかしら。 でも、そうよね……神威様も、龍山様も謀は好まぬ方々でしょうし。
[否定はしない。 ただ、頷き、タオル越しに頭を撫でる。]
本当に、どうしてこんなことを……
(323) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 22時半頃
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本当に、聡い子。 いつまで騙し通せるかしら。
[さて、どうしたものか。]
(*59) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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『そっちは任せた』 『俺は、他の奴らに話を聞く』
[>>309聞いてとれた言葉から 彼の、覚悟の片鱗は伝わって来る。
恐らくはまだ暫し時間がかかるのだろう。 だが、いずれは彼が彼自身の手で決着を付けなければ 前に進めないであろう事も分かっていたから、男は簡素にそう返した。]
(324) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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