180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* そして私の素直な反応だった。
やだああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しもつきやだあああああああこわいいいいいい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 0時開始だと思って緊張で胃が痛くなっていた私が倒れましたよ
(-170) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* >>286 正しい反応wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-171) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[食堂からホールに戻れば、いたいけな少年少女――傍目から見ればそう捉えるほかなかった――が何処かへ連れ立つのが見える。 興味に引かれておもむろに追いそうになったが、野暮というものかと方向を変えた。 といえど、他に行く先もなく、正門から館を出ていって。]
『跳んで』
[体内、特に足元に向けて命令《コマンド》を紡ぐ。 身体のリミッターを解除、脚力の増強。地を蹴って、ふわりと跳び上がる。 軽々と館の庇、窓の縁、屋根へと跳び移り、そうして高くから、中庭の庭園を見下ろした。 無論、屋根に登っても目も合わない、くろがねの巨体もその視界の中だ。]
(287) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……うん?
[絨毯の敷かれたホールは歩いても騒々しい音をあまり立てない。 そこここに館主に招かれたと思われる客人達の姿を見つける。ふとどこかで聞いた覚えの有るような傲岸かつ小生意気な素振りの若者>>271を目に留めた]
何処かで見た覚えはある… そう、あれは現世か。 さて、何処だったか… ガルガンチュアの鐘が鳴った時にいたような… いなかったような…… まあ、良いか。他生の縁でもあれば思い出すものよな。
(288) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……そろそろか。
[画廊を見て回るのにも飽き。
ひとまずはロビーへ戻ろうかと考えていた。 自分を呼び出したこの館の主。 それに早く会いたいところではあったのだが。]
(289) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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―館:廊下―
おやおや。
[>>274 ペンをつきたてる様子に、少々大げさに肩を竦める。]
高みの見物か。 なに……―――
[唇の前に、白手袋に包まれた人差し指を立てた。]
これは私なりの規律《ルール》なのさ。 君にもあるのではないかな、そういうものが。
[人差し指を下ろしてから、頷く]
(@32) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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― 大書庫へ ―
[書庫なら静かだし、万一調べ物をする事になったら 役に立つかも知れない、という事で、 そちらに移動する事にした。>>215
他の客人>>222が目撃したのは、 背中からケーブルを生やした子供と そのケーブルに端末を繋いでいる子供が 連れ立ってホールを離れる所だったろう。 因みに解析は歩きながらだ。
奇跡のツーショット見物は別に止めないけど インドア作業の見物が面白いかどうかは別である]
(290) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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おや、ひどい言われようだ。
[素直な反応>>286に傷ついた顔を見せるでもなく。 かといって悦ぶわけでもなく。 その笑みは変わらない。]
安心するがいい。 我が愛しの『花嫁』は、私の花嫁ではない。
悪意(わたし)は全てを愛しているとも。
[ざわりと群体(からだ)が蠢き、赤い翼を広げる。]
(291) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[膨大な出力データ>>215を流れるに任せて読む。]
機能区分ごとの走査ツリー……っと。
データの問題はバックアップからのリストアか 関連付けが解決出来れば何とかなるのかな…… あれば、だけど。ここの暗号化領域辺り。
ハードの欠損がいくつかあるのはどうしようか。 下手に今いじくるよりは、帰ってからきちんと 直した方が良いんだよな?
(292) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―館・玄関―
[煙草を咥えたまま出迎えにきた少女を見下ろす。(>>@31) かなり人相が悪くなっているが、きっと少女は動揺もしないのであろう。 消えてしまった煙草を外にポイ捨て、また新たな煙草に火をつける。 禁煙なのだろうがそんなことはお構いなしである。]
ちっ……女じゃさすがに殴れねぇし。 にしても………ヤな予感しかしねぇ。 危険物ここに集合、ってばりの気配しかしねぇんだけど。 あーめんどくせぇ、マジめんどくせぇ、心の底からめんどくせぇ。
………食堂に行きゃあ、その"カンシュサマ"とやらは顔出すのか。 出した顔が2度と日の目を拝めねぇようにしてやる。
[上の階の方を少し眺める。 陸の上に最近上がっていなかったのもあり違和感を抱きどこか落ち着かない。]
(293) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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リレーションが直れば 復旧する機能もいくつかあると思うけど。
[小さい画面をちょこまかといじって]
ちょっとこれ流してみて。
[追加の解析処理を送り返したりしている。 可能であれば、即席の修復ツールも 2、3個作って渡しておく]
(294) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[とはいえ、潜れば潜る程ロジックが乱れ、 ついには文字化けの羅列が流れるようになり、 深層部分の解析は断念せざるを得ない]
……これは、
既存の機械言語では表せない機能
って事?
まさか、僕でも読めないなんて……
[そんな物があり得るのか、と最後の一文に目を落とす]
(295) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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NXIが統べる戦場に、CERが降り続く戦場…………不思議なタイトルの絵ばかりだな。
[よくわからないタイトルがつけられた絵を眺めながらダンは首を傾げる。 そこには、ダンには理解のできないながらも、作者の熱き想いだけは 伝わってくる。
そこで、熱き想いを訴えかける何か、だけは。]
(296) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―館:廊下―
よい心がけだな、お嬢さん《レディ》。 道に落ちた輝石を拾い上げるには好奇心と勇気が不可欠だ。
[“知って”居るのか。その問いかけに答えるようでもあり、はぐらかしたようでもある視線だ。]
―――私の名はルーカス。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 好きに呼ぶがいい。
……さあ、もうすぐ宴が始まろう。 私は、招かれしもの《おまえたち》を祝福する。
(@33) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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詩 ――かな。 これもメモリーからは出て来ないか?
[画面>>217を見せつつジョージ(仮)に問う。 どこか力強さを感じさせる歓喜の詩は、 カリュクスの世界にはどうやら存在しないようだ]
(297) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 10
(-172) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
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−館内・廊下−
あ、これは。
[食堂を出てふらふらしていたのだろうか。 筋骨隆々のダンの後ろで素っ頓狂な声を出した。 というか、いつからいたのだろうか。]
なんか……身に覚えがあるような。
[髭の紳士も同じように絵を眺める。]
(298) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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(――それにしても。 なんで人型、それも子供のアンドロイドに 火器管制システムが……?)
[スクロールを戻して問題のログを見返す。 顎に手を当てて難しい顔をした]
(もっと問題なのは、制御操作が マニピュレーション"ではない"所と、 ハードの欠損部分が《それ》に該当する可能性だ)
(つまりこの子は、今こうして 電子端末《デジ・プール》を接続したみたいに 兵器を"繋いで"使ってたか、それか……)
(――元から"有った"事になる)
(そんな高出力、どこから――)
(299) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[この赤翼-アカツバ-の梟は精霊である。 そんな、表向き冗談みたいな話を、セシル王子は信じるだろうか。 だけど、そろそろ話は事態が動き、流れていくことだろう]
……さて、そろそろ刻限が近づいてきたみたいだよ。
集まる場所は… 気配を見る限り、この食堂かな?
この館の主サマとやらとご対面できるのか、それとも不在のままか。
[まぁいいや。何が飛び出してくるか、俺は楽しみにさせてもらおう。 どうせこれから始まる狂乱の宴は。 俺達の側に存在する者たちにとっての、"日常"に他ならないのだから]
(300) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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帰還?来訪?? 僕をここに呼んだってこと??
[不可思議な発言に首を傾げる。 ともあれ、館主とやらが自分をここに呼んだのだと言うことだけは理解した。]
ねえ、グングニル、とりあえず食堂…行ってみる?
[槍に掛けた言葉に相変わらず返答はない。 こう言う時は彼の言葉が一番心強いのだが、それは期待できないようだ。]
僕だけがここに来た…ってことかな? それは魂がってこと?
[よく分からない、理解できないモノは仕方が無い。 言われるがまま、ロビーの奥の食堂とやらに足を進めて…。 ふと、ラルフと呼ばれた彼の顔を見る。]
ラルフ……音虎……どうなったんだろ、皆は…。
(301) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
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"傍観者"の祝福を得るのも。 私の目に留まるのと大差と思うが。
[少女に渡される煌く小瓶を見やり。 男>>@33が名乗るのに、ああ、とため息のような呟きを落とし。]
最低限の礼儀として。 私も名乗っておこうか。
胸赤鳥《ロビン》。 今はそれだけを記憶の片隅にでも刻むがいい。
[赤い翼を羽ばたかせる。]
(302) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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