43 朱隠し
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─ 神社 ─
[>>193 手水舎にて。男が名乗るのに、目を丸くした。]
加賀屋… え…?
[昔、神隠しに遭ったというご先祖様が、目の前の男らしい。すぐには信じられず、目を瞬く。]
弟の、代わり? 俺に……?
[自ら望んで家を出ても、多少は思い残す事があったと言う事だろうか。]
(311) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[明之進に幸せになって貰いたいと言う相手を見ながら、まだあまり把握できずにいたが。続く言葉を聞くと、ふっと笑い。]
……ああ。 別に、貴方が共に居てくれる訳でもないのか。
──…成る程。俺が願っても叶わぬ相手を、貴方が「あちら」へ俺と共に連れて行ってくれる……と。
[そう解釈しながら、頷き。涙の跡が残る顔で笑う。]
嗚呼、それならば確かに叶うかもしれぬ。 二度と帰れぬとなれば、いずれは人の世に居た時の事など諦め、以前のように二人楽しく暮らせるやもしれぬしなあ。成る程、妙案だ。
(312) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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[手に持っていた柄杓を無造作に置くと、カランと音がした。 そして藤之助の目を、じっと見据える。僅かに、睨むような視線で。]
……そのような浅ましい事を願うくらいなら、死んだ方が「まし」だ。
[そう言い捨てれば、松葉杖を取り歩き去らんと。]
(313) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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/* げっほ!!げほえほ……(せくしぃぼぅいのせい
(-122) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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残念ながら今着たばかりだよ。
[朧に睨まれるのは、何故か心地よい。 もっと、色々な表情を眺めて居たくなる]
なあ、違う顔も見せてくれないか。
(314) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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また…わがままが出ましたね… 華月斎殿はお優しい方だ
[クスリと笑う]
冷えてまいりました…私は篝火の方に行きたいのですが 華月斎殿はいかがなされますか?
(315) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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何故私がそんなことをする必要がある!
[吐き捨て、向き直り]
どうせ貴様は、これまで、多くの人間を浚ってきたのだろう? その者達は、どうした。
(316) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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生存フラグキタ━(゚∀゚)━!
(-123) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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……今のは、我侭、だったのか。 俺は、優しい、のか?
[笑うのとは対照的か、考えるような表情で]
そうだな、寒くなってきた。火にあたりたい。 一緒に行くことにするか。
(317) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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/*
はっ、ぺた、春、明之、朧と皆に睨まれてばかりだ。 なんだろ、好きなのかな。
ぞくぞくするよね。
\へんたいだー/
(-124) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
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―手水舎前のこと― 俺「が」いいのなら、其れを真っ先に明之進が願うのなら叶えたい。
[居場所の無かった自分を救ったのは、他でもないアヤカシ。ならば今度は自分がその立場になれるのではと浅い考えで返事をする]
…………。 死んで欲しく無い、そう思う相手は多くないんだ。
[置いてゆかれた子供の顔で、歩き去る背中を見ていた。 呟きは届くだろうか、たとえ届かなくても気持ちは変わらない]
俺はお前に何をしてやれるのだろう……何もしない方が幸せだとは、思えないんだ。
(318) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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/* すっかり時間軸がズレてしまった。どこで時間を潰した事にするかな……。
(-125) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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/*
明之進には、愛情はあるけど恋じゃないんだよなー。 しかし欲張り(中略)我慢できないどっちとも絡みたい!
(-126) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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やばい。 これ藤が明之進つれてったら、マジ泣きする。
(-127) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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/* 文法くしゃくしゃ、一人称バラバラorz
(-128) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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/*
雷門生き返るのかな。 恋の矢を打ち込めるのなら、あるいは。
(-129) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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誰も居ない、籠から出した小鳥は空へ逃げてしまった。
[身勝手なアヤカシに振り回された可愛そうな元人間たちは、一方的な情に流される事無く自由になると直ぐに何処かに行ってしまった。
がらんとした部屋で一人、自分の気配しかしない事が恐ろしくてまた誰か攫いに来た。 何度繰り返しても隙間は埋まらないまま、ある事に気がついた]
……俺は、人間のまま死んだ方が良かったのか。
(319) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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― 鳥居の上 ―
[からり、からり――。 回る風車を手に、風が吹く方へと赫い眸を向ける。
赫い眸には爛々と灯が燈り、 二つの世界を繋ぐ門が開くのを感じ取る]
さてさて。 現と幽世の境界が溶ける頃合いよ。
[りん――…。 風に乗り、その音色は何処までも響く]
(320) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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[>>318 藤之助の返事に、目を伏せて首を振る。]
幸せになって欲しいなどと言うから……そうかと思っただけだ。別に、願わぬ。
[そして、凍える手で何とか杖を握りながら歩き去ろうとしている際に聞こえた言葉。 一瞬歩みが止まるが、またすぐに歩き出しその場から離れていった。 ただ、「何をしてやれるだろう」と言っていた声は*聞こえず。*]
(321) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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……そうか、誰も居ないのか。
[誰も居ないと言われれば、安堵の溜息をひとつ落とし。 落としたあとで、頭を振る]
き、貴様のような身勝手な者の傍になど、誰も、好きこのんで居ようなどとは思わんだろうな……!
[当然だ……と、口角を吊り上げ鼻を鳴らすが]
……死んでいたら、出逢えなかったではないか。
(322) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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朧は、そう呟きを漏らしたあとに、はたと口を押さえた。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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/* 朧さんつんでれ〜wwww
(-130) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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超えっちゃんもーどw
(-131) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 00時頃
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/* 明之進がSい!好き!もっと蔑んで! 朧のツンもたまりません。
ああこれ俺充実してて明日が怖い。
(-132) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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では矢張り俺はアヤカシであるべきだな。 こうして朧に出会えたのだから。
[揚げ足を取って返す、自然と口角が上がるのは隠さない]
(323) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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う……っ。
[口を押さえたままで顔を背ける。 とんでもない失言だ]
そ、そういうことに、なる……な。
だ……だがっ! 私は、貴様を憎んでいるのだぞ!? 心を弄び、何人もの人間を拐かした貴様を……!
(324) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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/* 何となくだけど、 一平太、知っている人なのかなあ。とおもた。
(-133) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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/* ちょーつんでれ(・∀・)ニヤニヤ
(-134) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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/* 朧さんの表情がツンデレにしか見えなくなってきた件について。
あと、藤さんの中身、どっかであった事ある人?
(-135) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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今頃、赤はアヤカシ会議かしら。
(-136) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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テーマソング、考えれば考えるほど、やっぱりサマーナイトタウンになる件。
もう決定でもイイかもしらん。
(-137) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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