32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ぐず 余の、後継者… 別の未来を… (カリュクス… 今のカリュクスは、危うい。心配ではあるがゆえに渡せない。 要の柱<<フィールド・ホープ>>の守護者… 彼らには無理だ。軌石の守護だけで手いっぱいだろう。 他の契約者… 余が亡くなると知れば暴走、するだろうな。もうすでに先程恩恵を送ってしまった>>107 し、これ以上の力は彼らの身も危うい…。
ん、いない…?)
[あやされながらも渡されたガラス玉>>251 大切な、次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を落とさぬようギュッと握りしめる。 創世の力《ジェネリカス》を渡せそうな部下が見つからないということに嫌な汗がつうっと一筋流れる。]
(291) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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パパ《Dady》 ? あれのところなど死んでもゴメンじゃ! カリュクス―― は、無理だな。
[頬をつつかれる指>>265 を軽くたたくことで抗議しつつ問いにどうするべきかと首を傾げる。]
元部下… ラルフ… それだ!! 余を、余をラルフの元まで送ってくれ!
[どうやっておくられるかは定かではないが行先は決めたとソフィアに答えた。]
(292) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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― どこかの屋上 ―
ラルフ!! む、闇の王とそなたもいたのか。 まあよい、ラルフ とにかくこれを受け取れ!!
[ソフィアに送られラルフの元に行くやいなや何の説明もなく手に持つガラス玉― 次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を押しつける。]
そなたのことは気に食わぬ!
が、もうついでじゃ! 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 聖よ 愛よ 命よ 余の意に添え 余の言葉に従え 目の前の者にわずかばかりの世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》を!
[ヴェラに―― ヴェラのコアに向かって遠隔操作で天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》を発動させた。 世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》は正しく発動した。 天より上位の世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》なのでおそらくコアのヒビは癒されるだろう。**]
(293) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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/* ヴェラwwwwwなむいwwww
(-99) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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/* うーむ。自分で考えてみたが拾いに行きにくすぎるフラグ。 まあドナルド回復して街壊せるからいいか。
(-100) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
[――――――。 無言、無音、無響。 阿鼻叫喚の惨劇の繰り返される外《ル・モンド》とは違い、此処は静か。 しかし、店内に立ち込める闇《プレッシャー》は常の比ではなく。]
…怒ってるの?『ベネット』
[首を傾げる"店番”の破れた服を動く人形達が脱がせ店の隅へと運んでいく。 その肌に開く穴をふわりと香る煙が塞いでいく。 傷が治ればまた新しい服が何処からか運ばれて来る。]
(294) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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『…興味深い。』
[ぞわり 普段に"店番"の定位置――ソファに『ベネット』は身を横たえる。]
『我は外《ル・モンド》がどうなろうと知らぬし、関わる気も無い。 ……時計塔《グランド・ソロール》の件はまあ、気紛れだが。
お前は私の意を汲む人形。 お前の眼の加工魂《イミテーションソウル》……我が力の結実、第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》により我らが意は通じ合う。 我が"関わらぬ"と思う以上、自ら踏み込む事はできまい。
だが、お前は関わりたがっているな。 崩壊《0》を選択する形で。 それはお前の中の不純物《クロノス》の望み。』
[不吉なる闇《混沌》は愉しげに哂う。]
(295) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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『…関わる望み《ココロ》持つ可愛い我が子を制止する気は我には無い。 だからそこその宝石《瞳》ごと、売り渡すつもりだったが…。
……まあ、いい。 少し飽いた。我は暫く寝る。 このまま過ごすなり、アレに買われるなりお前の好きにしろ。』
[ソファの『ベネット』は無数の黒い塵となり消える。 気紛れな始祖の『ベネット』が目覚めるのは5分後か100年後か。 気配は依然存在するが薄い。
"店番"は無言のまま、先程まで『ベネット』の居た場に座り、静かに煙を燻らせた。**]
(296) 2010/09/18(Sat) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 15時半頃
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―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―
――……っ。
[>>287視線。それを何気なく受け止めた時。 どくり。心臓ざわめいた。]
……"鍵"を、開けに来たの?
[かける声。とどいたかどうか。] [周りに群がる闇の蟲。塔の周りでは、全て"悪さ"をする前に塔から伸びる触手に吸収され。]
["彼女"の返事はどうだったか。まぁ、どちらにせよ。]
(297) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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――……おいで、bebe<<坊や>>
["産み換え"に携わった者だからこそわかる、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の気配>>293。 呼び掛ければ、ドナルドの身体の回りにトランプが現れる。 そうして、有無を言わさず自分の手元へ。]
(298) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[心臓に刻まれた"聖痕"。 "死"を司るHelを母にして尚赤子が"聖"の力を操る由縁は、 寧ろその父親の方に。
――……"その力"を銀猫が忌む事が、 死ぬほど嫌われている一因でもあった。]
(299) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 16時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 16時頃
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―昔の《ミライの》話―
[物心ついたときには一人だった。 周りのやつらもそうだった。 たまに、「チチオヤ」とか「ハハオヤ」とか持ってるやつもいたけど、 それが何なのか、自分にはよくわからなかった。
一人は出会った一人と手を繋いで二人になり、 二人は四人になり、四人は八人になって、 やがて集合体《コミュニティ》になった。
しかし集合体《コミュニティ》の規模が大きくなればなるほど、 人間の死に直面する機会も増えていった。 生きるために手を取り合ったはずなのに、 いつの間にか共に死ぬことがその集合体《コミュニティ》の中で 最も理想的な行為であるとされた。
男も、例外ではなく]
(300) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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『じゃあ――俺と一緒に死んでよ、ナユ』
[あの日、笑顔で一番仲の良かった少年《ナユ》に手を差し出した]
[まだ、男が生まれて十年そこらしか経っていない頃の話。 男よりいくつか年上であった少年――ナユは、僅かな苦笑を浮かべたあと男の手を取った。
それは約束だった。 どちらかがどちらかを置いていかない。 共に生き、共に死ぬ。 絶望の中で、未来を無くした子供たちにとってそれは希望だった。
しかし、その約束は果たされなかった]
(301) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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/* カルビ王子様! 確かに! こ、これは発動させたげたいなぁ、噛みは回避すっか。 襲撃パスもあるけどどうしたものかなぁ。 あー、吊りカルビ、襲撃パスで皆で三日目という手がある。どうだろう。 王子様確認できて死亡フラグ決まらないようならありな気も?
(*84) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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― 西大陸《ウェスティ》 ―
[飲み終えたグラスを置くと、そこから港へと出た。 地平線の彼方を見つめると、ぼんやりと、空間の境目が曖昧になっていた。]
あの大陸で何が……って…痛っ……。
[不意に左腕が痛みだし、袖をまくった。 左腕には何かの文字がびっしりと描かれていた。]
…これは…どこかで見たことが……。
[慌てて胸元から手帳を出すと、それを調べ始める。 しかし、どのページにも載っていなく諦めかけていた。]
(302) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[約束から数年後、ナユの死は、ゆっくりと訪れた。 握り締める蒼銃《ブレインバレット》で男を撃ち殺すだけの猶予は十分にあった。 だけど、彼は引き金を引かず。
『――生きろよ、親友《――》』
その言葉を遺して、死んだ。
集合体《コミュニティ》には元々絶望の中で精神を病んだものは多かったが、 男もその一人となった。
成人した男の家には、無数の歴史書《ヒストリカル》と、 時空間を越えるための計算を行う巨大な演算器《コンピュータ》、 そして、それら全てを統括する相方《バディ》と言う名のオペレーティングシステム《ナユ》が在る]
[約束を守らずに死んだ相方《バディ》を、男は死んだと認めていない。 機械《プログラム》として、ナユは"生きている"]
(303) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[ようやく見つけたのは、手帳の最後のページ。 そこに、書かれていた物に目を見開いた。 絶対に使用してはいけないと書かれた禁呪]
これは…命を巣食う禁じられた呪術? まさか、マスターはこれを…?僕の腕に現れたのは…。
[静かに息を飲む。不意に訪れた眩暈に、膝を着いた。]
闇の王の死と…力の継承…。マスター…。
[船は出ず、空間の境界に戸惑いを隠せず、それでも闇の翼を広げると、空へ羽ばたく。 しかしその色は二色。片翼は黒、もう一方は白。 辿り着くことはできなくとも、向かうのは彼が死んだ、海の果ての大陸。**]
(304) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[そして、その一部が今男の持つ端末《ナユ》だ]
―現在:街道―
――ひっでえなあ。 誰がこんなことしたんだよ。
[歩けば見えてくる光景>>178に不機嫌そうに呟く]
クソが。俺の視界から消えろ《clear》
[男の周囲十数メートルの範囲にあったモノが、消滅《clear》する。 逃げ惑っていたヒトも、崩れた瓦礫も、蠢く触手も、全て消えた。
実際には、範囲外の何処かに弾き飛ばされただけなので消えてはいない]
――…。
[そうして戦闘を回避しつつ、向かう先は――**]
(305) 2010/09/18(Sat) 16時半頃
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/* にょきり。 カルヴィンは王子様! だからカリュにあんなに優しかったのでしょうか(違) できるだけ能力は発動して貰いたいしさせたいと思いますので、ミシェの案も、そうなりそうならアリだと思います。
みんなで三日目。混沌の種子<<カオスノモト>>を出来るだけ長時間保存。 三日目から24時間でコミット推奨でしたよね。 …これが倍速で死亡フラグ乱立大会になるの、か…ww
(*85) 2010/09/18(Sat) 16時半頃
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[振り返ったときに元主が現れたことに気付いた。]
ドナルド____....なんでアンタがここに__....って、ちょわわ!なんだ!おいっ、
[手渡されたガラス玉に慌ててつも、オッサンがなんだか巻き込まれてるのを見た。 それから違和感。]
(306) 2010/09/18(Sat) 16時半頃
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[痛みと熱さに一緒にいた人たちに背を向けて鎖骨の辺りを押さえる。
"た す け て"
願い《嘆き》。 それからカード《運命》を返してみろと挑発する声。]
_______......ッ!!! う、ぁ、うがぁっ!! うぁあっ、あああああああ!!!
[痛みに耐えきれず、声を荒げる。 それと同時に男の足元から大量の水が溢れてビルの屋上から滝のように流れ落ちる。]
こんなきついならいらねぇ__...し、くそっ...
[意識を失い倒れかけるその身体が途中で変わる。 その姿は赤い髪へと変わっていた。]
(307) 2010/09/18(Sat) 16時半頃
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休憩になんないし―――………。
[顔を振って立ち上がれば元主の周りにカードが現れたのが見えた。]
ドナルド、―――……、こなくそ!!
[炎を噴射するも間に合わず、その姿は消えてしまう。 それから何かに気付いたように空を仰いだ。]
マリア――………。
[その気配を遠く離れた大陸から感じた。]
(308) 2010/09/18(Sat) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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/* 昼寝する予定だったのにもう明らかに昼じゃない件 ほんま休日魔力こわい。
(-101) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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/* カルヴィンにキャラ移動フラグが見え初めてるから、襲撃パスもしくは何処かにフラグ立ちそうならそこ食ってもいいかな? 王子には是非痛く痒く恥ずかしく華麗に復活ロールして貰いたいですよね(キリッ)
そんな訳でただいまー。
(*86) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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/*頑張れと言っている人は率先して巻き込んだら良いんだよね?*/
(-102) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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よしっ、少年! 事情はよく分からないけど船は西大陸《ウエスティ》の辺りにいるようだ。 王子とやらに乗るように伝えられるか?
[船の気配に気づけるようになったのはラルフの力が増したからだろう。]
―――――………。 あっこなら全速力でいけばすぐだろ。
[時計塔のあった辺りを*静かに見た。*]
(309) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
ミケは、ドナルドが手元に現れれば、Helの気配の痣がある右手で猫の子のように襟首掴んで宙吊りに**
2010/09/18(Sat) 18時頃
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/* おかえりなさいー(恒例のむぎゅう)
カルヴィンの王子様的華麗な復活ロールwwわくてかしちゃう! ヴェラやラルフと交戦できそう殺意きた!と思った次の瞬間逃げられたし、ヴェラは忙しそう、ラルフは王子様のお迎えっと。 テッドはトニーストーカーしつつソフィアといちゃつきに。 ほんとに狼と相打ちの約束してる辺り、すごいなあテッド。
ふむむ、ミケやサイラス殴りにいこうかな?
(*87) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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― 崩壊せし時計塔《グランド・ソロール》にして 嘆きを孕む破滅の兆しの塔近辺 ―
―――――。
[掛けられた声は確かに耳に届いた。 返事の代わりに、踵を返しかけていた足を止めて相手に向き直る。 射抜くように見詰める青き焔の瞳。 そこに広がるのは、空より果てしなく海より深い、無。]
…――――!
[その傍らに居た青年の姿に微かに眉を寄せたが、銀猫の手に赤子が現われれば青き焔は揺れる。]
”未来亡き憐れな幼子《ジェリグ・ニーニェス》”。 [ゆらり、トニーは銀猫達の方へ一歩、また一歩と歩み寄る。]
(310) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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/* あいつらのログを読み返してるけど全くわからんwwwwwww日本語でおkwwww
こっち来るなら会えるぜー。 ちょっとラリラリしちゃってるけd
(*88) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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/* ミケ・サイラスの二人ですかね?のりのりですよねえwwwいや他の人の設定まとめたミケのメモとかはわかりやすかったんですがwwサイラス神になるとかそのあたり説明してwwww
そういえば接触がまだ一度もない!赤世界でもゾーイとしか話してないだと…!
(*89) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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