78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[仮面の女が、黒と銀の螺旋と共に弾ける。 それに合わせる様にゾンビの一団が、再び辺りに湧き出してくる。
その数は先程以上に膨大。 図書館外のこの辺り一帯には、軽く百以上者のゾンビが群を為す]
(350) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ってなんだこれええええええ!!??
[気がついたら、俺の両手には真っ黒でごっついガントレット。 両腕から全身へ、力がみなぎってくるような気がする。
そして、 女が、消えてた。]
えっ…… おい、どこいったんだよ!! 説明していけ!!
[叫ぶが、回りのゾンビどもは待っちゃくれなかった。 さっきの女がぶっ飛ばした以外のやつらが、少しずつこっちへ集まってきて……うわ気持ち悪!!]
[俺は気づいてなかった。 視界を全く遮らないけど、さっきの女と同じ仮面が、俺の顔を覆っていることに。]
(351) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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―燕慶/飯店「酒池肉林」―
わあ………!
[飛雲と桃乐茜に連れられ、訪れた燕慶の街。 初めて訪れる街には雨(と、それに混じる何かの欠片)が降っていたが、それに濡れる事も厭わず、南極星は金の双眸を好奇心に煌めかせていた。 行き交う人々や、色とりどりの街並み。それから、金の龍のレリーフをいちいち指さしては感嘆の声をあげる。]
すごおい! ねえ、ヒュー、ドロシー! あれは何? あはは、動いてる! あっ、待って、置いてかないでよお!
(352) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[店内に案内されてからもそれは変わらず ずらりと並べられた料理を見て、目を輝かせた。 >>343 飛雲の言葉に、銀色の髪を揺らして頷く。]
これ、食べていいの? いただきます! …………っ
[飛雲と桃乐茜が料理を口に運ぶのを見て、同じように担々麺をすすり――]
ひゃ、ひゃらい〜〜〜!!
[舌を刺すような刺激に、眉を寄せた。]
(353) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[眼前で生される、力の奔流>>332 北極星は羽衣を口に当て、その場に浮かんだまま。 まあるく、そこだけ切り取られたかのように静かな金色。
”牙”の、解放。 紡がれる”破壊の方程式”
霧散する、仮面の―――女。
黙ってみていたそれらに興味が無いように銀色は逸れて。 新たなる来訪者>>331へと、向けられる。]
(354) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ゾンビに動じる事はないが、傍らから上がった大声>>351にうるさいとばかりに手で耳を覆った
2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[その辛さに噎せ、反射的にコップの水をごくごくと飲み干した。]
ヒュー、これ、すっごく辛いよお。 でも、美味しい! こんなの、初めて食べたよ!
[一息つくと、今度は他の料理を少しとり、辛い、けど美味しい!を繰り返す。]
(355) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[クラリスへと掴まっていた少女の上半分を布で覆われた顔が、ふと何かに気をとられるように下を向く。 ロケット級の猛スピードであるにも関わらず、肉眼を使用していない彼女には”視え”た]
…あ、
[当然、よそ見などしてれば振り落とされるわけで]
あっ…
[ずるりとクラリスを掴んでいた細い繊手がその体から離れ。
漆黒の翼が一羽、宙《そら》から墜ちる…]
(356) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ったく! こっちくんな、ゾンビどもおおお!!!
[拳を構える。 気持ち悪いだとか言ってられない。
順序って言ってたシメオンは、まだこの場から消えていない。 俺がやられたら、次はじゃあ、あいつ?
そんなの、許せるかよ!!]
くらええっ!!
[右の拳を振りかぶり、一番近いゾンビへ叩きつける。]
(357) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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[―――― バァンッ!!
>>315先の女がぶっ飛ばした、みたいに。 俺の拳の直線上にいたゾンビが、吹っ飛んで弾けた。]
……うそ…… ぁ?
[思わず呟いてたら、気づいた。 なんか、視界が高い、ような。 振り向いてシメオンを見ると、]
……お前、高度下げた?
[視線の高さが、近い。]
………………… 俺が、 でかくなってる…?
[さっきの女だったらたぶん、このくらいだろうななんて、高さ。]
(358) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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/*
あれはさっきの! ――いや、だがあんなに小さかったか…?
[それに、あの声には聞き覚えがある気がする。]
おっとあぶないwww
(-115) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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/* 高度下げた? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この質問wwwwwwwww斬新すぎてwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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/* あら、ラディスおちていったwwwwwwwwwwwww
(-117) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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― 図書館前 ―
すっげ…
[弾けとんだ一団を見渡す。>>331 けれど、それとは違うものが、辺りに既にあったのを見逃せなかった。]
―― あれは…!?
[明らかに様子がおかしい。”死体の死体”が弾き飛ばされたように、散らばっている。赤かもわからない血飛沫は、ペラジーのせいではないと断言できた。>>315 そして、何かが起こる "気配"がある。]
なん だ?うわっ…!
[その気配と共に増えるのは、異形の姿!>>350 追いつかれる前にペラジーたちと共に気配の先へと向かうと、見えたのは仮面の姿――と、それにも群がる異形の姿。]
くっ…、! あれはさっきの…!?
[先に中にと促されても、増えた異形のせいで、そう簡単にはいかないだろう。]
(359) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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おおそうかそうか。気に入ってくれたのなら何よりだ。 辛いというのは血の巡りに良くて発汗作用が云々……。
[こういうことを語らせたら桃乐茜よりも話が長い。 なので、中略することにする。テリーとドリーはケージに入れられて傍らに。]
………で、セレストはこれからどうするつもりなんだ?
[東方は横文字の地域と比べて、まだ大きな混乱ではない。 そのうち起きてくるのだろうが。飛雲は傍らの畳に横になって 置いてある長い長いパイプのようなものを咥えて火をつける。 彼らのテーブルの一角は洞窟みたいになっている。 次第に、彼の目はとろーんとしてきたようだ。]
(360) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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―― 内天《ソラ》 ――
[月が壊れ、この世界から夜が無くなりつつある中、様々な事件を知る事も無く、太陽に向かって飛ぶ姿があった]
おいしい? ぎゃははは、面白い事を言うなオマエは。 摂取できるようなものじゃねえぜ。何もかもが点になるような場所だからな。
[少女の問いにそう応えたクラリスは、今その少女が抱きついているのをそのままに、飛んでいたのだが――>>181]
(361) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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ふぅん…? 少しはやれば出来るじゃないか。
宝の持ち腐れではなかったみたいだね。
[吹っ飛ぶゾンビを見ながら、あくびをひとつ。 高度を下げたかと聞かれると少し眉間に皺を寄せて。]
……何故僕が君と目線の高さを合わせる必要があるんだ。
[ぴしゃりと言い放つ。 少年の言葉を待たずに、北極星は宙を蹴った。
金色は群がるゾンビの上を軽々と越え、先程見た姿の前へと。>>331]
(362) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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― 王都の何処か ― [そのまま落鳥するかという速度に悲鳴を上げることも無く、ふぁさりと大きな黒翼を羽ばたかせ、風を孕む。 失速しほとんど浮遊しているといっていい速度で地へと足を着いた]
……エリクシエル?
[ゾンビたちは少女を襲おうとはしなかった。 それは彼女が、いかに拒絶しようと黙示録《アポカリュプス》の執行者であるが故なのか。 それとも、ゾンビの欲するものを持っていないだけなのか…
この異常な都の中であって、その様相に不安そうにはするものの、何ら被害をこうむることなく立ち尽くす]
エリクシエル…!
[近い。 近くにいる。 懐かしい、気配が。]
(363) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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ん? ――お。なんだ何か見つけたか――。
[何かに気を取られたようなそぶりの少女。それがするりと離れて]
お――?
[そりゃあかなりの速度で離れていった>>356]
あーーー……。
(364) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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……ま、大丈夫か、現在で大体700Kってところか? この温度で生きてる様なイノチがこっから落ちたところでどったことないだろ。 ぎゃははははは! オマエの望むがままに生きろよ、愉快なイノチ!
[そもそも、心配などと言う意識が彼にあるはずもなかった]
(365) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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―王都市街―
[ゾンビ染みた怪物に追われて無我夢中で走り。 客観的には、イェル=ゥラ自治区との境の辺りまで来たが]
……ガチで迷った……!
[本人は現在地が解らなくなってしまっている。 追われる焦りにスタミナはみるみる奪われて、 足がもつれてコケた。 後ろを振り向くと、ゾンビがすぐそこまで迫って来て]
――――っ!!
[もう駄目だ、と身を縮めてぎゅっと目を閉じたが]
[――待ってもやって来ない痛みに、恐る恐る目を開ける]
(366) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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/* Kはケルビンです。ケルビンだったよね? 0K=−273℃ だった記憶。 うろおぼえ。
(-118) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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[当然のように無傷で無事に華麗な着地を決めた少女。
ぱりんっ
微かな音に指先をさすると、そこには柔らかな人の触感そのものであるにも関わらず、セルロイド人形に入るような罅割れがあった。 高温に縋り付いていた影響は少しはあったらしい。 しかし、ひと撫ですればその罅もすぐになくなった。]
…クラリス
[>>365が聞こえて微笑む]
こんど、つれていってね。 ぎんがのちゅうしんかく!
[猛スピードで流れていくクラリスに聞こえたかは知らないが、そう内天《そら》へと言った。 ―――…それは叶わぬ願いだと知っていたけれど。]
(367) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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うん、人間の食べ物って美味しいねえ!
[>>360 飛雲の説明は、半分も理解していないだろう。 料理をすっかり平らげると、椅子の背に持たれ、飛雲の問いかけに、銀色の髪を指で弄びながら考え込んだ。]
(368) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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……枝?
[見るからにそれは、木の枝だ。 歩道の石畳を押し退けて、地面から直接枝が生えている。 そいつが、多分襲い掛かろうするゾンビを防いでいた]
ぜえ、はー…… なんで
[疑問と。早く逃げないと、という思考。 でも、足は急激な疲労と恐怖で動かない。]
(369) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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クラリッサは、ヒューが咥えているパイプの火が少し強くなったんじゃないかと思った
2012/01/29(Sun) 23時頃
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うーんと。 とりあえず、シメオンを探さないといけないと思うんだ。 シメオンも、地上に来てるのは間違いないんだけど、この街の近くにいればきっと、もう見つけられてると思うんだ。
ここの他には、どんな所があるの? こういう、街のようなところも、他にあるのかなあ。 空からは砂漠や森が見えてたけど……
(370) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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クラリッサは、ヴェラに出会っていたならその仮面に興味を示したかもしれない
2012/01/29(Sun) 23時頃
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―……うぁっ………ちぃ…。
[パイプの火が急に強くなる。もちろん火傷してしまった。 しかし、彼は吸っている「何か」のせいでぐでんぐでんなので、 反応することができていない。畳に火が燃え移り始めている。]
あァ、砂漠?森?そりゃアンタァ……別の国だァ。 俺は通行許可書《パスポート》持ってないし、 密入国もごめん……だァ。ここから国境行くのも遠いなァ…。
[微妙に呂律が回っていない。ダウナーな感じになっている。 畳は少しずつ焦げていく。少し焦げくさくなってきた頃か。]
(371) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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マジででっかく…… あ、どこに、
[>>362状況も忘れて感動しそうになった隙に、シメオンは高く飛んでいってしまった。協調性のないやつだ。 他の人の声まで耳に入っていなかったのだが、何かあったのかと意識し始めると、急に耳が…… 精度が上がった、っていうのか。 遠くの声が、聞こえるようになった。]
あれは…… 光一に、良平……? あいつらも、来てるのか!
っだああ、 どっけええええ!!
[あいつみたいなジャンプはできない。 気合一発、拳で周囲のゾンビを薙ぎ払った。]
(372) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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…って、アレ?
[あの女統領だと思って声をかけては見たものの]
…別…人?
[確かに同じ仮面はつけているが、少し見てみれば、服装も、髪の色もまったくの別人であることがわかる。そしてなにより]
…胸が平たい。
[ポツリと呟いた。 そして、そこへ新たな乱入者>>362が姿を見せると]
っ! …なに、アンタ。 ただの人間じゃあないみたいだけ…どっ!
[目の前の少年に話しかけながら、セイカたちの行く先を阻んでいた群れを大剣で殴り飛ばす。 が、無理が祟ったか、腕にビキリと痛みが走った]
(373) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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つっ!? …っく…ほ、ら。アンタ達は早く中に!
[そうやって声をかけながら、大剣を鞘に収め、金色の少年と、あの女と同じ仮面の男へと視線を戻す]
アンタ…アンタ達は…?
(374) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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クラリッサは、セレストと出会っていたなら食べ物を焦がしていたかもしれない
2012/01/29(Sun) 23時頃
ペラジーは、レティーシャたちを中へと促したが、うまく彼らは中へ入れただろうか
2012/01/29(Sun) 23時頃
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/* ヒューwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-119) 2012/01/29(Sun) 23時頃
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