291 Fate/Goddamned Omen
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/*
(変な声出た
(-68) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* ギリシャ不在の村がない────
(-69) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* 色んな悪魔もぐもぐしたり先祖から血を貰ったりして ヨグ自身は特にベースも何もあったもんじゃない ごたまぜ君状態ですけれども。
いあいあ、な能力も持ってます。 お察しの方にはお察し。 よぐとしゅぶの系譜。
(-70) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* ライダーは、カロン?
(-71) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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[会話内容は別所のラクシュマナ達にも聞こえるよう、回線を開いた。ノッカの声は容易に届くだろう]
つまり、こういう事でしょうか。 貴女の住む世界…それは僕達の知る外の世界とは違って、もっと多くの民が暮らしている。 そこに突然嵐が現れて、それを止めるため中に入り、中心に神都を見つけた。
貴女は常々特異点というものを消滅させるために動いており、その特異点の解消のためには、聖杯という強い魔力の塊を除去しなければならないが、それがどこにあるか知りたいと。
ええ、ありますよ。聖杯。あの嵐の出現と同時に神都を覆うように天へと伸びる宇宙樹カルパが出現しましてね。その中心(ヴェーダの中枢部)で莫大な魔力の塊らしきものを見つけました。
融合していてうまく取り除けなかったものの、特にヴェーダの運用上支障もなかったので、そのままになっています。
つまり、それを破壊したいと?
(375) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* カルパ。
銀河かと思ったら、 サンスクリット語で「宇宙の始まりから終わりまでの時間」
(-72) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* したたか……! したたかだよフェルゼ氏……!!
(-73) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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あるしゅ・ざーご。
[はっきりと発音してくれているのだろう。 彼の言葉>>370の一つ一つが。 理解の遅い、幼い頭にも分かり易い。]
う、おぼえた。
あるしゅ・ざーご。 とくいてん?
[覚えた事を示すように名前を繰り返す。 そすして、首をまた少し傾ける。]
(376) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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とくいてん、なら。 ううー、ただしく、なる。
[顔をあげるザーゴ>>375の視線の先を追うように。 幼子もマスターとホログラムを見遣る。*]
(377) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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いけませんね、それは。 ヴェーダの運用にどんな悪影響が出るか知れない。 ヴェーダは神都の全てのシステムに影響します。万一にも万一の事がないよう、幾重にも保護を重ねてね。都民の人命に直結します。許可はできません。
それに、今の話で少し疑問です。ザーゴ君も言っていますが(>>373)、特異点を解消すると、どうなるんです? どう、なってきたんですか?
(378) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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まあ、それは実のところあまり重要でもないのかもしれない。
ただ…不思議ですね。 貴女は特異点を解決するためと言っていますが、それを言うなら、僕からすれば、貴女の世界こそが僕達の外に現れた特異な場所ということになるのですが。
……人利継続保証機関、カルデアのマスターですか。
………ここには、お一人で?
[その言葉とともに、フェルゼがノッカを見つめる目は糸のように細くなった*]
(379) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/* 人間さん達ががんがん対立体勢に運んでいってる、 たーのしー!
←根無し草
(-74) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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あなた方の見立ては、どのようなもの、 だったの、でしょうか。
……いえ、多分ではありますが。 貴方がたの考えでは、外に生きる者は ――聖杯からの知識も合わせ、貴方たちの世界の 人ではない事までは。きっと想定済だったの、でしょう。
その者達が現れた、目的も、また。
[神話の時代の英霊故に、機械方面やアーカイブなどは 知識はあれど詳しくはないのです。例えるなら、 キッズケータイをどうにか操作できる老人みたいな感じです。 存在は理解しえども、其れに対する利便性のすべてを 知らないのと同じ、事なのです]
(380) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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神の助力1つで、戦況がひっくり返ることも まま、あります。 因果は廻る、糸車のようなものなのです。 1つ1つの糸(Fate)が絡み合い、やがて歴史の一幕を 作るの、でしょう。 ……?
[と。目の前の彼が少しばかり、 他の個所を――先程のホログラムの女性や、 英霊のことなのだろうか。或いは別の何か? 気にする様子を見せたならその様子を私は、伺いました。]
(381) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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[これからどう行動するにせよ 情報は持っていて損はないのです。 で、あれば。行動指針を定めてから動くには 目の前の彼がどのように、嵐の外からの者達に対し 動こうとするのかを知るべきである、と
中立者として近づいて、いきなり鼻と耳を削がれる ……なんてことに、なっては取り返しもつきません。 特に、リジーは女の子、なのですから などと、考えておりましたが――]
……!
[程なくして聞こえた通信の内容に、私は息をのみます]
(382) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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――― 特異点。と、この紡がれた歴史を その者達は、いうのですね? 聖杯の知識と、今までのこと。合わせたなら 1つの、推測がたちます。
あなたの世界と、彼らの世界は きっと元は同じ1つの世界。でも、ある時を境に。 異なる歴史を紡ぐようになった。鏡合わせのような、 でも辿ってきた道のりは違う、 別々の世界なのかもしれません。
でも、同じように文明を発展させてきた世界同士が 共存し続けるには、限界もあるでしょう。 大本の歴史の、流れが。 1つに収束しようとする、ように。
(383) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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だと、したのなら。 彼女らはその特異点を解消するために動く者。 だとしたら。この歴史を。
彼女たちは。切り取って、なかったことに しようとするのかも、しれない。 彼女たちの、世界を存続させ、彼女たちの 歴史が正統に続くための。木々を剪定するかの、ように。
聖杯を壊す、というのは、 それを作り上げた。構成する世界そのものを ――壊すという、ことにもなるの、ですから。
[響く女の声に、自身の推察を述べれば顔を曇らせます 外れていてくれたのなら、良いのではあるがとばかりに その女性の、答えるであろう言の葉に 耳を、澄ませましょうか*]
(384) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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/*
フェルゼさんに頭が上がらない
(シュメール頼りなくてすまない……って顔
(-75) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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/* ラクシュマナさまありがとうって顔してる……さすがだ……
(-76) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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「 ...まるで、それこそ神様みたいな語り草だね 」
(385) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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>>362 求められるまま話しただけだってのに、 あたかも隠さず不愉快を形作るように 寄せられたシワの形より その言い草にこそ、 はッ、と吐き捨てた。
「まぁ、殺せば死にゃするけど...ね。 死んだって自分で拒まない限り、 どーせすぐ経験や記憶を引き継いで次に転生するんだから 実質死なないのと同じじゃない。」
(386) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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顎に充てがわれて考え込む素ぶりを 頸から離した手をそのまま炎天の空に組んだ指ごと 背伸びするように投げ出して。
特にあの都からどうなったか思われていようと 届き見知る範疇にないものを気にすることも無く 興味深げに見てもいた、─────けどね。
そろそろ異邦人めいたこいつに、 怪訝もへったくれも浮かべるのは止めたが どうやら『悪魔』でもないらしい。
(387) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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届ける手紙は無いそうな すばるはゆくだけ。 >>359 ふる、と否定の震えを見せる山羊に 此方の黒黒宇宙のまなこはすゥ、...と細まります。
(388) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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「 信徒か新都か知りませぬがねい ええ、朕の居住地は少なくとも 灼熱の金烏の如きではありません 」
(389) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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さて然し。然しとしまして。 喋る蛇は見ましたが、虎も。 黒山羊は如何でしたでしょう。 一本の木から生まれ落ちた生物では 無い様な存在に、不躾にも 興味深げにゆるりと首を傾げましたが。
(390) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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>>364...とはいえ、ね。
肯定の代わりに” 優しさ ”を見せてやった 訂正印に差し替えて押してやったのは。 妖精も女神も天使も神だって、 この世界じゃ等しく” 悪魔 ”と認識してるから。
「 不細工だって綺麗どころだって、 悪魔にはいろいろ居るだろ...。 むしろ整ってるとこだとは思うけど。 」
( 男の知らない汎人類じゃ異教の神々を 悪魔とする大宗教だってあるように。 )
(391) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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「...っと、そんなのはどーでもいいか。 ああ、そんじゃ尚更奇遇だねえ。 上からだってのはどっちみち互い様だと思うけど?」
敬意を払うには何様も分からなきゃ出来っこない。 呆れるようにも振った首をもう一度、 1cmの僅かな身長差だけで見下げるように据え直した。
「文句あるならご教授下さいよ。 散々ド底辺にいたのに こんなとこまで媚びたかないけどね。 あー...、でも。 砂に沈めてくれるにしたって、 ” タダじゃ済まない ”とは思うから...
オススメはしないよ」
(392) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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「 朕は朕。…では分かり難かろうな ふむ…ひと先ずルーラー≠ニ。 」 此方からしてみれば名など生後の賜り物ですが 斯様な霊基<からだ>である以上 名乗るに憚られる気はあるのです。 幾ら此方が希求に応じる者と致しマシても
(393) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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眦垂らし、眼だけで微笑表し 名乗るそなたへ向き直りましょう。 …揺れる尾っぽを後目に一瞥して。 「 黒山羊さん...否、改め、ヨグ。 そなたは何故、あすこの塔へ?
宅配でないのなら、用事。観光。 ときに逢瀬……何ですかねい 」
(394) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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