180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―とある日常の一幕―
うぃー、もっしー、アタシアタシ。 え?鬼まーひーなんですけどぉー、テストとかマジだるいんですけどぉー。 っかさー、xとかyとかさぁー、英語かよ、って! マジ、今後の人生、何に使うわけって思わね? xとyを求めよ、って知らねぇよ、ググっとけ、ググっとけって、ぎゃはは、マジウケるー!!
(257) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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君は、なんとなく初対面な気がしないな。 いや、恐らくは気のせいだ。忘れてくれ。 昔の知り合いにね、ちょっと人間離れした友人がいて。
[などと言いながら、ガチャリと食堂の扉を開けた。 どこかへ移動するつもりなのだろうか。]
似ている君もまた……人間離れ。 というか、人間ではなかったりしてな、ははは。
[と言いつつ、扉から外へ。]
(258) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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あ!!そういやさぁー! 英語で思い出したんだけどさー、 あのどっかの国の鬼エラい人いるじゃーん。 えー…ほら…あのひげもじゃのさぁ……、人間か毛玉なんかよく分かんねぇよな、ライオンみたいな名前のエラい人ー。 なんか、うちを卒業したパイセンが知り合いらしくってさー、鬼ヤバくね? 星友だってさ、星友ー。 ほしとも。漢字で書くとスーパーみたいだけどさぁ。 撮った写メ、今度拡散してくれるってパイセン言ってるからー。 皆で爆散しまくろうぜ、マジやべぇから。 あー…伊里屋パイセンだよ、卒業してから何年か経ってるんだけどぉー、ウチらに構ってくれんだよねぇー。 だからさー、暇人なん?学生忙しいからってディスったらさ、オレってばカリスマ☆ニートだから、とか言うし。 んで卒業して今はウルトラスーパーデラックスってつけてもいいっていってたから、あのパイセン。 ニートなくせに、世界のラブピのために旅してるってさー。 マジかっこよくない?ってあれ……なんか電波悪くない? なんか雑音が…ヒド……
(259) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ ブチィッ! ]
(260) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ああ、我が『花嫁』は実に哀れで。 良い声で絶望(うた)うものだから。 私も手を差し伸べずにいられなかった。
似て非なる金糸雀の君。 私は金糸雀の歌声も聞きたいのだかな。
[そう言って少女>>255へと片手を差し伸べる。 嘗て同情を唄いながら花嫁を絶望へと突き落とした、《悪意》のその手を。]
(261) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* ミルフィwwwwwwwwwwwwwwww カリスマ☆ニートやめいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[世界に何が起こっているか知る由もない少女はふと空を見上げた。 田舎町の繁華街、その夜空に流星が瞬く。 黄金の瞳がどんな映像《ヴィジョン》を見たのか――――。**]
(262) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― 館内 / 廊下 >>@24 ―
ふぅん。
[「今は」「何もない」その部屋に、面白味も興味も抱く様子は無く。 何かを暗示するかのような書物の言葉にも生返事。 それよりも――…]
貴方が…貴方が規格外で傍観者だと言うのなら。 この館の主……"招待主"のお部屋の場所は、御存知かしら?
[目の前の男なら知っているだろうかと考え、尋ねる。 目的を口にはしないが、不穏な事>>242を考えているのが僅かに吊り上った口角から窺えるかもしれない。]
(263) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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―とある世界の喫茶店『ラヴェルナ』―
あー…そっか。 お前らも大変だな…。 仕方ねぇさ…世の中ってそんなもんだし…。
[裏口の屋根の下で煙草休憩をしている店員が1人。 一緒に休憩をしている者は他におらず、影に向かって何かを呟いている。]
…家なぁ……いや、帰らない、よなぁ…。 いや、多分、歓迎されないし。 アイリスの顔はちょっと見たいけど…。 あー、そういやお袋が倒れたんだっけか…。
[吸殻を灰皿へ投げると同時、煙を吐き出す。 店の中から視線を感じる。]
(264) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* ペータwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
帰ってやれ
帰ってやれよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ああ…ほら、藤さんがこっち見てるし。 何かあるごとにああして宣言してるんだよね…。 昔なんかあったのかな…あれ…。
[あまりに仕事がおざなりになれば今発動されている宣言が解雇通達という悲惨な状況になりかねない。]
(265) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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……あーあ。早く雨止まないかな…。
[暗い世界――――嫌いではないが。 少なくとも今はそれを望まず。 指先の包帯に少し触れた後、闇の空を見上げた。**]
(266) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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門下生 一平太がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(門下生 一平太は村を出ました)
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―とある王都の城―
さて…今回のオレの役割は傍観かな…。 主役を目的の場所まで送る簡単な仕事さ。
[革靴の音がコツコツと王宮の廊下に響き渡る。 男は玉座に腰をかければ笑みを浮かべる。]
姉貴が動くはずはないからな……オレでなんとかしようかと思ったが。 オレには干渉できないようだ。。 ……考えようによっては……最悪の事態も考えられるか。
オレも王位を継承してしまってから動けなくなってしまったから仕方ないといえば仕方ないが。
[困ったように微笑めば手元の端末に視線を落とす。]
(267) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* >>259 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいつ、ガチのヒッピーになりおったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-159) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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――私は創造主《カミ》の寵愛を受けているからな。
それを承知で招いたの"招待主"の期待には。 応えるのが務め。 歌声を求めるのもまた。
全ては神の思し召しのまま。
[穏やかだが男>>@23とは異なる悪意の笑み。 異なる理の言葉で言った言葉を。 この空間での共通言語(ことば)で囀る。]
(268) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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おっと。 どうやらレイディからのご使命のようだ。 この願い、未来に繋がるよう、頑張ってもらわないとね。
すまないが、暫く留守を頼む。 うん?動けないって言ったところって?
レイディからのご使命であれば王位なんて捨てていかなければいけないのさ。 なんかあったら親父に頼んでよ。んじゃ。
そういや、少年へのお礼は神話系アイドルのチケットでいいかな。
[そんな未来を頭の中描いて微笑む。 大きな鎌を携えた男はそのまま玉座から姿を消した。**]
(269) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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/* 一平太だー!!! やっぱり入村芸やるべきだったかな。
(-160) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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―館:廊下―
知っているよ。
[>>263 事も無げに、答えた。 “彼”は、事実――その“部屋”で白磁に注がれた芳しい香りを愉しんでいたのだから]
ただ、何事もなく教えてしまうのは 少々“宴”において今日を削がれるかもしれない。
[ゆるりと眼を細める。]
チェシャ猫の笑みだな、お嬢さん《レディ》。
[そうして彼女に伸ばされる手《悪意》――>>261 青い眸で、見下ろしながら。]
(@25) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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― ? ―
とりあえずさぁー。 アタシも全く状況が読み込めてないんだよねぇ…。 まぁーた、こんなことになるなんて思いもしないわけよ。 だから、そんなに怒ることないんじゃない?
……とりあえず、手紙の差出人探して話聞くほうがいいと思うけど。
[咥えた煙草に火が灯る。 足元に広がっていた炎は次第に霧を纏い、そして水へと変わっていく。]
(@26) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* アカウントを間違えたという愚か者。 やばば、どうしよ、どうしよ。
(-161) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)
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[吐き出した煙が水蒸気と混ざり――――。 薄い靄の向こうの姿が次第に変わっていった。]
(@27) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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