82 謝肉祭の聖なる贄
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ヴェスパタインは、エリアスおやすみーノシ
wuming 2012/03/20(Tue) 00時頃
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/* >>-373 バーニィって言われて、バーナ●ー・ブルッ●スJrが頭を過りました先生。
(-374) mitunaru 2012/03/20(Tue) 00時頃
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[蜜を舐め取る間に、ゆるり身を揺すり、身に纏った黒衣を脱ぎ落とす。 如何な法によるものか、肌を滑って落ちた衣は、地に蟠る寸前で春雪の如くに溶けて消えた。
白い裸身を晒した大神は、娘を横抱きに抱え直して立ち上がる。 そして、花嫁を新床へ連れて行くように、娘を贄の架台へ運んだ。]
(19) wuming 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/*
箱前到着、さけるチーズと缶チューハイ片手にヴェスクラ見物。
>>-368 エリ 作物の病気運んでくる神様をコンポスト放り込んで肥料にしたら、作物全滅しそうだよね。
(-375) mitunaru 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[>>*36 口内に入ってきた舌に絡めて迎える。 そのままちゅっちゅと唇同士で遊んだり 反対に舌を押し込んで牙があるのかな?って探ったり]
エリアスさまこそ、どっちなのですか?
[目の前で見ましたよね?とか。 ぎゅうぎゅうする身体に手をすすすっと下ろして 骨格の確認、うん、わかっていたけど 人のこと言えませんよね?って顔]
(-376) copan 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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>>-368 だって、ちょっと入ってみたい!
神様コンポストとか、事故すぎるwww
(-377) copan 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[>>-370 重いだけでなく、掌が体中を滑る 見上げたまま浅い呼吸を繰り返し]
ハ、ぁ……ぼくは。 優しくないほうが、嬉しいです。
[基本的に何されても喜んでしまうのは 初恋にも似た感情をずっと抱き続けていた相手だからだろうか 今更優しくされたらびっくりしちゃうと思う]
(-378) copan 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
copan 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[壇上からはヨーランダの骸は取り払われたが、流された血は清めが間に合わぬまま、染み付いたままだ。 その上に娘を横たえ、自らも壇上に上ると覆い被さった。
銀灰の長い髪がさらと肩を滑り落ち、帳となる。 娘の視界を遮って、見詰める大神のほかは何も見えなくなる。 娘に跨る大神の、下腹部に目を向ければ、銀灰の茂みから覗くものが色づいて硬くそそり立っているのがみえるはずだ。]
(20) wuming 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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ここで一旦切りましょう。 あまり情緒なくて御免ね。 明日中にちゃんと全部もぐもぐできるかなあ…。
(-379) wuming 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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神様肥料にしたらたたりがありそうだ。 ご利益求めて神さま殺したけど、後で祟られたーとかいう昔話があったりなかったりしないかな。
(-380) wuming 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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>>-378
クッ、そうか。 ならば……こうするか。
[優しくないほうが、という返答に愉しそうな笑いを零してから。 一旦起き上がり、石造りの台へと腰を下ろすと、膝の上にヨーランダを乗せて抱え。
ヨーランダの反応を眺めつつ、その顎に指を添えて、啄ばむように唇を重ねようとする]
(-381) mitunaru 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、クラリッサ頑張ったなでなで。
wuming 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* ハーイ、タイガー&バーニィのどちらでもない方のクラリッサです。 バーニィというと、タイバニよりもリア充国を思い出してグギギギ。
そして……睡魔で返しが明日になりそうです。
(-382) natuka 2012/03/20(Tue) 01時頃
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クラリッサは、ヴェスパタインになでなでされた。
natuka 2012/03/20(Tue) 01時頃
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>>-382 遅いからね。無理せずおやすみなのですよ。 (布団に添い寝)
(-383) wuming 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[>>-381 重みが消えて酸素が肺に流れ込む。 けふけふと咽ている内に抱き上げられ姿勢が変わった] えっ、あ……んむっ。
[驚いて見上げるまま、唇が重なり このまま食われるのかな、なんて思った]
(-384) copan 2012/03/20(Tue) 01時頃
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ハワードは、寝た人寝る人寝落ちてる人、おつかれおやすみー。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時頃
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[>>-384 唇を舐め、啄ばみ、耳たぶを舐め、首筋へと舌をゆっくり這わせようとする。 同時に手は、太ももや脇腹などをゆるゆると撫でて。 慈しむようにゆっくりとした行為は、けれど相手が望むとは逆のもの。
実に捻くれ者である。]
(-385) mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時半頃
ヴェスパタインは、ねむねむ
wuming 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[>>-385 甘い口付けから次々に落とされる唇 まるで愛しあうような動きに身体は震える]
……ん、ふ。おーかみさま。 (足りない、もっと……きつく、して!)
[もそもそと腰が揺れる、しがみつくように手を伸ばし 怒られなければぎゅうっと縋りつく 勃起して、でも焦らされたままの雄を押し付けた]
(-386) copan 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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>>-386 [縋りついてくるヨーランダに押しつけられるそれの感触に、クックッと笑いが漏れた。 けれど、まだソコには触れようとせず。
先ほどまでより深く接吻をして、舌を誘き出すのに成功すれば、それを牙ではなく歯で軽く噛もうか。 同時に、胸や腰を撫でていた手で、白く薄い胸の突起を抓ってやったなら、どんな反応が返ってくるだろうか。]
(-387) mitunaru 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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[>>-387 呼吸を奪うような激しさのない口付けは物足りなくて 求めるように舌を追いかけて誘われ出す。 その舌を噛まれてひくっと肩が震え、 押し返すように歯を舐めるが待てど痛みは与えられない
引っそりと色づいていた乳首を抓られて歓喜の声が出た]
……っああ!
(-388) copan 2012/03/20(Tue) 01時半頃
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>>-388 は、っ………
[耳を擽る声に、吐息にも笑いにも似た声が零れる。 向かい合わせに膝に座らせているヨーランダの、両の太股へ手を置き。ゆっくりと尻へと滑らせながら。 歯で噛んでいた舌をいったん解放し、もう一度唇を重ね。 顎から喉を経て、胸へと唇と舌を這わせてから、先ほど抓ったそこを舌と歯で弄ろうか。
臀部へと両手が辿りついても、その手は前に触れる事も穴の中を探る事もせず、ただ受け入れられる場所の周りを揉み解すしかしないつもりだが]
(-389) mitunaru 2012/03/20(Tue) 02時頃
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[>>-389 意地悪い大神さまが、焦らして楽しいんでいると感じた。 肌の薄いところを撫でられて熱が灯る それなのに、淡い愛撫だけで決定打は与えれない]
――おおかみ、さま…… あっ、ん!
[こんな愛撫は知らない。 大神の手が優しすぎて、困惑していた。 ひりひりしていた乳首を弄られると高い声が出て しかし一度も触れられないままの所が透明な涙を零しはじめ 腰をくねらせて悶えている 敏感なところを時折掠めるそればかりを追いかけて]
(-390) copan 2012/03/20(Tue) 02時頃
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/*
<コマンド?> ・焦らすのを十分楽しんだので、そろそろ突っ込む ・膝から下ろして奉仕させる ・膝から下ろして自分でサせる ・膝から下ろして自分でサせながら奉仕もさせる ・その他(ご自由にコマンド追加してください)
(-391) mitunaru 2012/03/20(Tue) 02時頃
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選択肢出たwwwwwww
1・焦らすのを十分楽しんだので、そろそろ突っ込む 2・膝から下ろして奉仕させる 3・膝から下ろして自分でサせる 4・膝から下ろして自分でサせながら奉仕もさせる 5・膝から下ろして自分でサせながらふみふみする 6・やっぱりまだ焦らす
4
(-392) copan 2012/03/20(Tue) 02時頃
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チッ……
(-393) copan 2012/03/20(Tue) 02時頃
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>>-390>>-392
[それ以上の行為を求めるように腰をくねらせる様子に、クックッと笑い声を漏らす。 ヨーランダの胸から顔を離し、尻を揉んでいた手も離して。 指先でそっとヨーランダの顎をつまみ、目線を合わせようと]
ソレほどに、悦楽を欲するなら。 私の目の前で、自分でしてみるといい。
……あぁ、ついでに私への奉仕もさせてやろうか?
[そう告げてから、膝からヨーランダを下ろして。 焦らしている間にすでにそそり立っていた自身をヨーランダの目の前に晒してみる]
(-394) mitunaru 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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/*
4より1より、5に出てほしかった中の猫がいます。
(-395) mitunaru 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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そうだよ5が大本命だよ 踏んでよ猫の人!
(-396) copan 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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/* ですよねー。<大本命
自分でさせて奉仕もさせながら、踏み踏み?
(-397) mitunaru 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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[>>-394 大神さまが楽しそうなのは嬉しいけれど ぞくぞくするような興奮は甘い行為では湧き上がらない 空色の瞳がじ、と大神を見つめた]
……自分で、見せる。はい。 ご奉仕させて頂きます。
[晒された雄を目の前にごくりと喉を鳴らして そっと手を添えて軽く扱く。 反対の手は自身へと伸ばし同じように握って びくびく脈打つ鼓動が同期しそうだ]
――んっ、はぷっ……あむ。
[赤くて小さい舌を伸ばし先端を舐めるとはむりと迎えて 頭ごと上下させながら啜り、舌を押し付けて 培ってきたものを全て注ぎこむ]
(-398) copan 2012/03/20(Tue) 03時頃
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そーなの。扱いてる手をふみふみしてどかせて ちん……えーとふみふみぐりぐりしながら いまらちお。 たまらん。
(-399) copan 2012/03/20(Tue) 03時頃
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>>-398 ………フ、っ…巧くなった、ものだ。 今度は、どのような褒美をくれてやろうか?
[ヨーランダが最初に参加した謝肉祭でも、この手の奉仕はさせていただろうか。 さすがにその頃は、未だこのような経験はなかったか、あっても今とは比べようもないくらいに拙かったのではないか。
ヨーランダの頭を己の下腹部へ押しつけるかのように、片手を後頭部に添え。 横から覗き込むようにして、ヨーランダが自らを擦る様子を眺めて。
舌なめずりをして、片足を伸ばして。 爪とにくきぅの変化である靴で、そこを握る手ごと、ヨーランダの熱を踏んでみる]
(-400) mitunaru 2012/03/20(Tue) 03時頃
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[>>-400 十五の時の宴では、何も知らない子供で。 見様見真似出始めた奉仕もいまではすっかり褒められる程]
(でも、きっと意地悪い、んだ)
[そんな所も大好きなので仕方ない。 道具のように使われる感覚で、喉奥まで埋めこまれて 苦しさに涙が浮かぶけれどそれが快楽に繋がる 真性のマゾヒストは淡い愛撫よりもそれを喜んでいた]
[口淫に夢中になっていて、手が疎かだったからか 上から踏まれてくぐもった悲鳴が上がった 自慰よりも強い刺激が与えられ、それだけで達しそうになる]
(-401) copan 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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