24 明日の夜明け
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(思い出しそうになる。だから、止めて)
(-91) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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外の渦巻きにだけは、触れては駄目。
……嫌な感じが、するから。
[心の声で、ふたりに警告を送った**]
(*31) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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(せっかく――してもらった、のに)
(-92) 2010/08/03(Tue) 03時半頃
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−屋上→−
[騒ぎ―というか、殆ど自分が泣いていただけだけれど―も収まって、屋上から下へと向かう途中]
[『フィルも、守護神を見たよね?』 聞こうとしたけど。胸がぎゅっとして。 言おうとして、言えなくて。 それで、先程の出来事が頭を過ぎった。
ズリエル君に対して、あんな態度だった理由。 ズリエル君が理由じゃ、ないなら……。 間違ってるかもしれないけど。でも]
[手は繋いだまま、開いてる手で腕を掴んで。 きゅっと腕を[13]秒抱きしめて。*離した*]
(304) 2010/08/03(Tue) 07時半頃
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フィル、ごめんね。 守護神が本当に、居る事。
知ってて、言えなかった。
[それは、願いが叶わなくなるからではないけれど]
(-93) 2010/08/03(Tue) 07時半頃
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― 北門 ―
[全速力で校舎を出て北門へ。]
ちょ、大丈夫ですか?
[ぺたんと座って、ホリー先輩の前に座り込む。顔をじっと見つめれば、空ろなのか表情が固まっている。気分が悪そうなのはすぐに理解できた。]
何があったんですか? もしや北門から、敵とかいうの、出ました?
[座ったまま北門の先にある変な空間を見上げて。だとしたら此処は危険なのだが…。]
(305) 2010/08/03(Tue) 08時頃
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―― 屋上 ⇒ 数学準備室 ――
……ん? どした。
[腕を抱きしめられた。怖いのかと、特に邪魔はしない。 彼女の思いは、なかなか気づくことが出来なくて]
だいじょーぶだよ
[奇妙な放送が聞こえた。目を眇めて、見る。 酷くノイズ交じりのそれに、メアリーの手を握る腕は硬く緊張を見せたけれど]
……放送部、いんのかもね。
[強がって見せた]
ああ、そうだ。ロレンツォ先生、見なかった?
[言いながら目指すのは、数学準備室。 もしかしたらここかもしれない。ノックする]
(306) 2010/08/03(Tue) 08時半頃
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せんせー、いる?
[ガチャガチャやっていても、そこは鍵がかかったままで]
いないか。…… しょーがねぇなあ。
[足元の、小さな扉を開けた。 ここの鍵が壊れているのは、何かの機会で知っていた。 一番若年のロレンツォ先生が放置してるのも]
ちょっと待ってろなー。
[手を外すと、ごそごそもぐりこんだ。中はやはり無人。 やがて、中から鍵を外して。 目当てのものを1つ取り出すとほい、と差し出した]
[取手付きの、板書用巨大分度器。 半円の盾みたいなやつ]
おまもり。
(307) 2010/08/03(Tue) 08時半頃
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[あの幽霊みたいなのに出会ったことは言わない。 メアリーが見てないときに、怯えさせたくはないから。 だけど、もし「敵」とやらが来る時の最低限の準備はそろえようと]
なんかの役に立つ保証はしない。
[きっぱり言った**]
(308) 2010/08/03(Tue) 08時半頃
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―― 伝説の樹 ――
[いつからだろう。はっきりはしない]
[けれど、いつの間にか、伝説の樹の様相は変わっている]
[樹の中央。ちょうど樹を人に見立てれば胸の辺り。
ぽっかりといつの間にか大きなうろが開いていた。
その中央。
うろの中に鎮座するように、まだ小さな小さな木の実が生っていた。
それはさくらんぼのような、林檎のような、赤い実]
[未だ固く、小さく、何の匂いも光も発しない]
(#14) 2010/08/03(Tue) 08時半頃
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―北門―
[同じように座り込む、サイモンをじっと見つめる。 そしてようやく落ち着いてきたのか、肩の力を抜いて]
ううん。"敵"じゃ、ない。 渦巻き模様に手が触れて、気分、悪くなっただけ。
君も、触れないほうがいい。
[ゆっくり首を振ってから、説明する。 軽率な行動を後悔するような、申し訳無さそうな声で]
迷惑かけて、ごめんね。ふふ、来てくれてありがと。
[いつものような笑顔を浮かべ、いつもの口調で言ったが、 それはどれくらい同じだったか、...自身には分からない]
(309) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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[もう何ともない、と言わんばかりにすくっと立ち上がり]
桜の樹に……いや、図書館に戻ったほうがいいかな。 彼氏くんが行きたい所あるなら、着いて行くよ。
[立ち上がるよう、手を差し伸べる。 そして軽く見える足取りで先を進み、駐輪所を抜けていくか。 もしかしたら、裏庭のズリエルと出会うかもしれない**]
(310) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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― →外へ―
[外へ向かうべく階段を降りつつ、考えるのは『敵』の事]
……んー、逃げ回るにしろ対抗するにしろ、手段どーすっかだよなぁ。
こーゆー、真っ暗世界にいる連中って、強い光に弱い、ってのがお約束だけど……。
[なんかあったっけ、と。 歩きながらあれこれと考えて]
(311) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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若者 テッドは、一階まで戻った所で、はた、とある事を思い出す。
2010/08/03(Tue) 09時頃
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あ、そーか。 アレ、使えるかも。
[頭に浮かんだのは、愛機の存在。 何の事か、とソフィアに問われたなら、にや、と笑って]
いや、ほら。 『敵』がどんなのかはわかんねぇけど。 もし、光に弱かったら、カメラのフラッシュとか使えるんじゃね? って思ってさ。
[言いながら、見やるのは図書館の方。 愛機を入れたバッグは、確か持って来ていたはずで]
(312) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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あの渦巻きに?
[北門のさきに有る空間、見ても手を出す気になれなかった。] やっぱり外には出れないんか。じゃあ、どうしたら出られるんだろ。
[手を差し出されたら、立ち上がる。
しっかりした態度と足取りにも、何処か先程の影響が見え隠れしてるようにも。]
裏庭を通って校舎行きましょう。
そこで体調優れなければ、図書館で休めばいいと思います。
[足を向けた先は裏庭へ。]
(313) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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オレ、外回る前に相棒無事かどうか見てくる。 ソフィ、どうする? 取ってくるならすぐだし、ここで待ってて、一緒に行くか?
[そう、問いかけてはみるものの。 じっとしていられない、と言うならば、何かあったらすぐ連絡、と危なそうならすぐ戻れ、と小言のように言い含めてから送り出す事になるのだが**]
(314) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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/* 赤陣営どこだろう… その他能力者も今日はわからないな。 デフォのアイリス占うか…
自分のRPに繋がるなら3画関係に発展しそうなホリーもしくはルーカスを占っておきたい所。
(-94) 2010/08/03(Tue) 09時頃
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んー ホリーがいいんだけど…。 PL視点ではホリーを占うのはまだもったいない気がするが…通常の村と違って赤連中は正体わかっても吊り行かない気がするし 早めわかっていたほうが良い?
(-95) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 09時半頃
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[なぜか不穏な気配>>*26・>>*27を感じて、ゾクリとした。 心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]
(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)
(*32) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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……て、先輩。破壊しちゃったんですか。 この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。
そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。
[>>*30なんて笑いながら、冗談で返す。 渦巻きの話>>*31には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]
(*33) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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じゃあ、アイリスはミラクルボイスで「ムー、ヤー、ターッ!!」と叫べばいい。きっと大地をも揺るがせる!
[詳しくは知らないが…軽音のアニメタルバンドの誰かがふざけてそんなことをやってた。]
とにかく伝説の樹…神様?っがせっかく敵がくるから逃げろって教えてくれたんだ。先手必勝で備えるのに損はないだろう。
[そういうと竹刀などを手にして振りながら呟く]
私は……の足手纏いにはなりたくない。
(315) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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赤い月が来て、『敵』が来て。 『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。 ……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。
[そうなれば、逃げて。逃げて。 あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*]
先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?
(*34) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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小僧 カルヴィンは、自分たちの世界に戻る為と祈るような気持ちを込め {6} シュッと竹刀で宙を斬った。
2010/08/03(Tue) 09時半頃
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―北門→裏庭―
うん。そうしよう。
[そうして向かう道すがら、また月を見上げる。 まだ青白い事を確認してからサイモンに向き直って]
そういえば、彼氏くんって……誰が彼女なんだっけ。 ソフィちゃんは違うんだよねー。
[無意識(おそらく)に傷を抉りながら歩いていく]
(316) 2010/08/03(Tue) 10時頃
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[メアリー>>*33の提案に、ふむ、と頷いて]
生徒会費、か。 ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。
まずは会長を抱き込むのが、先だね。
[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。 渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]
(*35) 2010/08/03(Tue) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 10時半頃
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/* 死ぬ程眠い そしてテッド>>312その発想好きだな
校舎設置の消火栓ぶちまけようと思ってたなんて言えない。 (校内水浸し。) */
(-96) 2010/08/03(Tue) 10時半頃
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[青い月。それを見上げながら>>*34に]
どれくらい時間があるのか……。
[説明されなくても、方法は身体が知っている。 隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]
"その人"が見えている時しか、飛ばせない。 それだけは覚えておかないといけないね。
[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]
(*36) 2010/08/03(Tue) 10時半頃
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(わたしは、だれを、選ぶの――)
(-97) 2010/08/03(Tue) 11時頃
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/* これ襲撃迷うな……。PL視点で、ちゃんと見なければ。 ホリー視点だと、今のところはアイリスさん、でしょうね。
(-98) 2010/08/03(Tue) 11時頃
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―裏庭―
[そこにズリエルの姿はあっただろうか。 何かをしていたとしても、暗いせいで...には見えないはずだ。 居たならサイモンとともに駆け寄り、声をかける]
おーい。えっと、……ズリエールくん?
[微妙に違う。自覚はしてるのか首を傾げつつ]
図書館に集まるって、聞いてる? わたし達は一度校舎に入るつもりだけど。
[何かを聞かれたなら、手短に説明するだろう。 サイモンの様子はどうだったか。 ホリーは相変わらず強面に動じる事なく、 ふと彼の右手の異常に気付き、そこに滲む赤に目を見開く]
(317) 2010/08/03(Tue) 11時頃
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……っ、怪我してる。傷口は洗ったの? 保健室に包帯とかがあれば、巻いた方がいいね。 あー、鍵が開いていればいいんだけど。
[拒否されなければ、手には触れずにじっと観察して。 ソフィアのハンカチを巻いていないなら、半ば強引にそれで縛ろうとし、汚れるのを気にするようなら自分のハンカチで強制的に。 彼が校舎へ行くなら一緒に、そうでなければそこで別れるか]
(318) 2010/08/03(Tue) 11時頃
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