180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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レティーシャは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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-Quest:Save people in Burning down the City-
……デュアルインパクト!!
[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。 弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。 「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。 受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]
くっ……さすがに数が多いな…………。 だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!
[この戦いで、扉の場所を見失った。 それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]
(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* GHET ただしいわ すっげえ ただしいわあ
ばかだろこのおうじさま うわあ うわああ・・・・ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 俺、王子のネーミングセンスすきよ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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―少し前・食堂>>74―
…あれは……!
[ヨーランダの去りし後、陰鬱気に頬杖をついていた眼が見開かれる。冥族会の一人、魔皇ゼロ。そう紹介を受けた者が両手を天に掲げる。
あれこそは冥界における明確な戦闘の意思表示…… 即ち己がその手に全てを掴まんとする――法の神へすら挑まんとする決意にほかならぬ。他でもない、己自身があらゆる敵を屠ってきた鬨の声ではないか]
第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』…… それが貴様の真名か?
[魔皇の消えた館でガタリと重苦しく席から立ち上がる。その目には幾許かの憤怒が宿っていた。それと共に、青白く冷たき波動を感じる事も出来たろう]
(255) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[サイラス>>250が解説してくれた原理は、一言で表せば 『何が何だか解らない』レベルのものだった。 人の思考・感覚に含まれる明文化されない飛躍のように]
普通のヒトじゃない、ねぇ……
まさか、この館に集まってるのって、 そういう普通じゃない人達ばっかりなのか?
[そうなると自分の場違いさが際立つ。]
あ、ごめん。
[差し出される手には、左手を返した。 何せ、汚れた右手は少女への嫌がらせに忙しかったので]
(256) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwEFB!EFB期待しちゃうねえ
(-137) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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Fatal End of Saga………… やはり食い止めなくてはならないだろう。無駄な闘いなど、あってはならないのだ。
[ダンは俯きながら呟く。
少し俯いたのは、口ではそう言いながらも本当に平穏を望んでいるのか、葛藤があったから。]
(257) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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― バルコニー>>249 ―
――……なん…ですって?
[カリュクスが告げた地名に、一瞬、頭が白くなった。]
……、……
[カリュクスへと手を伸ばす。殆ど胸倉を掴もうかという勢いで。]
幾つか。幾つか答えて頂戴。
その自治区に有名な公園はある? 王都はある? 国王はどんな奴? 王都で一番美味しいシュークリームの店は?
[冷静さを失っているのは、見たまま明らかだろう。]
(258) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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――――――気に入らぬな。
特に、本来無二である筈の俺に何の理もなく三千世界の亡者共に命を下している辺りが実に気に入らぬ。 此処を制圧して那由他の世界に君臨するのはさぞや気分が良かろうが…… まずは目障りな梟を始末してからとせねばなるまいか。
……やれやれ。
[首をごきりと鳴らし、魑魅魍魎が溢れ出した館へと出る。 己の尖兵にも等しき者共を一つ一つ相手にするつもりはない。]
ひとまず国へと戻っておくか。 土足で地獄へと踏み込む者あらば死を与えよと、そう伝えておかねばならぬ。
[この空間の法則はまだよく分かってはいない。ひとまず手当たり次第に当たってみる事として、己の世界に近いと思われる、手近な客室の扉を開いた]
2(1:地獄 2:それ以外)
(259) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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――空。空に輝く天体の名前は?
(260) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 役職忘れそうだからまとめとこうねえ 予想
聖痕者:クリス 共鳴者:セシル 信仰占師: 信仰霊能者: 賞金稼: 人犬: 王子様: 狼血族:ジョージ 魔女 囁き狂人: 人狼:ダン? 智狼: 仔狼: 擬狼妖精:オスカー? 邪気悪魔:
(-138) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* >>260 その質問嫌だ
(-139) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* オスカーが妖精であるってのは多分確実 ダンは狂人役職か狼かわからんがとりあえず赤い気がする
(-140) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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斉花にカリュクス。覚えておくよ。 薬はブドウ糖とビタミン類が主成分だから安心していい。 僕にはこれが必要でね。
[脳をフル稼働させる行為は、負担と消耗が大きい。 常に補充しておきたい栄養素だった。]
さて、クリスって人を見ていない? さっきの話を聞いて、気分悪そうに部屋を出て行ったから、彼にもこれを渡したくてね。 疲労回復に糖とビタミンは欠かせな――
[左手が差し出されたのにこちらが手を変えて問うも、嫌がらせを受けていた方がしていた方に掴みかかるのを見て、目を丸くする。 イェル=ゥラという地名に、男は聞き覚えがない。]
(261) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* よし!どこにも行きたくないなう!!
(-141) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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―ホール―
[クリストファーが了解しているのならば 螺旋階段の主――ルーカスからは何も言うことはない。 薄く笑みを浮かべて首肯したのみである。]
また会えるのを楽しみにしているよ。
[>>236 館を見回る、と告げた男を見送るルーカスの姿は――例えば。クリストファーがもしも振り向いたとするならば、其処に最初から何もいなかったかのように、忽然と*消えている*]
(@17) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 皆目的地にたどり着けない村。 ランダム神ェ…。
(-142) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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何かの縁だ……Fatal End of Sagaを食い止める二つの方法について教えよう。 一つは力ある者たちが『アレ』と呼んでいるモノを手に入れる事。
そしてもう一つは――
[彼に語りかけるもう一つの方法。
それを伝える事で、運命の歯車はさらに回り出す。]
(262) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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か……川の流れに乗るんだ!!
[スターイーグルは一計を案じた。 どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。 ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、 浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]
乗れ!乗るのだ!!
[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。 地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]
(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂― [ほとんど人のいなくなった食堂。]
この危機の原因を突き止めろか……。 クッソ、めんどくせぇ……。 世界を救うって言ってもなぁ。
[煙草の煙を天上に向かって吐き出す。]
…………だる。 原因追求やらなんやらは他に任せてオレは寝るかな。 他人の手柄を横取りするのが海賊なんでね。
[欠伸を1つして椅子に深く腰かける。 寝煙草になっているが火事にはならないだろう、多分。]
(264) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。
[ちょっとした疑問だった。]
(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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セカイの数を減らして、因果律を安定させる事。
[事も無げにそう告げる。
平行セカイが多ければそれだけ因果律は乱れて行く。 ならばセカイを減らしてしまえばいい。
それを受け入れるのであれば、簡単な理屈ではあった。]
(266) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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わっ、ちょ。
[胸倉掴まれて、慌てて右手を遠くによけた。>>258
一見すると、何がしたいのか良く解らない質問だが、 眼鏡の奥の双眸は――因みに意外と吊り目がちだ、 酷く真剣な火を宿していた]
――――……
[目の前の少女は、少年の過去生たる医術天使エリクシエルが 外宇宙《ソラ》より来たる禍を払うべく共に戦った 《聖火の勇者-ホーリーブレイス-》である筈なのだが。
その時より千年を経て転生し、 更なる終焉《ZERO》の危機を越え――]
(267) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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レティーシャは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂>>264―
おや、午睡か? そのままだと火事になりかねんぞ。
[寝煙草めいた格好になった男の顔を覗き込み、 声をかけるものがある。]
(@18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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『英雄の聖苑』っていう、伝説になってる場所がある。 今は普通の公園だけど。
自治区の隣にあるのが王都ロスチャイルド、 現王はフィリップ・D・ロスチャイルド。
シュークリームってのがまたピンポイントだな…… 個人的には『ティアラ』のプレミアムシューが一押しだけど、
……そもそも聖苑や王都は一般常識だ。
太陽《シメオン》と月《セレスト》もそう。
[旧太陽《サイモン》でない事からセイカは知るだろう。>>260]
どうしてそんな事聞くんだ?
(268) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[――忽然と、実に忽然と、 正装の青年が現れたのである。]
(@19) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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この、銀色の風はいったい………っ!!?
――― まさ か !!
[鮮烈な銀に輝く光の風が、俺を襲う!! 回避など不可能の、必殺の、天使が巻き起こせし怒りの烈風!!
俺の身体は、鋭き竜巻-トルネード-に包まれて、無残に切り刻まれる。 銀と鮮血の混じる、風の中に包まれて、俺の姿は見えなくなり……]
(269) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[風が収まる時、俺は、全身から無残に血を流している姿で立っていた。 床は、俺が流した大量の血で溢れている。だがまだ問題はない]
……くっ。 唯のワガママ王子ではないと言う訳か。
いいだろう。誇るがいい。シルバープリンス・セシルよ。
[バッ!と俺が左腕を大きく横へ振ったその時。 俺の身体から流れ落ちた全ての血が、六つの血塊となし。 六翼の梟に力を与える!]
(270) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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カリュクスは、レティーシャ回答を促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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此れなるは、『楽園の六精霊-エルスシリーズ-』
彼らは最高の人造精霊-エレメンタル・モジュール-。 神に至る階、生粋の大精霊達をそれぞれが超える存在。 懐かしいな、俺と共に機関の実験体にされていた彼らを救ったあの時… …いや、それは今はどうでも良いことだな。
さあ、彼らに挨拶をしてやれ。
[俺がそう梟たちに告げると 赤翼-アカツバ-達はいっせいに彼らへと飛び掛り、いや、攻撃ではない。 六翼の梟たちは、彼ら三人の周囲をぐるりぐるりと飛び回りながら、彼らの顔をひとりずつのぞき見ているのだ。
…梟から、本来は主たる俺にしか聞けぬ声が脳裏に響いてくるだろう]
(271) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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≪ ホッホッホ… 闇の翁 ≪T≫-ファウスト-で御座います ≫ [色濃い闇の波動が迸る]
(272) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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