21 潮騒人狼伝説
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
軽挙に出ない事が大切だ。 自分を確り持て。
その目で、その心で。 見極めるんだ。
……嘘と真実を。
[ミッシェルの方へと視線を移し]
まんま蜘蛛の糸だよ。 結末は……。
[語らずに黙して。 揺れる金の残滓を、自然と目が追った]
(245) 2010/07/22(Thu) 04時頃
|
|
長い事話しこんじまったな。 ……大した事も謂えずに、すまん。
[顔に掛かる髪を掻きあげて、申し訳なさそうにそう謂った後、 灰皿に置いていた煙草を取り、また口に付けた]
(246) 2010/07/22(Thu) 04時頃
|
|
/* ペアで行ったのは、まずかったかなぁ。
ミシェとバナと1:1ならもっと突っ込んだ切り込みが。
私とバナと1:1なら、もう少し情報を絞り込めたかも知れぬのに。
うもももも。
(-102) 2010/07/22(Thu) 04時半頃
|
|
[>>246 詫びるバーナバスに対し、緩く首を振る]
私は……コーチと、話せて良かったと思いました。
[私の表情は部屋に入って来た時より、 きっと少しだけ穏やかになっているだろう]
ふふ、コーチの事、コーチらしいって初めて思ったかもー。
[ワザと茶化すように言った後、真剣な口調で]
……見極める為に、よく見てきます。皆を。 ふふ、コーチの事も、またあとで見ます、けどね。 …人狼なんかに、欺かれてなるものか。
でも、その前に…何か、食べて来ます。 はは、たくさん話したら、お腹空いちゃった。 ミシェルも、行こう? [自分と同じ髪色の友人の手を引いて、部屋の出口へ]
(247) 2010/07/22(Thu) 04時半頃
|
|
相変わらず正直者だな、聖野は。 一応年長者だぞ。……敬え。
[茶化す様な軽口の応酬に、男の頬が僅かに緩んだ。 続く真剣な言葉には、頷いて。部屋を辞す二人に背を向ける]
東條は人だった……。 俺たちはもう。あいつのためにも。 こんな過ちを繰り返す訳には、いかない――…
[背中越しに投げた言葉は二人へと届いただろうか。 後は唯。 男は瞑目し、部屋の戸と共に口を*閉ざした*]
(248) 2010/07/22(Thu) 04時半頃
|
|
え……。
[唐突に人だったと言い切られ。 ぼぅっとしているうちに、部屋の扉が閉まる。
どうしてかと考えて、でもよく分からなくて。]
どうして…そう言えるのですか?
[疑問を口にしても、返答はなく、ドアも開かず]
……疲れていたみたいだし。 寝ちゃった、かな?
[仕方なく、そのままその場を立ち去った**]
(249) 2010/07/22(Thu) 04時半頃
|
|
―イアンの部屋→3F―
[イアンの部屋を出ると、おぼつかない足取りでアイリスの部屋へ向かう。ドアが開いていないことを確認すると]
アイリス…ここにおかし、おいておくから。 あとでたべてね。
[優しい口調でドアの向こうに語りかけ、菓子袋をドアの前においた。 満足したのか、階段に向かうが]
…ちの…におい…。
[廊下に漂う臭いに僅かに顔をしかめ、臭いのする方向― 302号室へ]
(250) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
|
|
なかみ:ぐちではないんだけども、 能力者はできたら更新時間まわりに在籍できる人がいいなぁと思う。
まぁ人を捕まえて聞けばいいんだけど、 やっぱりリアルタイム反応だって見たいじゃない。 今回は占いだけど騙りがいるんだし。
(-103) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
|
|
―302号室―
[部屋に入るとむっとする臭気と、壁一面に描かれた
無数の 赤い 目、目、目、目 ]
みてる…こっちみてるよ… じんろうの め だ
[焦点の定まらない目で、血糊で描かれた"目"を数えるように追いながら]
わらってる わらってる あいつらが わらってる
(251) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
|
|
[メアリーが部屋を去ろうとする間際。 少し躊躇いながらも、口を開いて忠告するのだった]
――メアリー…。ミッシェルには、気をつけろ…。 出来るなら、アイツとは二人きりになるなよ。
[理由までは口にしないが、その意味を彼女は察するだろうか]
それと…無事、帰ったら…どっか遊びにいこうや。 遊園地でも、動物園でも、どこでも。お前さんの行きたいとこに。
[優しく、華奢な背中にそう呟いた**]
(252) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
|
|
[続いて、足元でむごたらしい状態で横たわるガストンの遺体に視線をうつし]
タバサせんぱいと アイリスだけじゃ たりないんだ
[細い指で壁に描かれた目をなぞり、その爪に僅かに付着した乾燥した血の塊を 舐める]
ち だ… あいつらも おなじだけ ちをながさなくては あがなえない…
[呟いて、ゆらりと部屋を後にした**]
(253) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
|
|
/* リンダが予想以上に「いい子」だなあ。 占さえ避けられれば、バナ喰い後のリンダ喰いもありかも。
ベネットPCは、喰いでなく処刑でリンダ殺したそうな気もするけど。
(-104) 2010/07/22(Thu) 08時頃
|
|
…………っ、
[予想以上にがっつかれるも、漏れそうになる呻きを何とか堪える。>>*30 周囲にひとけがないことは確認していたから、これはただの意地。 痛みと、気配から伝わる興奮がない交ぜになる感覚に、目眩を覚えた]
……ちょ、
[さらに引き寄せられた。大きく裂けた口が視界を一瞬で埋め、首筋を狙う。ついでに顎まで噛み砕きそうな勢いに見えた。 流しを掴んだ手を離し、首を逸らすも。 ぶち、と顎門が肉をかすめて血がこぼれた。堪えきれない声が漏れる。咄嗟に膝蹴りを繰るも、当たったかどうか。]
……犬なんて言ったら、犬に失礼だった。 掃除、しといてよ。
[ようやく彼が満足すれば、ぜ、と大きく息を吐く。床にこぼれた血痕を指差した。 わずかに欠けた首筋を押さえて、心底恨めしげに睨むと、絆創膏を探しに自室へと戻った]
(*32) 2010/07/22(Thu) 08時頃
|
|
―回想―
[ボリスの訪問の後、 どうやってミッシェルを断罪すべきか思索を巡らしていると、 聞こえるノックの音。 続く声に、男の眉間にしわが刻まれる]
……開いてるぞ、入れ。
[戸も見ず声を掛け、入室を促すだろう]
(254) 2010/07/22(Thu) 09時頃
|
|
[訪れた青年――サイモンの結果に、まず一つ。片眉を上げる]
ほう……。深町が人狼だったと。
[イアンの夢見の結果を聞いた後だけに、 なぜか口元に笑みが浮かぶ。それを手で隠しながら]
あいつが人狼ね。じゃあ……その絵以外で、 深町が人狼である証拠を見つけてきてはくれんか?
[絵は幾らでも、好きに描ける。 そんな意図を言外み孕みながら]
……その絵だけで。人を”殺す”には、理由が小さすぎるからな。
(255) 2010/07/22(Thu) 09時頃
|
|
[メールの事を問われれば、渋い顔をしつつ]
……いや、なにも来なかった。
[ポケットの中の携帯を、布地越しに撫ぜる。 今ふと気付いた様に、顔を上げて]
そう謂えば……お前、丹波の部屋の壁見たか? 無数に描かれた赤い瞳……。お前、絵は詳しかろう。 あれはどういう意図があると、思う?
(256) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
――301号室――
……失礼します。
[部屋に通されれば、軽く頭を下げて中へ。 立ったまま、スケッチブックの中身を見せる]
……深町さんは。 人狼でした。
[その反応は見逃さぬよう、じいと三白眼で彼を見据える。まるで処断を問うように。 絵以外でも、と言われると、す、と眼を細め]
……夢ならば。 理由に事足りると思っているのですか、
(257) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
夢……? 何のことだ。
[細められる瞳を見詰め返し、軽く肩を竦めた]
(258) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
じゃあ、メールは……、 そうですか。 死者の言葉なら……、同じ、死者のことも分かると思ったのですが。
[明らかな落胆を見せた。鵜呑みにはせず。]
……でも、まだ雨が続いているなら、東條さんは、
[黙り込む。 人狼は二匹。それを知らない彼らが、本当の人狼を処刑したにもかかわらず、それを誤認したらどうなるか。 そんなことを胸中で思いつつ、殺人に後悔するひとの顔を作る]
(259) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
丹波さんの部屋なら、見ましたよ。
[ため息を一つ]
……絵の解釈は多様ありますし、あんなことをする者の意図は汲みたくもありませんが。 ひとつ推測するなら。……ひとを。心底、見下しているのでしょう。
[実際は、そんな意図はまったくなかったが。 彼らの人狼――あるいは人狼に与するものにふさわしそうな人物像を挙げた]
(260) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
見下して、か。 俺は随分と、楽しんでいるなと思ったよ。
[無数の紅い眼窩を思い出しながら]
それはもう……楽しくて仕方なかったんだろうな、と。 まるで子供が戯れる様に。まるで壁に落書きでもするように、 ぺたぺたと……。
[娘もよくやっていたからな、と続けて]
見下すというよりも、玩具感覚なんだろう、な。
(261) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
……ベネットから聞きました。 部長が、夢を見たそうですね。深町さんが人狼に「怯えている」夢を。 予知夢かもしれない、と。 ……ベネットに伝わっているなら。あなたにも伝わっていると思ったのですが。
[問うことはあれど、彼を疑うような所作はしない。 だって自分は、彼を「人間」と知っているのだから]
もしそれが本当なら。勘違いでなければ。ただの夢でなければ。 部長が、嘘を吐いてることになります。
[重苦しく、告げた]
(262) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
夢は夢だ。 根拠がなければ、予知夢だろうとなんだろうと。 夢に変わりはない。
[イアンの夢に対して、きっぱり謂い切り]
だからこそ。 確実に深町が人狼であるという”なにか”を見つけてきて欲しいんだ。
[重苦しい表情のその耳元へ、口元を寄せて]
深町を。殺して。 そんな顔をしないで済むように、な。
(263) 2010/07/22(Thu) 09時半頃
|
|
……玩具。 あれが、ですか、
[嫌悪感を無表情に宿しながら、半分はずれ、と胸中でつぶやく。 愉しいのは確かだけれど、違う。きっと、彼らには理解出来ない。理解してもらう必要もない]
……どちらにしろ。 獣の思うことを理解しようとしても。こちらが狂うだけだと思います。
(264) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
それでも、探る取っ掛かりにはなるさ。
[嫌悪感を浮かべる青年から身を離し、 煙草を一つ取り、火を着ける。 煙を胸一杯に吸い込み、吐いて――…]
あれだけ大掛かりな”落書き”だ。 どうやって描いたのか。 随分と高い位置にまで、あの目玉はあった。
それが判れば、背の低い女には無理だと謂う事が判る。
(265) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
……それを聞いて、安心しました。 本当に。本当に、ただの夢であることを願いますけど。
[ちっとも安心してない胸中を、わずかに口元を緩めて隠す]
……証拠、ですか。 ……物的証拠は、相手も警戒してるでしょうから、なかなか難しいでしょうね。 ただ探る、ことくらいしか。 でも、やってみます。
[耳元に顔が近づくと、うざったさを押し隠し]
……そうですね。 もう、間違いたくない。
(266) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
深町が人狼だとするならば、 他にあの絵を描いたものがいる。
人狼は一匹じゃない……と言う事になるな。
[もう一度煙草に口を着け、 喋りながら思い至った思考に、内心はっとする。 人狼が一人である理由はないのだと。
狼とは群れる生き物では、なかったか――…?]
(267) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
/* ひとに興味ない、って書くと、昨日の所作からベネット狼って分かりそうなんだよね。
(-105) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
ああ、頼む。 お前と、たぬきを。頼りにしているよ。
[灰皿に灰を落とし、そう告げて]
……済まんが少し考え事をしたい。 また何か判ったら、知らせてくれ。
(268) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
|
/* >>267 えー、それ気づくの。 バランス取りがさらに面倒に。
▲バナで、イアンがベネ占わないよう工作することは可能だろうか。 きついな。 イアンに直接の誘導は僕じゃ無理。たとえばレティーシャがイアンに疑われるような所作をしてくれないと。
さあ良い感じのマゾゲーになってまいりました! 愉しいね!
(-106) 2010/07/22(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る