16 『Honey come come! II』
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[ホリーにハグしつつ、ぽそり]
私より、ある
[何がとは言わなかった**]
(=53) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[>>252 調理場に聞こえたフィリップの声に。 冷蔵庫の中にあると教えてあげて。]
ローズちゃんと連絡、取れた? 応援しているね。
[小さく、フィリップに囁いた]
(254) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。 …あれ? え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。 別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。
驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。 眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。
あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。 今はそこじゃなくて。]
――…それって、笑い事ですかね? 別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。 …や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。
[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、 それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。
…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない (上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている) が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。 おそらく。]
(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]
To:フィリップくん 件名:お庭が良いな。 ------------------------------ 外なら暗くて見えないと思うから。
それにきっと、星がきれいなの。
-END- ------------------------------
(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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/* もう、ケイトとかロビンの反応が可愛い。
あー、でもプリシラちゃんが一番好きかも。 百合属性持ちでごめんなさい。
(-82) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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わかってないなー、ロビン。 ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん? アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。
[食べ歩きの良さを語ってみる。 そして笑いを堪えている腕を抓られると。]
ぴゃ―――…ッ!
[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]
…何すんのさー、いたいじゃん…。
[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]
(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。 でも、でもだな。]
それ、幾らなんでもローズ先輩が、 …可哀想、っていう訳じゃないですけど。
――失礼じゃないです?
[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。 もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。 何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。
テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。 自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての! …とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。
くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]
(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[暫く閉開していた携帯電話を、ぱちり、と閉じた。 ヤニクの声が僅かに沈んだ>>239のを受け、其方に向き直る]
え、と……。
[正直、不得手な話題。 経験不足な人間には、一般論でしか答えられないけれど]
あの、私は恋心とか恋愛とか、良く分からないので想像でしかないですけど。 その『好き』が相手と違う気持ちでも、相手がそれを分かっていて、でもヤニクさんと一緒に居たかったなら。 相手の人は、満足じゃなくても幸せだったと思いますよ……?
[状況が分からないから、それだけしか言えないけれど。 寧ろ知らないままの方が表面上の相手は幸せだったのかもしれないけれど]
――あれ、どっち? あ、あれ……??
[自分で言っていて混乱してきて、巧く言葉にならない。 こんな時、他の子ならもっと適切な言葉が掛けられるのに]
(259) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[またしても爆弾発言>>245だ。頭を掻きつつ下手に爆発しないか 怪我をしないか。一番の心配は火傷しないか、だったりするわけだが 何か行動がやばくなったら止めようとケイトのそばにつつと近づいて いつでも手を出せるように。 一瞬だけ間抜けな顔>>255がある意味かわいらしく見えたが とりあえずは暫く見張る様子]
(260) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに「ごめんなさい」と頭を下げた。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか 私ぜんっぜん聞いてないですし! ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!
だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!
[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は! …ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。 これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。 知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]
せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。 私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!
でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!
[言ってやった。全部言ってやった! …ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]
(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>254 アイリス [「わかった、ありがと」と一度だけぎゅっと両目を瞑る。 続く言葉には笑って]
はは、ありがと。 どうかな?
[肩をすくめるようにして笑った。]
アイリスも、気になる人が居るなら…仲良くなれると良いな?
[そう微笑みかけた。]
(262) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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/* ケイトちゃんっ!!
(-83) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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/*
>>=53 噴いた。
きょぬーが居ない村ですね!
(-84) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。
調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]
……ふー、
[なんとか、喉はひとここち。 大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]
(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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ようフィリップ。どした?
[戻ってきたフィリップに顔を上げる。 携帯を取り出してメールを打つ様子に少し顔を傾けた]
行きたいとこあったら行って来いよ。
んー。 相手が満足かわからないけど、結局のところ満足じゃなかったんだろうな。 別れようって言われたし。
それに対して俺はやっぱり特にショック受けてないわけ。 そりゃ、反省点はあるよ。嫌いじゃなかったから。どこが悪かったんだろうなって思うけど。
最初にね。知らない子だったからさ。 好きじゃなくてもいいから付き合ってくださいって言われたんだよね。
俺が、好きになる自信とか、あったのかなぁ。
[ホリーの言葉に更に考え込んだ]
(264) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[何やら外野は呑気なものである。 そして自分もどちらかといえば煙草をふかしたいというのが今の一番の気分。 変な悲鳴を上げる年長女子を横目に小馬鹿にしたような顔をした。 だからと言って、眼鏡少年やその周りのやり取りに 口を挟むつもりも手を出すつもりもない]
(265) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>256 ローズ [返信。]
『To:ローズ そりゃよかった 目隠ししてたらそもそもローズのとこまで行けそうにない 庭で待っててくれるかい?』
[返信して、まだ隣のアイリスに]
外で…ってのもまあ一興だよな?
[『何を?』なんて思われたかもしれない。 冷蔵庫からムースを一つ持って行った。]
(266) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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縁日はそういう作法だから構いませんが、 時と場合によりけりです。 その年でTPOも弁えないとか、嘆かわしいことです。
[御託を並べるけれど、口調は別段怒っているわけではない。 抓ったことを抗議されても右から左の涼しい顔。]
傷ついた僕の心の慰謝料です。サンドバッグ的な?
[しれっと答えたところで、プリシラのメールの着信音と、ケイトの噴火が聞こえた。あちゃー、という顔。]
(267) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>264 ヤニク んー。 現在進行形だよ。
[携帯を操作したまま手を振る。]
また後でな。 すぐ戻ってくる…つもりではあるけど。 さてと。
[外に出て行った]
(268) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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To:ホリー From:プリシラ Sub:(´;ω;`)
ロビンに抓られた( ノノ)イタイ
ホシは相変わらず、といったかんじ。 途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態? ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。
え、ご飯残ってるとかマジ?! ありがとホリー!愛してる!vv
[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]
(=54) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[――と、食堂へと手を振りながら入って来たフィリップに遅ればせながら気付き、手を振って。 急にむせた様子のペラジーの背を、大丈夫かなと心配そうに見送る]
……人間は欲張りだから。 最初は幸せだったけど、満足できないのが辛くなったのかもしれません。
[ハグされたフランシスカの背を一度抱いて、身体を離してから思った事をそのまま言葉にする]
私はその人じゃないから、その人の気持ちは分からないです。 ヤニクさんの気持ちも。
(269) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。
――…、いや、えー。 私が少数派なの。 っていうか、メアリーから何聞いてんの…!
[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで 流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。
と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。 っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…! そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!
ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。 考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから 同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]
(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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鳥使い フィリップは、しっかりホリーにもフランシスカにも会釈しかえして出て行った。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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――調理場――
[食器乾燥機が洗い終えるのを待っていると。 ピッチャーの水を注いであおるペラジーの姿が見えて]
ペラジーくん? どうか、したの……。
[大きく息をつき、その場に座り込む様子に。 座っていた椅子から立ち上がれば、その傍に座って。
小首をかしげつつ、心配そうな声色で尋ねて]
(271) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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そ、そっちね…
[思わず脱力した。なんとなく自分の言葉も相俟って 彼女の目的は最初からずれてきている気がした、多分。]
(272) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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というか、此処まで大事にする心算無かった( ノノ)
どうしてこうなった( ノノ) 普通にむがー!と説教して、そのまま去る心算だったのに…。 人が集まったから、後に引けなくなっちゃったというか。
あああ サイラス先輩のPLさん本当ごめんなさいorz 盛大に巻きこんだ上で説教してゴメンなさいorz
(-85) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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To:フィリップくん 件名:待ってるね。 ------------------------------ ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。
-END- ------------------------------
[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。
もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。
緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]
(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>261 俺の名前も俺の名前もー(・・
(-86) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで その前に徐々に詰めておこうかと。
そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。
(*27) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[眼鏡女子の長い説教、勢いのある剣幕。 受けとめるのは相変わらずやる気のなさそうな表情だ。 指の合間にはさんだ煙草が猫じゃらしのように揺れて、揺れて。 おもむろに口を開いた]
…あっそ。 そんなに認識されないのが悔しいか。
[ひょい、と持ち上げた手は眼鏡少女の顔に伸ばされる。 顔面を掴むようにも見えたその手は眼鏡のフレームの両端を 親指と中指で挟むようにして持ち上げようと伸ばされた。 蔓をつまむと、反対側からそのレンズ越しにを天井の明りをのぞき込んで それで満足したのかその眼鏡を再び少女の目の前へと同じ動きで返す]
…ま、それなら意地になってでも覚えさせてみればいいんじゃね? 精々頑張んな。
[厭味ったらしく笑って、青年は部屋を出ていく。 何処へ行くかは、階段を降りながら考えることにした]
(274) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、携帯メールの着信に気付き、目を落とす。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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――少し前――
[フィリップとペラジーがすれ違う少し前。 フィリップが携帯片手に外で…一興と語る言葉に>>266。]
外――。 まだ冷えるから、ね。
[ムースを手に出てゆけば。 連絡とれたのかな、と微笑みながら。
安堵の表情で見送って]
(275) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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