180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[セシルは半歩下がったジョージ>>212とは対照的に、 背後の胸赤鳥を警戒する素振りを見せない。
むしろ一層と悠然としたようだった。 魔皇の豪奢なマントが翻る>>215 それを、冷めた目で見据えた]
────ふ。
[やがて口元に浮かぶのは、笑み]
(231) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[自分が驚いたんだから凄い、という俺様理論はさておき]
あー、うん。 何だったんだろうな、あれ……
でも別に何の変哲もない手だし。ほら。
[言われたので敢えてやりたくなる。>>229 特にこの少女が相手だと。無性に。]
(232) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
お褒めいただきありがとう? だけどすべては僕の中の幻想《イマジカ》の力だ。 僕の気力が尽きれば打ち止めさ。 直接斬ったり、殴ったりで倒してしまえるほうがよほど便利だと僕は思うね。
[めちゃくちゃ凄い、がいくつも目の前で並べられる>>224>>229。 左右の手で空中に光条を描く。一瞬ふくりと膨れてすぐに消えたその光は、一対の短剣の姿を成していた。]
肉弾戦で僕に出来るのは、この程度。後は自力で殴るしかないからね。
[武器を隠し持っていることくらいは珍しいことではなかろうと。]
(233) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[――ゴゥッ 荒れ狂う漆黒の風>>216にマントがはためく。 轟音を立て閉まる扉にも胸赤鳥は振り返らぬ。]
く、はははははっ。
貴様が貴様の悪意のままに力を振るうのならば。 悪意(わたし)として賞賛と激励の言葉を贈ろう。
だが、私にも"至上目的"があり。
何より――。
(234) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
貴様の鼻っ面をへし折るのは愉快そうだ。
土産はそれこそ貴様の冥府《実家》宛にするがいい。
[小鳥は魔皇《ゼロ》への悪意を嘲笑(うた)う。]
(235) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* もうやだこいつらこわい議事堂から逃げたい やだああwwwwwwwwwwwこいわおよおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
やっぱり教えては頂けませんねえ。
[何となくそんな気がしたから、答えが与えられなかった事に対して不満を見せるでもなく。>>@16]
見た目だけでなく、体力も中年ですよ。 ……人間以外については知りません。
[今度こそ肩をすくめ。]
本体を叩かないと……か。 どうも、色々とありがとうございました。
少し、見てまわってきますね。
[そして当てもなく歩き出す。**]
(236) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
ふふ、俺の配下はそんな連中ばかりだよ。 それに、我が帝國にはそこまで窮屈な縛りは無いのだ。
良かったらそなたも、神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》に入らないか?
[騎士団を名乗りながらもまともな騎士など誰も居ないヨーランダの近衛兵団。それに目の前の男も是非加わって欲しいと思うのだった。
純粋に、先ほどの戦いぶりがヨーランダにとっては好印象だったのだが。]
(237) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
ジョージは、クリストファーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
[小鳥が、この魔皇への悪意を嘲笑-うた-ったその瞬間>>235]
……足が動かない? ふん、封じられたか。 ロビン、そう名乗っていたな。 味な真似をしてくれる。
[その悪意の嘲笑-うた-は、魔皇の足を封じた。身動きが取れない。 唯の嘲笑-うた-で、俺に危害を加えるとは流石。だがまだ余裕は崩れない]
(238) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* ところで誰と誰を結べば良いんだろう。
元村では僕は世界を救うために死ぬ運命だった訳で、 それを考えると自射ちで二者択一の生を強いる運命と言うのが まあ収まりは良いんだが、他にも因縁がありそうな 辺りを結んでも良いんじゃないかなって。
ライトニング[[who]]&ヨーランダ[[who]] アルフレッド[[who]]&ダン[[who]] トルニトス[[who]]&サイラス[[who]] */
(-129) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>238
くっそ くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじわるじわる やめてオスカーほんとう天才
(-130) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* うーん。 その中からなら中年コンビかな…… */
(-131) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
― バルコニー>>232 ―
自覚無いクチなのね…… ――って、ちょっと! やめ、やめなさいって!!
[こんなふざけた遣り取りにも覚えがあって。 目の前の少年に対する疑問はますます募るばかりだ。 というか、一見は「少女」と見紛うような容姿の彼を自然に「少年」と認識している時点で何かおかしいと感じる。]
[その少年は、かつてセイクリッド・レティーシャと共に戦った仲間――医術天使エリクシエルの転生体なのだからその感覚は正しいのだが、転生した後の彼と斉花は面識が無かったから気付く事が出来ないのだが。]
貴方――…どこ出身?
[故に、見様によっては遠回りでしかない問いをかける。]
(239) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
ああ、そうだ。 これを持っているといいよ。
[二人に、懐から小さなピルケースを取り出して差し出す。 中には白い錠剤がいくつか、からからと音を立てている。]
また困ったときに、それを飲んで、僕を呼んで。 たぶん、きっと、おそらく、力になれる、可能性はあるから。
[とてつもなく不安を煽る表現をした。 した後は、受け取られる、られない、どちらにせよなんだか微笑ましい少女二人――男の中では未だそうした認識だ――を見守っている。]
(240) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[光を出してナイフを取り出して見せるのは、 まるで手品や魔法のようだ。>>233]
……普通の人は『その程度』をやるのも難しいと思うけど。
[因みに治安の良い王都の一般人は武器を持ち歩かない。]
原理はとっても気になるけど、言いそびれてた。 助けてくれて、ありがとな。
名前言ったっけ? 僕はカリュクス。
(241) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
…………あまり良い回答は出せないかもしれんが。考えておこう。
[魑魅魍魎を倒しながら、答えは濁して。
即答できない理由はやはり再び同じ過ちを犯さないかということと。]
(242) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
― バルコニー>>233>>240 ―
気力ソースって一番どうにでもなる気がするけどね。
[とはいえ、第三者から見る程には便利でないとうのもあるだろう、と納得はする。]
うっわあ……うっわあ。
[不安を煽る表現と共に、すごく怪しい錠剤を差し出された。 貰える物は貰っておく主義>>0:281なので受け取りはするが。]
(243) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
……やったか!?
[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。 すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]
私の影に隠れるんだ!安心しろ!! 私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!
[異形に、第三勢力たる兵器たち。 この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。 エネルギーは無尽蔵ではない。 合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。
HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]
(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
闇夜の梟、真紅の羽根。 小ざかしい小細工に過剰な芝居。
それが貴様の手品のタネか?
────ふ。甘い甘い、ちゃんちゃら甘いな!!
甘すぎてこの僕としたことが唖然としてしまったぞ、どうしてくれる。常に優美にして華麗なる、この僕がだ!
(245) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
……冥途の土産?ふふん、笑っちゃうね。 大口は出来てから叩くものだ。
[自信満々に言い切って、片腕を宙に差し伸べる。 白銀の光が掌の上に凝る。 眩いばかりの輝きを集めて、セシルは笑った。 風がふわりと吹き上げる。柔らかな髪が風に踊る]
(246) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
宇羅羅羅羅羅羅ァ!!!!
[体の奥底では『戦い』を欲している自分と。
その邪念を払いのける為に魑魅魍魎に蹴撃を見舞わせる]
(247) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ダメ、ゼッタイ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwこわい
(-132) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
……っと、そうね。私もまだだったわ。 助けてくれてありがとう。
食堂で言った時に居たかしら……? 私はセイカ。帝舎斉花。
[カリュクスに続き、名乗りながら礼を言っておく。]
(248) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
うん?
[虫を嫌がる女の子に毛虫のついた枝を見せるが如しである。 名前より何より先に、出身を問う声に首を傾げ>>239]
出身はイェル=ゥラ自治区だよ。
[正確には、その孤児院で育てられた――故に、 生まれの出身がどこにあるのかは定かでない。]
(249) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
原理の解説がいるかい? 僕はサイラスだ。 どうせ僕もこの状況を看過するわけにはいかなかったから、お互い様ということでいい。
[解説を求められれば答えられる。ただしその原理に、数えきれない矛盾がつきまとうだけだ。 今は剣を振るう必要もない。腰のベルトにいつでも抜けるよう差してから、右手を差し出した。 礼には応える。]
それは僕が普通のヒトではないから。そういうことさ。 夢、幻、ちょっとした化け物。そんな類だ。
そしてソレは、僕の力の源、かな。
[ソレ、と錠剤を指さして。]
(250) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ルーカスに引き続きサイラスからも得体のしれないアイテムを渡される狂人。
(-133) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
不埒千万、横暴非道、無慙無愧、分不相応。 身の丈に合わぬその大口、地の果てで泣いて反省するがいい! 食らえ!!ひっさつ!!!!
グレートハイパーエンジェリック、
────トルネーーーードッ!!!!
[叫ぶと同時、腕を勢い良く振り下ろす。 それは丁度、小鳥がうたったと同じ頃合だったか>>238 鮮烈な銀光が、オスカーの足元を裂き彼へ向かった*]
(251) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
……そうか、いつでも構わない。
帝國で、俺に誘われたと言えば話は通じるだろう。
[そう言いながらも、魑魅魍魎を片付けて行く。 そして、あらかた片付けたところで彼に問いかける。]
話は変わるが、Fatal End of Sagaについてはどう思う? やはり食い止める手掛かりを探してこの地に来たのかい?
(252) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
|
……めちゃくちゃ凄く不安になるな。
[薬を飲んで助けを呼ぶ>>240という方法も含めて。 とは言え、一応受け取ってみた。
(自分で)使うのはとても躊躇われるが、 考えようによっては調べたり使ったりは出来るだろう。]
(253) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
|
/* >>244 たまらんwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る