180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 見直してて気づいた
はい
学園の名前「ルナリムテア」学園でした、ね……
(言葉にできない芝の海)
(-135) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* ヨダソウ学園とかって適当に出さなくて良かった wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし誰が決めたんだこの学園の名前 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* そさんかな………!!!!!
まあ、ええ、自分以外のキャラまとめ読むのも大事ですね… 辛いけど……
(-137) 2014/06/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* てか
黄金階段の主様はやはり素敵だな…
きゃー!ルー様ルー様!って黄色い声援飛ばしたくなりますね (クリスでやるとキモい)
(-138) 2014/06/06(Fri) 13時頃
|
|
/* 気になったのでログで探してました(暇人)
どうも、たるさんっぽい気がします<学園の名付け親
私こんな名前の学園の教頭ですかそうですか……
(-139) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
|
|
― 画廊 ―
ほぉ……これはまた。 1枚欲しいぐらいだな。
[Erwachenと書かれた連作。 色ごとに分かれており、紅・蒼・金・銀となっているようだった。
書庫の本ほどは詳しくないが、簡単な解説も絵の脇には記されており。 その中で、蒼のシリーズに目を止めていた。]
闇魔界の魔王か、案外と俺以外にも魔王を名乗る者は多いのかね。 それに、夢見るナノマシン……?
[ロボットの中で金髪の男が砲弾に詰められようとしている光景が描かれていた。そして、同じ絵の中には一見普通の面々も。]
(227) 2014/06/06(Fri) 17時頃
|
|
/* ヨーランダさんは本当に毎度何を見ちゃってるのかと 問い詰めたくてたまらない
(-140) 2014/06/06(Fri) 17時頃
|
|
― 館の何処か ―
……ヘクター・クリュメヌス、ねぇ。 何処かで聞き覚えだけはあるんだけど。
≪ホッホッホ…恐らくは坊ちゃん。 異界に伝わりし、古代冥王の伝説ですかな?≫ ≪古代冥王だと?ふんっ、妙な話だな。 その手の冥王は既に滅されしが伝説の定番だ≫ ≪あら、素敵じゃない、災厄の再来。ゾクゾクする≫
……昔、冥界で噂を聴いたのかも知れないけど。 ま、精々、力を求めて喰い合わない事を祈るさ。
(228) 2014/06/06(Fri) 18時半頃
|
|
≪いけません…いけませんぞぉ主よ…! かような危険、婆は許せませぬぞぉ…!≫ ≪あの冥王、正真正銘、生粋の冥族だよ!? 現界に大半の力を殺がれて尚アレなんだ≫
…現界に?つまりは。 冥界から現世へ肉体を渡る為の術式を施してる…?
≪My Lord、精々、では安心できません。 血気にはやらず、我慢してください。 彼の冥王の不興は買わぬが得策。さもなくば≫
…戦うなら徹底的に滅するべきって? 現世への肉体維持で8割、9割の力を無くして、僕より明らかに強いんだ。 何かの間違いで、冥界が戦場になったら、僕なんて塵も残らず消されそうだね。 うわぁ、こわいな。
[ ≪ ホォゥ…… ≫ 六羽の赤翼は、主たる魔皇に抗議するかの様に鳴いていた*]
(229) 2014/06/06(Fri) 18時半頃
|
|
オスカーの異常な持ち上げ
(-141) 2014/06/06(Fri) 19時頃
|
|
― 食堂 ―
[…館を暫く散歩したら喉が渇いた。 紅茶でも飲みたい。そう思い俺は再び食堂へ向かう。 今度は、既に封印の包帯を巻きなおしているから髪も黒だ。
コーヒー派か紅茶派か。 悪いけど俺は紅茶派だ。
これでも騎士皇国暮らしが長いのでね。 アールグレイ伯爵には毎朝お世話になっているとも]
(230) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
|
|
[但し、純粋な好みだけで云えばもう少し。 赤い、緋-あか-い。鮮やかな色彩を奏でる紅茶がほしい。
女神がもたらす緋色の涙は泉にひろがり 毒の沼すら至上の霊水と成す。 彼の水こそ妙薬、まあつまり赤い紅茶が好きなのだ。おいしいから
…………? 誰だろうこの人。
紅茶の銘柄に、何が揃えられているかは解らないものの。 とりあえずポットは何処だと辺りを見回せば。 鼻を鳴らす仕草が似合いそうな>>225、雰囲気的になんだか偉そうな人と目が合う。
…うわ、この人自己意識高そう…年、俺より上じゃないのかな…]
(231) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
|
|
ああ、カリュクス様にジョージ様。電源ですか?
[呼ばれた声に>>214仕事の合間手を休め、やって来る] はい、理屈はわかりませんが電源はありますよ。 非常用に、地下に大型の発電機も備え付けてあります。 ご自由にお使いください。とのことです。
(@19) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
|
|
― 館 ―
――…わかってた。こうなるってわかってた。 どうせ、そうなんだろうな…とは思ってたわ。
[がっくりと項垂れて顔を手で覆い、落ち込んでいる。]
でも…でもね。仕方ないじゃない。 『下駄箱に手紙』なんて面白イベント、スルーできる訳ないわ。
[暫しのフリーズ>>46の後、好奇心に負けて封筒を手に取ると、次の瞬間には見知らぬ館に居た。 しかし、突然の時空間移動に戸惑う様子は無く――]
(232) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
来るならそろそろかな、とは思っていたけれど。 普通の女子高生に戻っても駄目……駄目だったかぁ。 勘弁して欲しいわよね。冬には受験控えてる身だってのに。
[――むしろ、この場に居る現状を嘆いている色が濃い。]
╂┛┯┨│┏┓┻┛┰┨ (全ては創造主《カミ》の思し召しのまま)
――…って事かしらね。 まったく。まったくもって気分悪いったら。
[誰か>>12と同じ言葉ではあるが、こちらは素直に受け容れる事に抵抗のある様子で呟いた。]
(233) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
[そうしている内に、他の者と同様、少女から声をかけられて説明を受ける>>@0だろう。]
あー、はいはい。 わかってるわかってる。 そういう事ね。そういう事なんでしょう。そういう事だって言うんだから。
[面倒臭そうに応えて、]
何かあったら呼んで、って。 どうせこれからまた何かあるんでしょう? 何かなくてもそのうち呼んでやるんだから。
(234) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
[少女の言う「皆さんが集まるまで」はまだ自由に動く時間があるようだ。 館主の部屋以外には自由に出入りできるとのこと。 ならば、今からする事など一つしか無かった。]
さて。さてさて。 館主の部屋とやらは何処にあるのかしらね?
[手当たり次第に扉を開きながら、館内をうろつき始める。]
(235) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
/* 本編からの流れのまま知ってる知ってる系で行くよ…… 何を知ってるのか私が知りたいよ……
斉花の時間軸的には、元ネタ村の本編からエピ後日談の間 というメモ。
(-142) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
/* あと目を離した隙に色々とツッコミ所があるんだけどツッコミが追い付かないんだけどとりあえずでぃあさんとみかんさんとまりもは恭介の名前出すんじゃねえ
くっそwwwwwwwwwwwwww あんな出し方したらつつかれまくるのは予想してたけどさああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時頃
|
/* とりあえず、ペラ子が初っ端からしもつきロビンとひどよいオスカーに絡まれてるのは鳩から見て笑ってました。 何あの拷問空間。
(-144) 2014/06/06(Fri) 21時頃
|
|
/* ロボメモ> おい解析すんな 読めないままで良いやつだろあれ!!
(-145) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>233 なにそれこわい 発音すらわからないとかこわい
(-146) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
― 館内 / 徘徊中 ―
(ガチャ……バタン)
(ガチャ……バタン)
[目につく扉を開けては閉め、開けては閉め。 館主の部屋以外には出入りできるそうだから、入れない部屋が館主の部屋だろう、と試行を繰り返す。]
……あ。隠し部屋とかの可能性もあるのかしら? そうなるとお手上げだけど、ダメ元だし仕方ないか。
[それでも、怪しい行き止まりの壁を蹴るくらいはしようと決めた。 他人様の家だろうと遠慮した振る舞いなどしない。 無遠慮に上がり込んで衣装箪笥から壺の中まで家探しできる程度の精神性無くして、勇者など務まろう筈も無いのだ。]
(236) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
─ 食堂 ─
[その頃、少年はといえば移動をし損ねていた。 余所見をしているうちに、居なくなる者は居なくなっていたというのが状況的に見れば正しい。
だがセシルはお構いなしに、 あたかも彼がそこの主であるかのようにそこに居座っていた。 当然である。彼が”し損ねる”ことなどないのだから]
………、?
[その食堂に、一人の少年が現れた>>231 黒髪は、先に遠くなった気配の主>>208とは分からない。 それはこの場に雑多な気が集うが故か、 はたまた”彼”の力量を示すが故のものでもあっただろうが]
(237) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
[人の気配に、しなやかな仕草でセシルは振り返る。 涼やかに鋭い視線が過たず、やって来た彼を捉えた。 その視線に混じる色合いに僅か瞳が細められる]
…。何か用か。
[自己紹介をすることも求めることもせず堂々と、 気まぐれに聞いてやるといわんばかりの口調が向けられた]
(238) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
/* セシルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめ あの人が出てくる度にツボにくる ずるい でぃあさんのト書きクオリティずるい
(-147) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
[涼やかで冷たい、視線がまず偉そうな人だ。 偉そうと云えば、偉いんだよと返しそうな人だ>>238]
…えっ。
えぇと、俺は。ポット何処かなとか。 紅茶はどんな銘柄あるかな。とか。
…あなたなら紅茶の銘柄も物すっっごく詳しそうだな。なんて。
[至高麗-いとうるわし-き、お貴族さまオーラを放つこの人に対して。 失礼に聞こえない様、当たり障り無く、思った言葉を変換した結果が、これになった。
自己紹介もお互いなし、なんとなく俺を見つめる視線も、その辺の石像でも慰めに眺めてやってる、という感覚な気が…、と内心たじろいでいた]
(239) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
|
|
― 館内 >>236/側へ ―
―――探検かな?お嬢さん《レディ》。
[さて、幾つ眼の扉を開いたところか、 中にではなく外、廊下の方から声をかけるものがある。 穏やかに、愉快そうに、蒼色の眼を細めたのだ。]
(@20) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
/* 見物人なのには理由があります ちゃんとりゆうがあるんです
名札まだ終わってない(名古屋村
(-148) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
|
/* ヒッ
(-149) 2014/06/06(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る