199 Halloween † rose
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/* こまった(真顔)
(-86) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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/* 一夫多妻制ダメなんですか(だめです)
(-87) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[ドナルドは露蝶に手を振るけれど、当然それが露蝶に見えることはない。 わからない、と答えるドナルドに、もう一度深いため息をついた]
その様子だと、そうなったのはつい最近ね?
死んではいないと思うわ。ただ少し、現世(うつしよ)からは位相のズレた場所にハマりこんだだけ。 幽霊モドキ、彷徨える“ジャック”様ね。
[こちらの方が西洋の人間にはわかりやすいかと、シーシャの使った例えを持ち出す]
あとはひとり、明之進さんっていう、アタシの同郷の人が今同じ状態よ。 彼も、死ぬようなことは何もなかったって言ってるわ。
[おそらく2人、今はいろいろ情報が足りない状態だろうと、自分が知る限りのことをズラズラ並べて]
(@53) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[纏まった量とはどのくらいだろう、男は無言で考えた。 ニコラエが活動できなくなるのは嫌だ。 しかし、もし致死量の血液が必要になるというのなら、この街の誰かが—— 考えて、首を振った。
時計の針が狂っている間は。 告げるニコラエの声が>>+82、ひどく頭について離れない。]
ああ、どういう仕組みなんだか……
[見える人と、見えない人の違い。 透ける身体。わからない項目はさらに増えて行く。 途絶えた言葉の先>>+83を今は聞かず、繋いだ手だけは確りと絡めたまま]
(+86) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[>>136尻尾に擦り寄られると、ちょっとブルッとして足を踏み外しそうになったりもしたが、なんとか無事に、目的の場所にたどり着いた。]
ほらグレッグ、こっちのが座りやすいぞ。
[自分は多少斜めだったり狭かったりでも大丈夫だからと、グレッグに、平らで一番座りやすい場所を勧める。]
ん、なんだよ今更。
[>>137当たり前じゃないかというように、ぴこんと耳尻尾を動かしてみせる。]
ま、おれは翼もあるけどな!
[そして自慢げに、黒い翼を羽ばたかせると]
(141) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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ぅ、わっ!?
[腕を引かれ、グレッグに、軽く凭れるように倒れ込む。]
グレッ……
[驚いて、一瞬身を起こそうとしたけれど、寄りかかった胸元はとても温かく、そのままモゾモゾ身動いで、ぽすんと胸元に凭れ直した。]
なーグレッグ……星、綺麗だろ。
[空の星も、街に淡く点在する祭の光も。]
おれ、この景色大好きで、今まで何度も見てるけど……。 誰かと一緒に見たのって、これが初めてだ。
(142) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* キリシマ切ないなぁ。
(-88) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[>>140 羨ましい、という露蝶に少し笑って]
幽霊になっただけじゃなくて、不思議なオプションまでついてるわよ。
[露蝶が伸ばす手が、その尻尾に触れやしないかと見守る。 2人?との問いには、ドナルドの傍らにひっそり控える彼に眼差しを向けて]
ええ、綺麗な金髪の、美しい人よ。
……はじめまして。 霊能者の沖元華月斎と申します。
[ひとまずこれで、なぜ見えるのかの疑問には答えられるだろうか]
(@54) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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華月斎は、金髪の青年のいる方へと頭を下げた
2014/10/28(Tue) 00時半頃
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……そう、デスか。
[語るその言葉に、僕の知らない苦味がある。>>@50>>@51]
妙な話ではありマセン。 何か、相談に乗れることがあれば、おっしゃってクダサイ。 何が出来るかわかりマセンが……力に、なりたいデス。
[僕を嫌いでいて欲しくないから。 昨日の僕は、そう思いながら、励まそうとしただろう。 今日の僕は、その理由を飛び越えて、そう声をかけている。
気付きかけた理由に、気付かない振りをした。]
(+87) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[ドナルドと東洋人の会話に耳を傾ける。>>+84>>@53 確かに死ぬようなことはしていないし、 一時的な幽体離脱も、本体が無ければ有り得ないだろう。
アケノシンという響きは脳に記憶させ、 ドナルドの知る人物だろうかと 手は握り返したまま>>+86、彼に視線を向けて。 薬店で貧相なストリップを見せてしまったとは知る訳がない。]
あぁ、成程……。 霊視が可能か否か、がキーのようですよ、ドナルド。
[>>@54華月斎の名乗りを聞かば、合点がいった。 ともすれば、既に「死体」の屍人にも視認される気がした。]
(+88) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[同じ扉が閉まっていても、魔女の屋敷は重苦しく冒険の匂いがする。 ガラス雑貨のこの店の扉は女性が喜びそうなお城の扉の様だ。 どちらも開けるには勇気がいるけれど。
俺が開けたいと思う扉はどれでも無い。
扉に手を掛けたままぼんやりと考えていたせいか。 シーシャの気配消しが見事なのか>>138]
うわっ? 誰だよ!? あ? シーシャ?
[急に視界が暗くなる。 一瞬魔女かと思ったが、このやたら自信に満ちた声の主は 今の所1人しか覚えが無かった。]
(143) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[>>+85 目の前にいる青年の姿は、夢で見たのと同じもの。ごくたまに見る予知夢。いや、この場合は過去夢だろうか。
呟き落とすような青年の声に、夢がその類だったと知れて、少し眉を下げた]
望んだ通りに、ね。 このままでいたいと、思ってる。
[根拠のない推測だったものが、またひとつ裏付けられてしまう]
貴方を見てると、自分の未来のうちのひとつを見ているような気分になるわ。
[そう零す声には、非難も羨望も含まれない。ただ惑いが深く横たわるだけ]
(@55) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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まずはとりっくおあとりーとだろう!
[ニコラエから貰ったお菓子は残っているが、 いきなりこんな事をする奴にはあげるものか。
目隠しを外そうと手を掛けて、ぶんぶんと上下に振り始めた。]
(144) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[喉が詰まるような苦しい感情を、必死に誤魔化し笑って見せる。 僕に出来ることを考える。
それは、何かをして欲しいからじゃなく。
きっと、僕なりの。]
(+89) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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だ。だめ……
[人すらもすり抜けてしまうとまでは実証していないので 露蝶の手が尻尾に触れそうになれば、 それを制そうと尻尾を根から掴み、遠退けるようにして。 悪気はないのだ。ただちょっとこのじいさんは我儘なだけ]
申し遅れました。 私はニコラエ、ルーマニアから観光で来ています。
貴方もこのループに気付いていらっしゃる?
[霊視も叶うのなら、街の現状も悟れているのではないかと。 同じく頭を下げ、やはり背広が無いのは格好がつかないと 微妙なことを気にしていた。]
(+90) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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こっちのが、座りやすいだろ?
[引き倒して抱き込んだまま、 クシャミの言葉を丸々拝借して笑って言った。 運動のせいで弾む心臓を抱えた胸元で 彼の頭を撫でて、またイイコイイコ。
そのままクシャミを抱いて星を見る。街を見る。 風に乗って、街から音楽が流れてくる。]
(145) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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うん、良いね。静かで。キレイだ。 もっと色々見たいな、ミーと一緒なら……―
[この先どこで何を見ても、と言いかけて、止めた。 不確定な先の話は、ちょっと胸を刺す。
こうして居られるのはハロウィンの日だけかもしれない。 祭が終われば俺は街へ帰るし、ミーには飼い主が居るし、 未来の約束なんて怖くて出来ない。 そんな思いは胸の底に押し留め。
かわりに、耳に髪に頬を擦り寄せて、 柔らかな体温を両腕に閉じ込めた。**]
(146) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* 露蝶さんが返事書きにくそうで申し訳ない。
(-89) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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…そうだな。 気が向いたら、話す。
また、今度な。
[また。同じ事>>@25を言う。 きっともう二度と会わぬ観光客だから、だから話しただけ。 だから、ほんの少し口が滑ったのだと思う。 こんな計画誰にも話すつもりはなかったのに。
誤魔化し笑う顔を見るのは、今日は彼で二人目。 それに気付いている自分も、二度目だ。**]
(@56) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* 桃で三角関係にいっちゃう率高いのは、なんでなの。煮え切らない返事ばっかりするからなの。
そうだな。
(-90) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* そうだろうよ…。ぜったいそれが原因だろうよ…
(-91) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[華月斎がドナルドに説明しているらしい内容>>@53を聞く。 一応は呪いを扱う家系ではある為、理解できないことではない。 だが力のようなものは一切持っていない為、見えない。]
不思議なオプション? 残念、見てみたいネ。
コラ、ドナルド!ワタシにも見せるヨ!
[ぶんぶん手を振ってみたが、手は空気を切るような感触だけ。 不思議なオプションをつけた愉快な格好、からかうネタになっただろうにと思うと、とても残念だ。]
金髪……キラキラ綺麗な髪なら、ニコラエね。
[華月斎の説明>>@54に、思い当たる人物の名を呟く。 昨日、ドナルドと一緒に歩いているのを見かけていたことも思い出していた。]
(147) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* in出来ない間に色々考えておこう…ほんと、色々考えておかなきゃ…
(-92) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[僕は、お言葉に甘えてキリシマさんの薬屋さんに寄って行く事にした。 とは言っても、それほど長い時間ではない。 先程の街中の賑わいも気になるし。
もてなされない薬屋の中、僕ばかりが喋っていただろうか。]
……キリシマさん。 もしも、本当に何処にも行く宛が無けれバ、僕で良ければ匿いマスよ? お金は実は、結構ありマス。
[なんて、冗談めかした台詞を言ってみた。 キリシマさんの正体を知った僕なりの責任のつもりで。 本気でなんか、言えない言葉。
店の前の南瓜も、薬品の香りが満ちる彼の城も、新参者の僕なんかより、彼を知っているように思えて。 キリシマさんにここに居て欲しいと願うようで。
胸が苦しくなった**]
(+91) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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今朝起きて、気がつきました。俺も、彼も。 ジャック……わかりやすいですね。
[その喩えは実にわかりやすく>>@53、思わず頷いた。 カボチャ頭にならずによかったと、ずれた感想を抱きながら。]
アケノシンさん、というと……観光でいらしている? そうか、彼も…… 会って話しを聞いてみます。
[このハロウィンの繰り返しに、気がついていたのだろう。 向けられた視線>>+88に、小さく頷きを返した。]
(+92) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[不思議なオプション>>@54に、唇の前で一本指を立てた。恐らくとても興味を持たれる。触られたらたまったものではない。 露蝶はでたらめに手を伸ばしている>>140、思わず身体を反らす。 触れられるかどうかは、わからない。]
霊能……?霊視できる、ということか。 でも助かりました、華月斎さんのおかげで色々と、…… [ニコラエのアシストにより、華月斎の能力の理解が叶う。 改めて礼を述べようと頭を下げようとしたのだけれど、]
——ん っ、!? や、やめ、ニコラエ、
[>>+90掴まれた。 顔を強ばらせながらも、むなしく反応してしまい]
(+93) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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[彼が自身と魔女のやりとりの一角を夢に見たとは知らず。>>@55 とはいえ、眉を下げる様子に、今のやり取り以上の 何かに感づいていそうにも見え。]
――…… えぇ。 このままで居れば、私は安心して暮らせる。
[別れという脅威に身を震わさずに。 やがて襲い来る哀しみを、迎えずに居られる。
そんなことが永遠と為れば、 ハロウィンに浮かれ狂う彼らがどうにかなるかもしれない その予測は頭の端に浮かんではいるものの、]
……そうですか。 貴方は、今なにを考えている?
[酷くアバウトで、朧げな質問。 それは、夢の先を促すようにも聞こえるかも知れない>>@8]
(+94) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* 片想いー せつない
うおん
(-93) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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あー、そうだったな。 んじゃオレがテメェにやるよ。
[>>144ハロウィンキングともあろうものが。 あまりにも慣れてしまってついハロウィンの挨拶を忘れた。
目隠しの手はさして抵抗もなく外れ、昼間露蝶の店で買った菓子の残りを袋ごとリーの頭上に載せた。 ちなみにまんじゅうは全て食べた]
っつーか、誰もいないんじゃねぇか? 何か用でもあったのかよ。
[改めて店の方を見てみても気配がない。 店主が帰ってくるのを待っていたのだろうか。]
(148) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 00時半頃
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/* キリシマさん、メモで中身が割れまくりですぜ……wwwww
(-94) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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