198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* さて、とりあえず落としておきましょう。 わりわり自信はあるんだけども。
友 =みそちゃさん ニコル=かるらさん 相賀 =あずまさん カケル=ふらぅさん ゴロー=たきさん 翔 =のすさん マサル=飛び入りさん。 なんだけど、知ってる人かもしれない?とか。
(-126) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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―通りの少し裏>>253―
そんなに食べる…?
[甲斐と、高原を見てわらう。 すっかり収穫物を溜め込んだ状態で、ちょっとした宴会のようだった。]
駄菓子屋で、ひとつ、ふたつ、って…… 買うくらいが関の山かな。
……懐かしい。
[差し出されたイカ焼きを受け取りつつ、口に運ぶ。味は、濃くて、でも、感じ方が薄いのは、心持のせいだろう。]
(258) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* ところでニコルがくれた初日のログを読み返しながら 幾度となくきゅん死しそうになってる。なにこれやばい。
(-127) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* に、にしたからくんはどこにいるんだ!
(-128) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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――>>251
[ふと視界の端、 ふらふらとまた宛もなく動き出しそうなカケルを入れる]
……こら。 また迷子になりたいのか?
[軽く頭を小突いて、腕を引く]
(259) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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…………そ、ぅ。 ごめんね。何の手伝いに、ならなくて。
[気が向いたら。つまりそれは、気を向けようとしないということ。 込み上げてくる寂寥に喉が痛くなった。>>257]
僕が聴きたいのは―――
[華のない、地味な音ではない。今の音では、ない。 小学校の思い出も、あまり覚えて居ないのなら。
どんなにペットを吹いたって、昔の、昔以上の音など。]
(260) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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……どちらの花でも、僕はかまわないけどね。 このスーツに合わせるなら、しろい方だけど。
[どちらでも一緒かな、とは思う。 裾をつかむ手が離れて]
はは、姉には、それこそいろんな感情を覚えたよ。 きっと、あの頃は今と違ってもっと強い感情を持っていたから、だろうね。
[修学旅行は何故か女子のグループに入れられて行動した覚えがある。もちろん姉も一緒に]
修学旅行、何か、やってたっけ……。
(261) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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トレイルは、西高良を保護する高原に、保護者みたいだな、と謂って。
2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* 勝丸は一体なんのポジションなのか
本当に保護者ポジ勝ち取ってしまうん?
(-129) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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うん……。いや、いいんだ。その気持ちだけ、受け取っとくよ。 それに、……恋ってするものじゃなくて落ちるものだろう? 恋しようなんて思っても、簡単にはできないけど、気づいたら落ちているものだって。
姉がよく言ってた。
[曽井くんの気持ちはありがたかったけれど、僕には、その方法がわからない。 どうすればいいのか、なんて]
聞きたいのは? 僕の音は、昔とは違う、けど。
[昔のような音を、今弾きたいとは思う。でもそれは、きっと今の自分ではダメなんだろうと言うことも、わかっていて]
(262) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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…ダメだ、陸。 俺は優しくされんの慣れてない さわんなー…
[触れられたところが暖かいから つい絆されそうになる。 陸をそんな対象にしたくないのに]
(263) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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俺…ニコにも同じことしたのに 自分がされたら許せないとかさ、サイテー…
相賀が消えてもしらねぇよ 消えそうなのは俺のせいじゃないもんよ
幾ら怒っても物理的に消すとかしねぇし…
(264) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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[彼は教え子ではない。 一人の演奏家だから、自分にはただ遠くでその機を待つしかないのだろう。]
そう、だね。その衣装には白い方が、映えると思う。
[覚えてないなら別に良いと、首を振る。 修学旅行のことも。他のことも。]
……お姉さんの、受け売りでしょう? 落ちるもの、だなんて。
音楽の為の恋なんだから……
[仮初めの恋でも良いはずだ。]
(265) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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にゅわ!?
[捕まった]
あ、だってほら、トンボだよ?
[指差す先、ついーと飛んでいくトンボの羽根]
(266) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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/* 引けばいいのか襲っていいのか悩んでるなう
(-130) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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だが断る。 構われるの慣れてない俺に構ってたじゃない。 まあ、アレは嬉しかったんだけどね。
[と言いつつ、身は僅かばかり離す。 また、感じる拒絶――それは、どこか痛くて。]
ニコルは――…、 あいつは優しいから。 甘えすぎたんだろーな、とは思うけどな。俺もな。
うん、相賀が消えてもそれは相賀の責任だし。 ――友が悪いわけじゃないよ。 友が後悔しないなら。別に何もしなくていいと思うし。
相賀のことも、 ……ニコルのことも。
(267) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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……あのさ、触れられんの、 嫌?
[昔はそんなことなかった。 言葉では拒絶するのに、振り払うことのない手。]
――友、 お前なんか隠してるだろ。
[怖がってる。 何を。 ああ、俺―― こういう奴知ってるわ――とか、思い出して。
指を伸ばしたのは、友の顎。 くいと顔を向かせて、抵抗される前に、口接けた。 わりとしっかり――目も閉じず。]
……、 ――こーゆーこと?
[くちびるを話して、先程と変わらない口調、変わらない表情で、友を見る。]
(268) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* [ごちそーさまでした。 この人性関係ただれてるから、悩める青年可愛いね。]
いや、ただれさせてるのお前……
[同性愛者でも異性愛者でもない。ひどい。]
ひどい……
(-131) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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ことわんなよー…マジで。俺、お前とまで仲違いしたくねぇんだよー…
[背中に手を回しそうになる。 少し離れた体の隙間が寒い。あの椿の花のせいだろうか。 元々、自分が「そういう」人間でもあるからなのは 間違いない]
……俺、ただのひきょうもんじゃね? ニコには許してもらいたいけどさ 相賀は許せないとか、さ。
[多分否定してもらいたい。今何言われても。 一度吐き出してしまったら止まらないけど、 夢の中なんだから、許せ陸]
(269) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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聞きたいのは――…何だったんだろうね。
[やはり言葉に、音にならず。 黙ってしまった。]
……? 気のせい、か。
[イカ焼きの屋台の前に、誰か居た気がするけれど。]
(270) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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[──……とか言ってるうちに>>268 顔が離れても表情が変わらないその顔に]
……は?
[頭で花火がなった。本当に、呆然としたまぬけな顔]
(271) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* 保護者ポジ(仮)的には誰に何あげようかなーとずっと考えている。誰に何を渡すのがエピで一番話が進みそうかな、とか。 展開見つつ、私が先に墓落ちしたら言伝とともに、て感じかなあ。
候補三人くらいいるんだけど、悩むよね。
(-132) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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[そう言われて指の先を追いかけ]
……そうだな。 そういや、昔何匹捕まえられるか競争したこともあったか?
[途中で飽きて別の事をし始めたような気もするが]
(272) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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マサルいけめんめ。 勝丸とアランに当分めろきゅ〜になる…
そして
くのんさんは
味噌茶ハンターですか……orz
(-133) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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つーかこいつサイテーだと思うよ いじめてたのにいじめてないとか やったのにやられたらゆるせないとか
いやはや、こどもというのは…まったく。
(-134) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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無理して誰かを好きになるなんて、変だよ。 確かに受け売りだけど、僕は恋ってそういうものだと思ってる。
……でも、僕には女の子を好きになれそうにないな。
[ため息が一つ落ちた。 結局の所、それが一番の原因かもしれない]
ん?
[イカ焼きのにおいが漂う。その向こうに、誰かの]
(273) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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[お前とまで―― と、もれる言葉に心で苦笑。 器用なやつだと思ってたのに、意外と不器用だなとか。
奪ってしまったくちびるに、相手はただ呆然としてて]
あれ、違った?
[まずったかなー、とかそういう認識しかなくて。]
ああそうだな卑怯者だな、って言えば、満足? 全否定されて、バツを受けたいとか?
そんなの、何の免罪符にもならないよ――
[そんなことしておいて、変わらぬ空気で話は続く。]
(274) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* [そして汲み取れなくてごめんね 否定されたかったのね、青年君。]
よからぬこと考えてませんよね?
[べつに。]
(-135) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* ニコル何時まで起きてますでしょうか。 友君、突き飛ばして逃げてもいいのよ。
(-136) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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―屋台通りの少し裏―
[頬杖をついて、ふたりの様子を>>272>>266眺めている。 ――ああ、 たのしそうだな、と。思って。
ふと、足元の曼珠沙華を手折って、 ぱきり、ぱきりと茎を飾り折る。 茎を覆う皮が頑丈なので、ゆらりと揺れる緑の鎖がついた髪飾りのようになるのだ。昔、読んだ本に書いてあった。]
――いる?
[甲斐に戯れに差し出したり、していたとき。 誰か、違う影が見えた気がした>>273>>270]
(275) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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[相賀にはあんなに簡単にしたのに いざされると言葉が出ないらしい。 やったのにやられたら嫌だとか、我ながら最低というか…]
違うっていうか…
[ぼふ。なんか、力が抜けた。陸の肩に頭が落ちた]
……お前、そういう研究もしてたわけかい。 あー、あたりだよ。よくわかったな、ちくしょう。
結局さー…俺、誰かのせいにしたかったんだろうな。 でも、自分が悪いとか認めたくないとかさ。 うん…あぁ、そうだなぁ…わかった気が、する…
[陸の体温が気持よくて、力が抜けた]
(276) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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