47 Gambit on board
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/* 正直いって、艇長疲れた。 ねむい
(-69) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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/* 皇帝との話を確定で割り込みかけて人格否定されてもなぁ。
(-70) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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白衣の天使として、ですか?
[抱きとめるという言葉が聞こえれば、さもおかしげにくすくすと笑う。 グレイシア師団長の姿を思い浮かべれば、尚更可笑しくて。]
(+149) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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[まとも、と評された事こそ、眉間に皺を寄らせる。>>93
今、選帝の儀も、そこに臨んだ意思も、 彼から見れば"大事"の為の駒なのだろうか。 届く言葉は武器で――想いに聞こえがたい]
……エンライに薬を盛ったと言ってた時から、 容れられるやり方じゃなさそうだとは思ったが。
(98) 2011/04/01(Fri) 00時頃
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>>97 [ディーンからの問いには眉を顰めた。]
言葉を交わすことに意味がないというのかな。 もう黙れと言いたいわけだな。
[ふっと笑いが漏れる。]
剣で行使は否定し、言葉を為すのも否定する。 さて、では君はあとはどうしろというのかな?
まぁ、よかろう。 望み?――………否
そうだな。 これが自分の存在意義とでもいうのかな。
サイラスもベネットも、剣を先に振るった。 自分は先に対話ありきと思っただけだ。
(99) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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/* 皇子は聖殿にいない噴いた。
(-71) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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……、エンライ師団長殿。 君の基準は、損害か否かしかない。…という訳では、ない よな?
[心底不思議そうに返される言葉に、翠は瞬くしかなった。 命じられたら別、というその価値観は流石に理解が難しい。 …前線に立つ者であれば、少なからず理解…出来るのかはわからないが 後援に徹する師団の身としては、…尚更服従し難いのだが。
――成る程、これ故か。と何となしに諍いの元を理解する。]
…例えば、「死ね」と命じられたとして。 その命令の価値に、疑問は持ったりしないのか。
[ナユタに、短く問いを向けながら。その片手間国紋章を外して、裏を弄る。 時折、ノイズに混じって誰かの声が聞こえる…気がするが。]
(+150) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 00時半頃
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まずは話し、その者の真の考えを得る。 それは実践していたつもりだよ。
自分は自分なりの方法でね。 そして、サイラスはサイラスなりの方法、ベネットはベネットなりの方法だった。
まぁ、なんだ、しかし、そんな考えを持つこと自体が、君は罪だといわんばかりだな。
[そして、ディーンの背後に回りこむ。]
(100) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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自分が襲撃し刺した相手に、満身創痍の状態で腕に抱かれるなど、なかなかスリリングではないですか? ちょっとしたホラーですね。
[悪戯を思いついたように笑い合うヨーランダとゲイルの姿を、ズリエルとヘクターはどう思っただろうか。 たぶんベネットに同情はしたんじゃないだろうか]
勿論、どうこうする気などありませんよ。
(+151) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 00時半頃
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適正などと言うから、貴方自身の望みではなく。 他の師団長たちの決意により、未来を決めたのかと思った。
しかし、私を信じさせられないが故に師団長襲撃を起こさせてしまうとは…なあ。
[となれば、彼らが襲撃されたのはやはり自分たちのせいである。>>+146]
統べての民の、安寧。 …貴方の安寧は、戦の中にあるのか?
(@36) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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/*
もう、今日ディーン襲撃で終わるつもりなんだけど、 通じてないかな?
(*2) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 00時半頃
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>>*2 えっ!?や、待って待って。 それって終わるの??
無能状態になるだけで、狼には違いないから 続くと思うんだが。続くと思うんだが…!! 大丈夫かな…!
(-72) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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二番としての意見か。 体裁ばかりで、本音はどうなのかね?
二番は解散させるのだろう?
[それはラミケシュは遠くの会話として聴いていたか。]
(101) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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あっ、そういう事か。 ベネット吊りの、ディーン襲撃道連れイワノフ?
(-73) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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あちらも命を奪う気はないようでしたから、生きていることに驚きはしないでしょうが。 スリリングやホラーというよりは、シュールでしょうね。
[楽しげに笑いあう。結束した女は怖いのだ。たぶん。]
治療はしてあげてくださいね。 それこそ、大切な仲間ですから。
(+152) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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…………そのように、責任を己において 何か、解決法が、有るのですか……?
この件は起こした本人、私に責が有る。 それを譲る気はありません。
[鳶色は濃灰を見据えて、曲げる意思なしと紡いで。]
…………和平を口にするものは、 何故、自分達は和平を終え、成功した前提の 理想を描くというのに 何故、大戦の終結、成功ではなく過程を取り出し 戦と、口にされるのでしょうか?
[目上の相手の質問に質問で返す。 戦に安寧を見ているのではない。 大戦も、終われば、 また、平和が有るのだと、 その返しで伝わるだろうか?]
(+153) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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/* どっかで聞こえてないって言ったような言わなかったような…
記憶力残念すぎた。
(-74) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 00時半頃
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イアンがこちらへとなんらかの送信を試みたらしいことにも、 更にこちらの感想に噴き出したらしいなんてことにも気づかず、 大丈夫かと問うナユタへと、頷いた。 それよりも、こんなふらふらしてるのが皇子で この国大丈夫なのか、などと考えてしまった。 その後は、黙って遣り取りに耳を傾ける。
(+154) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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……、
[通信機から強く奔るノイズに、紛れる様に時折届く其れに眉を寄せる。 己の率いる第3師団の傍聴に引っかからない様、魔力に頼ったものを使用したのがまさかこの様な形で裏目に出るとは。
今の所イワノフもベネットも、…ディーンも此処には来ていない様だが。 然しイアンといいヘクターといい、此処暫く無事とは聊か言い難い傷を負って運ばれている現状を見ると、流石に向こうがどうなっているのか――気には、なる。 元より、利害の一致から始まった関係だ。彼らの真の意図を知り及んではいないが。
…彼らや、戦友の心配を多少したところで罰は当たるまい。]
――、2番の解散?
[切れ切れに飛び込む音。なれば、会話する相手はイワノフとディーンとだけは察しが付く。…悠長な会話で済む気配ではない――彼が何をする気か、知らないが。]
(+155) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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……。 とりあえず、イワノフが襲撃したがってる。 …っていうのを、ロールで落としてみたくて 急遽、音を拾ってみたんだけれど
…ロールでは上手く伝えられません本当にry
(-75) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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ミケは、瞬いた。第2師団の解散についてはっきり聞き取れていなかったらしい。
2011/04/01(Fri) 00時半頃
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[ランドルフが出て行ってから、男は目を閉じていた。 きっとしばし寝入っていたのだろう。
治療を受けたので体調は悪くない。 けれど、どこか釈然としなくて、怪我にかこつけて不貞寝をした。
ふ、と目を開いたときに聞こえたのはひそりと、 しかしどこか楽しげに話す声。 なんだ?と耳をそばだてて、ベネットのことを話していて、 >>+151や>>+152を耳にしたなら…。
もそりと布団をかけなおし、寝たふり。
こういうときのオンナは怖い。 直感に素直に従った]
(+156) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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ミケのメモがかわいいよかわいいよ
(-76) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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>>99
言葉を交わした果てに、 互いの理解を望んでいるようには見受けられない。
……混乱こそが目的というのであれば、 この場にある者は、心揺らがせることはないでしょう。
[漏れた笑みに、一度眉根を寄せる]
試される、というのであれば、 それはもはや必要のないことだ、と言っているのです。
(102) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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>>100
道を踏み外す者を諌めぬこと、 それは先達として、監督責任が問われます。
自立の名の元に、あるいは個の尊重の名の元に、 同輩に剣奮うを、放っていいはずがな……
―――…ッ、
[背後に在る気配、肘から振り返る。揺れる金糸は乱れ]
(103) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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シュール。確かに、そっちの方がしっくりくる。
………ええ、大切な仲間です。 未来を思い、己が全てをもって見極めようとした程に真っ直ぐな。 ただで許される行為でないことは確かですが。 ……本当に罪が贖われるのは、帝国の選び取った道の果てに戦亡き世を掴みとるため、彼らが共に力を尽くしてくれた時じゃないでしょうか。
それこそ、最も重い処罰だと、私は思う。
[恐らく処罰を望むであろう姿を思い。 ふっと笑みを止め、そう、呟いた。]
(+157) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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/* うん。第二師団館でベネットに話してたやつなら聞こえてないだろう。
聞こえてるだろう、って指示ついてる奴だけちゃんと聞かせてたつもり。
どっかで一回地獄耳したけど。
(-77) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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さすがに、貴方に罪がないなどとは言わないよ。 原因を作ってしまったのは私だが、試すにしたって、仲間を傷つけるようなやり方はいけない。
[かり、と頭をかいて。それから、椅子から下りて、床に座ってイアンと目線を同じにする。>>+153]
その、過程そのものが嫌だから。 争いは、それ自体に多量のエネルギーが必要だ。命も、感情も、金も。避けられるならそれに越した事はない。
大戦の後の平和か。…遠いな。 戦の後には和平を望んでいるのに、敢えて遠回りを選ぶのか?
(@37) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
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貴方のそれは、選帝者としての言葉に聞こえない。 どうしてだ?
[視線で姿は追えないと思っていたが。 ディーンの背の向こうに、一瞬でも影は掠めたか]
先ず対話ありき……その上で、貴方はどうするんだ。 それとも、こっちの言葉はまだ足りないか。
(104) 2011/04/01(Fri) 01時頃
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………。 基準は、そうです、ね。 いかに帝国の役に立つかです。
[サイラスの問い>>+150に瞬きひとつ。 いかに自分の能力で害を与えないか。 いかに自分の能力を役立てることが出来るのか。 それらを突き詰めた結果だが。]
それが帝国の為になるのなら。
不必要に『死ね』と命令されるとは思ってません。 ボクは、信じるだけです。 それくらいでしか、返せませんでしたから。
……これでは師団長失格だと。 言われるのは分かるんですけど、ね。
[分かっても難しい、と小さく溜息。]
(+158) 2011/04/01(Fri) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/04/01(Fri) 01時頃
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>>101
……第二師団は不必要な存在です。 帝都は帝国の奥深くあり、その護りは他師団でも賄える。
[意図は伝わってはいなかったのだろうか。 重なる失望にわずか、眼差しを狭める]
軍備を縮小するということは、兵が職を失うということです、しかし第二師団の構成員の大半は裕福な家柄のものだ。明日食うに困るということもない。
なにより、和平の名の元に解散するのが英雄ハワード様の功績名高い第二師団であれば、その及ぼす効果も高いものとなるでしょう。
[師団長として、考えた末の結論である、と――。 添えようとして、それもまた体裁であろうか、と口を噤む]
(105) 2011/04/01(Fri) 01時頃
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