298 終わらない僕らの夏休み!
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[スマホを操作して、エミちゃんのIDを呼び出す。
『エミちゃん』
反応はない。それでも。
『エミちゃん、後で見てくれて知ってくれたらそれでいいの 私ね、好きな人がいるの』 『中学からずっと好きだった人なの』 『野球部の レフト
指先を滑らせながら名前を書こうか書くまいか思案していると、ポン、と通知音が鳴った。 一つだけじゃない。ややして続けてポンポンと浮かび上がるそれに唖然とする]
[『ちょ』『びっくりした』 『マ?』『マ?じゃないよね何で言ってくれなかったの』 『雛子の恋バナはじめて聞くんですけど』 『え誰?』 『や駄目だわ直に聞かないと』 『それ明日絶対聞かせてよね?絶対だからね』]
(-109) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
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[ほんの少し、たったこれっぽっち伝えてみただけで、続けていくつもの通知が届く。 どうやらはじめて打ち明けられた事に驚愕したらしくここ暫く沈黙していたアプリが饒舌に過ぎる。
そして、これが勘違いでなかったら、 彼女はきっと歓迎してくれているのだ。
この世界の彼女は、あの日決定的に決裂した彼女とはまた別の存在なのかもしれないけれど、 言って見たら良かったんだ、きっと。 少し切なく苦味の混じった笑みが漏れる]
『あとね 今日会堂会長とデートしてっから』 『プール行くの』
[最後に送ったメッセージに対してまた次々と送られて来る反応に暫し笑って、そして気が抜けた]
(-110) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
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/* 安住パイセンのバエちからめちゃくちゃたかいのすっっっっっごい可愛いねwwwwなんでもできる…!!!wwwwwwwww そんでめっちゃ喜ぶ雛子もかわい〜〜〜!!!!3年女子かわいいよお
(-111) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
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─ 図書館から夏呼西へ ─
ごめん航くん、お待たせ!
[暫く休んだ会堂の体力ゲージはどんなものかと心配しつつカウンターから戻った。 夏呼町のいくつかの年代の地図やらをコピーしたものやら郷土資料的なものと、 素粒子、原子、宇宙などと書かれた科学の本らしい。それを鞄のスペースを空けて詰め込みながら、再び炎天下の外へと。 片手でスマホを操作しながらまた会堂の腕を取って歩き出す]
[図書館への道筋も、また出てからも 行き会う同級生や知り合いにはその都度付き合っているのかと問われる。 前回はただあり得ないと切り捨てて対処を会堂に任せ 今回は言われる度にちょっと面白くなってしまった。
いつからと問われれば『やりたい事をやれ』と会堂自身からのお墨付きを胸に
『今日初デートなんだァ』
と言う軽口だけ返して回った。 勿論この年代の学生達にとってそれがなかなかの爆薬である事には違いない **]
(181) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
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/* 出口先輩のセリフのさ〜〜〜気の利き方めちゃくちゃ素敵すぎてこんなん好きになっちゃう…惚れそ…
>野球部とか入ってくれるといいな。ああいう子が。 こういうさ〜〜こういう〜〜〜!!!! は〜〜〜兄貴キャラとして慕いたかった… もし9月2日が来ることがあったら少しだけそうなるといいな…どうだろうな…根岸だしな…
(-112) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
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/* 雛子ちゃんめちゃくちゃ気にしてくれてて嬉しいねえありがたいねえ!!ケントの可愛がられっぷりも好きなんだよなあ〜〜〜!! 航は青春してるなあwwwwwwwwww
(-113) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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― プール前 ―
[後ろのほうから話声がして振り返った。 どうやら出口先輩と、秋山先輩だ!
あたしはすぐに振り返って、頭を下げた。 秋山先輩、ほんとに来てくれている。 よかった。
あとは秋山先輩を溺れないようにちゃんと見ておく。 明日まで生きているようにする。
……夏休みの小さな目標をおもう。 昨日千早ちゃんに言われたようにはなってないけど。 でも、あたしもそこに居ていいだけでも……うん。]
秋山先輩、出口先輩、おはようございます。
[あたしは二人に挨拶した。]
(182) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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/* 出口セリフまわしすき ふくさん男子キャラの味付けホントうめえんだよな
(-114) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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─ 夏呼西 ─
[グループチャットの流れや安住へ送ったメッセージに対する返信とは別に、久々に賑やかに着信の続くアプリを時折眺めて嬉し気ににしているが、何処か寂し気でもある。 いつもの友人の元へも連絡をした様子で離れがたげにそれを見つめながら、通い慣れた学び舎に近付いた所で、思い出したようにふと歩みを緩め]
航くん、以外に、知ってる子はいるの? その、ほら、……私がもう死んだって
[グループチャットへは『もうすぐ私と会長も行くよー』とメッセージを打っておいた。 皆が知っていると言うのならそれはそれなりに、自分にも心構えと言うものがある、わけで **]
(183) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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/* 宍井ちゃんの恋心ほんっっっっっとかわいいし控えめだし内気さが見えるのほんっっっっっとにほんっっっっっっっとに愛しい >秋山先輩だ! ↑かわいいおぶかわいいおぶかわいい は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜赤との対比……早くみんな見てくれよマジ恐怖かつエモだからよお…
(-115) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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― プール前 ―
お、うぃっすうぃっす。
[前方の女子生徒が振り返り、こっちに挨拶をする。(>>182)確か水泳部2年の宍井だったか。 野球部の後輩が噂をしていた気がする。]
更衣室の鍵、持ってるか? 流石に制服で泳ぐのは青春が過ぎてるだろ。
[秋山はここに無事いるものの、念には念を入れ。 鼻を伸ばしてプールにドボン、とか笑えない話だ。 オレはあんまり難しいことはわかんねぇが、人が生きるか死ぬかをただ手をこまねいてるのは性に合わねぇ。 *本当には死んでなかった、としてもだ。*]
(184) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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愛海先輩が開けてくれてると思います。 制服で泳いでもとめませんけど、 帰り知りませんよ。 あ。秋山先輩はだめ。泳ぐの下手だから。
[既にプールで青春してる人がいるとは知らず、出口先輩にあたしは口元隠して笑った。(>>184) 秋山先輩が真似するといけないので釘もさしておく。]
この人が出口先輩。 野球部のすごいひと。
こっちが秋山先輩。 颯成ばりに調子いいから怖くないよ。
[二人の先輩を颯成に紹介する。]
幼馴染の颯成です。 今日一緒につれてきちゃってて…… 連れてってもらっていいですか? 颯成、男子更衣室、二人についてったらいいから。
(185) 2019/09/07(Sat) 14時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/07(Sat) 14時頃
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/* はあああああああ秋山守られてる…最高…しゅきしゅきなのだ…何かこの二人の「守りたい」て意思がめっちゃ伝わってくるのあまりに頼もしいし嬉しい気持ちになるよお…一人赤だけど…
(-116) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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──学校・プール──
こんなときだからこそ、 落ち着いてられるのすごいと思います。
[ たまたま今、と安住先輩>>172は言うが、 それが今だからこそすごいのだ。 というのはあくまで千早の弁であり。
千早の距離感からはおとなしそうなその人を、 目を細めて見ていた。日射しがまぶしい。]
ハロウェ……? 蛙、ですか。へええ。
[ そんな呼び名がつくなんて、 相当なものだったのだろうと千早は思う。]
(186) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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[ 残念ながら千早はエスパーでもなんでもなく、 唯一そこにいた人が許可を取ったに違いないと、 推測をしただけだったんだけれど、さておき。
水面を揺らすほっそりとした足>>172を見ながら、 その聞き慣れない蛙の名前を復唱できず、 もごもごと口を動かすばかりであった。
それから、返ってきた返事>>173もまた、 千早にはイマイチ要領を得ないもので、]
(187) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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……泣く? それで、部活を。
[ 渋る素振りもなく教えてもらった答えは、 千早には少し難解で、首を傾ぐ。]
……負けちゃった。とかですか? あ、えっと、不躾な質問ですみません。
[ あの最後の試合、 野球部の先輩たちにも泣いてる人はいたっけ。
スマートフォンに視線を落としてしまった先輩に、 質問とも相槌ともつかぬ言葉を落として>>174。]
(188) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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[ そして、千早もスマートフォンに視線を落とした。 そして、グループチャット>>171を確認し、 ちらりと鹿崎先輩の顔が脳裏を過ぎった。
……そんなことをしていたころ、 「失礼します」と不可解な言葉>>176が聞こえ、 ふと顔を上げた、そのときちょうど。
──ざぷん。と水が波立って、 千早の頬にもひとひとと水滴が飛んだ。]
えっ……安住先輩!?
[ 驚いて、思わず身を乗り出す。 よくよく見ればスマートフォンを掲げる手。 うっかり落ちたわけじゃないらしい。けど。]
(189) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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びっくりするじゃないですか……でも、 安住せんぱーい、気持ちよさそうですね!
[ 制服のまんま水底を揺蕩う姿は、 なんだか、物語の1ページから抜け出たみたい。
それを見ていると、なんだか我慢できなくて、 千早もそうっと足からプールに身体を沈める。
水を吸った制服がずしりと重い。 覚束ない手ぶりで水をかき分け、 プールの中心に向かいながら、 誰か来ないかと入り口の方を見ていた。
制服が濡れたって、なんだ。 どうせ明日も、学校なんて始まらないんだろう。*]
(190) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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[9月1日のあたしは、颯成を二人に任せた。
9月1日のあたしも、死んだあたしも、 秋山先輩が9月1日で生きることを嫌がらない。
今日を秋山先輩が生きたとして、 あたしは1440分を待つ。]
(*41) 2019/09/07(Sat) 14時半頃
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/* 千早ちゃんのロールスキ・・・! 先輩のばえを求めるスキルつよくて笑うしwwww
(-117) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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/* 千早ちゃんの気丈な諦めめっちゃなんかクるものがあるな…ほんと千早ちゃんシンプルかつ的確で丁寧なロールで毎回唸ってしまう〜すごい〜! >どうせ明日も、学校なんて始まらないんだろう。 これやばいよ〜超いい〜
(-118) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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/* はあああ宍井ちゃんのこの赤・・・・めっちゃいいんだよな・・・ 1440分毎の試行、実際未練モチベでやってるとしたら全然できちゃいそうだよな〜…と思ってしまうんだよなただただめちゃくちゃ果てしなく感じるところと、その未練モチベだけでその有限に見える無限を過ごしていくと思うと1440分が途端に途方もないものに感じるのは僕に未練以外の感情がある生き物だからなんだなあ…ウオェ…こわ…
(-119) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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[ざぶん。 また水しぶきを上げて、水中から顔を出す]
驚かせてしまいましたか、すみません。 ほら、落ち着いていないでしょう? 暑かっただけに、気持ちいいですね。
[力を抜いて浮かび上がり足の推力で、同じように飛び込んでしまった岸さん(>>190)の方へと向かう]
先程の話ですが、負けたときに悔しく思うことができませんでした。 ずっとずっと続けてきたのに。 だから、向いていないと思った。 それだけの話しです。 ところで岸さん、替えの下着はお持ちですか?
[そのまま誰かが到着するまで浮いている。 ラッコのように*ぷかぷかと*]
(191) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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― プール ―
[先輩たちに颯成をまかせて女子更衣室へむかう。 着替えを済ませる前に、鍵のお礼を言おうと愛海先輩の姿を探した。更衣室にはいないから、プールのほうかな?
学校に来るって理由で、9月1日4回目にして、あまり好きになれないままの制服を着ることになった。 プールのほうに通じる扉をあける。
まぶしいほど青い。 見慣れたプールの水色が広がっている。 水面には光る筋が形を変えてきらきらしていた。
白い制服が太陽の光で目立っている。 丁度、千早ちゃんが白い夏服のまま、プールに入っていくところだった。]
(192) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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/* あ!ごめん千早ちゃんと前後しちゃった なんか画がきれいだったから… 画がきれいだったからつい…
(-120) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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え。
[なに?
あたしはぽかんと口をあけていた。 出口先輩。青春しすぎっていってたけど もうそんな感じになってます。 プールの傍に近づいた。 先輩はラッコみたいに浮いてる。 千早ちゃんはプールの中心に泳いでいく。 唖然としていたが、プールに近寄って]
愛海先輩たち、何してるんですかー?
[変なの。着替え持ってきてるんだよね? 困ったように笑ってしまう。]
あの、鍵ありがとうございましたーー。
[先輩に全てお任せしていたのでお礼を言った。]
(193) 2019/09/07(Sat) 15時頃
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/* 墓楽しいな……ケント来ないかな…wwwww
愛海ちゃんがラッコちゃんなのめちゃくちゃ意味わかるし顔くそくそにてるしラッコちゃんはこの世で最も可愛い動物の一つだよね!!!!!わかる…あ〜〜〜よさ
宍井ちゃんログの情景描写の美しさほんっっっとにやばいしこれこそ夏、青春という絵面で最高なんだよな…ポ○リのCMかよおあまりにも美しい…あと宍井ちゃんの声の出し方(台詞の描写)がめっちゃいい…発声を思う…
はあ〜〜でもこの背景には薄気味悪い謎が漂ってんだなあと思うとむちゃくちゃ美味しい味だなあ…
いい 村だ…
(-121) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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[聞き覚えのある、驚いたような呆れたような呆けたような短い声(>>193)。 今度はプールサイドの方へ近づこう。 すいすい、ぷかぷか]
見ての通り。 暑さに浮かされて、夏を満喫していたところです。 澪ちゃんも浮かれます?
[それから、鍵のことに対してお礼を言われたので]
ああ、岬先生に泳ぎたいと言ったらすぐに貸してくれましたよ。 珍獣を見るような顔で。
[まさか、制服で泳ぐとは*思わなかっただろうけど*]
(194) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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[制服を着たままの愛海先輩がプールサイドに近寄ってきた。透けてるけどこれ中水着?]
そう……ですね。 そう見えます。 えっ、いや……あたしは……
[一緒に暑さに浮かされてみるかという提案は、何となく恥ずかしいというか、キャラじゃない気がする。だからあたしは少しの楽しそうとか羨ましいは隠しておこうとしながら言い淀んだ。]
みさちゃんもびっくりしますよ。 先輩いきなりだったから色々思ったとおもうし……
[みさちゃんていうのは、岬先生のアダ名だ。 たぶん、珍獣のような目でみてるのは岬先生だけではない。今あたしもそうだと思う。]
(195) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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……雛子先輩とか会長は?
[あたしは少し迷ってから]
根岸にあたしからも声かけてみたけど 断られて、……なんで?って、いわれちゃいました。 そのあと何も連絡なくて。
…… 愛海先輩もなんにも聞いてないですよね……?
(196) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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