78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……そう。
[酷い負け惜しみ>>261>>264だった。そっとしておこう。]
(267) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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/* そっとしておいてくれてありがとう…
あっつらい つらい…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぼくらのものすごいくぎょう
(-81) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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/* これでぼくら 赤なんだぜ
(-82) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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/* 聖火の言葉を繰り返すクセが可愛いなあ ドロシーのアナタもかわいい
(-83) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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>>258>>260>>262 …? …なんでかわからないけど、アンタ達のその目、不快だわ…。 ものすごく…心外なことを考えられてる気がする。
[どこか生暖かさを感じる彼らの視線に、眉間にしわを寄せる]
…とりあえず断っておくと、妄想でもなんでもない、事実よ。
[ため息をつきながら応対すると、今度は天使なのか、などと問われ]
(268) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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……はぁ?
[確かに、そういうものがあるらしいことは聞いたことがある。 が、そんなもの実物は見たことはないし、何より]
(「も」? 「も」っていった?)
[どう見ても目の前の少年が「天使」には見えないし、何か特別な力も感じられない。 声をかける相手を間違えただろうかとこめかみを押さえる]
……ゾンビ? …あぁ、なるほど…そういうこと。
[そういえばここを何かがぐるりと取り囲んでいたような…なるほど、先ほどの問いの理由はそれかと納得する]
(269) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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>>263>>265 金の焔とともに爆ぜたぁ?
[ゾンビの件で、ようやくマトモな話しが聞けたかと思えば、また突拍子もない話に戻ってしまったように感じる。 しかも、それだけならともかく、中身が目の前に居る子の少女だというではないか]
…アンタが?
[しかも本人まで認めている]
あー…んー…。 ……まぁ、良いや。 安心して、別に何かを期待してきたわけじゃないから。 アンタがセイクリッド・レティーシャかはともかく、あの氷が…封印が溶けたってことは確かみたいね。 …ってことは、あの記述…まさかでしょ…?
[腕組をしてぶつぶつと考える]
(270) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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…確認するけど、アンタ本当に「あの」セイクリッド・レティーシャなの? …なら、私が「何」なのか、わかる?
[恐らく通常の人間でくあれば、問いかけの意味すらわからないだろう。 しかし、里の伝承が正しければ、その昔、自分の先祖は彼女と共に戦ったはずなのだ。 ならば、自分という存在に何か感じるのではないかと、屈んで彼女の顔を覗き込んだ]
(271) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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― イゥル=ゥラ自治区/図書館 ―
リアクションはまあまあだけど…ひどい感想だね。20点。 口の利き方も最悪。減点10点。 君は敬うという事を知らないのか。
[見据えていた銀色の瞳が呆れたように細められる。 北極星は組んでいた足を解くと、浮かんだまま少年を見下ろして腰に手を当てた。]
それに、僕が壊したくて壊した訳じゃない。 一体何が起きてるかなんてこっちが聞きたいよ。 ”逃げろ”と言われたかと思えば、有無を言わさず地上へ叩き落されたんだからね。
……南極星《セレスト》は、大分遠くへ落ちたみたいだ。 此処は今、太陽《ちちうえ》の領域じゃないから正しい場所まではわからないけど。
[何度目かの溜息を吐いて、空を見上げる。 見据えた先にあった光景に、北極星は銀色を丸める。 紅く―――崩れた、月。 そしてそこから、何かが飛び立った。>>171]
(272) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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/* ぺらこきづけ
ゾンビもまともなはなしじゃない
(-84) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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なッ…、あれは―――ッ?!
……ッっ、何だ急に!
[空に釘付けになっていた銀色は、突然の悲鳴>>218に地上へ呼び戻される。 うるさい、と言わんばかりに耳に手を当てようとしたが、その手は悲鳴を上げた少年に浚われた。]
ちょっ…、おい!! 離せ、僕に触れるな!
[浮かんだ北極星は、風船のような軽さ。 手を取って走り出したとて、荷物にはならない。 走る少年に連れられるまま金色の光は翔る。]
ッチ…それにしても、何を逃げる必要があるんだ? …ゾンビ《あれ》も君達と同じ命《いきもの》だろ?
[少年が何をそんなに怯えているのか、理解できないというような口ぶり。 北極星にとっては人間もゾンビも、等しく”命”でしかなかった。]
(273) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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まあ、ゾンビ《あれ》の捕食対象にはなっているかもしれないけど。 それは君だけに限った話であって、僕には関係ない。
犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》によって君達が僕を傷つける事は出来ないからね。
[この世界の理を、さらりと述べる。 そうこうしているうちに、少年の足が止まり、金色も其処に漂う。 どうやら探していた逃げ道が見つからないようだ。
ぬちゃり、ぬちゃり。 耳障りな音は、次第に近づいてくる。]
(274) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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そう言われてもね……
[本当に>>271、と問われても。何せ、自分自身の記憶が無い。]
? 貴女が何…何、ってそんな、初対面で何を――…
[覗き込んでくるのに、思わず身を引きそうになる――が、]
―――……、 ッ、 ……?
[トクン、と心臓が跳ねた。 自分の中の何か――言うなれば、『熱』が、反応する。 目の前の存在に呼応するかのように。]
(275) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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――――、 ……斬れそう。 『よく斬れそう』 ね。
[半ば無意識に紡がれた言葉、それが応えだ。]
(276) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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レティーシャは、少しの間を置いて、瞬いた。自分が口走った言葉に戸惑っている様子で。
2012/01/29(Sun) 18時頃
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ね、そろそろ離してくれないかな。 僕は人間と馴れ合う気は無いし、セレストを探しに行きたいんだけど。
[近づいて来る音になどお構いなしに、少年へ告げる。 その言葉は、この状況に少年を置いてけぼりにすると同意義で。
少年が喚くなら、北極星は少年の胸のあたりを指さしてこう言っただろう。**]
……君、もしかして”その牙”、使った事ないの?
(277) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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/* レティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 君がしゃべるとwwww僕の芝がwwwwひどいよwww
(-85) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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[怪訝そうに返されてしまった。違うのか。]
ならどうやって飛んで…?
[ふむ、とまじまじみる。 妄想じゃないという言葉に頷いた。>>268]
封印…? 記述……?
おい、それは何の事だ
[尋ねる理由はもちろん好奇心。 そうして、二人の様子を幼馴染と共に見つめた。]
(278) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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シメオンは、レティーシャに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 18時頃
シメオンは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 18時頃
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>>275>>276 …へぇ。
[一瞬目を見開き、声を漏らす。 正直…期待はしていなかっただけに、不意打ちを食らったような気分だった]
…なるほど、今のが適当じゃないとすれば…セイクリッド・レティーシャかどうかはともかく、アンタに「何か」あるのはわかった。 よく斬れそう…か。 そうね…。
[幻想ノ刃としての能力を差し引いても、「自分」の切れ味には自信がある。 目の前の少女の答えに満足したのか、表情を緩め、笑みを浮かべた]
(279) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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/* な……なんか飴いっぱいもらってて申し訳ないわね…… 休日は暇だからね……
それにしても絶賛ノープラン
魔女だぞしっかりしろ。
(-86) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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おーけー、とりあえず、アンタ達のいうこと、信じるわ。 氷が砕けて、彼女がそこから出てきた、ってね。 …でも…だとすれば。
[あの記述どおりのことが、いくつか同時に起きていることになる。 そこには、何かの意志が働いているような気がしてならない]
『ウルヴェレア』と『アルメヴィア』……か…。
[今起こっている一連の出来事が、それらに関係あるのだろうか、と、小さく呟いた]
(280) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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シメオンは、ペラジーに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 18時頃
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/* 飴すみません すみません!
(-87) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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[自分の言った事に理解が追いつかなくて。 何か代わる言葉があったのでは、と理性で考え始める。]
……キレやすそう。
[ニュアンスが歪んでしまった。]
――……一人で納得しているところ、悪いのだけれど、
[目の前の女が表情を緩めても、こちらはと言えば未だ警戒したまま。]
そういう貴女は、貴女は結局、何者なのよ。 もうこっちの番――で良いんじゃないの?
[特に順番制としているわけではないが、「番」>>257を主張する。 まだ――彼女の名乗りすら聞いていない。]
(281) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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>>278 どうやって…って言われてもねぇ。 省く、っていったじゃない。
[しかし、少年がそんな返答では満足しなさそうな雰囲気を感じ取ると、深くため息をつき]
そうねぇ…話せる範囲で言うと…羽で?
[少年の妄想を余計刺激するであろう結果を見越せるはずもなく、どうやって飛んできたのか話す。 続く彼の問いかけは、コレは別段隠すことでもなかったので、めんどくさそうにしながらも正直に答えることにした]
セイクリッド・レティーシャの氷…アレはどう見たって封印だったでしょ…ま、私が勝手にそう思っただけで、違うのかもしれないけどさ。 で、記述ってのはばーちゃんの書斎にあった本に書かれてたモノのこと。 昨日から起こってるあからさまな異変のいくつかが、偶然重なったんじゃなくて必然的に同時期に起こったのかもしれない、ってことよ。
[フードを脱ぎ、大きく息を吸うと、レティーシャらしき少女を見つめ]
彼女が目覚めたことも、昨夜、二つの光が地上に落ちたことも、ね。 ま、詳しいことは私も知らないけどさ。
(282) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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>>281 ん?
[彼女がなにやら戸惑っていることになど気づかず、かけられた声にきょとりとする]
私? …まぁ、いっか、隠すことでもないし。
[一瞬、首をかしげ、考える。 が、別段名前を伏せなければならない理由もないだろうと判断して]
私はペラジー=ミュートロギア。 あちこち回りながら賞金首を狩ってるバウンティハンター。 …コレで良い?
[そう自己紹介して微笑む。 そよぐ風に小さく髪がさらりと揺れた]
(283) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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……賞金首。バウンティハンター。
[自分が知る『常識』にはやはりそぐわない素性だが、 そこに疑問は差し挟まない事にした。 意味が分かる単語であるだけ、むしろありがたい。が、]
別に、別にね、疚しい事はしてないんだけど。 ……緊張してしまうのは何でなのかしらね。
[警察を見ると何故か避けたくなる感情にも似ていた。 自分より、男子高校生二人の方がよっぽど疚しい活動を している立場なのは生憎と知らない。 それはさておき、口許に手を添えて思考し――口を開く。]
同時期に。同時期に異変が起きてるって言ったよね、今。 ねえ、ペラジーさん。もう一つ訊いても良い? 良いかしら?
(284) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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『零ノ華』、だっけ。その統領……捜す事はできない?
[『零ノ華』はテロリストだと光一、良平から聞いている。 『バウンティハンター』なら何か知ってはいないか―― そう考えての問いだ。]
私が『目覚めた』とき、あの仮面の女もこの場にいた。いたの。 どうやら今はもうどこかへ行ってしまったみたいだけれど……
ここの二人と違って、どうにも、何かを知っている様子だった。 この公園を囲むゾンビの事も承知してた節がある。
――重なった異変が偶然でないと言うなら、怪しく見えるわ。
(285) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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なるほど羽があるからといって天使とは限らないか 話せない範囲もあるわけだな…成る程… 実際に飛べる人間、というものは知らないだけで多いものなのか いやもしかして俺たちにだって知らないだけでそういう能力が…
[ブツブツと呟くけれど、急に身体が熱くなったり、謎の気に溢れたりし出すという事はなく、一般人と変わらない気配である。]
確かに封印といっても過言でもないだろうが、 彼女を封じていただけなのか、それともまた別のものなのか 書斎?書物? 封印についての記述だと…!
…―― 同時期に、必然的に、幾つもの異変が
[勇者の目覚めと堕ちる星。そして、]
壊れた月もその一つだろうな
[そう付け加え、詳しく知らないという言葉にそうか、と頷き。]
(286) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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よし
調べよう
[そういった言葉には、いつになく熱が篭っていた。 自己紹介に腕を組んだまま頷く。]
賞金稼ぎか! すばらしいな…!得物はそれか? 丁度武器を探していた所だし、 戦う事を生業としているやつが居てくれるのは心強い!
外のゾンビを何とかできたりしないか?
[おおはしゃぎである。]
(287) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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/* あっ タイミングかぶってしまったまあいいか!
(-88) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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なるほど、確かに
そういえば、…あの時、あいつ… どこから現れたんだ?
[まるで全てを見透かしたように現れ、そして消えた。]
――― 運命≪Lachisis≫ か…
[氷塊を見て呟いた後、ペラジーへと視線を向けた。]
(288) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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