238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 23時頃
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……………シドーちゃんが、天界の門を?
[>>150二言を受け取った男は、考える。 だとすればこの騒ぎは彼女が元凶なのかと]
『他の12柱に伝える』 『君は、君自身の守るものを守れ』
[その二言だけ返す。
同じ天使と言っても、男は狙撃者《イェーガー》だ。 元凶の身体も守る、などと甘い事は言えない。 守る者の為に、誰かを殺す事もあるだろう。]
(158) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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[だから、今暫し。
“彼女”に対する処罰は “彼”の手に委ねられる事になる――――]
(159) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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容疑者と言えば土御門が一番疑われそうだがなぁ。
[ドローン技術の一つや二つ秘匿しているのが土御門という家だ。 疑われても仕方がない。 もしや、それを狙っての事かとも思うがそれにしては回りくどい。]
俺が裏切るとでも――――七緒。
[に、と笑って過去に一度だけ。 彼女がまだ幼かった頃に呼んだ名を口にした。]
俺は一度研究室に戻ってコイツの解析をしたい。 あと、エフの弾丸の新作も完成させたいところだ。 きっと必要になるだろうからな。
[新作の弾丸。 持ち主の力を弾に籠め、増幅させる弾丸。 今の状況ならば使う事もあるかもしれない。]
(160) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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…気を付けろ、秋津。 今はまだこんなドローンだからいいが。 もし、12柱の誰かがやらかしてるとしたら。
[油断するとやられてしまうだろう。 そうそうやられてしまうほど秋津は弱くはない事は知っているが。 それでも心配がちらり、と過った。]
ではな。 何か分かれば連絡する。
[言えば、そのまま秋津と分かれて歩き出した。]
(161) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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[>>151その時か。 天使にしか聞こえぬ音波を探り 自身の目の前に灰色の天使が現れたのは。]
オースカくん!
丁度良い、君の力を使って 伝えて欲しい事がある。
[彼自身も、その仲間とは知らず。 紫藤菖蒲がこの騒動の元凶かも知れぬと 他の12柱に伝えて欲しいと頼みこんだ。]
(162) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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私だってしたくないよ。カイちゃん傷つけたくない。 でもや、だもん。決めたんだもん。
カイちゃんが掟に、痕に。 縛られない世界が、欲しいの。
[悲痛そうな声に、くしゃりと顔が歪む。 嫌々、と我儘な駄々っ子がするように首を横に振り。]
だからカイちゃん、お願いだから仲間になってよぉ。
[私が、カイちゃんを傷つけるのはやだよ。 ほろり、と零れた涙が地面を濡らした。]
(163) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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面倒は承知。 だから置いて行けと……。
[頭上から降る声>>153が癪に障る。 俯いた顔を上げ、見上げ男を見据えれば。]
(164) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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……は?
[紙を押し付けられた。 そこにある忌むべき火の気配>>154に反射で三黒を睨み、続いた言葉に瞬きを一つ。]
……。 ありがとう。
[男に対する不快感は変わらないが気遣いは気遣い。 一瞬の腹立ちを消化しきれぬまま、憮然としながらも礼の言葉を絞り出す。]
役目も果たさず倒れるなんて。 するものか。
[やはり腹立たしい。 走り去る男の背に吐き捨て、受け取った爆破符となった紙をたたみポケットにねじ込んだ。]
(165) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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……なるほど、紫藤菖蒲がね。
[目の前の彼の願いをまるで聞く気は無いというような態度でいた。 そして、日本刀をいつでも抜刀できるように構えると。]
紫藤さんは“こちら側”の人間なのだが。 それを元凶と広めろと言う事はやはり。
君がこのドローンを操っているという予想はあながち外れてもいないのかもしれないねえ。
[誤解、そう。あからさまな誤解をしている体でいた。 それで誤って誤解のままに倒すって事だってあり得るのだから。]
(166) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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……いっつ、あの野郎。
[三黒の去った後、顔を顰め、左袖を袖をまくる。 腕の赤い火傷は紙虫が焼かれた時の反動らしい。]
悪いが、オヤツどころじゃなくなった。 アイスと『幸運』はいずれまた。
[クレープ屋の店員はこの騒ぎの中でもまだ居たのだろう。 あの時、髪に隠れた眼>>@6と視線が交わり、そして逸らした。
――わからない。
眼鏡の硝子が視界を眩ませてはいても、そんな印象を持ったのは初めての事だが、敵意は感じていない。 だからひと声かけて、ファイルを拾い上げるとよろりと去った男とは別方向へと歩き出す。 その背を、生き残った紙虫達が追っていく。]
(167) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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………“こちら側”?
[>>166彼の言葉に、怪訝そうに眉を潜める。 いつだか立派だと言った灰色の羽が、何処か 黒ずんでいるようにも見えた。]
何を根拠に言ってンのか知らねーが 彼女が元凶だってのは、彼処で戦ってる奴が教えてくれた事だぜ。
[彼が、一体何を見ているのか。 男は、彼の目を真っ直ぐに見据える。]
(168) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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― 大須賀との会話 ―
[街を、駆ける。 灰の使い走りは変わらず自分の後をついてきて、よく出来た通信機>>132だと関心すら覚えよう。]
心当たりがあるならそれを当たるが、
――土御門は、そんな馬鹿をやらかすとは思えん。
[そもそも斎とは、さっき会ったばかりだ。 しかし技術的な方面から見ればその考えも分からなくも無く、 何より12の当主の居場所を知り狙うなど、外部の技術者には難しい話だろう。 黒幕では無いにしろ、内通しているか手の者か、何にせよ、確かめない事には何も分からず。]
アンジェ・ロイス、ね。
知るか。 そっちの検証はお前に任せる。
[青く広がる結界を街に見て、眉間に皺を刻んだ。]
(169) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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お前の考えは、12に裏切り者が出たと。 そう言う事でいいんだな。
[ならばそういう風に、動くまでと。 不審な動きをする者が居たならば、顔見知りであろうが燃やしてやるつもりで。]
………土御門を探す。 居場所分かるか。 住所言ってくれりゃ、そこに行くさ。
[コンクリートを蹴る足には、迷いは無い。]
(170) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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/*
実際結界が俺の力だって皆確信しちゃってるから 罪着るのは難しいかもしれねーなー・v・
初回落とし狙ってたらスマンソン
(-116) 2015/09/12(Sat) 23時頃
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エフは、ここまで読んだ。
2015/09/12(Sat) 23時頃
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龍山だろう?
……ああ、12柱の裏切り者は複数居る。 これも間違っては無かったという事か。
[まだ自分の正体を知られるのはうまくない。 ならばこのまま、相手の事を誤解している形で押し切る心算でいたのだった。
日本刀を抜き放つと彼に向けて。]
この結界、さしずめ12柱を一網打尽にするためのものか?
(171) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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― 回想>>170 ―
ああ、裏切り者が居るのだろうな。 その観点で言えば、この結界は好都合だ。
[……聖痕を集める側にとってもなのだが。 それは口にせずに。]
土御門の居場所ね。 大丈夫だ、今伝えるよ。
[有翼種によって特定した位置を彼に伝えたのだった。]
(172) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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菖蒲……。 そこまで俺を思ってるなら。 どうして俺と戦う道を選ぶんだ……。
[菖蒲には悪いが。 掟も役割も放棄するわけにはいかないんだ。 俺は、それをとうに受け入れているのに――。
仲間に、か。 もし柵が無くなってしまえば、素敵な事だとは思うが。 混沌の世界で生きるつもりは――仲間?]
『仲間になって』、って言ったか……?
[『仲間』……この口ぶり。 彼女には、既に同じ考えの奴らと同盟を結んでいるように聞こえて。]
『仲間』が、いるのか――?
[呆然と、呟く。]
(173) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 23時半頃
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だって、カイちゃんがぁ。 わからずやなんだもん……。
カイちゃんが、命を削る事なんてないんだよ。 傷つく事なんてない世界にしたいんだよ。 私の大切な人が、傷つくのだけはやなの、やなの。 門さえなくなれば、開けば。それが叶うんだもん。
[『仲間』、その言葉に引っかかりを見せる様子を、 ほろほろ涙を零しながら見つめ。]
(174) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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そうだよ。カイちゃん。 でも、仲間の事は仲間にならなきゃ教えられないの。 ――でも、カイちゃんは仲間になってくれないんでしょ?
[茫然とする様子に、哀しみを帯びて告げる。 私とは違う理由で門を開きたい人達。 でも、その開きたい思いは純粋に。
だからこそ、数は少ないなれど門を開く事躊躇う能わず。]
(175) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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ん、んー。
[>>171男はゆるく首を傾げる。 そして続く緩い口調で、話を続けた。]
俺が聞いてンのはさー 何で君がシドーちゃんはシロだと言い切れンのか、と。
俺とリューくんが裏切り者だと 何でそこまで確信を持てンのかって話だけど――――……
[男は、そこで一度話を切って]
(176) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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獲物を抜いたからには、それなりの覚悟があンだろうな?
[>>171抜かれた日本刀。 12柱の同士へその刃を本気で向ける事が どれだけ深い意味を持つか、彼は理解しているだろうか。
一方男は、銃を構える素振りさえ見せないが]
(177) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* おい ガチ思考は嫌いだよ
(-117) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* まだ一日目だよね? しかもまだ前半だよね? すげ戦闘始まりそうな雰囲気だけど寝ていいよね?
(-118) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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[大須賀から伝えられた居場所>>172を記憶の地図と照らし合わせながら、向かっているのは街の奥。 裏路地巡りはお手の物。 空っぽになった街中を黒いコートが翻り、しかし、指定された場所につく頃には彼は居ない。>>161
代わりに居たのは――、]
秋津か、
[ハと、小さく息を吐いて、酸素補給に費やす時間はほんの僅か。 両の手はいつもと同じ黒手袋に覆われているものの、利き手にぶら下げているのは鈍く光る黒い銃。 切羽詰まった顔で立ちはだかる黒の男は、この緊急時において警戒を抱かせる以外の何物でも無かっただろう。]
(178) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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俺にはこの連中が居る。
[有翼種達を周囲に展開させる。 気が付いただろうか、有翼種達がそれぞれ攻撃を繰り出せるような体勢になっていた事は。]
この連中を使えば白黒の判別ぐらいは容易いのさ。 それとな。
[覚悟を問われて彼は答える。]
(179) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 23時半頃
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大須賀家、家訓!
[そう、彼の一族に伝わる言葉。]
さっさと殴れ! しっかり殴れ! すかさず殴れ! せっせと殴れ!
それから話は聞いてやる!
[日本刀を向けたままで、高らかに宣言した。 まあ、抵抗しなければさんざんに峰打ちにして連行してやろうかぐらいの心算だったのだ。]
(180) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* >>180 中身記号付けて言え
(-119) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* ところでみんな空中に居るの? 羽なしに優しくない村だ。
(-120) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* 脳筋な家訓だなwww
(-121) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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/* ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwその家訓はあってるけど違うだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2015/09/12(Sat) 23時半頃
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