199 Halloween † rose
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[旧友の迎えを待つ間、宵の頃を経て魔力も戻る。 タキシードに着替え、立て襟のマントを羽織る。
全てが黎の出で立ちだが、マントの内側はやはり緋色。 ヴァンパイアらしい正装を締めくくるのは、 首のすぐ下に位置するマントの留め具。
緋い淵を飾るシルクハットを頭部へ添えて]
ステッキは不要かな
[朝まで酒場で過ごす訳では無いし。 それに、友人が赴いてくれるのならば 杖をつく必要性を感じない。]
(186) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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/* これでもブレーキかけてるんだけど!!!!! やっぱり喋ってもいいよ系キャラだとおしゃべりがすぎる……うう……多角に最高に向いてないPCだな……マジですまん……
(-59) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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酸っぱい味は、大丈夫。 好きデスから。
[自分と似た忠告を貰い、笑いながらキャンディを受け取ることにした>>181]
ドナルドさん、デスね。 僕はアケノシンと申します。
[自己紹介に、ぺこりと頭を下げ]
シーシャさんとは昨日、ロチョウさんのお店…で、わかりマスか? ええと、そのお店でお会いして、少しお話したのデス。
[さん付けしなくても良いと言ってくれた二人をそのまま呼んでしまっていることに、今気付く。 癖というか、何と言うか。 シーシャさんは気にしていないだろうか、とちらり視線を向けた。]
(187) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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― ニコラのガラス屋 ―
[スーツをきた狼男は人目をひいただろう。 なんせ、本物だ。
けれど、今夜は彼を本物とは思わない、特別な夜だ。]
やぁ、ニコラ、きたよ。
[ガラス屋の扉、軽くノックをして、 中から出てくる姿がまさに、絵に描いたような吸血鬼であれば、軽く口笛を吹く。]
お世辞じゃないが、 君はやっぱり一流だね。
[軽口、毒をまく口は、ニコラにどんな表情をさせるか。]
(188) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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/* 狼男のジェレミーと吸血鬼のニコラエとかはぁはぁする。
(-60) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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へーぇ。 柔らかいビスケットサンドみてぇなのか。 珍しいな!!
[>>183意味もなくしめしめと悪役スマイル。 得をした気分になったので明之進にもキノコ柄の包装のチョコレートをふたつ差し出した。
と、陽が思いのほか傾いていた。]
やっべ、夜はパーティーもあるし、ハロウィンは忙しくて困るぜ…… あ、アケノシンはパーティー来るか? 大勢いるのがウンザリじゃなければ、変なヤツもたくさんいて面白いぜ。
(189) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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シーシャは、明之進の視線に気付くとご期待にお応えして(?)脇腹を一度軽くどついておいた。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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[窓の内側を覆う緋いカーテンを引き、 街の様子を部屋内で眺める。
夜とはいえど、街の明かりは多い。 この日に早寝する者も、そうはおるまいなと感想を噛み殺し
凱旋帰りのような堂々たる歩を取る狼男>>171の姿。 薄く笑い、周囲のニンゲン達が驚嘆の声を上げる様子を眺めて
ノックの音に窓から離れ、ドアを振り返る>>188 窓越しに見る以上の迫を感じ、目を見張った。 成程、そりゃ大声も上がる筈。 自身が魔物でなければ、仝じ反応をしていただろうし。]
(190) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[二人と別れた後は、今言ったロチョウさんのお店に行く予定だ。 落雁や羊羹、求肥を使ったお菓子や飴なんかもまだある。 きっと中華の香りの彼でも珍しいと思うものをとりっく・おあ・とりーとと、渡すことができる。
それから、キリシマさんの姿も探してお菓子を渡したいのだけれど。 さてどこを探せばいいのかわからないと、後々気付く事になる**]
(191) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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南瓜の味しないけど、美味しいヨ。
[カボチャ型マンゴープリンを気に入ってくれた様子の華月斎>>@28を、嬉しそうに見る。]
戻て来ないと、胃袋が毎日泣いてしまうヨ。 食べたくなたら、いつでも戻て来てね。
[そう楽しげに笑う。]
(192) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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おにいさん、赤ちゃんじゃないね。 でも赤ちゃんみたいに可愛いネ。 えーと、ミイラ男さん?
[楽しげに騒いでいる青年>>175に、にこにこ笑みを向ける。]
こんな美味しい料理は、此処だけネ。 ワタシの料理が特別ヨ。
[ずるいという声には、そうきっぱりと言い切った。 美味いと褒められるのも、美味しそうに食べてもらうのも、やはり悪い気にはならない。]
(193) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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迎えに来てくれてありがとう。 君こそ、―――随分と“らしい”格好だ
[隠すつもりが毛頭無いと謂えばそれまでだが。
横を通る者達に、奇妙を奇妙と思わせないのは、 ハロウィンの魔法と言っても過言では無さそうだ
金色に輝く狼に――四足歩行の姿と対面した事はあれど こうして服を纏い二本の足で佇む様子を見るのは初めて。]
ワイルドで素敵だよ。
[足を進め、タイへ指を伸ばす。
曲がってしまっている其れを正す間、 顔の半分に薄く残ったケロイドは消し忘れたまま]
(194) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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/* とてもいい!! 露蝶さんの淡々としたカンジ、とてもいい!!! なにやらとてもツボる。このかんじツボる。
(-61) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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パーティー…そうデスね、眠くなかったら。 シーシャさんは行かれるデスか? ドナルドさんも?
[可愛らしい形のチョコレートを受け取って、去年は行きそびれていたダンスパーティーに興味を示す。 ただ、夜では眠気に負けそうな予感もあって。
行きたいなあ、なんて呟いた直後に]
ヒャっ?!
[シーシャさんの悪戯に小さな悲鳴を上げた。**]
(195) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]
楽しい夜になるといいね。
[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]
(*44) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。 辛いけど美味しいぞ!
[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]
熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。
[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]
(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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>>194
この日だけだからな、 堂々とできるのは。
[ニコラの褒め?言葉にゆるく狼の赤い口が開く。 ぎらり光る牙、かなりよくできていると人間たちは思うだろうか。 中には、まさか、などと思う者がいても、それはそれで構わない。 ハロウィンが終わったあと、見つけ出して喰うだけだ。]
ん?曲がっていたか? そうだな。服もこうなると、少しきついからな。
[ニコラの指がタイに伸びれば、その頭を見下ろして、 自然、顔のケロイドに気づく。]
どうした? 陽光に灼かれたか?
[やや覗き込むように。]
(197) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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不都合は特にありませんよ、周りの方には驚かれましたが。 でも、どうも昔が懐かしくなってしまうことが多くて。 あなたと話していると、特に。
[特に、彼——シーシャといったか——の口調はどこかしら懐かしさを感じる。 思わず唇の片側だけ歪めるように、笑みを浮かべた。 あの頃の仲間たちはどうしているだろうか。 勿論、人間の友だちであるのだが。]
trickは勘弁してください。 余計に昔を思い出します。
[二つのキノコ型の菓子を受け取って、「ありがとう」と礼を述べる。特別らしいから、これも他の貰った菓子と動揺大事に食べるつもりだ。]
(198) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[アケノシン>>187と名乗った彼が、先ほどの自らと同じように大丈夫と口にするから、また男の口元には笑みが引かれる。]
ええ、露蝶は友人なんです。 あの店の料理はおいしいでしょう。 旅先の友人ということですね、良い出会いがあってよかった。
[シーシャへ向けて視線を向けるアケノシンと、 それに気がつき突っ込むシーシャのやり取りを 微笑ましく眺める。 露蝶もきっと、二人と会話を弾ませただろう、 そんな想像をしながら]
(199) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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酒場のダンスパーティのことかな。 毎年賑わいますからね、楽しみです。
[シーシャの言葉>>189に頷きつつ、アケノシン>>195にもまた頷いて]
ええ、こっそり伺いますよ。 お二人とも、またお会いできたらいいですね。
[新たに出来た顔見知りに、祭の嬉しさを噛み締めながら ではまた、と挨拶をしてその場を離れようと*]
(200) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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薔薇村で堂々とマリみてである
(-62) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[食事とお茶を出して、落ち着いて。
先程真似をしてきたクシャミ>>196の猫耳を撫でていた。 先程触った時、ピクンと揺れた>>179気がしたが、最近の仮装セットは精密なのかと感心するだけでいた。]
リー、いらしゃいよー。 大丈夫、遅くないネ。早いくらいヨ。
アイヤ、それ、どうしたか? 誰か風邪引いたか?
[手に抱えたシーツと風邪薬に首を傾げる。]
お菓子配るお手伝いして欲しいね。 おうちの皆にあげる分は別にしてあるヨ。
[沢山作ったお菓子を余らせるのは勿体無い。 手分けして配ってもらいたいとお願いする。]
(201) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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ミイラ男は今晩だけだ。
赤ん坊に与えるみたいに、名前をくれよ? …って言いたいとこだけど グレッグって名前がもうあるんだった。
[料理人に「美味い」と伝えられる場での食事も、 悪い気になるどころか楽しさが増す。 双方にこにことしながら進む食事だからだろう。
露蝶の自信たぷりな口振りには 「あはは」と賑々しい笑い声をあげてしまった。]
この街までの道を覚えてよかった。 露蝶が、大陸の端じゃなくてこの街に居て、 幸運だったな。
[そんな話をしているうちに、すっかり皿は空っぽに。 食事の最後は、豊かな香りを含んだ工芸茶を飲む。]
(202) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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てっきりヒトの顔で来るかと思っていたが――、 …そういえば、今日はフルムーンだったね
[>>197月と無関係に獣の姿は辿れるのだろうけれど。 月を背負って歩く姿を脳裏に描けば、 余計に“らしく”思えてしまい、声を殺して笑い。] 確かに……袖もみっちりとしている気がする。 [タイの向きを正した後、皺の乏しく見える スーツの腕辺りを見詰めて。
顔の火傷を指摘されれば、思い出したように頬へ指を。 と、触れて癒す前に、悪戯心を沸かせてジェレミーを見上げ]
獣の舌は、傷を治してくれるというね。 ……君の舌は、どうだろう。
[期待の含みを持たせると共に口端を持ち上げるが、 強請った言は、半分以上冗句。 死人のように白い五指を獣の手に預け、出発を促そうか。]
(203) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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ああ、今夜は友人もいる。 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。
[ニコラの考えていることはわからない。 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]
行こうか?
(*45) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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そりゃー、驚くだろ。 ……後悔してんのか?いや、何か気掛かりか?
[>>198自分も大いに驚いた。 どうにも……悪魔が言うのも変だが、純粋な笑顔でないような表情に眉を寄せた。 元とはいえ同胞だったというのならなにか力になれるのではなかろうか]
色々都合があるんだろうが――悩みなら、オレでもよけりゃ話せよ。 元に戻しちゃやれないが妙案が出るかも知んねぇだろ? 明日まではこの街にいるしな。
[自分が人間になったとしたら、なんて想像も出来ない。 つい神妙になりながら。 >>200パーティーでも会えるかも、と聞けば片手を挙げた。]
(204) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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眠っちまったら仕方ねぇが、ハロウィンは今夜きりなんだぜ?
[>>195弱気な発言に脇腹へはもう一撃。 三者三様に移動の際は、二人ともに『またな』と言っておくことにした]
(205) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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あ、そうか? 良かった。
[店主の寛大な返答>>201にホッと胸を撫で下ろす。 一応襲撃に来たわけでは無いので、シーツお化けは お休みにしておいたが、逆に心配されてしまった。]
これ? 違う違う。 薬屋にとりっくおあとりーと!って突撃したら、 飴の代わりにくれた。 お菓子よりも有難いし。
[優しい店主の言葉に大丈夫とピースサインを向けた。]
ここの菓子は美味いから、お化けが引っ切り無しだな。 判った。
[お菓子を配る手伝いと聞くと、腕が鳴るとばかりに 満面の笑みを浮かべて、取り敢えずシーツと薬を奥へと 置かせてもらう事に]
(206) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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私も、… 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。 パーティ自体は珍しくないが、 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね
[ふふ、と和やかな笑みを携えて。 出立の合図に習い、手を乗せる。
酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]
(*46) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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っ ふぁ ミー……言うの遅ぇアルヨ っ あち、ち
[まだ小籠包から湯気が立っていた頃。>>196
クシャミの作法に倣って食べようとしたものの フーフーがあまりに長かったから省略したせいで はふはふ涙目になりながら口元をおさえる羽目に。
手品に菓子に小籠包にと、目白押しな昼時を経て。 そろそろ満腹になった腹をさすり グレッグは再び街に出ようと勘定を済ませる。 道案内の礼に、クシャミの分もあわせて払った。 報酬、ぽんぽん弾んだ。]
(207) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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>>203
そうさ。今夜は満月だ。 だから、狼男は疼いて仕方ないのさ。
[おかしそうにしている友人に、おおいに胸をはった。 普段ではできないことである。
そう、魔女にお願いされても、なかなかこの姿はすることがない。]
やはり、灼かれたな。 って、獣の舌?
[ニコラが自らの頬に指を当てるまえに、その手を停めて、手首を掴むと、狼はニヤリ笑んだ。]
(208) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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