185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 06時頃
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/* ×よければまたお邪魔するよ ○またお邪魔させてもらうよ
だ。眠い。
(-68) 2014/07/20(Sun) 06時半頃
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[>>+62僕を含めて。そんな事を、少し前にも言われたか。 自分が幸せであろう風景。
皆が幸せに見える中で拒絶されないこと。 それだって、大層求めすぎているのだろうけれど。その為にどうすれば良いのか、悩む。勇気という名の服を着るとも言われたけれど。
時間が経てばその決心は揺らぐようで。 自分が誰かの特別に、なろうだなんて。
おこがましいように…思われた。
お茶を差し出されれば、ありがとうございますと言って飲み。一息ついてから]
「僕」もですか…?
[それだけを、呟くように]
(+63) 2014/07/20(Sun) 08時半頃
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[それから暫く、話しただろうけれど。そろそろ今は、お暇しようか…となって。]
では、何かありましたら僕の部屋に電話をかける事も出来ますので。 …えっと、ではごゆっくり。
[そんな事を言いながら、出来るだけ笑顔でお辞儀をして。僕は自分の部屋へと戻るだろう。]
(+64) 2014/07/20(Sun) 08時半頃
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[自らの部屋に戻れば、聞こえてくる呟き>>*7 その声色は、どうしてか震えているようにも思えて。]
……何か、ありましたか?
[声は出来るだけ…柔らかく出来ただろうか。 ゆっくりとした口調で語りかけたが、彼女は聞くだろうか。]
(+65) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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うん。 楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。 もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。
[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]
(+66) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]
うん、何かあったら呼ぶね。 ありがとう。
[小さく手を振って、楓を見送った。]
(+67) 2014/07/20(Sun) 09時半頃
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[楓を見送って、扉が閉まれば。 何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]
栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。 ……恋って、難しいね。
[楓と話していて、思った事。 もし、好きな人が他の人とくっついていたら。 それを想うと、切なくて――。 恋は、好きになってしまったなら仕方がない。 だって、好きだから。 好きだから、仕方がない――。 そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]
(+68) 2014/07/20(Sun) 10時頃
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栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。 他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。
[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]
だって、こんなに素敵な人だから。
[もし。 もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。 栗栖は、どうなっていただろうと。 それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]
(+69) 2014/07/20(Sun) 10時頃
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幸せになってほしいと願ったことはあっても…幸せになりたいって傲慢な事を思ったことは無いかもしれないですね。
[>>+66かけられた言葉には、そう答えていた筈だ。 それを、再び自分の部屋で口に出してため息。 思い出したようにパソコンを付ければ、104号室のモニターを切った。]
(+70) 2014/07/20(Sun) 11時半頃
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[モニターの映像を見ているだけでは、音声の情報を拾うだけでは。見えてこないものも、きっとある筈なのに。 同じ言葉を同じ人が言っても。言う場所によって意味が全然違って来るのに。
その人を知らなければ、吐き出された言葉も正確な意味を掴むことはできないのに。それなのに纏める理由が、僕には掴めない。
人には幸せになって欲しいと言う気持ちが、僕のどんな薄暗い気持ちに繋がっているのか。それは今すぐには分からないけれど。 その奥底が見えないだろうかなんて、そんな事を思う。]
(+71) 2014/07/20(Sun) 11時半頃
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[タクシーで花橘荘に帰ってから、一度202に戻った。 エアコンのない部屋に渉を帰すと繰り返しになりそうで、自分のベッドを指示して部屋を出る。 やらなければいけない事があった。]
(147) 2014/07/20(Sun) 12時頃
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―205―
[ノックをして、深呼吸。]
リーチさん、いる?
[自分の気持ちに名前をつけたらそれで終わりではない。 初めて「好き」と言ってくれた人に、自分を信じて秘密を打ち明けてくれた人に、言わなければいけない言葉がある。 それで痛みが生じるとしても。]
(148) 2014/07/20(Sun) 12時頃
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/* 独り言が1980ptとか 僕としてはありえないね。 ごめんね。ねむい。 男キャラだと独り言を使わない法則なのだろうか。
イメソンを!! 変えねば!! hopeは悲しすぎる!!!!
(-69) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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[楠本君が部屋を出たあと。 寄り添う彼女に、そっと触れた。]
幸せばかりが、恋ではありません
[彼女の手が頬を撫でて。 不安に思っていたなんて言うものだから。]
もし私の事が好きな相手がいたとして それを伝えられていれば、悩めもしますけれど 伝えられていない事では、悩めすらしませんから
伝えてくれたのは 私を欲しがってくれたのは、君だけですよ
[だから今、ここでこうしていられるのだから。]
大事な想いは、伝えるべきで 待っているだけでは、何も手にはいりませんよ
(+72) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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という事で
[彼女に伸ばした手で、撫でる首筋。 そっと顔を寄せてから。]
この部屋の防音がどのくらいなのか、試してみませんか?
欲しがって初めて、手に入るものを確認してみたいんですよ
(+73) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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─>>122の数刻前─
……っ。
[蕎麦を食べ終わり、部屋に戻った暫く後。声と共にするノックの音に振り返った。>>148]
いるよ。昨日は悪かったね。 どうぞ。
[普段と変わらぬよう努めながら扉を開け、彼女を招き入れようと。]
(149) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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/* しょーもないネタをやりたい( シリアス続きで息が詰まる。
(-70) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[>>+65聞かれていたことに内心焦ったけれど]
ちょっとした自己嫌悪、ですかね 人に何かしてあげるっていうのも、難しいもので
[内容を詳しくは語らず 心配そうな声色に小さく笑って返す]
(*8) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[自分は幸せになるべきでは無いと言う思考が、生み出されたのはいつだっただろうか。
「子供は親によって愛されるから幸せの源が生まれる」だとかいう、良くわからない本を…見かけた時だろうか。小学校の頃に担任が、「本当の親が、あなた方を愛してくれるのですよ、だから幸せなのです」と言った時か。
だったら…僕は、僕達は?愛されてはならないの?そのような疑問が生まれたし、何処から広まったのやら…僕に両親がいない事を知って友達ではなくなる人もいたし、見下すとか…仲間外れにする人もいた。
だからなのだろうか。他人の不幸を願う程までは落ちぶれなかったものの、自分の幸せが何処なのかは分からなくなったのは。]
(+74) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[ある時小さく聞こえた声>>*8。言われて少し考え込む。誰かに何かをしようとするのは…結局相手を真に思えているのか、と。]
何があったかは分からないですが。 行動だけで考えれば湯来島さん周辺になにかあったのでしょうか。 あ、言えとかそういうことで無いので安心してくださいね。
多分、ですけれど。九十九さんが悩んだ分か、きっとそれ以上。 その人の助けになっているんじゃないかなって思います。
それが…まず大事なんじゃないかと。
[僕とは違って出来ると思う、という言葉は飲み込んで。]
(+75) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[最初は目も合わせられなかった。 恥ずかしくて、眩しくて 太陽みたいな人だと思った。
だけどいつしか僕は おどけて君を笑わせようとしてた。
しあわせってなんだろうって いつもいつも思ってたな。
嬉しい時、笑うこと 悲しい時、泣くこと
それすら忘れていた気がした。]
(=0) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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ううん。
[緩く首を振る。 以前と同じように部屋に入ろうとして、留まって]
外、出ない? いい天気だよ。 ……話が、あるんだ。
[もう無防備ではいられない――変わった自分。]
(150) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[悪い夢だなんて思ってしまうのは容易い。 だけれど僕の父親はたしかに死んでいて 僕の母親だって連絡をとらないだけで 存在を消すことにはならない。
いつか会いに行かなければ。 まだ、僕は両親に向ける顔がない。 愛してくれなかった家族を 僕は]
(=1) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[―――愛せるかな。]
(=2) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[君が幸せをくれる。 僕は君のしあわせが、幸せなんだ。
ここにきて、君の笑顔を見て いっつの間にかさ
追っかけてたよ。 僕がお菓子ばかり見てると思ってた?
お菓子を持って研究の成果だ!って 嬉しそうな 君を見てた。]
(=3) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[僕が闇かっていうと そんなことはない。 僕は、無に近かった。
空っぽの井戸。 浅い井戸の底。
誰も覗き込まない。 静かで良かった。
けれどある日、その井戸にお菓子が降ってきた。]
(=4) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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「感想を聞かせて欲しい」
[ひょこりと顔を覗かせた女性。 井戸にはお菓子もあったけど、 彼女がくれたお菓子は、なぜだか
美味しくて、甘くて、やぁらかくて。
きっと彼女の想いが詰まってた。 幸せが、詰まってた。]
(=5) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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な、ぁーぅ……
[井戸の底の猫はいつも 誰かが手を伸ばしてくれるのを待っていたのかもしれない。 もがいて、足掻いて
だけど諦めて。]
(=6) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[そう、待ってるだけじゃだめだって知った。 だから僕は、
手を伸ばしたよ。
君が、握ってくれるように。]
(=7) 2014/07/20(Sun) 15時半頃
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/* ヲタみんさんのニコ生が面白すぎて手がとまるwww
(-71) 2014/07/20(Sun) 15時半頃
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