5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[妹の話を聴く。 眉を顰めた。]
なんで、僕が、お前の代わりにそのわがまま王子とかいうのの世話をせにゃならんのだ。
[しかし、そう言った矢先に頭に爺さん大臣の声が飛ぶ。代々王家を護ってきた家系なのだと。 王子に何かあったらどうするんだ。いいからお前が行け…勉強させているのも、ゆくゆくは……と、ごちゃごちゃいいはじめる。]
………王子か。 久しぶりではあるな……。
(207) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
/* この動揺は記録として残しておこう。ゾーイがゾーイが。 金髪さらさらなのはどことなくディーンを思わせる感じ、とか思ってたら。
そんなオチが…!
(-56) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
会計士 ディーンは、ゾーイから、ヴァイオリンケースを受け取った。
2010/03/20(Sat) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 23時頃
|
[>>205ザックの声に]
へえ。大木かあ。それは大きいんだろうなあ。この部屋くらいあるのかな。もっとかな?それでも溢れてしまったんだ。
うん、おじいさんの言う事は分かるよ。ロマンだもの。ふうん。高いとこよりそっちの方がいいのか。
はは、音楽は仕舞っておくようなものじゃないさ。
[肩をすくめて笑う]
(208) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
[そして、ゾーイは手を振って去っていく。 手にした箱は全く自分には重くはないが、確かにあの小さな妹には重かったかもしれない。]
音楽……か。
[そういえば、音楽が無くなって久しいときいた。 僕にも微かな記憶しかない……。]
(209) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
[放り投げたオレンジが翡翠の青年に当たってしまったのを見て、あちゃあという表情になる]
あぁ、あぁ。ごめんよ。 いきなり投げちまった俺っちが悪かったぁさ。
[片手を立て、スマンとゼスチュア。 そして、問いの答え>>200には]
やぁれ、やれ。 兄さんも音楽が大事ってぇわけかい。 そんなら、もっとこう、ねぇ……。
[自発的に旅を志願した者は、蝙蝠の娘みたいに乗り気なばかりでないらしい]
(210) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
―中庭庭園―
[ナイフが土を刻んで文字を為す、 その刃の用途には少しばかり目を瞠った。]
……自虐。 憐れに縋る身を恥じるは人として道理ではあるが、 されとて、生きる術がそれ以外にないのであれば、 ……仕方あるまい、その身の上だ。
[告げた言葉もやはり、気まぐれで。 それでも、率直に彼女の損なわれた体と声に触れたのは、 自身もすでに損なわれている身ゆえに他ならなかったから、だけど]
[そして少女の声 よりも、遠く けれど響いたのは血縁ゆえか。
白い尻尾は ぶわり と膨れて。 感じる嫌な予感に 王の間 の方角へと目線を向けた]
(211) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
まぁ、これからの難儀を考えりゃあ、浮かない顔にもなるってぇもんか。
[それが普通だよなぁ――と納得したように頷く] あっちのアイリスみたいにとは言わないがねぇ。 ……そんなに緊張しなくても、なんとかなるさぁ。 [ちろりと蝙蝠の娘に視線を遣った]
……ところで、その銀ぴかの楽器は兄さんのお宝かい?
[烏の習性か、フルートが気になってしまう]
(212) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
[頬を赤らめるアイリス>>191に、えへへ、と笑いかけ、ちょんとその耳をつついた]
うん、とっても可愛いと思うな。
[レティーシャの言葉>>197には、少し首を傾げて]
えっとね、聖歌隊は、神様を讃える歌を歌う、合唱団のことなんだけど…。 レティーシャさんは、ひとりで歌ってるの? それとも、合唱団みたいなものに入ってるの?
(213) 2010/03/20(Sat) 23時頃
|
|
― 中庭庭園 ― [しゃがみ込んだまま、その文字を読む白猫を見上げる。 ……身の上……その言葉に羽は一つ上下して。
仕方ない……自分でもそうは思ってはいるものの… 白猫の言葉にはコクリと頷いて。 ……ただ、裕福そうな身なりをした彼が 何かを失っていることは 彼女には分からず、裕福故の余裕… なのだろうか?と”気まぐれ”を 彼の”優しさ”と思い微笑んだ。] [けれど、その白猫の尾が、猫科特有の 何かを知らせるような反応に彼女は目を丸くし どうしたのだろうと、その視線の先 この城の最深部へ視線を投げるのを見上げた]
(214) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
>>211
[見るは中庭の方面。]
そうか、あっちか。
[白い幼い頃も知る猫。 今は王子と呼ばれているか。]
爺さんの命令ならばな。
[そして、ゆっくり歩き出す。]
(215) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、ドレスの裾を払いながら立ち上がる。
2010/03/20(Sat) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
[何か聞こえたような気がするけれど、蝙蝠は気が付いているのかいないのか。] [オレンジもすっかり食べ終えて、少し汚れた手を拭いていると、自分の名が聞こえ>>212]
?
[何か言ったかなぁと鳥の宝番をみて首かしげ。もしかしたら目があったかもしれない。]
レティーシャさんもコリーンさんも、歌を歌えるなんてすごいですね。すごいです。
[兎と虎の会話を聞けば、目を輝かせて二人を見る。]
(216) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
[余裕が無くなった時に、不利益を被るのは一番弱い立場の者。 恵まれた者には分からないそれを芸人独特の匂いで感じ、仮面の奥で少しクスリと笑う。 笑いのは道化の仕事と言うけれど、音楽が無くなってからは苦笑ばかりと感じつつ、それが哀しいとも思いつつ。]
まぁ、エライ人には分からないでしょうね。
[道化っぽく皮肉めいた言葉を紡ぐ。]
(217) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
>>212 え、お宝? [小さいときからずっと一緒だった、母にもらったフルートを見る。] えーっと……なんて言えばいいのかなあ…… 大切なものだから、宝物っていえばそうなのかも……
(218) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
―中庭―
[向けられた微笑みには、 気まずそうな顔をして視線を逸らしたが。
問うように見上げられた眼差しにはゆるく首を振った]
そなたら、控えの間はわかるか。 ――なにやら所用が出来たようだ、私も後ほど向かう。
[その脚で王宮内へと戻ろうと身を翻せば、 >>215 どこか見覚えのあるような金糸の姿が目に入る。
わずか首をひねれば、同じように尻尾も揺れた]
(219) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
−王宮・とある一室−
[扉をノックして、名乗りをあげる。 扉の隙間から覗く顔は、見知ったメイド。 やつれた顔で名前を呟かれれば、眉をしかめながらも笑みを返した。]
姫様に、暫しの暇を。
[部屋に入り、天蓋つきベッドに近づいて、青白い顔で眠り続ける女性の顔を見守る。 ベッドの側で、片膝をつき、臣下の礼をとった。]
姫様、このピッパ、 この国から“音楽”を奪いし魔法使いの元へ向かうこととあいなりました。 必ずや“音楽”を取り戻します故、今しばしお待ちを。
[弟君も旅の道連れになるかもしれない、その話はついでのように軽く。 いつもならどのような反応を返すだろうか? 自分も共に行きたい、と駄々をこねるだろうか?]
それでは、しばしの別れを。
(220) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
[>>213コリーンの言葉にこちらも不思議そうに]
合唱団?そんなものもあるんだ。合唱って、みんなで歌う奴だよね。 僕は一人で歌っているよ。教会には僕しかいないもの。神父様はずっと前にいなくなった。
(221) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
[>>208虎の子には] 千年樫だしなぁ。 俺っちも本物を拝んだことはないけど、きっと相当な大木だったんだろうねぇ。
ロマンねぇ……。 まぁ、俺っちは宝物を眺めていられりゃ、それでいいんだがなぁ。
[まだ子烏の頃、年寄り烏から宝探しの冒険譚をよく聞かされて。 ついでに自ら宝探しの冒険をしないなんて、今の若い烏にはロマンが足りないと説教をされたことも思い出す]
……この旅も、爺さんどもの言うロマンなのかねぇ
[昔のことを思い出して独りごち、頭を掻いた]
(222) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
|
−王宮・廊下−
[感傷にひたる間もなく、王の間で何やら起こったことを、 慌ただしく廊下を行き交う人々の様子で気付き、そちらの方へと足を運ぼうと。]
(223) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
― 控えの間 ―
やっと辿りついた。やれやれだ。
[間の抜けた声で扉を開け、ソファに腰を下ろし、 じろじろと周囲を観察]
けっ流石は一国の主のお家。家具も一級品ばかりだねぇ。
[花瓶を持ち上げたり、敷物の匂いをかいだり物色中]
(224) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
― 中庭庭園 ― [微笑んで見上げれば白猫は 何か思うことがあるのか気まずそう…バツが悪いのか 視線をそらされてしまって。] [もう一人の猫の声が皮肉の色を含む様子を聞きながら 彼女は白いドレスの裾を払い立ち上がった。]
………―――
[控えの間…まだ足を踏み入れていないが 教えてはもらって言うので頷いた。 どうやら、目の前の白猫も 一緒に旅をするらしい
裕福な彼が”旅”と、言う楽ではない 行動をとるのだと少し目を丸くしながら 彼の姿を見送った]
(225) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
― 中庭庭園 ― [彼女はもう一人の猫を振りかえりつつ 指で廊下の先、控え室があるほうを指す
自分は控え室に向かうけれど どうしますか?と 尋ねるように首をかしげて。]
(226) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
/* 勝手に動き回るのって、特権になっちゃうかな、と 今更ながらに気が付いてしまった、が、 ごめん、許してください。
(-57) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
/* グロリアいなくなっちゃった。 可愛い魔女さんだったのになぁ。
カムバーック!
(-58) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
>>216
アイリスこそ、機が織れるなんてすごいじゃないか。僕は今は歌えないもの。
[枯れた喉を鳴らしてにこりとしながら>>222ザックに頷く]
うん、ロマンだ。ふうん。ザックは宝を眺めるのがロマンなのか。
(227) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
>>219
[さて、白い猫はまだ出発はしていないらしい。 ヴァイオリンケースは手元にある。 だが、それが何かはわかっていない。]
[白い猫は、他にも誰かを連れ立っているか。]
(228) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
|
|
>>224 [扉を開ける音に振り返れば、なんだか敷物のにおいを嗅いだりしている人が居て首をかしげる。]
えっと……はじめまして、こんばんわ。 あなたも一緒に行く人、ですか?
(229) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
うわぁ、悩ましい時にグロリア放出か。 リアル大事かな。 人数を減らすか、減らすまいか。 わぁーーーーん、村建て発言やらPL発言やら頭が間に合わない(涙
(-59) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
―庭園→控えの間―
そろそろいかないといけないな―…‥
[長居し過ぎたのは、風で冷え切った体が教えた。 いやまた別の事で冷えたのかもしれないけれど――。 道化は仮面を被ったまま、元の部屋に戻る。]
リン、リン、リン。
[足の鈴の音が鳴る。 道化はそれを気にする風もなく、淡々と歩く。]
(230) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
|
[>>218 翡翠の若者に] なぁるほど、俺っちにゃ楽器の良し悪しは分からないけど、兄さんがそいつを大事にしてるってぇのは分かったさぁ。
[そう言って、ポケットから磨き布を取り出して翡翠の若者に渡す] せっかくのお宝だぁ。 今でもぴかぴかできれいだけど、烏特製の磨き布で磨いてやれば、もっとぴかぴかになるさ。
[そうして 蝙蝠の娘と目が合ったなら>>216、片眉を上げてみせるだろう]
(231) 2010/03/21(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る