187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* おー、ヤニやんおかえりおつかれー! まだエピは長いさかい、眠い時は無理せんと休んだってーや。
うちも他作業しつつだーるだるしとるし。
ところで今日は「やおいの日」やで。
(-188) nordwolf 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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/* そういえばジョーはオスカーはなんて呼ぶんやろな。 オスやん?オスちゃん? たぶんオスカちゃんや思うけど。
ヴェスはヴェスやんだったりヴェーやんだったりな気もするな。
(-189) nordwolf 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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/* オスで区切られるとなんか♂って感じが……! そーいやジョーにも会ってないなあ。多分オスカーはジョーが少し苦手だ。
(-190) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 02時頃
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ん?どうしたの、オスカー?
[ >>*37暖かな春。桜が舞う様をひとり眺めて居ると、後ろから声がかかる。ゆるりと振り返れば、その愛らしい顔を困惑に染めた、かわいい弟分がそこにいた。しかし何かそわそわとしていて落ち着きがない。どうかしたのかと、優しく問う ]
あー、汚しちゃったの?
[ 余談だが、つい先日からオスカーは俺のことをお兄ちゃんと呼ぶのを、何故だかやめてしまったようで。お兄ちゃんと呼ばれずともかわいい弟分であることには変わりないが。まぁ、さみしい]
エサ入れをひっくり返しちゃったのかな?あ、花瓶とか…? オスカーは大丈夫だった?
[そんなオスカーが自分を頼ってきてくれて不謹慎にも緩む顔を抑えつつ、オスカーの安否確認 ]
(*43) dahlia 2014/08/01(Fri) 02時頃
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/* ジョーから見たら、オスカーは「チビジャリなくせにナルシーとか、けったいなヤツやな」って風なんかな。
(-191) nordwolf 2014/08/01(Fri) 02時頃
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― 幼少のこと・お兄ちゃんの葛藤 ―
にゃ…!? …オスカー、怖くないから。でておいで?
[ >>*38大丈夫かと心配になって近寄ってみればあからさまに挙動不審になり。ショックを受けつつも、やはり何か怪我でもしたのかと、隠れるオスカーに声をかける ]
……っ、あー、と
[ おずおずと出てきたオスカーが見せてくれた手のひら。怪我でなくて安心したが、なるほど、これはどうするべきかと悩む ]
ん、と。 お兄ちゃんと、ちょっとお話しよっか。大丈夫、オスカーはおかしくないよ。
[ とりあえずご主人様にお赤飯を炊いてもらって…、と思いながらも。混乱して今にも泣きそうな弟分を慰めるように頭を撫でる。そこにあるのはお兄ちゃんとしての使命感 ]
んーと、カーテンの裏に行こうか? 誰も、こないだろうし。
[ 劣情のこもった目で見上げて、助けを求めたあの声に。背中がぞわりとしたのはもちろん気の所為だ ]
(*44) dahlia 2014/08/01(Fri) 02時頃
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/* せっかくアドバイスいただいたのに、タイトル?的なものいれるの忘れてた… すみませんすみません…
(23) dahlia 2014/08/01(Fri) 02時頃
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ヤニクは、もう限界です(おやすみなさいませ**
dahlia 2014/08/01(Fri) 02時頃
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─幼少時代のこと・試されるヤニク─
[いつだって優しいヤニクは、今日も優しく。 挙動不審な様子が気にかかったのだろう、心配そうに近付いてくる。 それに対して、びゃっと肩を跳ねさせれば悲しそうな顔をされてしまったのも、掌を見せた理由のひとつ。
処理をしたのに治まらない熱に、困惑に顔を歪ませて。 自分の両脚をすり合わせながら、ヤニクを水気のたっぷりと含んだ目で見上げる。 つつけば、すぐにでもぽろりと泣き出してしまいそう]
ん……っ
[頭を撫でられて、ぴんと立っていた尻尾が少し弛んだ。
歩くのも辛いのか、導かれるままに歩きはするがたまに止まって、ぎゅっと耐えるように手を握り締めて。 欲にまみれ、朱に染まった顔を伏せて鼻にかかった鳴き声を出す]
(*45) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 03時頃
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あ、ふあ……、あ、あー……。
[やっとカーテンの裏にたどり着くと、へたりと座り込んで。 はしたなく床に擦り付けたいくらいの欲望を堪えて、ヤニクを蕩けた目で見やる]
ヤニク……ど、どうすれば……おしえ、てくれない、か
[甘く掠れる声は、やはり幼い響きで]
(*46) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 03時頃
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− 小さい毛玉をオスカーと認識する −
[当然の事ながら、オスカーが生誕した頃は既に俺は巨体だった]
『今日から新しい家族よ』
[そうご主人が紹介したのは黒くて小さくてうごうごして みーみー鳴いている毛玉。 正直、何これ?状態で、恐る恐る前脚でちょんちょんと 突いてみると反応したように蠢いた。 猫の機敏さは無く、こてんと転がる様子に]
ご主人! 何これ! 面白い!! 新しい玩具!? 玩具!? それとも食べ物!?
(24) pannda 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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[新しい家族だって言ってんだろという突っ込みが あったか無かったか、体毛をそよがせる風の如く ご主人の声は通り過ぎる。 前脚でてしてしする様子は巨体のせいか、 小さい毛玉を潰しそうかと不安を生んでも仕方ない。 匂いでもしかして猫かも、と首根っこを咥えて遊ぼうかと 思ったのに、オレは危険すぎると言われて部屋からポイされた]
なんでー!? ご主人!? 俺も遊びたいにゃー!!
[俺がもう少し大人だったらまた違った展開だったろうが。 こうして接近禁止令が出されたのその後、 ご主人は禁止令を解くのをすっかり忘れていた**]
(25) pannda 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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/* >>-168を逆送させたらこうなりました。 最初は食べ物か玩具位の認識**
(-192) pannda 2014/08/01(Fri) 07時半頃
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―幼少のみぎり、ショタオスカー―
[陽のあるうちは半分眠ったようにまったり過ごしていた頃。 今もだけど。 叩いちゃいけない追いかけちゃいけない興奮させちゃいけない小さな幼馴染へテンポを合わせた育ち方に、疑問なんてあるはずなかった]
なぁに〜?
[近寄って来た黒ちび>>22の額をさりさり舐めて、好奇心に煌めく目を覗き込んだ。きゅっと瞬く]
いつも?んーと、色々…
[疑問も不満もないし幸せだけど、夜になるとうずうず、してしまうのだ。添い寝で小さな寝息を立てるオスカーを前にして、持て余したエネルギーにはやり場がなかった。 華奢な肢体や稚い唇にキスを降らす、だけじゃあ却って溜まる。
辛くなって抜け出した夜、初めての外の世界にめいっぱい遊んで発散して、でも朝になったら何でもない顔で帰って来た。それ以来の夜遊び]
(26) tayu 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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…そうだねぇ、オスカーが行きたいなら、いいよ?
[白鈴むんは『駄目』を言わない。オスカーの可愛らしいおねだりにはいつもおっとり頷いた。小首を傾いだちびのうなじもさりさり舐める]
お隣にねぇ、お魚を飼ってる家があるんだ 体調が良かったら庭を出て水槽が見える窓まで行ってみる?
[本当はその頃のマイブームは、ぐっすり寝入った大型犬の尻にかじりついて悲鳴を上げさせた上でのロデオごっこだったけど。
裏の顔を見せるつもりはない。だって家にいる時の自分が本当の自分だもの。 そんな当たり前の誓いが壊れるのは、艶めかしく色を匂い立たせて鏡台にしなだれるオスカーを見つけた翌年のある日**]
(27) tayu 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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>>-192 実際、おとなと仔猫なら大丈夫でも、仔猫(大)と仔猫(小)で遊ぶと小さい子には命の危険もあるもんねぇ。 こどもは手加減を知らない!
(-193) tayu 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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− 幼少時代のこと・削られる理性 −
[ 我ながら、なぜカーテンの裏などと提案してしまったのだろうかと今更頭を抱えたくなる。オスカーが他の猫にみられることを気にするかもしれない、という配慮のつもりだったのだが。でもその顔を困惑に歪めて、上気した頬で辛そうに歩かれては ]
…、ごめん
[ チクチクと痛む罪悪感と、お兄ちゃんとしての使命感。この二つが合わさって。するりとその頭をもう一度撫でてから、その小さな体躯を抱き上げた ]
ちょーっと、我慢して?
[ お姫様抱っこ、だなんて洒落たものではなく。子どもを抱きかかえるようにして自分の腕に座らせてから、その背をゆっくり上下に撫でる。それから肩に頭をもたれさせては、ぽふぽふと頭を撫でた ]
(*47) dahlia 2014/08/01(Fri) 10時半頃
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[ >>*46カーテン裏についておろしてやると、オスカーは力なくペタリと座り込んだ。その様を見てどうにかしてやりたいと思うのだが ]
…どうすれば、って…
[ 解決方法は一つしかない、と思う。ヤニクもそこまで経験豊富な方ではないから、思い描くそれが正しいのかも分からないのだ。しかし、今自分ができることはそれしか思いつかずに。へたりこむオスカーの前に膝をついて、目線を合わせてから、なるべく優しい声で ]
ん、教えてあげる…けれど。 自分で、する?それとも今日はお兄ちゃんが やってあげた方がいいか、な…?
[ 蕩ける目を真正面から受け止めれば、自分の中で何かがざわめくのがわかった。そしてそれがとてもお兄ちゃんの抱く使命感とは異なる穢れた感情であることも ]
オスカーの意思に、従うよ
(*48) dahlia 2014/08/01(Fri) 11時頃
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―俺達のツッコミはこれからだ!―
幾つ…全部いれたらわかるね、はい、ななぁつ
[ぐり、とおはじきを挿れると中で硝子の擦れるゴリゴリした音。 異物の排泄を望む反応が落ち着くまで入り口を指で抑えて、ついでに前を良い子良い子と撫でる。 だんだんキツくなっていく其処へ次々押し込んで、耐久レース30玉。
最後の大きいひとつを掌で転がして、満員御礼の旗が立った孔を見つめた]
ジョー、凄い眺め。中でぐにぐにして気持ち良さそう でもさすがに最後のは少し詰めないと入んないかな…
よし、ひんやりジョーの中で僕も納涼するべきー?
[M字に開いた脚を掴んで、牙剥くように笑った。 夜闇に瞳を光らせて興奮の証に低音で喉を鳴らす。押し付けた熱い切先はビー玉を奥へ押し退けるべく硬く張り詰めて───、
▽コマンド? ニア この後滅茶苦茶セックスした **]
(-194) tayu 2014/08/01(Fri) 11時頃
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忙しそうなキャサリンちゃん。 先ほど『ホレーショー[[who]]×ダイミ[[who]]キタコレ!!!』 と言いながら自室へかけていった。**
(-195) dahlia 2014/08/01(Fri) 11時半頃
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─オレと僕・ファーストコンタクト─
[ノミだらけのゴミみたいな状態から、洗われて薬飲まされてやっと他猫に会わせられる状態になったころ。 まだきちんと開いてない目を精一杯見開き、ゴマ粒みたいな鼻をすぴすぴと動かすそれは、精々ウサギの子にしか見えなかっただろう。
今まで温かな腕の中でぬくぬくしていたのに、ご挨拶しようねの一言でキャサリンちゃんの手のひらから下ろされて、温もりがなくなりみーみー鳴く。
その横っ腹を大きな手につつかれて、驚いてひっくり返った。 だが、その手に転がされるうちに新しい遊びとでも思ったのか、短い手足をばたつかせてもがいてるとしか思えない応戦をして。 ちいちい鳴いていれば、圧がなくなりきょとんと固まる。]
(28) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 12時頃
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[そんな、物心つく前のファーストコンタクトなど覚えているはずもなく]
オレってさあ、絶対僕のこと嫌いだよね。なんか避けてるってか。
[不機嫌な顔をして、キャサリン[[who]]に愚痴る今現在。 あの時のゴミみたいなものが、こんなに大きくなりました。
接近禁止令からの誤解が解けるのは、さていつのことか**]
(29) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 12時頃
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/* みんなに構って貰えて嬉しい、ジョーと鈴むん(黒)の絡みで目が幸せ! 楽園は猫村にあったんだ……!
(-196) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 12時頃
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愚痴る相手が人間なあたりに女王気質を感じます… キャサリンちゃんはやく禁止令解除してあげて!
(-197) tayu 2014/08/01(Fri) 12時頃
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そういえばオレと床下にいるとき、 頭の中をカフェオレの歌がぐるぐるして大変でした。
白黒つけないカフェオーレ♪
(-198) tayu 2014/08/01(Fri) 12時半頃
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/* >>-198 お外なのにぷしっと吹き出してしまった やめろよ……www
(-199) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 12時半頃
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─染まり始めの鈴むんと─
[>>26額を舐める鈴むんにも、ころころと機嫌よく喉を鳴らす黒のちびにも、邪気はなく。 いまからしてみれば、とんでもなく健全な幼少期。
いつも添い寝してくれているはずなのに、夜中に起きればいない彼の行動が気になっただけなのだけど。 なぜだか、色々と答えはぐらかすような彼にこてんと小首を傾ぐ。 その傾いだうなじを舐められ、きゃっきゃっとはしゃぎ声をあげた]
本当かい?嘘ついて置いていっちゃいやだよ? 約束だからね。
[おっとり頷かれ、今回もいつもと代わりなく自分の要求が受け入れられた。 庭を出るという非日常に、明らかに期待のこもる瞳をして。
その日の夜は、塀に上ったはいいが降りられずぴいぴい騒いだり、魚に興奮して窓を叩いたり ばったり会ったボス猫に驚きのあまり無謀にもフーシャー威嚇したりして、鈴むんの手を盛大に煩わせた*]
(30) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 13時頃
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/* 空腹とトイレ行きたさに負けて起きてきたらコレだよ。 スズやんほんまろくなことせぇへんな!!(褒め言葉
そういえば支部でのアンケ、黍炉[[who]]総受けが24票で現在一位やったでー!
(-200) nordwolf 2014/08/01(Fri) 13時半頃
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シューロ総受けとかなんてロックなチョイス…
(-201) tayu 2014/08/01(Fri) 13時半頃
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/* 襲い受けで精気吸い尽くすビジョンしか見えへんわ。
真夏の怪談かな?(すっとぼけ
(-202) nordwolf 2014/08/01(Fri) 14時頃
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─ヤニクと・あざとショタだったころ─
[抱きかかえられる身体は、少し体温が高くてぬいぐるみのようにくったりしていた。 浅い息を吐き、すがり付きたくても妙な熱りで力が入らず。 優しい手にただ身を任せながら、床に下ろされたときに、はふ、と溺れたように喘いだ]
ん……。
[温厚な顔に複雑な色を浮かべるヤニクの口振りに、なんとなく言わんとする方向性は察してしまって目が泳いだ。 鈴むんの後をてちてち付いて回ってた仔猫のときならともかく、今はそれなりに知識もあって。 それゆえの思春期特有の潔癖さにより、顔に差した朱が色味を増す。 それでも、じっとしているだけで堪らない衝動が込み上げる現状を放置するのも辛いし、このままだと自分の制御が利かなくなりそうで、怖い。 もじもじと脚を擦り合わせ、股を隠すように拳を握っていたが、やがて]
や、にくが、
[羞恥に消え入りそうな声で、呻くように言った。 身体にほとんど力が入らなかったのが、大きな理由]
ヤニクが、いい……。
(*49) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 14時半頃
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