187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[キウイが売れ行き上々でご満悦のダイである。 そして本人も少し酔っ払って眠いので]
これ〜〜? シューロの、おみやげ〜〜
[きりりと引き締まった瞳が緩んでゆく>>105 おとなしくて真面目な良い子がこんな事になるのは珍しいのだ]
へへ〜ん 旨いだろ〜〜?
[オスカーが当のシューロに拉致されようとも気付かない。 自分からあげた筈だが、やっぱりいい匂いがする気がして。 濡らしたお詫びをほんの少し含めつつ、ヴェスパにのしかかってキウイの匂いをくんくん]
(108) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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このオスカーと僕 おないどし!
(-51) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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ァ、は……
[短い尻尾がヤニクに届く程度にまで、誘うように脚を曲げ、届いたならばするりと尾の先で頬を撫で]
……発情しきった、エロい顔しとるなぁ……
けどうち、そういう分かり易いの……嫌いやないで……? な、ヤニやんも……そうやろ……?
ゥナァ〜ォ……
[そのまま首筋、胸元に、擽るよう移動させながら、甘ったるい鳴き声を響かせた。]
(*105) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[クッションの上にオスカーを下ろして、天蓋のように──あるいは逃げ道を塞ぐように脇に手を突いて覗き込む。]
ああ、ご機嫌よう。 オスカー。 いつにもまして潤んだ目だね。
[ふわついたあどけなさを尻尾の先で撫でさする。]
もう少しわたしに付き合ってくれるかな、モン・プチ。 君の毛並みはまるで摺墨のシルクのようだ。
(109) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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鈴むんの方こそ。
[愛おしいと言われて爪が喉を浅くなぞる。 何にくすぐったくて震えたのか判らないが、身体がふるり。 体格の事を言われたら品種が違う俺はどうしたら良いのかと、 張り合うつもりで肉茎の根元にピンとした髭の根元を擦り付ける]
ぁ、なぅぅんぅ…んぁ…ハぁ…、鈴むんっ。
[上手いと言われて調子に乗ってはみたが、鈴むんの舌使いと 手の使い方には敵わない。 この経験値の違いは何処から来るのか、それ以上に何処でこんなの 覚えて来たんだこの半野良、と夜の顔を知らない俺は 下半身から伝わる欲望を耐える為に腹筋に力を込める]
(*106) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* 実はいまいちヤニクの時間軸が分かっていないCO 4Pじゃないよね? ジョーのとオレのと同時進行?
(-52) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* オレの名前ややこしいなwwwwwwwww 一人称なのかそうじゃないのか迷うwwwwwww
(-53) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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/* 昨日のシューロとのはもっと長くやってた方が良かったか… 申し訳ない
もっと参加人数居ると思ってて 基本ネタ系ぼっち暇な時にどうぞぐらいのネタポジのつもりだったので
あれだよこの毛玉が喘ぐ姿が想像つかなかっt
(-54) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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もっと大きく? 鈴むんのも…ひぅ…ぅん…鈴むんの口の中、すげえ温かくて ぬるぬるしてて、気持ちいい。
[よし真似をしようと伸ばそうとした手が空中を掻いた。 俺を包む口腔内は温かく湿っていて、たっぷりと水音を含んだ 口淫の音色に耳はそちらに向いたまま]
な、んか…ずるい、ずるいぞ。 鈴むんが上手いとか、ずるいっ。
[真似したくてもそんな余裕すら奪い取り、 腰から砕け落ちてしまいそうな鈴むんの淫技に、 理不尽な怒りをぶつけつつも]
俺もっ。
[付いていけなくても同じ位はと、鈴むんを掌で包み込み毛並みを 逆立てるように上下に扱きながら、舌は皺を伸ばす様に袋へ這わせた]
(*107) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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−がんばれヴェスパの巻−
……よく、できました
[屈辱と羞恥と、快感が絶妙に混じり合う顔と請いの心地よさは、肩に食い込む爪の痛みも麻痺されるくらいヴェスパの心を満たした。 ようやく中心の熱が集まる部分にもゆっくりと舌を這わせて、全体を口の中に納めて刺激を与える]
……んむ、……――
[覚えたての技工を試すように、熱心にじゅぶじゅぶとしゃぶって、合間に尻尾で快感にもだえる下肢や、肉球をくすぐることも忘れない]
(*108) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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んー。おいしい なあもうないの?もっと食いたい
[水に濡れて多少匂いは飛んでいたかもしれないが、キウイで緩んだ頭はもはやこれがどこから発生しているのか解らない。
のしかかれても抵抗するどころか、もっとないのかとダイの身体を前肢で探るようにてしてし撫でる間に小枝が口から落ちてしまう]
……あれ、なくなった?ねえダイ、もっと
[探したいけど身体に力が入らず、代わりに目の前に少し前までキウイまみれだったダイの顔をぺろぺろと舐める]
(110) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[逃げ道を塞がれても、まだ状況把握が出来ないまま。 そもそもシューロがなぜここにいるのか、なぜあの狭い空間から脱出出来たのかよく分かっていない。
少し考えたが、まあいいやとあっさり思考を放り投げてしまった。 ただでさえ残念な頭が、酔いでさらに残念なことになっている]
んん?…そう?ありがとう。 ふ、そんな言い方をされると照れてしまう。
[その代わりに、いつもよりも幾分ひねくれていないようだ。 誉められる言葉に、いつものように言わなくても分かってるとは言わずに、礼なんか返して。 尻尾の先で擽られてくっくっと笑う姿は、素直だった幼い頃を思わせる]
(111) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[あむ、と指を口に含んでむぐむぐ。その行為が爪を癒すためなのか、ただ欲望で舐めているだけなのか。境界線は曖昧で。まぁ、どちらのも構わないのだが]
ひゃぁ…! あ、きもちい…
[先程までは、前脚での強い刺激を受けていたそこに。今度はふわふわの刺激>>*103が襲ってくる。 ヤニクの通常ならば、ここまでされればパニックになりそうなもの。しかし一回余裕を取り戻した頭は変なところが寛容になってしまったようで。素直な気持ちが言葉となる]
に…ぁ…
[拘束をしていたつもりが、いつの間にか刺激に耐えられるよう、すがっているだけとなっている]
(*109) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[そのまま熱の解放を迎えれば、愛撫を授けているうちに育った自身の昂りをどうにかしたい欲に駆られるが、でもオスカーにはまだ早いだろうか――
今は、可愛い弟分のうち1匹の意外な一面が見られただけで良しとしようか。ぐるぐる喉を鳴らして、親愛の情をこめた毛づくろいに切り替えた]
(*110) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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/* さぁ皆右か左か!! もしかして俺様左復活出来るかも!!?
どりゃ 3 奇数:出来る 偶数:出来ない
(-55) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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/* やった!!! 神様俺左出来るよ!!
(-56) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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くすぐったいぞ〜〜〜
[ぺろぺろ舐められて、反撃、とこちらもぺろぺろ。 やっぱりヴェスパは良い子にしているからか、いい匂いがする]
(112) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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もっと? もっと〜〜〜?
[舌はヴェスパのうなじを辿り、そのまま首筋に柔らかく噛み付く。 清潔な、いい匂い。 手は身体を何度も這い回る]
[ちなみにここでキャサリンちゃんの妄想は分岐する。 美人ヘタレ攻め!? ネタ攻め!? すべては妄想と筆の進むまま]
(*111) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[俺氏気づいちゃった。ヴェスパが手を出してんの10代猫ばっかだは。ショタならもっと体格差とか〜たくましい猫のがもゆるかなあ例えばシューロとか良くね?
中庸美人枠としてエサの量とか運動量とか気をつけてたけど、ヘタレ攻めだけじゃなくて違う面も追及していくべきかしら? 二次創作は本人のリビドーが一番だけど、市場のニーズに応えることも大事よねっ]
(*112) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あっ、そこ…っ! やだ、ぁ
[>>*104先端をくにくにと弄られてはたまらない。やだと口では言いながら、身体は正直なもので。もっともっととねだるように腰が動き、しっぽが轟く]
…あは、ジョーさんいい顔、だね あ、む…
[下から上目遣いにジョーの様子を伺えば。欲の浮かんだ眼がこちらを見下ろしていて。背中がぞくり]
(*113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[オスカーのレアな素直さを鷹揚に歓迎して、そっと顔を寄せた。]
照れる君も可愛い。
ありのまま、感じるままでいて──
[キウイのもたらす甘い夢を操るように誘う。]
(113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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いやだと言っても抵抗は無駄だったろうけどね。
[こっそりと呟いて、尾の先をオスカーの華奢な四肢に絡めて押さえ込む。 右も、左も。手も、足も。 ゆるやかに展翅しようと。 そして、また別の尾がスルスルと伸びてオスカーのうら若き肌を滑った。
一体、何本あるのか、どれだけ長いというのか。その正体を掴ませないまま、妖猫の尾がオスカーの奥処へと滑り込もうとしていた。 ある明確な意図をもって。]
(*114) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[キャサリンは触手プレイにチャレンジしたい模様。**]
(*115) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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―ヴェスパとにゃんにゃん―
[>>*108子供扱いする誉め言葉に喜べるほど、頭はおめでたくはなく。 睨み付ける視線は、ますます厳しくなる]
、は……ッ !
[それも、刺激に飢えていた身体に与えられた、焦らされるほどゆっくりとした刺激に雲散霧消してしまったが。
浮わついた声を抑えようと、きゅっと自分の口元に手の甲を当てて。 熱っぽく潤んだ瞳で、咥内へと導かれる自分の欲を見ていた]
ふ、ンン……ッ、!あっ、ぅ……っ
[音が立つほど、熱心にしゃぶりつかれる刺激に声を抑えるのにすぐに無理が出て。 ただでさえ快楽に引きずられてしまっているのに、尻尾の柔らかな感触が汗ばんだ身体を愛撫するものだから、身体が勝手にびくついて反応してしまう。
じわりと滲み始めた先走りを自分でも自覚しながら、翻弄されるのが悔しくて。 快楽に震える脚で、ヴェスパの雄を探り当てて、刺激を与えるために軽く踏み踏みしておいた]
(*116) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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/* 触手と言う単語が出るだけで噴くのは何故だwwwww
(-57) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あは、くすぐったい…
[>>*105ジョーの尻尾が頬を撫でる。エロい顔をしているのはお互い様だと思いながら、その尻尾にも唇を寄せる。そしてそのまま尻尾がするすると移動するのを享受した]
ひぁ…
[短調に撫でる動きだったとしても、今の状態のヤニクには刺激が強すぎて。声を押し殺そうとしても、敏感な箇所が擽られてしまえば、簡単に声は漏れてしまうのだろう]
ン、ナァ…ォ [甘ったるい鳴き声に合わせて、自分も一鳴き]
(*117) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 00時半頃
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/* >>115 わろたわwwwwwwwwwww 魔法使い猫さすがwwwwwwwwwww
(-58) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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気持ちイイ? 俺も、ヤニクの口の中気持ちイイ。
[ふさふさの尾がヤニクに与えた感覚に素直な反応が見え、 翻弄されて流されそうになっていた俺様が息を吹き返す。 ヤニクの口の中も、敏感な指先を赦す位は気持ち良くて、 ぎゅっと丸まっていた指を伸ばして口蓋や頬の内側、 舌先をなぞり出す]
可愛い声出てるぜ?
[今なら盛り返せると、弱まった拘束に強気で推すぞと己を叱咤し 空いた手を尾が絡んだヤニク自身へと伸ばす]
どうせなら大きく鳴いてみせろよ。
[幹を柔らかな尾で上下に扱きながら、 先端の孔の湿り気を確かめる様に指の腹で撫でた後 まだ足りないとばかりに強く擦り上げた]
(*118) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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む…ぅ ぐ、 ン…
[口腔の中で体積を増す質量に、顎が痺れてくる。 狭い隙間で舌をうまく使えなくなると、浅く引き抜いては一気に深く咥え込んで喉の狭さで締めるような動きへ。 泡立って混じりあう体液は飲み込みようもなく溢れて頬を汚した。 上から突き下ろされるよう、先端に奥を突かれれば吐き気に瞳も濡れる。けれど]
ふ──ぅ ンン ……ッ!
[ずるくないよ、今はオレだけ、オレに気持ち良くなって欲しいだけだよぅ、とおっとり笑う。 手も口もお留守だけど?奉仕されるだけのつもり?と意地悪に囁く。
どちらの声もただ、苦しい呼吸の合間に鳴らし続ける喉の音に溶けた]
(*119) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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―ヴェスパとにゃんにゃん―
[踏みつけたそこが、明らかに硬さを帯びているのに気が付けば、撫で擦るよりもやや強めに優しく踏みにじり始める]
他猫の……舐めて、興奮してんの……ッ、 は、ん……っあ、
[がくがくと震えながらも、切れ切れに言葉を紡ぎ。 脳髄を侵す快楽に、はひ、と奇妙な息が漏れる。 それでも、脚の動きは止めることなく。 彼のそこを爪を立てずに踏みつけながら、はっ、と鼻で笑ってやった]
へんた、い……っ
[なんとかそう言葉を紡いだあと。 我慢が限界を超えて、あ、と一際大きな喘ぎが口から零れた。
腰が大きく震え、手足に力が入る。 もちろん、ヴェスパの雄を踏み踏みしていた足にも力が入り。 こぷ、と白濁を吐き出したあと、ずるりと脱力した*]
(*120) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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