137 海の家 『nave Di mare』
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働き者ねー、サミュエルくん。 あ、トレイルくん見た目より食べるから。 大盛りご希望だそうだしね。
[お皿の指示を出しながら、働いてくれる姿には感心して。 油の切った天ぷらをお皿に並べていく。 グロリアさんのものには人参をのせずに。 トレイルくんのには椎茸の一番小さいやつをひとつだけ。 ゴーヤが苦手だとこのとき聞けていれば、サミュエルくんの皿にゴーヤは乗らなかったんだけど。 ホリーちゃんには好き嫌いがあったかしら。 メアリーちゃんのぶんもきちんと用意して。
晩御飯まではあと少し。 窓の外も空は赤からゆっくりと宵をつれてきて。 綺麗な景色、カウンターキッチンのすぐそばはガラス戸をはさんでテラスになってるから。 夜になったらそこで一杯っていうのも、いいかもしれないわね。]
(204) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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― nave Di mare前 ―
………あづーーーー。
[つばの大きな麦わら帽子、 黒のタンクトップにカーキのマキシ丈のスカート。 足元はトングサンダル。]
……ホットパンツにでもすべきだったかねぇ。 でもねー。もうそんな若くもないしなー。
大人の色香ってもんでどうか、一つ。
[夏の間世話になる海の家には、 ピチピチの大学生アルバイトもいると聞いていたから、 そんな独り言に下心をこぼして。]
(205) 2013/08/14(Wed) 02時頃
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