264 サトーん家。4
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ジェニファーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーに投票した。
ジェニファーは紅客連盟 イスルギに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーに5人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
イスルギに1人が投票した。
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トルドヴィン、ケイイチ、ソフィア、セレスト、クラリッサ、イスルギの6名。
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/* なるほど!?メモもこうなるのかぁ 降霊ログはじめてみるや へええええ
(-0) 2017/02/27(Mon) 09時半頃
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/* やっぱ降霊&幽界よさですね
(-1) 2017/02/27(Mon) 09時半頃
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/* そういやガモウで入ろうと心に決めてた筈なのに キャラチップ詐欺を考えず、男ばっかやん! って見えてジェニファーにしたんだが ジェニファーで良かったな。。
(-2) 2017/02/27(Mon) 21時頃
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[ハイツ沼田へ向かう道。 ふらっ→ふらっ←とした足取りで歩くから なぜか遠くに感じてしまう。]
はぁ〜〜…あああ〜〜
[無意味に声を出してみたくなる。 口から声を出しているはずなのに なぜか遠くに聞こえる自分の声。 それを確かめたくなるのだ。]
ああ〜〜んん? あれ、ケイぃ〜〜ど〜したの??
[無防備に緩んだ顔を向ける。 顔と同時に身体も傾いて、]
(+0) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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うぉ、 っとっ、とっ
[ヒール靴は酔っ払いには不向きらしく よろよろと身体が方向定まらない。 ケイの身体に長身の身体が軽くぶつかる。]
ケイ… 肩を〜〜貸してあげても、イイわよ?
[逆だろ!! 突っ込み上等な台詞を言うのでした。]
(+1) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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いやぁ〜さっきはぁ〜〜たぁのしかったぁ うふふふふふふ
[首謀者はたいそう満足そうな笑みを零しつつ 肩を借りてなんとか歩いている状況となる。]
あげぽよも〜楽しかったんでしょぉ? 動画は〜〜残念だったけどねぇ。 あはははははははは!
(+2) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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大学生活最後のぉ〜花見だからねぇ たくさんバカな事してぇ笑ってたかったのよね〜〜
今だけ!なんだと思わなぁい?
[少しずつ陽が落ちて濃い色に 空や景色が上塗りされていく。]
(+3) 2017/02/27(Mon) 21時半頃
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[コツ、コツとヒールの音は不規則だ。ふらふらだ。]
あ〜〜うん、あぁ〜 きょ〜のお酒はぁ〜良いお酒だわーー!
まだまだ飲めそ〜〜
[世界が大回転しかけているのにまだ そんな事を言うあたり酔っ払いだ。
煙の匂いも付いてしまったが、 付けてきた甘い香水の匂いの残り香がする。 ネイルもメイクも気合を入れているあたり この日をほんとに楽しみにしてきた現れだ。 インフルで寝込んでる日々も花見に行きたい一心だった。]
(+4) 2017/02/27(Mon) 22時頃
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玄関でだいじょぉぶだからね、ケイ。
[ふらふらの足取りなので階段でこけて 落ちては流石にと思われたのか 一緒に登ってくれればそうひと声かけ]
お礼にほっぺにちゅ〜してあげよっかぁ?
[へらっへらと笑いながらも肩を貸して貰ってないと おそらくここまでちゃんと歩いて来れなかった。 其れなりに感謝の気持ちはあるんだけれど、 ありがとうの代わりのお礼はネジが数本飛んでいた。]
(+5) 2017/02/27(Mon) 22時頃
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―公園―
…結構時間食っちゃったかな。
[コンビニでジェニファーから頼まれたメイク落としは買った。 理沙がアイスを所望していたようだったが、多分頼まれていた圭一が買ったのだろう。こちらに渡されたら、自分から理沙に渡すのだろうけれど。
ついでに自分の分も買っておいた。チョコミントだ。
コンビニから戻る道すがらは、すっかり陽が落ちかけていた。]
……ただいま。戻ったぞ。
[公園に戻ったら、そんな風にまず声をかける]
(0) 2017/02/27(Mon) 23時半頃
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─ 公園→佐藤宅 ─
[おいかけた背中には案の定というかあっさりと追いつくことができた。すっかり落ちた日の中をふらっふらと左右に揺れながらジェニファーが歩いている。]
お目付け役なので、っていうか あーあー…… うわっ
[転ばれても面倒だったので、支えようと手を差し出したところに、ジェニファーが倒れこんできた。不安定なヒールで身体がぐらつくのを想定とは違った形で受けとめる。]
…… 逆ですね???
[肩を貸してあげてもイイわよ? との発言には、ざくっと突っ込んでおいた。ツッコミはするが、実際危なそうだったので、腕をこちらの肩に回していただくことにする。 背丈に大差はないので、歩きにくくもならないだろう。ヒールのぶんジェニファーの方が背が高いぐらいだ。]
(1) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[上機嫌にジェニファーが笑う。楽しかったのはさっきの状況のことか。今日ぐらいの酔いっぷりならまだ許容範囲内だ。]
はいはい、そりゃ良かったですね
あげぽよ見たかったんなら また買ってもらってください
[ジェニファーの言葉を軽く受け流しつつ、右肩に軽く重みを受けたまま、ややジェニファーを引っ張るように歩く。 どうやら先ほどの急なお姉さん大量発生はジェニファーが首謀者だったらしい。理解はしたが怒る気には特にならない。からかわれたにしても、あの程度はサービスだろう。足は痛かったが、誰のせいというわけでもなく自業自得の範囲だ。 思い出すと少し足が痛んだ。つま先を軽く地面にぶつける。]
(2) 2017/02/28(Tue) 00時半頃
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[公園内に電灯がともっている。上を見上げると、蛾なのか蚊なのか、首を曲げた明りの周りに虫が集っているのが目に入った。 すっかり夜桜だ。 どこかでしていた陽気な歌や会話の声はもう聞こえず、 祭りの後のようでほんの少し淋しくも感じられた。]
……ああ
[大学生活最後の花見。と言われて、 なるほどと頷いた。]
そうですねえ……
[圭一自身が大学生活を終えるにはまだ時間があって、感慨を卑近に手にとるには、少し遠かった。 星まで顔を見せはじめた空を見上げる。 最後とか、ふりかえるとか。そういう事をするにはまだ歳が足りていないのか、返事は同調するようではあっても実感は薄い。]
(3) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[ただ恵が卒業して、瀬礼もあまり顔を出さなくなって、とこれまであったように、時間がたつごとに変化していくのだろう。考えられたのはそのぐらいだった。
ヒールの音が不規則に続くたび、圭一の身体はジェニファーの動きにつられて、左右に1pほど傾く。 身体が動くと、煙のにおいに紛れて甘い香りがする。 メイクや香水のにこめられた気合に気づけるほどの、スパダリ力はないが、今日ぐらいのノリで楽しめたのなら良かったなとは思った。]
まあ、楽しかったんなら 卒業してからも花見やりに来たらいいですよ
[樫野にタバコ吸うんですね。と聞いたのと同じように、ジェニファー自身が卒業したらどうなるのかとか、今だけ!の言葉の意味とか、そのあたりのことは一切考えずに思ったままを口に出した。]
(4) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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/*
二重国籍ですとか卒業後の進路で迷うとか なんか帰国フラグたてにきてんじゃねえの?と思ったので 軽く地雷踏んでみるかぐらいの気持ち
(-3) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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[階段から落下されでもしたらたまらないというのはその通りで、玄関内までは見送るつもりだ。]
はいはい、じゃあ玄関まで
[階段を上がりながら、 そう同意をして]
あ〜〜… 智美に怒られそうなやつなので
[── やめときます。と、ネジの外れたお礼の申し出は、 釘を刺した相手の名前を出して遠慮しておいた。]
(5) 2017/02/28(Tue) 01時頃
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