220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/03/27(Fri) 06時頃
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/* 不手際で少し遅れました、ごめんなさい!
一応起きて待ってたんだけど、あれっ始まらないってパニクってた
(-0) 2015/03/27(Fri) 06時頃
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─8時頃・店内─
[席に着くと、メニューを差し出された。 辺りを見ると、こんな時間から数人居るのか、という事が分かる。]
それでは、コーヒーとサンドイッチを頂こうかな。
[店主の老人に注文すると、程なく注文したものが来るだろう。 それにしても、いい香りだ。]
いただきます。
[まずはサンドイッチに手を出すと、タマゴの甘みと、ハムのジューシーさが口に飛び込んでくる。 なるほど、美味しい。 コーヒーを口にしてみると、途端に広がる芳しい苦味。後味のキレもいい。]
これは…この国に住んでいれば、通いたくなるだろうな。
(1) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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[注文の品を平らげて、一息つく。]
ご馳走様。
[鞄から本を取り出そうとすると、欠伸が一つ出た。]
無理もないか。朝、早かったからな。
[まぁ、いくら居心地が良かろうと、寝るのはまずいだろうと本を読み始める。 が、21分もしない内に微睡みの世界へと誘われてしまった。
→11時過ぎへ**]
(2) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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[先程食んだパン>>1:89の余韻は、一欠片ながらしっとりと腹に染みていた。 睡眠は4時間、食事は日に2度で足りるような燃費のいい身体] [そういえば、果物以外を口にしたのも久しぶり]
[>>1:91綺麗じゃないか、と耳に入れば、髪を褒められた時のように狼狽えることもなく、覆われた下、薄く喜色を浮かべる]
女が未だ少女だった頃耳に当てた水晶貝のように鳴り 活動写真の一場面のように目蓋に情景が浮かび 硝子の底の乾燥花のひとひらのように香る
そんなものが、書きたくてできた本だから
[たぶん、中身も綺麗よ] [エルゴット•アイヴァスという人間は見られたくなかった。彼女は唯、己の生み出すものだけを見られたかった。 故の熱の違いであるが、他人の与り知らぬことである]
(3) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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そ、相談相手…ふぅん… エルゴット、よ ごめんなさい、さ、さっきは驚いてしまって
[エリーゼの紹介を受ければ、其方へ向けて微かに頭を揺する。 それが礼のつもりだとは、中々に気付きにくいことだろう]
(4) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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[マスターはこちらの事を知っていたよう。>>@10 同意でも表すように頷いた。 そのまま、くるり、視線を巡らせば、よく見知った人物の目線に気がつく。>>99]
あ、グレル様なのです…?
[多分、合っている、と1人で答え合わせを済ませ、振られた手に振り返した。 マスターの質問には、甘いものがいいという意味の言葉を付け足し、すたた…と彼の近くに行ってから初めて、もう1人いる事に気がつけばぺこりと頭を下げる。>>85]
し、失礼するのです…。
[邪魔になったりしないかが不安ではあったが、とりあえず近くに座ろうか。 そうして、持ってきてもらったメニューに目を通しながら、これ以上は邪魔してはいけないのではないかという思いと共に2人の様子をちら、と伺う。]*
(5) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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[淡赤色の紅茶は、体温の低い手に温もりを分け与え続ける。 また一口舐めたところで、ベルが幾度目かの来客を告げる>>1:101]
[姿を見とめて気付くなら、いつものように此方へ駆け寄ってくるだろうか 血を分けたきょうだい、自分とは逆に、陽光に溶け込んで生きることができる弟**]
(6) 2015/03/27(Fri) 09時半頃
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[>>5金が揺れ、くるりと向いた双眸に 恥ずかしさを誤魔化すよう 控えめに手を振るう。]
あ、やっぱりー
[手を振り返されれば 多少赤らみが残った儘 たた と近寄る‟彼女”へ 緩やかに微笑んだ。
小さくて それこそ天使のような黄金の性を 疑う筈も無く 会釈をするのを眺めていた。]
えと 気にしないで
[俺が言っていいか分からなかったけれど メニューを手にしながら 窺う視線。]
(7) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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[惑いが滲んでるように感じて、 それを払うように 軽く 手を振るいながら。
―― 思い出すのは 或る日の教会での話。 その話をしたのが 彼女だったか 神父様にだったか、少し忘れたけれど。 ちらり ちらり と 窺うように また 青を端に映していたから 金にも そちらを気にしているのは 分かったかもしれない。 ]
…… そういや ファルニアさんには さ 俺の夢の中に出てくる天使様の話 ってしたっけ…?
[心持ち、その小さな存在に近付くよう 身を乗り出し 彼女だけに聞こえるよう 声を顰め。 そう (俺にとっては)さりげなーく、聞いてみた。*]
(8) 2015/03/27(Fri) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 14時頃
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[メニューを盾に、ちらと伺っていたのは気付かれていたよう。>>7 惑いを払うように、気にしなくてもいいと言うように振るわれた手を一瞥し、安堵と共に様子を見ていれば、その目線が時々ちら、ともう1人を視界に映す。 そうしながらも何も言わないのを見て、恋煩いでもしたのだろうか、きょとりと僅かに首を傾げ。 然し何事かを口にするよりも早く潜めた声が届いた。>>8]
…ファルニアが聞いたのですよ。
[確かに聞いた記憶はある、というよりそういう事でもなければ驚くほどやって来る参拝者の顔など覚えられない。 何故そんな話になったのか、なんて覚えてはいないが。]
(9) 2015/03/27(Fri) 14時半頃
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[同じく、声を潜めてそう返した。 神も天使も信じてなどいない。 もし居たとしても救ってくれるなんて思わない。 それでも、そんな彼の頭の隅に“夢の天使”の噺が引っ掛かったのは、その目が真剣だったからだろうか。 それとも、救ってくれる訳ではない、という彼自身の神に対する考えに掠める所があったからだろうか。 何方にせよ、普段の参拝者相手ならばあり得ないほど真面目にその噺を聞き入った事だけは確かだ。]
でも突然どうして、そんな事を聞くのです…?
[さっきまでの動作と合わせて、少しなら思うところもないわけではないが。 そう、聞き返してみた。]*
(10) 2015/03/27(Fri) 14時半頃
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/*誤字ったよ! >>9「記憶は」じゃなくて「記憶が」だよ!
(-1) 2015/03/27(Fri) 14時半頃
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[途中何人かが新たに店内へ足を踏み入れる音に、少し耳を傾けた。 そのうちの1人が良く訪れるパン屋の娘のものだと気付けば、聞こえた家出という単語に微かな苦笑。 若いなぁ、なんて思ってしまった。]
……恩人、ですか。
……素敵な人、だったんですね。
[彼の言葉>>0:95に、そう言った声は少し羨ましげで。 それなら驚くのも無理はないかと、1人内心で納得する。 いるはずのない場所に良く似た存在がいれば、誰だって吃驚してしまうに違いない。
控えめな嗤い>>0:96が耳に届けば、同じように微笑を浮かべ。もう大分温くなったカップの中身を傾けた。 …ところで、噎せるのを抑えたような声が聞こえて。]
わ、……だ、大丈夫?
[カップを机に置き、心配そうな視線を向けた。]
(11) 2015/03/27(Fri) 16時頃
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( ……何かまずいこと言ったかなぁ )
[自覚は無けれども、ふと小首を傾げ。 尋ねるのは憚られたから、落ち着いた頃に先ほどの問いを投げたか]
そう…ですか。 うーん……でも、凄い偶然ですよねぇ。
[返ってきた答えには些か肩を落とすも、すぐに元通りになって。 最後の一口を喉に通せば、丁度>>0:97途切れ途切れな声が聞こえた。 緩やかな笑み。声は小さかったけれど、小さな店内だからか耳に届いてくれた。]
――――ange?
[夢の中の。とは、一体どういうことだろうか。 ぱちぱち瞳を瞬かせ、思わず"ange"という単語を復唱してしまった。 ロマンティストな人なのかもしれない。詳しく聞いてみたいが、>>0:98顔が赤らんだのを見れば、引き下がるしかなく。]
(12) 2015/03/27(Fri) 16時頃
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[妙な空気が流れる中、再びベルが鳴った。 つられるように向けた視線の先、揺れる金糸。小柄な"少女"だとすっかり思い込んで、>>5数秒遅れたが頭を下げる。]
………えっと。 よくは、分からないですけど……ドッペルゲンガーなんて言っちゃって、ごめんなさい。
[自分の可愛げのない発想に苦笑しながら頭を下げると、視線はカウンターの一席を陣取る見知った少女へ。 何やら会話をしているらしい二人にもう一度軽く会釈した後、ソフィアの方へとサンドイッチの皿を持ち歩み寄って]
やっほ、ソフィアちゃん。 家出したんだって?
[などと、からかうように話しかけたか*]
(13) 2015/03/27(Fri) 16時頃
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[許可を得られたら「やった!」と両手を挙げる。 差し出されたエプロン>>0:@9を着けてみると、サイズはピッタリ。ちょっとフクザツだ。]
…これ、おじさんのだよね
[私がそう思っているとは知らないグローサーさんは、新しいお客さんの相手をしていた。 小さくて可愛くて、これぞ女の子!って感じの人だ。 教会の人らしいけど、私はあんまり行かないからよく知らない。]
ポーラさん!
[後ろから聞こえた声に、パッと振り向く。 そこには憧れのお姉さんがお皿を持って立っていた>>13。 占いの館のポーラさん。もしかしたら少ないお小遣いを片手に、訪ねたことがあったかもしれない。 その時好きだったのは誰だったか、もう覚えてはいないけれど。]
(14) 2015/03/27(Fri) 17時頃
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そう、家出してきたの! …ママが分かってくれないから
[からかうような声に何度も頷く。 理由を言う時には、朝の喧嘩を思い出して少し口を尖らせた。ちょっとママが悪いように言っちゃったけど、仕方ないと思う。
すぐに笑顔を見せて、一度立ち上がる。 「ちょっとだけ待ってね」と告げて、グローサーさんに言われた通り教会の子にメニューを持って行った。]
ポーラさんはお休み? この間友達が行ったって言ってたの、恋愛相談だって
[戻ったら、違う話題を出してみると思う。 親子喧嘩の話なんて聞きたくないかなって、友達の話もどうかと思うけど。 うとうとしている人がいる>>2みたいだから、少し声は抑えめに。]
(15) 2015/03/27(Fri) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 17時半頃
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珈琲をー、今日はブラックにしようかな。 と、トーストを…ドライで、お願いします。
[マスターに注文をして、ぱ、と店内を見渡した。 即座に姉を見付けると小走りで近寄る。 もし自分に尻尾があれば千切れんばかりに振れている事だろう。 無くたって喜んでいるのは丸わかりだ。]
おはよ!姉さん。帰ってきたらいないからびっくりしたよー。
[へへへと笑って、相席している二人の姿がそこで目に入る。 その二人にも挨拶をして、お邪魔していいですか?と。]
(16) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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/* 教会の子、ファルニアさん 小さくてかわいいな こんな子だったら好きな人も私を見てくれるのかな
男って知ったらビビる すごいビビる。ええぇなんで⁉︎身長交換しようよぉ…的な
(-2) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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[………あ。]
姉さん今日も果物だけなの? トースト頼んだから半分こしようよ、ね!
[イチジク、食べちゃったかぁ、なんて事は言わない。 あのイチジクはジャムにしよう、代わりにそう決めた。 よく姉は果物のみで食事を済ませてしまう、だから。 …同んなじ食卓同んなじメニュー、 無理強いはしないけど、その方が嬉しい、から。
そのうち届いた珈琲には美味しい、と頷いて。 姉の返答がyesだったならパンを少々千切って渡しただろうし、 noならその時に引き下がって、この時は何も言わないだろう。]
(17) 2015/03/27(Fri) 17時半頃
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[ぱっと振り向いた少女>>14の隣に腰かけて。 こうやって近くに座ると、彼女が以前占いの館を訪れてくれた時を思い出した。 あの時頼まれたのは、年頃の少女らしく恋愛についてだったはず。 途中にやにやしながらからかった記憶があった。]
ああ、お母さんと。 ……うーん。ってことは、将来とかそのへん?
[家出とはいっても、彼女の家はすぐ近くではなかったか。 下手に遠くへ行くより全然マシだから、口には出さない。代わりに軽く原因を尋ねてみて、口を尖らせた彼女に苦笑い。 すぐさま笑顔になる様子は可愛らしいけれど。 メニューを持っていくのを見れば、「ゆっくりでいいよ」とその背中に声をかけたか。]
うん、しばらくは休業のつもり。 お友達……誰だろう。学年で一番かっこいい男の子が好きだって相談にきた子はいたけど。
[正直恋愛関連の相談と占いが多くて、あんまり顔は覚えていない。 たまにいるような、好きな相手が中々大変そうだったりする子は、記憶に残っているのだけど。]
(18) 2015/03/27(Fri) 18時頃
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でも、ソフィアちゃん。 期限はいつまでなの?
[同じく声は伏せつつも、いつまで家出をするつもりかと尋ねた。 触れられたくないことならば誤魔化せるように、家出という単語は口にしなかったが。]
あ、後、前に聞いた恋愛相談の結末も聞きたいな?
[茶化すように笑いながら質問を重ねたが、二つ目はこの場で言うのは恥ずかしいかもしれなかった。]
(19) 2015/03/27(Fri) 18時頃
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[後で、と思ったけれど。 >>3エルゴットの言葉に興味を惹かれて。 一ページ、その場で捲ってみれば もう一ページ、二ページと捲る。]
…いい詩を書くんだな。 目に入る文字が、情景や心情を伝えてくれるようで。 明日うちの連中にも勧めてみるよ。
[このまま読んでいたら
(-3) 2015/03/27(Fri) 18時半頃
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ええ、すっごく…素敵なひとでした
[>>11羨むような色が滲む聲に 夢に盲目する俺は 気付かない。 現実より先に 思考が飛ぶのは悪いクセだけど。
『もっと世界を見ろ』と言う 師匠の言葉は 未だ未だ実践出来ていない儘。
そうして食器が擦れる音が響いた後。 心配そうにコバルトが向けば 大丈夫 と 言わんばかりに大きく頷いて。 肩を落とす姿を見ながら――
口内で転がされた言葉に、更に瞳を逸らした。]
(20) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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あっ、なんでも無いです…! 今のは、忘れて下さい…
(むしろ、忘れてもらいたい な)
[―― それよりも、その単語が 彼女に耳慣れぬ単語である事である可能性は 意識の外に。
昔にした此の話は 大凡は笑い話か 俺の熱の入りように 変な目や 本気で心配する人も多かったから。 だから どうしても する勇気も無くて。
>>13苦笑を浮かべる彼女に、 逆に申し訳なさそうにして かぶりを振った。]
(21) 2015/03/27(Fri) 19時頃
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( …あ 良かった、合ってた… )
[海色が 何時の間にか増えていた来客の方へ 親しそうに声を掛けるのを 目を細め。
返される>>9肯定の音が届けば 氷の上に浮かぶのは安堵。 ―― 間違っていたら 忘れて貰おうと思ったけれど。
最近では滅多にしない そんな話を彼女にしたのは きっと。 その柔らかな絹糸も 神様からの贈り物のような 愛らしく整った顔立ちもまた 天使のようだったから。
そして 『あの日』別れを告げて 消えた天使を追って もがいて、 一度救われたのに どん底にまた落とされたのを 楽になりたかったから ―― だったはず。]
(22) 2015/03/27(Fri) 19時半頃
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