128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時頃
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―回想―
[他愛のない話をしながら、ボリスと二人集会所へ戻る。
初めて会った時の会話を覚えていてくれること、自分の、つまらない空の話を、またこうやって話してくれることに彼の心の暖かさを感じていた。
思い出すのは、あの時吹いた優しい風。 それはきっと、この彼の纏う暖かい心の風。]
…
[帽子の下、目を閉じる。
浮かぶのは自分の作る空気が好きだと言ってくれた時の彼の姿。
『…私も、貴方が纏う暖かさが、好きだよ。』
隣を歩きながら、心の中でそう告げるのだった。]
(74) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[集会所では、バルコニーに皆が集まっているらしかった。 ボリスと共に顔を出せば、ミシェルが満面の笑みで出迎えてくれた。]
…ただいま。
[彼女の笑顔に穏やかに応えて、談笑の輪に加わる。 ゲイルと話していたミシェルの異変には気付いていた。 紅茶の用意、ティースプーンを忘れたとバルコニーを出て行くミシェルを心配気に見送れば、 ボリスにチャールズのことを聞かれて、震えるゲイルが目に映り。]
大丈夫、ですか…?
[そう声を掛けるものの、なかなか帰ってこないミシェルの様子を見に行こうとすると、ボリスが先んじて席を立ち、一旦彼に任せてバルコニーに残ったものの、ゲイルがイアンに声を掛けるのが聞こえ、その切羽詰まったような姿に見知らぬ自分が居てはと、イアンに任せて結局バルコニーを後にした。]
(75) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* もう文章ぐちゃぐちゃで恥ずかしくて泣きたい…
(-36) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……
[思うことは色々。 ゲイルのこと。チャールズのこと。ミシェルのこと。そしてボリスのこと。 それら全てを心に仕舞う。 自分の出る幕ではない。 そう言い聞かせていると、チャールズに声を掛けられた。]
……黒の、チャールズさん… ゲイルさんは、その今は…
[言い淀む。]
(77) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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