128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕
っつ…!!! み、みみみっ、みっ、
〔すー、はー、と一度深呼吸。〕
ミッ、シェル…。
(+0) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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〔>>+2 もじもじとするミッシェルにボリスもつられてもじもじする。〕
ミッシェルさん……あ、いや、 (ごほん) ミッ、シェル。 何でも遠慮せずに言ってください…?
(+3) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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(しゃがむ…? >>+4 ) ??はい。
〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕
(+5) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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〔>>+6 頬にキスされて〕
………。 (81(0..100)x1秒の間…) ――!??!!??!!!
えっ?え?? あっ… …ありがとうございます!!
〔なぜかお礼を言った。〕
(+7) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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み、ミッシェル…。 あの…。
…こ、こっちを向いて、もらえませんか?
(+8) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時頃
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〔>>+9 潤んだ瞳で見上げられて〕
っ――!! (か、可愛いっっ!!! …いや落ち着け落ち着くんだボリス…!)
〔深呼吸を 2 セット。〕
(……よし!!いざ!!)
〔ぐっと顔を近づける。 潤んだ瞳で見上げるミッシェルと目が合う。〕
っ――!! (か、可愛いっっ!!!)
〔と 5 回ループ。〕
(+10) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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〔あ、そうだ!と閃く。〕 あ、あの… ミッシェル、目を、閉じてください…。
(+11) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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〔>>+12 愛しい愛しいミッシェルが自分に顔を向けて目を閉じている! うまく呼吸ができない。 頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。 己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。
手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。 さっきよりグッと二人の距離が縮まった。
ああ、嬉しい…! 目頭が熱くなる。 鼻の奥がつんとする。 少しずつ、顔を近づけて―〕
……ん? (たらり)わっ!? あっ、ちょ、あ…た、タイム!!
〔ティッシュを探して部屋へ。 鼻血をふきふき。〕**
(+13) 2013/07/03(Wed) 03時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 03時頃
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〔>>+13 急いで鼻にティッシュをあてがう。幸いすぐに鼻血は止まった。
>>+15 ボリスを追って部屋に入ってきたミッシェルが腕にしがみついて「嫌いにならないで」〕
――!!?! あっ、ち、違うんです!! ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!! ああくそう!鼻血め…!
〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。 涙目のミッシェルを見て、〕
……ごめんなさい、ミッシェル。
〔心から、謝った。 彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**
(+16) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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〔ミッシェルは少し照れた様子でボリスの鼻筋を優しく撫でる。>>+17 偶には鼻血を出すのも悪くないなぁと癒されていると、「きて」という言葉、〕
は、はい……
〔ミッシェルの緊張がその掌から伝わってくる。促されるままにソファーに腰を下ろし、うぶな少女のような心境で、愛しい彼女の名前を呼んだ。〕**
(+19) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
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〔>>+24 「さっきの続きしてもいいですか?」そう言ってミッシェルが顔を近付ける。 心の中ではその言葉を期待していた。もう1ミリも動けない。ぎゅっと目をつむる。
暫くして、唇に、柔らかい感触。〕
(――っつ! うああああああ!!!!! 生きてて良かったあああああ!!!!)
〔目頭が熱くなる。ボリスは生きる喜びを噛みしめていた。
伏せ目がちに様子を窺えば、同じように恥ずかしそうにこちらを見る彼女と目が合って。〕
あ……。 え、えっと、もう一回お願いします…。
(+27) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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〔>>+30 何度も触れるだけのキスを繰り返す。 どのくらいの間そうしていただろう。唇が触れそうな距離で見つめ合っていたとき、ミッシェルの口からポロリとこぼれ落ちた「かわいい」という言葉。〕 かっ……?! か、可愛いわけないですよ。 こんな大男…。
〔反論すると、ミッシェルは目をぱちくりとさせる。…声に出したつもりではなかったのかもしれない。〕
前にもそんなこと言ってましたけど、ミッシェルには言われたくないです! ミッシェルの方がずっと可愛いです!!
(+33) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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(思わず力説してしまった…) あ、い、いえ。 いや、でもこれだけは絶対に譲れませんので!
〔とどんなにミッシェルの方が可愛いかを繰り返す。〕
(+38) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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〔>>+36 「こんなに好きな気持ちをどう伝えたら…」と言って顔を伏せるミッシェル。 ボリスの妄想の中の「もし恋人ができたら言ってほしい台詞No.1」をさらりと言った彼女にときめきが止まらない。〕
ぼ、僕もです…! 僕も、ミッシェルが思っているよりもずっと、ミッシェルのことが好きで、…好きで。 どう伝えたらいいのか分からないんです…。
(+39) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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〔>>+41 ミッシェルの「私の方が大好き」という言葉に〕
そ、そんなことないです!! 僕の方がもっともっともおおおおっと好きです!!絶対!!
(+42) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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〔>>+43 ボリスはいたって真剣で何も面白いことを言ったつもりはなかったが、ミッシェルが笑い出したので、ボリスもつられて笑う。〕
…そういえば。 ミッシェルはいつまで僕のことをさん付けで呼ぶんですか?
〔自分はミッシェルと呼んでるのに、と期待を込めて聞く。〕
(+44) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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