人狼議事


247 満天星躑躅の宵闇祭り

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【人】 楽士 ウト

[しゃんしゃんしゃん、しゃらしゃらしゃら]

ちょいと、それおくれよ。うん、その赤いのさ、え?かんざしじゃないの?いちごあめ?へええ、まあいいや、それも美味しそうだからおくれ。

[鈴の音と満天星の鐘の音を引き連れて、両手には、わたあめ、イカ焼き、焼きとうもろこし、不思議な銀色の風船は飛んでいかぬように手首に結んで、いちごあめを、ぱくりと口に]

んんん、あまひ...

[にこにこと笑う]

(3) 2016/05/22(Sun) 14時頃

【人】 楽士 ウト

[売り手が人ではない事も、売られるものの珍妙さも、あまり気にはしていない。むしろ面白がっている]

はい、お代はこれでいいかい?

[渡したのは綺麗な小石。金子は既に使い果たして、今は持っている綺麗なものを見せては交渉している。大概それでまかり通ってしまうのは実験済だ]

(4) 2016/05/22(Sun) 14時半頃

【人】 楽士 ウト

えー、ちょっと足りない?
よし、それじゃ、我の楽をつけよう。

これでも玄人だよ、聞いて損は無いよ。

[たまには、そんな事も言う。なんのことはない、やってみたいだけだ。ほら、このぬぺらぼうの妖にも、笛の音は聞こえるだろうから]

(7) 2016/05/22(Sun) 14時半頃

ウトは、横笛取り出し、ひゅうるりと、風の音を奏でる**

2016/05/22(Sun) 14時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 14時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 14時半頃


【人】 楽士 ウト

[一頻り、笛の音響かせると、店主は満足して、ぱいなっぷるあめとかいう黄色い飴もおまけにくれる]

ありがとさん♪

[ほくほく、しゃらしゃら、踊るような足取りで歩き出すと、目の前に]

あ、キツネ。

(16) 2016/05/22(Sun) 18時半頃

【人】 楽士 ウト

[見つけたのはお面屋の、キツネの面だった、のだけど]

『おばけえええええええ!!!!』

はい?おや、御狐...かい?

[>>15一目散に駆けてくるのは、どうやら本物の御狐だ。化け狐ならここにいるには珍しくもないが]

おーい、おばけってなんだい?

[かけた声に応えはあったかどうか、どちらにしても、逃げる狐を面白がって追ってきたらしい木霊のふよふよと飛ぶ姿が答えを示していた]

(17) 2016/05/22(Sun) 18時半頃

【人】 楽士 ウト

[おばけ、もとい。木霊の姿が見えたと同時に、頼み事の声が>>#1風に乗って耳にも届く]

悪さする前にって、もう手遅れじゃないのかな?まあ、いいけど。

[くすり、と笑って]

おもしろそうだからね。

[しゃらん、鈴の音ひとつ]

(18) 2016/05/22(Sun) 18時半頃

ウトは、恐れ気も無く、目の前を飛ぶ木霊に手を伸ばす 1

2016/05/22(Sun) 19時頃


【人】 楽士 ウト

ありゃ、すばしこいねえ。

[するり躱した木霊の姿に、目を細めた**]

(19) 2016/05/22(Sun) 19時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 19時頃


【人】 楽士 ウト

おやおや、そんなに怖いかい?

[>>21足元で丸くなった狐の姿に、くすり、と笑う]

あんたも妖だろうに、ねえ。
まあいいさ、キツネには、我もちょいとばかり縁があるから。

[腰に提げた古布のキツネが、微かに揺れた]

(22) 2016/05/22(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ウト

[古布のキツネの横に提げた鈴を手に取って、ふよふよと寄ってくる木霊に向かって、しゃらん、と鳴らす]

ほらほら、あんまり脅かすな。
調子に乗ると...

[鈴からぼう、と紅い鬼火が産まれて、ぐるりと周囲を巡った]

燃やしちまうぜ?

[口の端上げて言った声は、女子にしては凄みを帯びて低いもの]

(23) 2016/05/22(Sun) 20時頃

ウトは、しゃらしゃらと、木霊を追い払うように鈴を鳴らした。**

2016/05/22(Sun) 20時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 20時頃


【独】 楽士 ウト

/*
どっちにしようかは、だいぶ迷ったんですけどもね<性別
多分、この頃の旅楽士は女子じゃない方が一般的なんじゃねえかと。
あとあれだ、女子だと多分R18なあれこれg(まて

(-1) 2016/05/22(Sun) 20時頃

【独】 楽士 ウト

/*
男女比については、一応謝っておくwごめんw
(でも、多分、やっぱりな!と思われてる気がする...)

(-2) 2016/05/22(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ウト

木霊は、木の精だからね、火は怖いんだろうよ。

[狐の少女を追っていた木霊達が散っていくと、腰に鈴を戻して、感嘆する少女に向かって>>34にっこり。
燃やしてしまっては「捕まえる」ことにならないし、多分、穏便に済まないだろうから、脅しにしか使えない、というのは口にしなかったが]

うふふ、どっちに見える?

[おねえさん?と、確かめるかの声には、しゃなり、と華やいだ色の着物の袖を開いて見せて]

旅楽士なんぞしてるとね、この姿の方が、実入りがいいのさ。

[声を潜めて、秘密打ち明ける様子で、そう囁いた]

(35) 2016/05/22(Sun) 22時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 22時半頃


【人】 楽士 ウト

おや、落とし物かい?

[きょろきょろ辺りを探す様子に、首を傾げる>>51]

飴籠?そうか、おまえさんは飴屋さんか。

[悄気た顔と悄気たしっぽに目を細め]

ほら、飴ならここにひとつある、食べて元気出しな。

[おまけにもらった、黄色いぱいなっぷるあめを差し出しながら、はたと気付いた顔になる]

ああ、そういや名乗ってなかったね。我はウトだ。おまえさん、名はあるかい?御狐の嬢や。

[妖には名を持たない者もいるから、そう聞いた]

(57) 2016/05/23(Mon) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

[狐の娘の名が聞けたなら「おや、ここにも御縁だね」と鈴をしゃん、と鳴らした後で]

あっちの方が騒がしいね。

[狐が駆けてきた方から、何やら雷めいた閃きや、知っているようないないような気配がする]

おもしろそうだから、行ってみようかねえ。
嬢はどうする?飴籠を探すなら、一緒に探してあげるよ。

[そんな風に誘いをかけた**]

(59) 2016/05/23(Mon) 01時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/23(Mon) 01時半頃


【独】 楽士 ウト

/*
おや、探しに来てくれたかな?
会えるといいねえ。**

(-17) 2016/05/23(Mon) 01時半頃

【人】 楽士 ウト

そうさね、助けてもいいけど、その代わり。

[>>65小鈴と名乗った狐のお願いに、目を細める顔はどこかこちらの方が狐めく]

ちょっとそのしっぽを触らせておくれな。

[もふもふしたしっぽを、じーっと見た]

(75) 2016/05/23(Mon) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/23(Mon) 20時頃


【人】 楽士 ウト

いいのかい?

[>>76しっぽを触られるのを嫌がる生き物も多いのだが、どうやらこの狐はそこにこだわりはないらしい。嬉しさを隠さずににこにこと、ふりふりと誘うような尻尾に手を伸ばす]

ああ、ほんとにふわふわしてるね。気持ちいいこと。

[最初はそうっとふわふわ触れて、段々大胆にもふもふと、しまいには頬ずりなどしてみる始末。そうして充分に堪能してから、最後に小さな頭を撫でて]

ありがとさん。それじゃ一緒に行こう。安心おし、我がお前を護ってあげる。

[そうして、片手を差し出した]

(96) 2016/05/23(Mon) 22時頃

【人】 楽士 ウト

おいで、小鈴。

[にっこり笑う]

(97) 2016/05/23(Mon) 22時頃

【独】 楽士 ウト

/*
我ながら、このおにーさんあぶないです(

(-25) 2016/05/23(Mon) 22時頃

【人】 楽士 ウト

うふふ、たまにはこういうのも悪くないな。

[笑顔の小鈴の手を引いて、参道を歩き出す。しゃん、しゃらん、一足ごとの鈴の音は、どこか楽しげ]

さあて、飴の籠はどこだろね?

[先へ進めば、その籠の拾い主の姿も見えてくるか>>95]

(100) 2016/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 楽士 ウト

おや、あれかい?

[小鈴の指差す先には、なるほど籠を持った男がひとり。そばにはもうひとりの青年と]

おや、なにやら覚えのある気配だな。

[銀、の...と、音無く呟いて、紅い唇が弧を描く。しゃらんと鳴った鈴の横で、古布のキツネがゆらゆら揺れた]

(105) 2016/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 楽士 ウト

見つかって良かったなあ。

[>>116飴籠を受け取り、嬉しそうな小鈴には、優しい声。それから、籠を拾ったという相手...の肩に視線を向け>>122]

それ、おかしな狸だね。

[笑顔で言った]

(124) 2016/05/23(Mon) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

へえ、御先祖が狸なのかい。そいつあ珍しい。

[>>127一人と一匹?のノリツッコミを眺めて、小首を傾げる。そもそも相手が人形だとか、気にしちゃいなかった]

兄さんも、本性は狸なのかい?

[青年に向かって、問うた表情も、すっかり真顔だ]

(129) 2016/05/24(Tue) 00時頃

【人】 楽士 ウト

へえ、元人間、で、狸で、かい?面白いね。

>>131青年の答えにくすくす笑う。その狸からの「キツネの子孫」という言葉を聞くと、ぱちりと瞬いた]

キツネって、これのことかい?

[腰に提げたキツネを手にとって]

これは、我の先祖の恩人の形見だって話だよ?随分常識外れの生臭坊主だったって話だけど...闇の星の制し方を教えてくれたんだってさ。嘘かほんとか知らないけどね。

[くすくすと笑う顔は、やはりキツネめいているのだが]

(134) 2016/05/24(Tue) 00時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 01時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 01時頃


【人】 楽士 ウト

[狸に気を取られている間に、木霊がまたぞろ小鈴の前に現れた>>132

おっと、大丈夫かい?

[叫び声を聞くと、手を伸ばす]

(138) 2016/05/24(Tue) 01時頃

ウトは、ふよふよする木霊を払うように 19

2016/05/24(Tue) 01時頃


【人】 楽士 ウト

ほらほら、あんまり悪さするなって、言ったろう?

[逃げようとするふよふよを、ひょいと振った着物の袖に閉じ込めた]

ほーら、捕まえた。

[にんまり、笑った顔のまま、腐れ縁、と言う狸の方を再び見る]

狸と狐かあ、そりゃまたおもしろい腐れ縁だ。それに、あんた銀だろう?眩しくてうっとおしいけど、小さいから助かるけどね。

[そんだけ小さいと喰らう気にもならない、と、物騒な事をけろりと言って]

おやおや小鈴、大丈夫だよ、護ってやるって言っただろ?

[くるりとすぐに表情を変えて、足元で震える狐を優しく撫でた**]

(140) 2016/05/24(Tue) 01時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2016/05/24(Tue) 01時半頃


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