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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
【人】 保安技師 ナユタf*ck!またチオチモリンと二酸化炭素分圧だし! (0) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
村の設定が変更されました。
保安技師 ナユタが参加しました。
【人】 保安技師 ナユタ[重力ゼロの世界に、その青年はいた。 (1) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 保安技師 ナユタ[空気ボンベの残りが少ない。 (2) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 保安技師 ナユタ[宇宙飛行士は、海に落ちた。 (3) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
保安技師 ナユタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保安技師 ナユタは村を出ました)
2017年、元旦。
発展の一途を辿っていた地球という星は
突如、破滅へと向かい始める。
大型隕石が、某国に墜落。
世界中を震撼させ、そして数日をかけて
実被害が、全世界を侵蝕していった。
それから1〜2ヶ月もすれば、
生きている人間は、ごくごく僅かとなっていた。
残酷な災害の爪痕を残す街並み。
科学の最先端であった街すら、今では見る影もない。
電気の通らぬ信号は、存在意義を失って、佇んでいるだけだ。
(#0) 2016/12/13(Tue) 00時頃
日本で生き残った人々も、感染症に羅患しており
あと数日の命であることを約束されている。
その感染症は、科学的に全く解明されていない類のものだった。
どのように死ぬのかは、わからない。
とても苦しい死に方なのか、安らかに逝けるのか。
目を逸らしたくなるような腐乱死体が残ることもあれば、
死体は残らず、そこに花が咲いた、なんて話もある。
(#1) 2016/12/13(Tue) 00時頃
奇しくも近くに有る四つのシェルターに集まった人々。
北は険しい山。東は土砂崩れの先にある海。
南へのは毒沼と、消えることを知らぬ炎が揺れており、
通ることはできない。
西には往くことが出来るだろうが、
その先は、さてどうなっていたか―――…
酷く冷え込んだ三月下旬。
桜の花弁が花開くと同時に、
雪がはらはらと舞い落ちていた。**
(#2) 2016/12/13(Tue) 00時頃
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
受付 アイリスが参加しました。
【人】 受付 アイリス― 北シェルター ― (4) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス[シェルターは、そう広い空間ではない。 (5) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス[黒猫のぬいぐるみの手を握って、外へ出れば (6) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス[狭い島国だからこそ、感染症には弱かったのかもしれない。 (7) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス―北シェルター近く― (8) 2016/12/13(Tue) 00時頃 |
聖歌隊員 レティーシャが参加しました。
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[主たる神を讃えるうたを歌いながら、考えていたことがある。] (9) 2016/12/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[頭の中には、幼い日の記憶。 (10) 2016/12/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ
(11) 2016/12/13(Tue) 00時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[桜の花弁が咲き綻んで、淡い薄桃を世界に添える。 (12) 2016/12/13(Tue) 00時半頃 |
【独】 受付 アイリス/* (-0) 2016/12/13(Tue) 01時頃 |
道化師 ネイサンが参加しました。
【人】 道化師 ネイサン[深呼吸を一つ。 (13) 2016/12/13(Tue) 02時頃 |
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