人狼議事


272 月食観光ツアー in JAPAN

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 肥代取り 置壱

お疲れ様でしたー
私も読み方がわかりません
おきーちって読んでたけど

(-11) primu 2018/02/04(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

>>-19
てへへへ

(-22) primu 2018/02/04(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

>>-23
よくわからん奴ですみませぬ
血をもらってくれて嬉しいかったですよ

(-28) primu 2018/02/04(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

>>-30
太腿の付け根とか……?

(-33) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

じゃあ耳たぶ……?

廊下はエロかった
というかみんなエロかった

(-40) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

さんぴいは大事です
ハーレみがないことも大事

(-41) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[当てられた白のハンカチーフは、彼女の薫りがした。
じわ、とその布を湿らせる感覚を味わいながら。

きっとこれも甘露になっているだろう。だって、享楽を、吸ってしまったもの。]


 アリガ、トウ。


[そう言うと、しばらく、彼女の肩に、無防備に撓垂れ掛かることだろう。**]

(0) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

おきーちさんの圧倒的受け属性はなんだろうねこれ

(-45) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

健全だからもう寝ます!!
おやすみ!

(-47) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

こんばんは

(-75) primu 2018/02/05(Mon) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

[幾ばくかしただろうか、ふと目が覚める。
傾倒の基点となっていることに気付いて。
まだ寝ているであろう彼女たちに、毛布などあれば、それを重ねただろう]


 ……。



[部屋を出て、さて、どこへ向かうか。
そもそも、此処は一体。]

(5) primu 2018/02/05(Mon) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

酒盛り!
しましょしましょ

(-79) primu 2018/02/05(Mon) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

ちーちさん見ようによってはミステリアスを盾にしたただの変態だからな……

(-86) primu 2018/02/05(Mon) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

女の子のいちゃいちゃに臆せず入っていってちゅーちゅーしたところ

(-88) primu 2018/02/06(Tue) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

━ 畳部屋→広間 ━

[取り敢えず、見覚えのある場所をクルクルと。
さすれば、大きな部屋へと。

そこに招待主の姿を見留めれば、それこそ猫を見る時の、関心は持ちつつも、居るのが当たり前かのような目付きを向ける]


 コンバンハ。
 ……まだ、飲むの?


[感情はぐらぐらと揺らぎを持ち続けていた。
お館様はこんな時どう処理していたのだろうか、いや、そもそもこんな時を、過ごしたことがあるのだろうか。**]

(8) primu 2018/02/06(Tue) 00時半頃

【独】 肥代取り 置壱

>>-90
にゃんと
まさか初な子に初な子だと思われていたとは
初な子って何回もウニな子って打っちゃう

早いけど、眠ります

お館様>お好きに動かしてよろしいです……みんなも酒盛りしよ

(-92) primu 2018/02/06(Tue) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 飲んだというか、
 飲まされた。

 私は水を頼んだつもりだったんですけど。


[誘われるがままに顏を黒猫のそれに。
ひた、と付けられた鼻頭、すぐ近くにある目は些かじとりとしていた]

[独特の感覚を口に感じれば少しばかり身震いして。
先ほどとはまた違った酔い方をしそうだ、と。]

(11) primu 2018/02/06(Tue) 12時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 わいん。
 果実酒とは、上品、です。


[さすがの人脈を心のなかで賞賛しつつ。
座れと言われれば、足を直して真正面に。

グラスも用意してあるだろう、それをとって、正しい意味での「御酌」をしようと]

(12) primu 2018/02/06(Tue) 13時頃

【人】 肥代取り 置壱

[男が1人(それもまたお若い)、そふぁの裏で何やらしているのには気付いていたものの。
同胞同士で、もはやそんなに驚くこともなく。]


 ドウゾ。


[とぷとぷと。肘掛けに座る子犬にもグラスを作ってやって。
 一言。]


 お邪魔でしたか?

(17) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[乾杯、としたいところであったが、お館様が不自由(そう)な両手で受け取ったのを見て、止めておこう]

[ちびり、と舌に含ませて。
ああ、大自然の味である。

人が作ったものも、同胞の血も馴染まない男には、これこそが最高の美酒であろう。

━━おいしい、と無意識に発していた*]

(18) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【独】 肥代取り 置壱

離脱る

(-100) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 とても上品。
 血と違って。


[こくこく、頷いて、多少の毒も肴になればよい。
くい、とグラスを煽ると、]


 お次は?

(20) primu 2018/02/06(Tue) 17時頃

【人】 肥代取り 置壱

 好き嫌いではなく、
 上品下品の、話です。


[そして不敵な笑みにぞわり。
ええ、酒は嫌いではないですとも。
しかし眼前の大虎と比較したらばただの仔猫に過ぎないやも。]


[ずらりと並んだ極彩色の種々には思わず唾を飲み込んで。
なるほど、吸血鬼の血を吸うとくらりと来るのはこれが原因かとさえ思い始める]

(23) primu 2018/02/06(Tue) 18時頃

【独】 肥代取り 置壱

わたくしはおまかせいたす……

(-101) primu 2018/02/06(Tue) 18時頃

【人】 肥代取り 置壱

[乾杯の音頭を取られれば、男とも盃を交わして。
そう言えば館に来たときに感じた香りがする。

ひょっとして和室まで運んでくれたのは彼だったのかもしれない、と思いつつ。

品性、価値観の話に関しては頷いて。]


 それは、もっともですが。


[ソファを台無しにし始めれば、一応は止めるふりを]

(28) primu 2018/02/06(Tue) 21時半頃

【赤】 肥代取り 置壱

 ……。


[人のいのちの話には口を噤んだ]

(*30) primu 2018/02/06(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[そふぁを台無しにするのが使命ならば、それを止めるのも使命であろう。
そんな折に、二人の若草が現れれば、何とも言えない表情。]


 とりあえず、飲みなよ。


[恭しくも、グラスを準備する。*]

(35) primu 2018/02/06(Tue) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[狂乱とはまさしくこの光景を言うやも知れない。
我々は元よりかくあるべきか、と思わせるのは館の主(の飲みっぷり)。


すっかり給仕に専念して、辺りを伺う。
確かに、新たな同胞の誕生は目出度いことで。
彼女としても、人として生まれたときに加えて祝福されるのは何とも贅沢なことであろう。]

(40) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

[━━耳鳴りは続く。]

[だが、そのメロディは心なしか遠い*]

(41) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

彼女にちゅーちゅーするの躊躇ってるうちにせんそー呼ばれて帰ってきたら彼女死んでたみたいな設定で臨んだけど今となっては結構どうでもいいです

(-127) primu 2018/02/07(Wed) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:置壱 解除する

生存者
(6人 54促)

置壱
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび