247 満天星躑躅の宵闇祭り
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/* お疲れさまです! とりあえずダイス振るのミスったとこだけ読み返してうわあああああってなってきますね!← こんな初心者に優しくしてくださって皆さんありがとうございます……。
(-12) mamamakkkk 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-13 そうです初心者です。前の村では独り言機能の存在を完全に無視し、エピローグでお疲れさまでした!ってのを表でやらかしてあれ?私だけ後ろ茶色い!なんで!?みたいなことをやっていたよ。そこから比べたら進歩してるよね!(ポジティブ)
>>-16 いえ、ちゃんと調べれば分かったことなのでこっちのミスです。でもおかげさまでダイスの振り方は覚えました!ひとつかしこくなった!
>>-26 おにいさああん!(ぎゅうう) わたしの飴受け取って欲しい!
(-38) mamamakkkk 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-34 ……なんと!全然気付かなかった!お久しぶりです! ……なんか前一緒だった人と会えるの嬉しいな。二戦目でこの感覚を味わえるとは……。
(-40) mamamakkkk 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* こっそり……。 風邪ひいて寝込んでました。 熱下がったから今からログ読んできます……浦島太郎になった気分や……。
(-169) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 03時頃
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[巨大な樹木子から身を隠しながら、おとなしく尻尾をもふられている。 別に怖いから逃げているわけじゃない。素敵なお兄さんがもふもふしてくれてるから動けないだけなのだ。 お兄さんはわたしをもふもふする、わたしはお兄さんの陰に隠れる。 これはぎぶあんどていくってやつなのだ!]
……あのお兄さんって、どのお兄さん?
[ふと見上げた先、お兄さんの楽しげな視線を追うと。 そこにいた姿に、うげっとなった。]
(66) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 19時半頃
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わー……かめきちおにいさん……。
[そこにいたのは、かつて少女に黄泉竈食いはご法度だと教えてくれた青年の姿だった。 ふよふよのように問答無用の恐怖ではないのは、彼が加減を知っている大人であるからだろうか?]
ヒトじゃないって、そりゃヒトじゃないよ!なんたって可愛いきつねをあんなにいじめちゃうんだもんねー。
[といいながら、胸元には隠した白い飴。 教えはあんまり役に立っていないようである。]
(67) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 19時半頃
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/* みんなありがとう(葛湯ごくごく)
(-173) mamamakkkk 2016/05/31(Tue) 19時半頃
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[お兄さんの言葉>>78にすねたように唇を尖らせるも、辺りを漂う炎の集まっていく様に目を奪われる。 同じふよふよでも、こっちはずっと綺麗だ。]
ふぉぉ……はっ!
[見惚れていると、お兄さんが亀吉お兄さんに声をかけていて。]
わ、わたしは心を入れ替えたんだよ!今日はまだ誰も食べてないもんね!
[慌ててお兄さんの後ろに隠れながら、声だけ返した。]
(87) mamamakkkk 2016/06/01(Wed) 01時頃
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……これから、かあ。
[亀吉お兄さんの言葉は、警告としてというより甘い誘いのように響いて。 目の前のお兄さんの背中を眺めながらぽつりと呟いて、にい、と口角を上げた。 それは、自分の欲望が叶うと信じて疑わない人外の笑み。]
む、わたしそんなに食いしんぼじゃないもん!みてよほら、ないすばでぃーでしょ?
[お兄さんの知らないであろう言葉を気にせず使いながら、びしっと決めポーズ。 おどける表情は先ほどとは一転、あどけない少女のものだった。]
(99) mamamakkkk 2016/06/01(Wed) 01時半頃
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/* ただいま!どうしよう時間がない……おにいさんたべたい……。
(-231) mamamakkkk 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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/* 小鈴はおにいさんを食べようとするけど、おにいさんに思いっきり返り討ちくらっておばけえええええええええ!!!!って叫びながら四足飛行、じゃなかった四足歩行でダッシュで逃げるよ。という予想。
(-256) mamamakkkk 2016/06/02(Thu) 00時半頃
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