187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時頃
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─ キッチン ─
[それから、どこぞの屋台のタコ焼きはあーだとか、冷凍のはこーだとか、タコ焼きについてアレコレ語りまくるのだが、実際のジョーが食べたことのあるタコ焼きは、道端に落ちていたものと、キャサリンちゃんがネタ作りのため用意してくれた見切り品のタコ焼き(ネギと紅生姜撤去済)くらいである。]
ま、今日のランチには生憎タコは見当たらへんが、代わりにホラ焼き鳥ならあるで。
[食うかーと、ネコマンマの中に埋まっていた鶏肉の一片を爪の先に引っ掛けて、ヤニクのそばへ転がしてやった**]
(7) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 11時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 18時頃
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んーなに、ええんやでー。
[わざわざ礼を言ってから食事を始めるヤニク>>16を見て、微笑ましげにミュア〜と鳴いた。 繰り返すが、ここにあるエサは、ジョーの為のものではない。 キャサリンちゃん的には食べても問題ないと思っているようではあるが、あくまで、この家の飼い猫たちのゴハンである。 なのにこの逆転現象である。]
おっなんや、自分も毛繕いしてくれるんか? ほなひとつ頼んましょかー。
[食後に毛繕いしてくれると知れば、それならと遠慮なく、ひんやりしたフローリングに身体を伸ばす。 他人様の家にいるとは思えぬ程の、完全なリラックス姿勢だ。]
(31) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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は〜、木の床はひんやりして気持ちえぇな〜♪ あっヤニやん、もーちょい、耳の裏らへんやったってんか。
[のびのびだる〜っとしたまま、ドサクサにヤニクに注文など出していると、また来訪者というか、正しくこの家の住猫が現れた。]
ヴな、スズやんにオレちゃん。 そない心配せんでも、うちカリカリには手ぇ出してへんし、それにほれ、ネコマンマもこないぎょーさん残っとるでー。
[かといって、動じる気配はどこにもない。 にゃふーんと手足も尻尾も伸ばしっぱなし。]
(32) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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いやそない言うたかてな〜?
[ここに居着けばいいと言うオレ>>19に、困ったように耳が揺れる。]
キャサリンちゃんかてほら、今いる猫らどもで手一杯やろし? それにうちかて色々都合ってモンが……なぁ〜?
[同意求めるように顔を向けるのは、同居に不服らしい鈴むんの方。 ちょっと頬が引きつっているのは、彼の外界での裏の顔を知っていたりするからである**]
(37) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 22時半頃
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外はエエよー、おもろいモンぎょーさんあってな、退屈ちゅーもんをせぇへん。 せやけどな、外は危険も一杯や。 自分らみたいんがうっかり足踏み出そうモンなら、あっちゅーまに御陀仏やで〜!
[なんか調子に乗って、ヤニクとオレにおかしな脅しをかけつつ。 鈴むんの視線>>47を感じれば、わーっとるわーっとると髭を揺らして無言の返事をする。]
ぉ〜コワイコワイ。
[ボソッと。]
(50) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[なおその後、アンケートは、ピクシブ上でも行われた模様。 7/24現在の票数は以下の通り。 1・53 2・47 3・3 4・21]
(*33) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[「黒い家猫と野良となら、ここはやっぱり壮絶な喧嘩からの和解、そして滅茶苦茶セッ久よね!」
キャサリンちゃん、開眼。カッ!!]
(*35) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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こどもちゅーんはなぁ、ほんまおっかないで。 うちの野良仲間ん中にはなぁ、髭切られたとか、マジックで眉毛書かれたとか、2階から放られたとか、そんなんもおるからなぁ……。
[ふるりと身を震わせる。]
そういえば、ちぃと前に、なんやカメラみたいなモン括り付けられとった奴もおったな。 最近あいつ見かけへんけど、誰かに飼われてもーたんやろか。
(63) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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まぁな。 こう見えて、うちは猛者やから。
[ふふーんとドヤ顔をオレに向ける。]
ま、なんや。 いきなりの遠征は危険やさかい、まずはすぐ家ん中に逃げ込めるよーな距離からやな! しっかしオレちゃん、そうも図体デカイと、機敏な動きでけへんのとちゃうかー?
[鍵尻尾ふりふりしつつ、オレをからかっていたら、キッチンから離れるらしい鈴むん>>62に尻尾で背中を叩かれた。]
ぁーはいはい。
[何かを察し、ぅな〜と鳴いた。]
(66) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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錠は、オレの鼻パンチを53(0..100)x1(奇数で回避)
2014/07/25(Fri) 00時頃
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ぅなっ?!
[唐突にこちらへ向けられたでっかい肉球>>68を、華麗なフットワークで回避!]
んっふふー、野生のフットワーク舐めたらアカンでー!
[お返しにとばかりに、尻尾を舐めてやろうと舌を伸ばした。]
(70) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]
ゥなー。
(*39) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
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ふははは。 外も内も、油断大敵やで〜!
[抗議の声>>74に、してやったりの笑みをオレに向ける。 彼もまたキッチンから離れるようなら、さて今度はどこへ移動しようかと、暫く間を置いてからフラフラと廊下へ向かった。*]
(79) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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[なにせオレのでかい図体、こちらがちょっと身を屈めてやれば、急所にも舌先が届いた。]
……ぅな?
[思いのほかの反応に、耳と髭がピクッと震えた。]
なんやオレちゃん、今のかーいぃ声。 もしかして、チェリーボーイいうやつかー?
[ふにゃにゃーっと笑ってやったら、油断したところを逆に舐め返された。]
んにゃ!
[ぴくん、尻尾が両方とも小さく揺れる。]
(*48) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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ふふ〜ん、チェリーボーイがいっちょまえに誘ってきよるんか。 ま、オレちゃんがどーしても言うんやったら相手したらんこともないが、自分それよりスズやんトコ行かんといかんのちゃうかー?
あいつ待たせたら恐いでー?
[などと、冗談半分に言った後、短い尻尾でチラッとオレの股間を撫でた。*]
(*50) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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ヤニやん、ヤニやんはまだここおるんかー? 暇しとるんやったらちーと涼しいトコにでも案内してーな。
[去り際、ヤニクの方を振り返り、そんな願い出をしてみたが、どこか涼を得られそうな場所はあるだろうか。*]
(80) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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お、ええトコ知っとるんか?
[何かピンと来たらしいヤニク>>81に、ジョーの短い鍵尻尾もピンと立った。]
庭の木陰か。 なんやそこ、ヤニやんのお勧めポイントちゅーヤツか? ほならちぃーと連れてってーや。
[てしっと前脚をヤニクへ伸ばし、案内を求める。]
(82) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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─ 庭へ ─
ほな行きましょか!
[>>83ヤニクの揺れる尻尾を追いかけながら庭に出ると、真夏の日差しがじりじりと照りつけていたが、案内のとおり木陰まで向かえば、さぁーっと涼しげな風が吹き抜けていた。]
ほー、こらなかなか。
[ヤニクと同じく、花壇の煉瓦の上に乗ると、そこにぴたんと腹をくっつけてみた。]
ぁ〜これ気持ちえぇわ〜。 ……て、ヤニやんは何しとんのや?
[見れば、ヤニクが何かゴソゴソしている。 何をするつもりかと見張っていると、煉瓦の隙間から鳥の羽根が姿を現した。]
おーー!
(84) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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[ヤニクの見せてくれた羽根は、ちょっとだけ、自分の縞模様と似てる気がした。]
ヤニやん、えぇモン隠しとったんやなー!
おっ?
お、おっ?
[目前でぴろぴろ上下させられると、つい追いかけてしまうのは、猫の性か**]
(85) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 03時頃
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─ キッチンにて ─
んふー、なんや図星か。 そやなーオレちゃんのアホ面見んのはオモロイからなー、ついこうやって見に来てまうわ。
[威嚇>>*53されたところで飄々と返し、尾を這わせてからかったりなどしてはいたが]
ぅなっ?!
[流石に二発目の猫パンチ>>*54は、避け損ねた。 痛くはないが、ちょっと大袈裟に頬など押さえ、蹌踉めいて]
やーオレちゃん暴力的やわー! あかんわーDTでDVあかんわそれもーうち恐くて泣いてまうわー ヨヨヨヨヨ……
……ほなDTくんいっといでー。
[何かあやしいクネッとしたポーズで、変な演技をしたかと思うと、ケロッと起き上がり、キッチンを離れてゆくオレを見送った。*]
(*66) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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─ 庭 ─
[普段外によく落ちている鳥の羽根といえば、カラスの羽根か鳩の羽根。そして大体汚れている。 たまに、黒く艶やかなものを拾うこともあるが、ヤニクの持っているそれ>>86はまた別格だ。]
えぇなぁヤニやん、こんなんいつの間に拾たんや?
おっ、なんや! ッと! ……はっ!
[揺らされる羽根を捉えようと、後ろ脚でゆるく立ち上がり、前脚を交互に出すのだが、なかなかうまくいってくれない。]
ん、何か言うたか? ……と、はっ!
[羽根との戯れというか格闘に夢中で、ヤニクの呟きは聞き漏らした。]
(87) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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ぅや?
[と、そのキジ羽根が持ち替えられた>>*61のを見て、貸してくれるのかと動きを止めたが]
み、びゃっ!?
[その羽根の先が、いきなり耳腔を撫でてきて、驚いてぶわっと逆毛立て、ちょっとふるふる耳を押さえた。]
やーもーヤニやん急に何するんー! 感じてまうやないのー!
(*67) 2014/07/25(Fri) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 16時半頃
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/* 似非関西弁楽しいwwwwwwww
ネイティブ関西人の皆さんにはこっそり謝っておこう……かんにんな。
(-43) 2014/07/25(Fri) 16時半頃
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なんやのもー……ぁ、にゃ ヤニやんちょ……ッ、やめーや
んにゃ
[>>*68ふるふる髭と耳を震わせて、キジ羽根を払おうとする。 はじめは、悪戯に困ったように下がっていた眉は、何だかんだで齎される擽ったいような快感に、少しだけふにゃっと緩んだ。 お陰で、羽根を追う手は、殆ど見せかけだけの疎かなものになっていて]
……ん ゃ?
[口元を舐められ、またピクッと耳が触れた。]
もー、なんやのヤニやん。 ……もしかして、誘ってん……?
[ほんのりその気になり始めるも、まだちょっと余裕ぶって見せるよう、尾を揺らしながらじーっと顔を覗き込み、仕返しとばかりに頬へ舌を伸ばした。]
(*69) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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かわいいて……それ、大人の雄に言うモンやないで。
[>>*71ちょっと曖昧に笑みつつ、肉球でヤニクの頬を撫でる。]
……ん、どないした?
[まさかテンパっているとは気付かず、顔を覗き込んだまま首を傾げ、また少しからかうように舌でも伸ばしてやろうとすれば、ちょっと意外な返答に、ぱちりと何度か瞬いた。]
へ?
あれ、ヤニやんもしかして、ホンマに発情してもうたんか? なんや、そんな言われたら…… ん、ぁふ……ッ
[もとより気ままな野良性活な身としては、誘われて悪い気がするはずもなく。]
(*73) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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[すぅ〜っと瞳を細め、見つめ返そうとするも、ヤニクの顔は首元に埋められてしまった。 髪と髭とが襟足を擽って、ジワッとその気が高まってくるのを感じた。]
辛い……なぁ。
ん、そやなぁ……、このままは、なぁ……?
[ククッと喉を鳴らしながら、片手はヤニクの頭に回り、するりと耳の付け根を指で撫でつつ。 もう片手は、腰へと滑らせる。]
ヤニやんは……どうなん? 辛かったり、せぇへんの……?
[さわさわと淡く、首元のヤニクに頬を擦り寄せ、聞いた。]
(*74) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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なんや最近、かわいーて言葉の意味、よぅ分からんくなってきたな。
[>>*78どう見てもグロテスクでしかないマスコットを、女子高生が「かわいー♪」といっているのは、何度か見た。 他にも、彼女らの「カワイイ」の基準は謎で一杯だ。]
んぅ、にゃ…… ふ
カワイイ、ちゅーんは、そないな声、出す、ヤニやんのこと……ちゃうん?
[>>*81ククッと小さく笑い、緩やかな愛撫を続け]
そや、なぁ……ヤニやんが、それに値するええモン持っとるよう……なら?
[腰を滑る手は、するりとヤニクの股間へと。 そして、そこにあるものの形を確かめるように、柔やわと指を蠢かせ]
……な、助けてくれ言うんやったら…… そのぶんコレで……愉しませてくれるんやろ……?
[吐息とともに、低い声をヤニクの耳孔に送り込んだ。]
(*85) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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……んにゃ、ふ…… そか、ちゃうんか……
[格好いいと主張するヤニク>>*87に、目尻を下げ、髪をわしゃわしゃしてやろうと手を伸ばす。 勿論、下肢の敏感なところを捉えた片手は、解くことなどせず、指先でするすると撫でたり、少し強めに握ってみたりを繰り返し]
ん、なんや……止めてええんか……?
[とは言うが、止めるつもりなど更々無い。 寧ろ縋り付いてくるのを良いことに、行為は少しずつエスカレート、露わとしたヤニクの雄に、弄ぶというよりは、明らかに大きくしようとするかのような手淫を施す。]
ふ、は……。 やめーやーなんぞ、今更言わん言わん。
そんなん言うんやったら……ヤニやんの、最高に格好ええとこ…… ン、ぅ
(*91) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[言葉は途中で、噛み付くような口付けに阻まれた。 驚きに瞳を丸くしつつも、ククッと笑って舌を伸ばし、ぺろりと唇を舐め]
格好ええトコ……うちに見せてぇや……なぁ?
[至近で改めて囁いてから、再び唇を近付けた。]
(*92) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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─ 庭の片隅 ─
ぅにゃ、 ふ〜……
[キジ羽根には既に興味を失い、煉瓦の上にふにゃ〜っと身を伸ばし、ヤニクとじゃれ合っている。*]
(102) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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ん……やめへん、て……
[>>*99擦り寄る腰の動きに合わせるように手指を滑らせ、先端を捉え、くにくにと指先で強く刺激する。
再び重ねた唇の隙間から舌を伸ばし、絡めるように蠢かせ、たっぷり唾液を絡めようとするが、その唇は思っていたよりすぐ離れて行ってしまい、残念そうに眉を下げた。]
……あれ、もう……
[終わりかと問おうとするより前に、ヤニクの身が自分の足下へ移動していた。]
ヤニやん……何…… ン、ふ……っ。 ……は、 舌使い、うまいなぁ。
ん……ッ
[脚指に施される丁寧な愛撫に、ふるっと身を震わせた。 下方から、情欲のありありと浮かぶ瞳を向けられれば、こちらの欲も煽られて、中心にじわりと熱が集まってくる。]
(*104) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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