185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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…―――
[夕焼けを見ながら、彼女の話を聞いて。 何か誤解を与えたかな、と苦笑いもした。]
前に少し話をした通り 私は女性が信頼出来ないのです
勘違いや誤解を受けないように言っておきますし 恥ずかしいので、本当はいいたくないですけど
[目を閉じて、手を強く握っている彼女に。 そっと手を伸ばして、頬に触れようとして。]
態度はどうあれ、私は身持ちの硬い男なのです 女性にこう言う感情を持って触れるのは 君が最初で、きっと最後だ
(+4) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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私にとって、こうしたいと思える女性は 君だけですよ、クリス?
[そうして手が触れたのなら、頬に唇を寄せよう。]
(+5) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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私が最初で最後では、不満ですか?
[彼女がこちらを見つめるから。 その瞳を、覗き込んで。]
私をこれだけ愛してくれた君だから 私は君を信じる事が出来る
君が私を裏切らないなら 私は君を裏切らないと、誓いますよ
[ゆっくりと寄せる唇に。]
誓いのキス、しますか?
(+7) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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では封じましょう、言葉を
[目を閉じた彼女に、そっと。]
唇に
[重ねた唇。 誓いの言葉では、ないけれど。 大事な誓いを、唇に封じて。
触れるだけのキスの味は、よくわからなかったけれど。 もっと欲しいな、と思う味ではあったから。]
色々我慢してきましたけど そろそろ限界なので もっとしてもいいですか?
[聞いておいて、なんだけど。 ダメって言われても、止まらないんだけど。 今度は深く口付けようと、唇を寄せて。]
(+9) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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ごめんなさいね、色々またせてしまって 初めては、ちゃんとしたかったものですから
[強請るような唇は、素直に受け入れて。 合わせた額から、聞こえた言葉に。 少しだけ、目を閉じて。]
まだ仕事も決まっていない身で 子供を作れるかと言われると、わかりませんけど
しましょうか、今から
ちゃんとした所で、飽きるほど 君を私の形にしてしまいたいもの
(+11) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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ふふ
君にそこまで言わせてしまって 手を出さないのは、男の恥というものですね
[一度は止めを外してしまえば。 とどまる事がないのを、知っているからこそ。 色々我慢もしてきたけれど。]
知りませんよ
[一度触れ合ってしまったなら。]
一度捕まえたら、逃がしてあげませんから
[止まることは難しい。]
愛してます、クリス
(+22) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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寂しい思いは、もうさせませんよ たまには一人になりたいと思うくらい ずっと一緒に居ますから
[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。 それが触れたなら、強く手をとって。]
行きましょうか
君の欲しいものを、作れる場所に
[耳元でそう囁いて。 彼女と共に、何処かへ*]
(+23) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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―― 時間は飛んで、朝 ――
[自分の部屋へ帰ろうと。 タクシーを呼んで、場所を告げて。 二人で乗ったはいいけれど。 たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]
…―――?
[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。 とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]
どうします?
[一緒にいる彼女に、そう問うて。 彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]
(+24) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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君がいいと言うのなら 私はかまいませんけれど
[気を遣わせる、という彼女。 意味はすぐに理解できたから。]
そうですね
[赤くなった頬に、唇を寄せて。]
でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?
[そんな事を言った。]
(+26) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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欲張りなお姫様だ
満足させるべく、努力せねばなりませんね?
[くっついたまま、やってきた部屋。 生活は一通りできるようになっている様子で。 とりあえず、部屋を確認だけしてから。]
食事、どうしましょうか?
とりあえず何か作りますよ
[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]
(+29) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか 好きなんですよね、私
[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。 海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]
私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ
自分で作るものなら、いつだって食べられますから?
[ソースを作りながら、声を投げて。]
(+31) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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では、作り方を教えてさしあげましょうね といっても、パスタなら
ゆでて、ソースをかけるだけですけれど
[並べてくれた皿に、パスタを盛って。 海鮮クリームソースをかけて。 テーブルに並べて、飲み物を準備して。]
料理が出来て、困ることはない 今日から、一緒に料理をしましょうか?
何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ
(+33) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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それは、二つ同時にやろうとするからですよ 私はなれてますから、両方見ながらできますけど できるようになるまでは、一個ずつやりましょう
パスタをゆでて、それからソースを作って 少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ
[教えてくれと言われたから。 じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。 なんとなく、想いながら。]
では、そうしましょうね 私も楽しみにしています
(+35) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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いいのですよ 上手になるまで何度でも一緒に作りましょう
何度でもチャレンジすればいいんです 時間なんて、これからいっぱいあるんですから
死が二人をわかつまで、ね?
[それでも、あーんとしてもらって。 ぱくりと食べてみたけれど。 ノックの音が聞こえて、首を傾げた。]
訪ねてくる予定の人間は、いないですよね だって、今日来たばかりですし
(+39) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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ありがとう御座います
でも私は、クリスの料理を食べてみたいですよ クリス自身は、食べちゃいましたから?
[そんな事を言いながら、立ち上がって。 彼女の方に、手を差し出して。]
管理人さんなら、ご挨拶をしないといけませんね 一緒にご挨拶しましょうか
(+41) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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大丈夫ですよ、毎日いただきますから
[手をつないで歩きつつ。 ご迷惑を、という声には、小さく笑った。 さすがに、新しいマンションのように見えるし。 防音は大丈夫なんじゃないかな、なんて思いつつ。]
まぁ文句を言われたら、言われた時ですよ
(+43) 2014/07/19(Sat) 23時頃
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[開いた扉の向こうにいたのは、見知った顔で。 クリスと一度、顔を見合わせてから。 彼に質問を投げるクリスとの話を聞いていたけれど。]
新婚体験、ね
[なんだかよくわからなかったけれど。 給仕のようなバイトをしているらしい。]
とりあえず、入りなさい 立ち話もなんだ、紅茶でもいれよう
[そう言って、一度奥に引っ込んで。 お茶の準備を始める。]
(+50) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[彼が中に入ってくるのを確認して。 三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]
すまないね 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ
[というか、ないのかもしれないけれど。 とりあえず、自分は腰を降ろして。 お茶でもいただこうか。]
(+53) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[あーん、とされてお菓子を食べつつ。 色恋の話には、極力触れないようにと思っている。 相談を受けたなら、まだしも。 彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]
…―――
[みんなが幸福で、幸せであるように。 それは、とても難しい事なのだけれど。 せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]
(+61) 2014/07/20(Sun) 01時頃
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[楠本君が部屋を出たあと。 寄り添う彼女に、そっと触れた。]
幸せばかりが、恋ではありません
[彼女の手が頬を撫でて。 不安に思っていたなんて言うものだから。]
もし私の事が好きな相手がいたとして それを伝えられていれば、悩めもしますけれど 伝えられていない事では、悩めすらしませんから
伝えてくれたのは 私を欲しがってくれたのは、君だけですよ
[だから今、ここでこうしていられるのだから。]
大事な想いは、伝えるべきで 待っているだけでは、何も手にはいりませんよ
(+72) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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という事で
[彼女に伸ばした手で、撫でる首筋。 そっと顔を寄せてから。]
この部屋の防音がどのくらいなのか、試してみませんか?
欲しがって初めて、手に入るものを確認してみたいんですよ
(+73) 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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成功する経験ばかりの人間は、存在しません どんな偉人でも、必ず失敗はあります
同じ失敗するにしたって 後悔しない選択をしていくしかないのですよ 結果人を傷つけることになるとして 誰も傷つけずに生きていくことなんて、できないのですから
いずれ空腹になるからと、食事をしないわけにはいかない 同じことです、避けられないことなのだから びくびく逃げ回るより、手を伸ばした方が絶対にいい
[家族の話を聞かせる、と言ったって。 特に話すようなこともないけれど。 タイミングが来たら、話そうか。 気が向いた時に、少しずつ。]
(+80) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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いいんですか、激しくして 許してって言うまで、やめてあげませんよ?
[考える事も、色々あるのかもしれないけれど。 それは、結局他人事。 自分が何か出来るわけではないのだから。 出来ることをしよう、今は。
今出来ること。 それはたぶん、愛し合うことなんだから…―――]
(+81) 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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