179 仮想現実人狼―Avalon―
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わあい、暇だあ!
(-9) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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昼間は絡めないし、何もしなくていいかな。 ワンダさんはトニーと絡むよね。 リンダさんは接点ないし。
縁故が少なすぎたなぁ。
(-11) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ログ読み中。 チア×グレになってた。
(-13) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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いけない。 墓場が長引いて腐り始めてる…!
でも、チアキがノリノリだから仕方ないよね。 エンディングがチア×グレでもグレ×チアでも泣かないよ。
(-14) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* いいなぁ。
(-29) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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――何時から、そこにいたのか。 「シロガネ」はずっと、戦いを見ていた。
リンダが死んだ時も。 そうしてついさっき、ワンダが死んだ時も。
元々霊体のアバターであるのに、影に隠れるように。 じっと、その行く末を眺めている。
心が死んでいた時のような、虚ろな眼はしておらず。 ――しかし、無感情な眼で。 じっと、観察をしていた。その戦いを見届ける為に。
(+14) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[そうして、>>50グレッグの言葉を聴けば。 「シロガネ」は、眉を潜めた。]
……。
[無感情な眼に、少しに感情が宿り。 それは、怒りと悲しみの混ざったような――。]
(+15) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[溜め息をついて、肩を竦めながら。]
――やれやれ。 全く、愚かなものだな。…兄妹揃って。 それとも、家族揃ってか――。
[つい、そんな独り言をいいながら。 「シロガネ」は、観察を再開する。]
(+16) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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/* あまりにも暇なので、シロガネロールを回し始めてしまいました。
(-33) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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……馬鹿兄貴。 サミュエルは、マユミの理想の兄さんだったというに。
[と、口の悪い「シロガネ」はそんなことを言いながら。 少し哀しそうに、その様子を眺めている。 マユミは、「サミュエル」に助けを求めてアヴァロンにやってきたのだ。 両親の喧嘩を止めたくて。二人に水入らずの旅行をプレゼントしたのと同時に、帰ってきた時に兄さんと二人で迎えたかった。 昔のように仲の良かった家族に戻りたくて―― ――兄さんに、助けて欲しくて。]
(+17) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[――「マユミ」は心を閉ざし、シロガネという人格を生み出して引きこもってしまった。 虚空を見つめて、じっと膝を抱えて。
「トニーを殺したのは、シロガネだから。」 という暗示から、「シロガネ」は生み出された。 同じ記憶を持ってはいても、性格は別人で。 大人しい性格のマユミに比べて、口も悪く攻撃的な性格をしていた。
そして、そのアバターは。マユミにとって、小柄な身長に対してコンプレックスだった大きな胸をしていて。 アヴァロンではあえて小さく設定されていた胸は、霊体のアバターとなった今は現実と同じく大きくなっていた。 そして、その胸を強調するように、自信ありげに腕を組んでいた。 サミュエルは知らないだろうが、ここ数年で急激に大きく育ってしまったのだ。そのことでからかわれるのを、マユミはとても嫌がっていたけれど。]
(+18) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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[時にはくつくつと笑いながら、そして時には哀しそうにしながら。
「シロガネ」は、ずっと人狼ゲームの様子を眺めていた。 果たして消滅するのか、と思いながら。 せめて最期まではマユミの代わりに見届けてやろうと。
――そこへ着て、目的だった兄を発見したのだ。 全く、予想外の形で。 これが哀しまずに、そして怒らずにいられただろうか。]
(+19) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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もし、本当に消滅するとしたら――。 ――大切な兄さんを奪った、この世界へ。
復讐するくらい、許せよ。
[そう言って、「シロガネ」は。 その戦いを、黙って眺めることにした。]
(+20) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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/* シロガネちゃんの厨二病ロールが楽しくて、ちょっとだけ気が紛れました。
(-34) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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/* 大切な場面で誤字ってる……!
(-35) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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/* どうみてもこじらせてるよ!
(-36) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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[そんなチアキの様子>>67を見て、くすくすとシロガネは笑う。黙って様子を見るつもりだったのに、つい独り言をいいながら。 どうもシロガネは、独り言が多いようだ。]
その想いに、僕とマユミの分も加えておいてくれ。
(+22) 2014/06/06(Fri) 03時頃
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全く、兄妹揃って惚れてしまいそうだよ。チアキ。 そう思わないか、マユミ。
[楽しそうにくつくつと笑いながら、シロガネは額に手を当てた。]
(+23) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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/* 墓場が長くなったせいで、ついにキタしてしまった。 何もしないで見ていられない病なんです。 厨二病ってどうしてこんなに楽しいんだろう。
(-40) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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[相変わらず、虚ろに眼を向けてばかりいるマユミに。]
……本当に。 兄妹揃って、愚かよな。
[やれやれと、溜め息をつきながらそう呟いた。 相変わらず自己評価の低い兄をみながら。>>75
トニーを殺したのは、シロガネであると。 そうして生まれたはずの、シロガネだというのに。 まだ、マユミは自分を責め続けている。 というよりは、逃げているのだろう。 このまま一生、現実から逃げ続けてしまうのだろうか。 変な所で似ている兄妹だった。
そうなったら、僕がマユミとして生きることになるのか。 料理なんて出来る気がしないと――、先が思いやられた。]
(+24) 2014/06/06(Fri) 03時半頃
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/* みんな、寝ようよ。
(-48) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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/* そういえば、自分自身の設定で矛盾点っぽいものが。
・兄さんに助けを求めに来た。 ・でも、兄さんに両親の喧嘩のことを話すつもりはなかった。
この辺り。 兄さんに、帰ってきて欲しかった。 けれど、両親の喧嘩を伝えて、だから助けてと願うようなつもりはなかった……と言いたかったものの。
どう書けば、正しいニュアンスになるんだろう。 結局のところ、兄さんに帰ってきて欲しかった。
(-50) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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/* 殆ど縁故がなくて空気になってしまったのが哀しいなぁ。
(-54) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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