78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……選択なんて、いつも、正しいワケじゃなかったさ…。
[聞き覚えの無い声。(>>4) 大鎌《サイス》を担ぎ直すと距離の空いた相手を見た。]
………また、はご遠慮願いたいね…まったく。 ヘマしたな……まったく…オレとしたことが。 血がたりねぇ…。
[その場に座り込む。 けれど、異形の存在が消えたわけではないことを思い出した。]
レイディ、平気かい?今のうちにソイツ連れて安全なところ行きなよ。
[混乱している男(>>9)に声をかけないのは、攻撃された恨みと野郎を心配する必要などはないと感じているからだった。]
(13) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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……アンタさぁ、殺されたいワケ? 動いたら首刎ねるから。
[野郎に容赦はしない。(>>18) 大鎌《サイス》の刃を男の首近くへ寄せた。]
謝る前に、それ、まず返してきなよ。 火事場泥棒とか本気でだらしない。 それから、コーイチだか知らないけど、友達ならあんなになる前になんとかしろ。
っか、ちょっと臭い、離れて。
[大鎌《サイス》の刃は未だ首元にあるまま。 動くのか動かないのか興味本位でそういった。]
(29) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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喧嘩を先に売ってきたのはそっち。臭いってば。
[男の真横に大鎌《サイス》を振り下ろす。 大地を割り、炎を上げながら異形を燃やし尽くす。 それは聖なる炎ではなく闇を纏う炎。 黒く揺らめくその炎では異形を浄化することはできない。]
シャバ僧だか、なんだか知らないけど、何しにきたの? 観光?だったら帰ったほうがいい。
………アンタが内で飼ってるソレ、胸糞ワリィ。 それ、どっかで見たな……。 とりあえずさ。
[男の頭の上で大鎌《サイス》を薙ぐ。 天頂部の髪に多少掠めていった。]
(49) 2012/02/03(Fri) 01時半頃
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今、すげぇ気分わりぃからさ。
[痛みに顔を歪めた。]
……アイツはコーイチって奴の魂が変化した成れの果てだよ。 友達っていうなら、アンタの魂の宿命超えてなんとかしてみろ。 これで用件終わりだろ、野郎に提供するなんて大サービスだからな。
…ホント臭い。
[それは体臭のことではない。 男の身体の内にいる"何か"に対するにおい。
大鎌《サイス》を担ぎ直すと男から離れ。 近くの壁に背を預け座り込んだ。]
(55) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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[脇腹の出血はまだ止まりそうにもなかった。]
どうすっかな、コレ…。
[座り込んで傷を手で押さえていたら。 飛び蹴りが繰り出されていた。(>>76) 直撃をくらって、その場に倒れこむ。]
…………ごめん。 怪我は放っておけば治るよ。 治療は専門外なんだ。
[いてて、と身体を再び起こす。]
(104) 2012/02/03(Fri) 09時頃
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………オレは戦力に数えてくれて構わない。 このぐらいは慣れてる。
[立ち上がり、ペラジーにそう告げる。 少女にも何やら文句を言われたような気がするが笑顔で流しておいた。]
………パロニア・イゾラ。 面倒だな…というか、なんで勝手に眷属扱いされてんだか。
[傷口から手を離すと赤く掌が染まっていた。 悔しそうに壁に拳を打ち付けると大鎌《サイス》を担いで歩き出す。 そこで、電子端末《デジ・プール》の反応に気づく。]
……あ、悪い。ちょっと外す。多分すぐ戻るから。 エルいねぇけど、なんとかなるだろ。
[端末をタップすると、それは光を放つ。]
(105) 2012/02/03(Fri) 09時頃
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ウィラン・クロノ・ヴォイジャー 『 時 空 旅 人 』
[男の姿はその場から消えた。 後に残ったのは流した血のみ。]
(106) 2012/02/03(Fri) 09時半頃
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―10年前 イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』― [10年前の空はやはり明るかった。 太陽はまだそこにあり、その眩しさに男は目を細める。]
また会ったね、キティ。 ところで、会ったところで悪いんだけど、さ。
[そのまま、その場で倒れこむ。 身体を起こし傷口を押さえるが限界だった。]
病院……連れってくれると助かるんだけど…すごく助かる。
[情けない笑顔で少年にそう告げた。**]
(107) 2012/02/03(Fri) 09時半頃
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―10年前―
………痛み消えたよ、ありがとうな。
[相変わらずの情けない笑顔で少年の頭を撫でた。 その後で自分の手が血まみれだったことに気付くがよしとする。
病院に運ばれる途中、意識をなくした。 このまま死へと還るにはまだ早い。]
そうか。もう1週間も寝込んでたんだな。 そんだけ寝ればもう大丈夫だ、ありがとう、レイディ。
[看護士に礼を告げ、見舞いに来ていた少年へ向く。]
(135) 2012/02/03(Fri) 16時頃
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さて、キティ。 今度こそ、願いを聞く。
未来へと繋がるキミの願いは―――?
[インディゴの瞳が少年を見た。**]
(136) 2012/02/03(Fri) 16時頃
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―10年前―
……そうかい。 キティが父親と母親に会いたいなら。
[大鎌《サイス》を少年の首筋に当てた。]
オレはキミを殺さなきゃいけない。 死者を帰すことはできないから。 キミを送ることしかできない。
けれど、死は絶望ではない――。 死者は"還る"
[世界の摂理、循環でこの世界はできている。 星命流動《ティケイ・ストーム》もその1つだ。]
(202) 2012/02/03(Fri) 23時半頃
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……参ったな、元気にはもうなってるんだけど。 分かった、キティ。
オレは契約を果たした、代償を要求する。
[大鎌《サイス》を病院の床へと突き立てて男は言う。]
その気持ち、忘れるな。 オレに元気になってほしい、と願ったその気持ちだ。 キミは未来に繋がる願いとして、オレの快復を願った。 だからこそ、オレは生きなければならない。
アルメヴィア《再生》がおきるまで――――、 キミはその気持ちを忘れるな。
[大きな瞳で首を傾げている少年。]
(203) 2012/02/03(Fri) 23時半頃
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もし、キティ――――。 それを忘れて、キミがただ破壊を望むというなら。
オレがキミを殺しにいく。 何年、何十年、何百年経とうが――――、
オレがキミの首を刎ねてやる。
[男の身体は闇の炎に包まれ、足元から昇っていく。]
(204) 2012/02/03(Fri) 23時半頃
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それから。 大きいものに夢はないぞ、少年。 働くレイディたちに聞いた、触るマセた少年だと。 この世界において、それがでかいやつは大抵性格が悪い。
これも忘れるなよ。
[もちろん、これは冗談ではあるが。]
代償は――、キミの命だ。 でも、すごく簡単なことだろ? ストラップ大事にしろよ。
[男の姿はそのまま病院から消えた。]
(205) 2012/02/03(Fri) 23時半頃
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………また、がないことを祈ってるんだがな。 キティ、期待してるぜ。
[少年の顔を男は見ることはなかった。]
(218) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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―10年前/王都セヴィアルファ城―
………そんな怖い顔すんなよ。 アンタはオレが誰だか分かってるはずだ。
[王座のある部屋。 柱に凭れて男は腕を組む。]
……アンタの玩具を使えるのは世界にオレだけだ。 それを理解してるだろ? だから、んな怖い顔すんなよ。 用件を手短に言うぜ。
10年後に世界が壊れる。 王都の水源を川から他の方法に切り替えろ。 方法?知るかよ、それを考えるのは文官の仕事だ。 アンタの仕事じゃないことは理解してるよ。
[笑みを浮かべたまま話を続ける。]
(221) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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次、10年後、世界の人々を王都で受け入れてほしい。 国がどうこういってる状況じゃねぇからな。
んで、最後。これがわりと一番大事なお願いなんだが。 オレを1000年前に飛ばせ。 やらなきゃいけないことがある。
[どつかれた。]
……あ?心配しなくても呼ばれる? 何、言って……、って…あん? …てめぇ、ハメやがったな、バカおy
[何かを投げつけられて、それを咄嗟に受け取る。 姉に渡せ、とそれだけを告げられて苦い顔をする。 そのまま、男は王都から姿を消した。]
(222) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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―1000年前―
………なーるほどね。 オレを呼んだのは、レイディ、アンタか。
[小さな声で呟く。 事実をこんな形で知ることになるとは思わなかった。(>>123)]
螺旋を駆け抜ける者≪ Vera Trophospira ≫。
……"御使命"ありがとうございます。 誓約のもと、力になりましょう、レイディ。
[そう相手に笑みを向けた。]
(223) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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[(中略) そんなこんなで1週間が経過した。 どうやら悪魔は彼女の眷属らしいことは理解した。 いろいろ情報も収集しつつ、古の神の技術、≪L.O.S.T≫の存在を知る。 己の父親が人間を殺しているのを見たから信じぬわけにいかなかった。 今ではすっかり人間好きになっているが。]
…そもそもいくつなんだよ、あの親父。 死《アトロポス》の眷属……。
[彼女の腕として働く堕天使とも多少仲良くなった。 名前は野郎だったので覚えていなかったが、共に戦場に出ることも多かった。 けれど、いつも感じていたのは。 世界を破壊するという強い意志。 それは、今も昔も変わらない。]
…………。
[この時間には2年前の自分も来ている。 その時はこんな風になるとは想像していなかったが。]
(224) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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悪いけど、やっぱ無理があるな。 無理はよくないってことだろ。
[嘗ては別れていなかった堕天使にそう告げた。]
シ ュ ガ ー テ ロ 『 耽 美 な る 炎 罠 』
[大鎌《サイス》で地面に円を描くと、堕天使の動きを封じるかのよう炎があがる。 父親から手渡されたものにオマケがついていた。 ソレのお陰で力が少し増していた。]
(225) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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この間のオレのほうが弱いわけだよ…。 ところで。 ………ここで、アンタを殺せば未来は変わるだろうな。
[そのまま契約主である女に斬りかかった。 傷をつけることはできた、けれど――――。]
浅いか――――、時間切れだな。 …逃げるが勝ちってことで、じゃあ、また。
[そのまま、闇の炎に呑まれて消えた。]
(226) 2012/02/04(Sat) 00時頃
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―現代/自治区/図書館周辺―
もどってきたら…コレか。 いや、おかしいだろ、普通に。
[見上げればそこに黒い巨人《アンノウン》がいた。(>>210)]
………レイディ、久しぶりに会ってアレなんだが。 今、どういう状況なんだい?
[現代の時間にすれば20分も経ってないだろう。 しかし、時空の向こうで2週間を過ごした男にとってはかなり久しぶりに思えた。]
………レイディにアレは譲るよ。
[疲れている様子だったが、蹴られたこともあったので。 まずは譲ってみることにした。(>>120)]
(231) 2012/02/04(Sat) 00時半頃
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それから……頭脳班に宿題だ。 レイディのその凄まじい"創造力"なら問題ないはずだ。
[1つのメモを渡す。]
古の神の技術に≪L.O.S.T≫ってのがある。 Longs、Obtain、Storm、Tyche。 繋げて読むと『憧れを得る星命の渦』らしい。
これを覆す、新しい定義を考えろ。 それが宿題。 すぐに、ってワケじゃない。でも必ず必要になる。
頭脳労働だ、いけるよな?
[少女の反応を見ることもなくただ、押し付けた。]
(233) 2012/02/04(Sat) 00時半頃
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/* 相方と時間跳躍の話してるけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 10割オスカーのせいだからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 姉貴との関係があるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 長寿設定にはできなかったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2012/02/04(Sat) 01時頃
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/* 独り言すげぇ残ってたよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2012/02/04(Sat) 01時頃
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図書館、潰されるのは困るから。
[黒い巨人《アンノウン》が振り下ろした拳。 それを止めるかのように大鎌《サイス》を振った。 金属がぶつかり合うような高い音が鳴った。]
頭、落とせばいいのか、コレ? ……やるしかねぇけど。
[黒の巨人《アンノウン》の拳を弾き返した。]
(274) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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………おもっ。
[弾き返すも、その衝撃に手が痺れた。 手を振りながら衝撃を逃がす。]
………どうするかな、コレ。 真正面から戦うにはちょっとなぁ…。
[図書館から気配を逸らすように攻撃を加えて、反転させる。 こちらに表情歪ませる存在には気づいていない。(>>275)]
(276) 2012/02/04(Sat) 03時頃
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/* 独り言をもっと使っていこうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ということでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 姉貴とのアレソレは何も考えてないんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その場その場ですり合わせてる感じなんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 変な姉弟だ、ホントwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2012/02/04(Sat) 03時頃
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っう!!やっぱ、手が痺れるな。 バランス崩すしかねぇか。
[もう1度、巨大な拳を弾き返す。 けれど右腕に集中しすぎていて、反対側への注意が疎かになっていた。]
やばいな…。
[大鎌《サイス》で攻撃を受け止めようと防御姿勢をとる。 けれど、光の力を感じて眉をひそめた。(>>277)]
………。 死んでほしいと思ってたんじゃなかったっけ? 何しにきたの、こんなとこに。
[こちらから目を逸らす相手に向かってそう問いかける。]
(284) 2012/02/04(Sat) 03時半頃
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消すのかよ。 中途半端なことするなら出てくんなよな…。
[やりにくいったらない。 どちらかと言えば嫌われているのはこちらである。]
……おふくろから、コレ、渡せって。 あー…邪魔だなー、ホントこいつ。 のんびり、話してる暇はなさそうだ。
[10年前に受け取ったものを女へと投げる。 それは、大事なものだとすぐに分かるだろう。]
(286) 2012/02/04(Sat) 03時半頃
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