47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 22時頃
|
―拘束室― [突き付けられた銀の先>>6:@0に、翠を細める。言い返す言葉は無い。 内紛勃発という顛末へ転げる可能性を孕んでいる事には気付いていても その事態を防いだ上で、己の目論見を果たす手段は持ち合わせていなかった。 故の現状。…彼の皇子の、指摘通りだ。]
…そうですね。 其れは確かに、俺の望む未来ではない。
[言い訳はすまい。 不完全な状態で、いや、全てを計算尽くしていたとしても凶行に及んだのは事実。
…それに加え其処に皇子の即位を利用しようとしたと、間接的に告げた様なものだ。 罪に問われても文句など。…下手すれば、罪に問うてくれるだけマシではないのか。 その場で討ち首でもいっそ大袈裟では無いのだろう。
故に、続いた言葉に見開いた翠は、驚愕の色を滲ませて。]
(+0) 2011/03/30(Wed) 22時頃
|
|
―――、な
[気に入った、という言葉を返されるとは微塵も思いやしなかった。 己の聞き間違いかと思いもしたが、向ける視線の先、その顔に冗談の類は見られない。 困惑に僅か眉を寄せて、暫しの沈黙。そうして漸く一つ吐息を絞り落とした。]
元より、処罰を免れようとは考えておりません、が。 …第二皇子殿下は、随分と物好きな方の様だ。
――殿下の御言葉、吝かでは無いのですが。
[視線で示された先へと翠を落とす。 …己が握る銀に向けられた意味は理解している。 考えても見れば、己が最後に剣を握ったのは其れが最後か。
逡巡。ゆるりと一度瞬いて――銀を捧げる代わり、詰襟の方へと手が伸びた。 指先に鈍色を引っかけて、ぐ、と力を入れる。 師団長の証たる紋章を、ぶつり鈍い音を立てて引き千切った。]
(+1) 2011/03/30(Wed) 22時頃
|
|
…罪を贖った後でなければ、俺は国に忠誠を誓えない。
[そうでなければ――意味が無い。そう言って薄く笑う。 掌に転がる鈍色へ、一度視線を落とし。 そのまま掌を傾ける。 カツン、と硬質な音を立てて其れは床を転がった。]
ですからせめて。…此れは“サイラス”の物ですから。 先に、お返しします。
[『己』がサイラスでは無い事実と、 ――例えば処罰を受け、その後でも万日に叶うのならば。 その時は忠誠を誓う事も厭わないと、言葉裏に秘めて。
剣を取ろうとするのならば、其れを拒みはせずに手渡しただろう]
(+3) 2011/03/30(Wed) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 22時頃
|
>>*0能力無くなるって事は …喋れなくなるんじゃね?と、思っておりましたが
どうなんだろう。喋れはするんかなぁ。
(-8) 2011/03/30(Wed) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 22時半頃
|
恐れ入ります。…しかし名を告げるには、今暫し早いでしょう。
[目の前に立つ皇子たる青年に、小さく苦笑する。 …其れまでは、喩えどれ程己が心底で認めずとも “兄に成り代った誰か”として此処に居たのだから―― 其れが幾年も前に、存在を失った人物であっては、ならない。]
…預かる、と来ましたか。 ならば――精々努力しましょう。再び其れを手に取れる様。
[ポケットの内へと落とされた紋章に、一度翠を向けて。 しかし剣を手渡すと、何の躊躇いもなく視線を外した。 そうしてようやく一歩引き下がる。
相手を、という言葉にも小さく苦笑するのみ。…流石に、これ以上の相手は願い下げだ。此方はたった数分で息も切れ切れだと言うのに、対する皇子は飄々と次だと言う。 そもそも、文官相手の僅かな斬り結びが、目前の皇子にとって 僅かにでも運動不足の解消になったかと問うと、…正直怪しいが。
イアンがこの拘束室へと放り込まれたのは丁度その時か。 僅かに驚愕の色を滲ませて、瞬いた。]
(+13) 2011/03/30(Wed) 22時半頃
|
|
あ、やっぱり赤も発言出来ないんだよね。 能力っていうのが、襲撃と囁き、に該当する筈だから。うむ。
確か、以前に病人襲撃を検討していた際に 話せなくなるよな、とか、何処かで…相談した気が… ……どこだっけ…。(うろ覚え)
まぁ、うろ覚え過ぎてその場にいても実際にそう助言出来たかも怪しいggg←
(-13) 2011/03/30(Wed) 22時半頃
|
|
……、バーンフィールド師団長、殿…?
[皇子と相対していた場から引き下がった後、 ナユタの背後より、二人を見降ろす形のまま眉を寄せる。 金属の響く音でようやく周囲に意識が向いたのか、瞬く様子を沈黙のまま見守って。]
――常の事とは言え、流石に傷をそのままにしておくのは拙いんじゃないか。
[必要ならば、救護班を呼ぶが。と短く問いを投げる。 ナユタは立てるのか、と同様に僅か覗き込むようにして。 必要ならば椅子に座るにも手ぐらいは貸す心算だが、…立場が立場故 拒否されたなら、其れを無理強いする心算も無い。]
(+18) 2011/03/30(Wed) 23時頃
|
|
嗚呼、成る程…。
[椅子から転げ落ちる。との言葉に、僅か眉を寄せながらも 何処か納得した様に一つ頷いた。 然し、そのまま床では流石に冷えないかとでも考えたか、 手近な個室から一先ず毛布を二枚ほど引っ張りだしてくると其れを差し出した。 そのまま地べたに座るよりは、マシだろう。
残る一枚は床へ伏せたままのキリシマへと掛ける心算で其方へ視線を向けた。 窺う様子>>+21の相手に、少しだけ困ったように。 本来ならばせめて椅子か個室まで運びたい気持ちも山々だが、…一人では流石に難しい上 何せ、己を嬉々…?と拘束したのは彼だ。…良い感情を持たれていない可能性は大きい。]
[イアンが頷いたのを見れば、外へ繋がる連絡機を通して 直ぐに救護班を、と連絡を取った。 幾ら拘束室とは言え、怪我人をそのままにする事はないだろう。 直ぐに来るとの答えを聞いて、内線をそのまま切った。]
(+26) 2011/03/30(Wed) 23時半頃
|
|
……、
[隣の部屋から飛んできた声に、其方へと一度視線を向けて。 …再度、座ったままのナユタへと視線を落とす。
――己がヴェスパタイン皇子と打ち合っていた最中も、何事か喋っていたのは知っていたが(残念ながら、皇子相手に文官が打ち合ってその話を聞く余裕など全く無かった。) いつの間に、此処まで子供の喧嘩のようになっているのか――…、眉を寄せる。]
…互いに譲る気がない、みたいな形になってるな。
[若い、というかなんというか。小さく苦笑した。それきり口を噤む。 彼らの仲に詳しくは無い故口を挟む心算は…無いが。 認めずとも、多種多様の考えがある…で寛容ぐらいは出来ように。
…尤も、多種多様の意見で己のような凶行に及ぶ場合は…まあ別枠だろうが。]
(+29) 2011/03/30(Wed) 23時半頃
|
|
[僅かに持ちあげられた左手に気付いたのか、僅かに安堵の吐息を零して。 畳まれた毛布を広げ――しかし掴む事が難しいだろうと言うのに気付くのは容易かった。]
…失礼。
[暫しの思案、キリシマに一言だけ断って身体を冷やさぬ程度に上から掛ける。 掴む事が難しくとも、軽く位置を直す程度ならば出来るだろうと。]
――師団長の可否など、 …明確な物差しがあるとは存じませんでしたが。
[イアンと交わすナユタの言葉に、翠を瞬いた。 余計なひと言かも知れないが、一つだけ問いを投げる。]
其処で「やはり無理」と割り切って断念するのは容易い。 が、それと同時、貴方に頼んだ方の期待を裏切る事になると思いますが。
…其れは、構わないのですか。
(+35) 2011/03/31(Thu) 00時頃
|
|
…ツェルベリじゃなくて シェルベリでs
あっ 確かに字が似てるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2011/03/31(Thu) 00時頃
|
|
[ランドルフ皇子から何か>>@8を感じとって同意したい気持ちになった。 ちなみに、勿論だが救護室の会話は聴こえていない。]
(+47) 2011/03/31(Thu) 00時頃
|
|
[ならば無意識に心の声を澄ましていたので聴こえたに違いない!>>@9 と、その感じとった何かに何か納得したようにこくりと頷いた。]
(+49) 2011/03/31(Thu) 00時半頃
|
|
そうか。…ならば無理強いはしないが。
[首を振る様子に差し出した毛布を引っ込める。 体調だけは壊すなよ、と一言付け足して 己は手近な椅子を引っ張ってきて、其処へと腰掛けた。
イアンが頭を撫で続ける様子には、苦笑のまま毛布を抱える。 …こうも見ていると、互い年相応だとも思えるのだが。]
――そも、本来は年相応で在るべきなんだろうが。
[誰に言うでも無く、ぽつりと零す。 続く言葉>>+40に一度瞬いて、背凭れへと身体を預けながら首を傾ぐ。 疑問では無く、感嘆の意味を含めた其れ。]
…考えて末の結論だろう、辞する決意を止めはしないが―― 国の害になる事を避けようと思考する者が、真に害になるとは思い難いな。
[というのは俺の主観か。と小さく苦笑を滲ませて。 …此処で害か否か聊か悩ましいと思う当人が居るというのに、完全否定とは何を定義してのものか。と言葉に含めたものとは判るかどうか。]
(+52) 2011/03/31(Thu) 00時半頃
|
|
[キリシマが頭を下げる様子に、一度だけぱちりと瞬いて。 然し、何処か安堵した様に薄く笑みを零す。 信用できるか否かと、個人の好き嫌いが別解とまでは知るに及ばないが 強く拒絶をされている訳ではなさそうだとは、何となく察しがついて。
もし毛布を動かす事も難しいようならば、手を貸す心算でいたが 何とか整えた様子を見ると、そのまま手を引いた。]
――だ、そうだよ。…エンライ師団長殿。
[鉄格子より向こうから届く声>>@10に、 ランドルフ皇子、GJ。と内心無礼な物言いで親指立てながら 其れを悟られぬ様に、翠をナユタへ向けた。
…常は言えぬ立場だとしても、此処は戦場では無い。 一度ぐらい、本音を零したところで罰は当たらぬだろうに。と 先に聴こえて来たゲイルの言葉には微か思うところもあったが。
当人にとって、事は其処まで簡単なのではないのだろうと結論付ける事にした。 ――若さかな、と一人ごちるのは自分を見返っては少々切なかったが。]
(+56) 2011/03/31(Thu) 00時半頃
|
|
>>15あたり、非常に申し訳ない墓下の流れ←
(-28) 2011/03/31(Thu) 00時半頃
|
|
――成る程。 師団長で無い方が守れると、そう判断するならば。 その座を明け渡すも一つの選択か。
[ナユタの言葉>>+58に、椅子に腰かけたままふむと一つ頷く。 が、暫しの沈黙の後、一寸躊躇い――しかし、僅かに口を開いた。]
…エンライ師団長殿。
此れは俺の持論故、聞き流してくれて構わないが―― …確かに、戦場以外では…聊か『不便』ではあるかもしれない。 が、己を害と言い切るのは、少々違うと思うんだがな。
[それは君を信頼し、心配する者に失礼ではないのか。と。 苦笑交じりに鉄格子向こうへ視線を向ける。]
『一人』で戦うのと、『独り』になろうとするのは、同じようで全く違う。 …前線に立たない師団の者が言うには、説得力が無いかも知れないが。
(+66) 2011/03/31(Thu) 01時頃
|
|
なるほど。
ツンデレか(キリッ)
(-32) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
|
|
……。 …。
ヴェスパタイン皇子がエアーな理由が分かって無くて申し訳n…
(-33) 2011/03/31(Thu) 01時半頃
|
|
――害と判断するかは、第三者だろう。 確かに通信室は電子機器が多いから、不都合に違いはないが。
[少しだけ、驚愕にぱちりと瞬いた。 イワノフに渡した通信機の一つは実際壊れている。が、少なくとも己は其れを害とは欠片も思っていなかった。…恐らく、通信を持っていた彼らも同様だったと、思うが。
磁気云々を差し置いても、壊れるときは壊れるだろう。それは自然の摂理だ。其れが彼が原因なのであれば確かに不便ではあるが、棲み分けをすれば済む話。 ――だと、思っていたのだが。害と自ら言う青年に、心外だとばかり。]
…君が、百歩譲って事実『生物兵器』だとして。 しかし、少しでも君を人だと思っていた者にとっては、そう簡単に割り切れぬだろうさ。
[イアンの“ゆっくり”という言葉に同意するように。 僅かに苦笑を滲ませながら、小さく吐息を零す。]
ならばこれから理解する努力と、理解してもらう努力を少しずつ続ければ。 如何様になれど、それで構わないと、…俺は思うが。
[師団長の座を譲る其れは、先も伝えた通り反対はすまい。 そこに、静かに響くヴェスパタイン>>@18の声に、僅かに翠を細めて。]
(+88) 2011/03/31(Thu) 02時頃
|
|
―――…、元より。平和は何の犠牲も無しに成り立つものではない…とは、
[誰の言だったか、と。ぽつり呟く言葉は独り言の様に。 其れが何処まで届くかは知らないが。]
…ならば、その尊い犠牲の上で成り立った其れを 本来あってはならぬ事だったと学び、ただ忌避するのではなく 忘却せぬ様、凄惨な事実をそのまま未来へ語り継ぐのが
――その上に立つ者の使命でしょう。
[何の犠牲も無しに平和を築けると思わないと、言外に肯定を返し。 平和が、何かと。その言葉に僅かに沈黙を落として――口を開く。 …勿論、其れが正解だとは、…思わないが。]
未来に生きるものが過去を学び、犠牲を知った上で 真の過ちを過ちだと、正しく語り継げる環境こそが、 …平和ではないかと。 俺は――思います。
[勿論、ランドルフ皇子>>@23のも、一つの例ですねと。薄い笑みのまま、告げて。]
(+99) 2011/03/31(Thu) 02時半頃
|
|
[ふと、意識が薄れたらしいイアンに気付いて立ち上がると、 傾ぐ身体を支える様に手を伸ばす。
さて、受け止めたまでは良かったが――鍛えている身ならばいざ知らず、 この腕の細さではこのまま支え続ける訳には残念ながらいかない。 …かといって、個室まで運ぶ事も出来るかは正直怪しい。
少しだけ思案して、――行儀悪くも先程まで座っていた椅子を足で引き寄せると、 背凭れの方をイアンの前へ向けて、寄り掛れるよう位置を変える。 …此れで彼が起きるまで、己が椅子の上に座っていればまぁ、 床に転がしてしまうよりは恐らくマシだろう。 ――恐らく。 ナユタの言葉に頷き、そのまま手に抱えていた毛布を肩から掛けやった。 暫くの後やはり不都合なようなら、手数を掛けてはしまうが、チャールズ殿の手を借りてでも個室へ運ぼうとは決意して。
キリシマから向けられた視線に気付くならば、何か用かと首を傾ぎながら どうにかして理解しようとはしただろう。――聞き取れるかは、解らないが**]
(+100) 2011/03/31(Thu) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 03時頃
|
うああああ遅くまで大丈夫かな大丈夫かな…!(おろり)
赤に至ってはもう何にも手伝えなくって本当心苦しい…(´・ω・`) 地上の人達本当、無理せんで…(´・ω・`)
ところで>>51>>52>>53>>54のベネットが すごい可愛いんですけども いや、というかディーンもミケもテッドも全員可愛いんですけれども。
中の人の口調だとこのキャラチップ心底似合わない今更…(´・ω・`)
(-45) 2011/03/31(Thu) 04時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/31(Thu) 22時半頃
|
…確かに、其れはもっともか。 実に君が害かどうかは、――未だ正直首を傾げるが。 己の力の強さを、自覚出来ないのでは危険に相違ない。
[厳しく返る答え>>+110に一つ思案するように口許へ手を当てて。 然しふむと一つ頷き肯定を向ける。成る程、唯己を卑下しているだけかとも思ったが、そう言う訳では無いらしい。 …自覚こそしていれば、其れは害と足り得ぬのではないかとはやはり思うが。]
それで良いんじゃないか。 其処で、既に“人”としてなる事を諦めているならば 俺からも一言苦言を申し立てようとも思いはしたが。
…変わらぬ現実を変える事は容易くない。 君が、直ぐに死ぬ心算が少なくともないのならば 今すぐ許されずとも、許されるまで共に努力を重ねるしかないだろう。 ――それはまでは少々、辛いものは有るかもしれないが。
[続いた声。溜息の漏れる様子に、小さく苦笑する 妥協点が遠いのでは、確かに互いに苦労もしようものだが。 キリシマが首を振るには、そうかと一つ頷く。イアンを含む周囲が何かを聞き取った様子には首を傾げるばかりだったが。]
(+127) 2011/03/31(Thu) 23時半頃
|
|
[と、拘束室の扉を開いて再び現れたランドルフ皇子の姿を認めて、 椅子へと座ったまま軽く姿勢を正す。形ばかりの敬礼を向け―― …続いた言葉に、ちらりとイアンの方へ視線が滑る。
…何だかんだで、この皇子は毎度真正面から体当たりするな。
とは、まぁ。口に出しはしないが。 己の時ですら、歯に衣着せぬと言うか堂々と斬り込む次第だった。 …時折無謀さすら感じさせる思い切った言動は、弟皇子以上ではないかとも思うが。]
――動機、ね。
[小さく、眉を寄せる。 此処に拘束されて暫く立つが――残された面々は、如何しているだろう。
国紋章の裏に位置する通信機は、多少の音を拾うにしろイマイチ効力を発揮しない。 イワノフの其れは確か壊れてしまったようだったし、ベネットの其れも不調なのか 少し前から音沙汰が無くなってしまった。…結界の所為か此方の声も届かない様だし。]
(+130) 2011/03/31(Thu) 23時半頃
|
|
……、え?
[ナユタの言葉>>+131にぱちりと瞬いて、 キリシマへと一度視線を落とし、ナユタを見て、ランドルフ皇子を見た後に もう一度キリシマへと視線を向けた。
…どうやら、ナユタが彼と会話を試みる事が出来るのは理解した。が。 ――もしや、皇子殿下に 気付いていないのかと、同様に問う様に。]
(+132) 2011/04/01(Fri) 00時頃
|
|
[>>+139 大丈夫だ、問題無い。]
(+140) 2011/04/01(Fri) 00時頃
|
|
>>+133 …つまり 聖殿にいるのは残像だったんだよ!(MMC)
って返してみようと思ったが まずMMCが分かる面子なのか自信が無かった。
(-65) 2011/04/01(Fri) 00時頃
|
|
……、エンライ師団長殿。 君の基準は、損害か否かしかない。…という訳では、ない よな?
[心底不思議そうに返される言葉に、翠は瞬くしかなった。 命じられたら別、というその価値観は流石に理解が難しい。 …前線に立つ者であれば、少なからず理解…出来るのかはわからないが 後援に徹する師団の身としては、…尚更服従し難いのだが。
――成る程、これ故か。と何となしに諍いの元を理解する。]
…例えば、「死ね」と命じられたとして。 その命令の価値に、疑問は持ったりしないのか。
[ナユタに、短く問いを向けながら。その片手間国紋章を外して、裏を弄る。 時折、ノイズに混じって誰かの声が聞こえる…気がするが。]
(+150) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
|
|
>>*2 えっ!?や、待って待って。 それって終わるの??
無能状態になるだけで、狼には違いないから 続くと思うんだが。続くと思うんだが…!! 大丈夫かな…!
(-72) 2011/04/01(Fri) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る