185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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クリスマス! 今日がお前の命日だ!
2014/07/19(Sat) 00時頃
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――205号室前――
…ふぅ、緊張するな。
[手には挨拶の品を持ち、 こんこん、と戸をノックする。
モニターでは、山梨くんが幸村さんの部屋を出て行くのと、隣室の戸が開く音がしたので、戻っていると思ったけれど、部屋の主の返事はあるだろうか]
今月越してきた安田です。 挨拶に伺いました。
(0) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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…ふぅ、緊張するな。
[手には挨拶の品を持ち、 こんこん、と戸をノックする。
モニターでは、山梨くんが幸村さんの部屋を出て行くのを確認したのと、隣室の戸が開く音がしたので、戻っていると思ったけれど、部屋の主の返事はあるだろうか]
今月越してきた安田です。 挨拶に伺いました。
(-1) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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おはよう!うん、僕が201号室の安田 絵里。 挨拶がおくれてごめんね。 [戸を開いて出てきたのは、眠そうな山梨くんの顔>>7。
…一方的に、いつもモニターで監視していたので、“はじめまして”の挨拶を忘れてしまう。]
あ、これ引っ越し蕎麦だよ!美味しいから是非是非! [持っていた包みを押しつけるように手渡すと、 そのまま彼にだけ聞こえるほどの小さな声になり]
…君のことは、こっちでももう把握してる。 話があるんだけど、ちょっと中に入れてもらっていいかな?
(12) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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うん、もう大丈夫だよ。 …その、BBQは行けなくてごめん。 じゃあ、お邪魔します。
[蕎麦を渡すと、山梨くんの部屋に入る>>15 室内に入り、戸が閉まったのを確認すると、一息ついて話す] …お互い素性が知れているから、腹を割って話そう。 …今日は、挨拶と、それから、 これ以上僕らの仕事に干渉しないよう交渉に来たよ。
まだ、山梨さんのことは本部には連絡していない。 僕たち研究員の意見としては、 そちらが、諜報の手を引いてくれれば 連絡せず、“お互いに何もしない”ことにしたいと思ってる。
そちらに、山梨さんに条件があれば言ってくれるかい?
(21) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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“処理機”…
[所員としてここに派遣される前に、“上”からは
『なにかあったら、処理機がいる、安心しろ』
と伝えられたのと思い出す>>3:+43]
わかった。山梨くんのことは任せて。 …ただ、幸村さんのことは、僕の判断ではわからない。 対応もどうすればいいのか…
楓くんの意見を聞いてもいいかな?
[どちらも“上”には報告したくなかった。
“上”も僕らを監視しているらしく、 このことがばれる前に、早く火消しをしたかった。]
(*1) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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…これは、完全に僕たちの考えで動いているよ。 僕ら研究員は、山梨さんのことは大事に思ってる。
[優しく微笑みながら、いつもより静かに話す。 ラボについて聞かれると>>24]
…“上”のことは僕も深い情報はわからないんだ。 研究も…雑誌に載せる記事、とかとは違う感じだね…。 …でも、山梨さんも手ぶらじゃ引き下がれないよね。 そちらが欲しがっていて、渡せる範囲の情報なら、渡すよ。
[思案しながら、取引内容を考える]
…?。監視をやめて欲しい人?
(27) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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楓くん、もしよかったら、ラボの情報で 山梨くんが聞きたがっている範囲のものを 教えてもらってもいいかな。
僕は本当に何も知らないから。 それに、ラボのついて嘘の情報を教えて 騙しきれる相手じゃない。
…山梨くんも、そのバックもね、そんな気がするんだ。
[スピーカーで楓くんに連絡した]
(*2) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* あかん、りいちくんかっこいい。 これ、りっちゃん誰選ぶんだろ?wkwk
(-6) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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僕ら下には、研究意図などは知らされていない。 …正直言って僕は所をあまり信用していないよ。
[所の実体の不透明性は感じていた。 先日から始まった“選別”について聞かれると]
…ああ、研究所は…先日から仲の良い二人を“選別”し、 より研究に適した環境に隔離している。 そこで、他の所員が研究しているらしい。 …その“選別”を僕らがしている。
[山梨さんの口から、意外な人の名前が出て]
りっちゃ…幸村さん?監視をストップすることはできるよ。 ただ、映像・音声記録については“上”の管理なんだ。 …でも…できるだけのことは協力したい。 僕の仲間にも相談してみるよ。
[なぜ彼女を?と聞こうとしたが、“個人的な願い”という言葉を思い出し、言及しないことにした。]
(34) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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…わからない。戻れる、と信じている。 …万が一何かあっても、切り抜けられると思った二人を、僕は選んでいる。
[触れるのが怖かった部分を山梨さんに聞かれ、声が震える>>37]
…ああ、こちらこそ、ありがとう。引いてくれるなら助かる。 また何かあれば、出来る限りのことはするよ。
ただ、他の研究員のことは探らないでほしい。 …おそらく、仲間の内一人は、“上”と通じているから…。
[ほっと息をついて]
ふう、長居しちゃったね、話聞いてくれてありがとう。 えっと、また来ていいかな?今度はプライベートで、あはは。
(40) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 03時頃
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…僕が穿ち過ぎてるだけで、 大学とかの大規模な研究かもしれないね、あはは
[本当にそう言った可能性もあって、確実なことは なにも言えなかった。
悪いことは起こらないと信じたかった。
部屋を出ようとした時、『何か手伝えればな』 という山梨くんの声を聞いて>>43]
…もし、山梨くんにとって、特別な人ができたら ずっと一緒に居てあげた方がいいよ。 それが一番、確実で安全だから。
[と呟き]
うん、お酒飲めるよ、みんなで飲み会とかも面白そうだよね、あはは。それじゃあ!
[頭を軽く下げて、205号室を後にした。**]
(46) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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…幸村さんの監視をやめよう。 それが彼の条件だったよ。
それと、いくらかの情報は独断で渡したよ。 もし、これが“上”に露見しても、僕が責任を取るよ。
[スピーカーをオンにして、呟いた。**]
(*3) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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/* まゆみちゃん可愛いよねw 『あ!』で一発言使うとか、石集めてる所とか。 私にないもの持ってるよ。
(-14) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* へー、りっちゃん猫村君なんだ。意外だなぁ。 ちょっと二人のやりとり読み返そう
(-61) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* 相変わらずマユミちゃんのロルと あと文体も特徴的で好みだなー。
(-62) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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/* ん、っていうか九十九さんとまゆみちゃん百合ってる? いいぞ!もっとやれ!
(-63) 2014/07/20(Sun) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時半頃
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/* あ、ていうか私の方から庭行けばよかったか。 ごめんなさい<九十九さん
未だログが読みこめなくって…
(-64) 2014/07/20(Sun) 03時頃
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――201号室――
…これで、なんとか諜報員は抑えられたな…
[朝からずっと、日が沈む今ごろまで、暗い部屋でなにやら考え事をしつづけていたら、誰かが戸をノックする>>124]
…はい、いるよ。 ちょっと待ってね
[すくっと立ち上がり、部屋の電気を点けて、部屋の戸を開ける]
やあ、仁香さん、こんばんは。どうしたの?
(125) 2014/07/20(Sun) 03時頃
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…はは、僕も、そろそろ寂しくなってきてるよ。
[荘内に住民の活気がない。 …理由はもちろんわかっている。
手を合わせる仁香さんに寂しく微笑んで。]
うん、いいよ。 ちょうど時間を持て余していたんだ。
どうしよう、僕か仁香さんの部屋、 それかここを出て、どこか外で話すかい?
(127) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
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/* 議事国は文字が大きいから センテンスを短くして改行したほうが見やすいと 今更気づいた…
(-66) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
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うん。おっけー。 もてなしとかは、おかまいなくね。
じゃあ、このまま行っても大丈夫かな?
[いちど部屋にもどり、201の鍵を手にする。
もし大丈夫なら、そのまま自室に鍵をかけて 204号室にむかうだろう]
(129) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
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――204号室――
お邪魔します…と。
[仁香さんの部屋に入ると、机と図面台…隅には木材、 想像していたより、もっと職人らしい部屋で]
…おお、いいね、こういう雰囲気。
[誘われるままに、クッションに座る。]
(132) 2014/07/20(Sun) 04時頃
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じゃあ、麦茶とクッキーが、いただくね。 ありがとう。
[お皿の上のクッキーを手に取り、ぽり、と食べる>>131]
ん、おいしいな。 はは、僕も静かなのより、 騒がしいくらいの方が楽しいね。 仁香さんの部屋、良い感じだね、木の香りがする。
…っと、ごめん、ついつい僕は話し過ぎちゃうね、 [彼女は何か話したいことでもあるのだろうか、 と思い、照れながら饒舌を慎んだ。]
(133) 2014/07/20(Sun) 04時頃
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はは、部屋の雰囲気で男らしい女らしいとかは、 幻想だと僕は思ってるよ。
…そうじゃないと、実家の僕の部屋は 女の子の部屋だ…
[付け足した言葉は、ぼそっと小声で]
うん、こういう場所だと、別荘に来た感じだ。
バイオリン?おっけーだよー。 ずいぶん練習してないから、ゆっくりした曲 しか弾けないけど。あはは
[仁香さんからバイオリンを受け取る]
(135) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
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…さて、なに演奏しようかな。 じゃあ僕の好きな曲でも。
[バイオリンをあごに乗せ、思案。
右手で持った弓を、弦に乗せて一呼吸。
そして音楽を、 ブラームスのバイオリンソナタ第3番・2楽章を奏で始めた…〜♪]
…〜♪
[…なかなか良い音色だな、このバイオリン。 と思いながら
…〜♪…。いつか2楽章を演奏しきった]
(136) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
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エリアスは、あは、どうだったかな[なんて恥ずかしながら聞いてみた]
2014/07/20(Sun) 04時半頃
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バイオリンは、好きでよく練習したんだ。 ピアノでは指の長い弟には勝てなかったからね、あはは
[誉められると、いっそう恥ずかしそうにしながら]
仁香さんのお師匠さんの?
[手に持っているバイオリンを見つめて]
(139) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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…仁香さんの音…か。 僕は、仁香さんのことは、 まだ知り合ったばかりでわからない…けど、 今、このバイオリンを弾いていて、 …最初のほうは表現が“堅い”と思った。
[失礼なことを言ったかもしれない、と思いつつ、続ける。]
でも、このバイオリンが、 自分から音を出してくれるような時が、演奏中にあって その時は、僕が聴いたどのバイオリンにも 真似できないような、美しい音が、自然に流れ出てくれたよ。
[感覚的すぎて楽器の感想を上手く伝えられなかった。]
(140) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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あはは、ごめん、僕の話、意味不明だったね。 素敵な、特別な音色のあるバイオリンだった。 演奏させてくれてありがとう。
[頬を掻きながらお礼を言うと、 バイオリンと弓を仁香さんに返した。]
(141) 2014/07/20(Sun) 05時頃
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あはは、僕は、よくバイオリンの先生に トンデモ解釈だって怒られたからね。
話半分で聞いておいてよ。
堅い、っていうのは、他のバイオリンと比較してね。 柔軟だと音に張りがない。 音が堅いとなかなか思い通りに演奏できないけど、 その音が出せるなら、素晴らしいバイオリンだよ。
[麦茶を飲みながら、いつしか最後のクッキーを食べ終わる]
…あ、っと。結構長いしちゃったね。 そろそろお暇しようかな。
呼んでくれてありがとうね、仁香さん。 久々に演奏する機会をくれて僕も楽しかったよ。
(144) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
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