233 逢魔時の喫茶店
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お世辞にも都会とは言えない町の隅っこ。
小さな小さな喫茶店。
そこはいつも閑古鳥が鳴いていて、欠伸ばかりする店主が居る。
コーヒーはお世辞にも美味しいとは言えなくて、でも、どうしてだろう、
お客が居ないのに、いつまで経っても潰れないんだ。
(#0) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
それともう一つ。
君は知ってる?
(#1) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
辿りつけない夜の路地。
近寄れない、喫茶店。
その付近に立ち寄ろうにも、迷子になって元の場所に戻っちゃう。そんな不思議な話を。
何処かの誰かが見たんだって。
客がいっぱいの、賑やかな夜の喫茶店。
店員や店主に尋ねてみても、喫茶店は夜には営業していないそうだよ。
――喫茶店は、ね?
そんなそんな、不思議な話。
(#2) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
[ cafe & ]
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(#3) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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