218 The wonderful world
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― 昨日・ミッションエンド ―
おおー…
[暗闇の中の影が倒されたことを知れば、小さく歓声が漏れる。 クリア、オメデトウゴザイマース、とやる気のない言葉をこぼして 特等席から降りれば、傍らに居たサクラに別れを告げる
今日はおしまい、明日はさて、どうしようか 仮面の影は、いつの間にかトンネルから消えうせていた*]
(@0) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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──3d:ステラ・ストリート/ラウンドツー──
『お疲れさん!もう上がって良いぞ〜!』
ハイハイ、じゃあ御暇しますヨ〜?
[昨日はUGで存分に仕事をした分、RGで事を成す。 ポイントもかなり溜まったし特に困る事は無いだろう。 …ラウンドツーから出ればドナルドはポケットに手を 伸ばし、棒付きキャンディを掴んだか。]
今日はどうすっかナ〜……って、アレ…?
[ふと、目の前に見える>>#2ピグノイズ。 何故こんな場所に…と考えればスマホの画面を 見て全てを把握する。]
…コレ倒すのカヨ。ただただ面倒じゃないカ。
(@1) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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[これの周辺で邪魔する必要性を感じない。 そもそも此方すら触ろうとすれば逃げる豚である。 …ミッションとしては面白いのではなかろうか。 だが、妨害策が浮かばない。
──そもそも仕事場付近で荒らされたくない。
厄介な場所に用意しやがって、とドナルドはご機嫌斜め である。]
あとラウンドツー、道多過ぎて壁作るの大変なんだヨナ…まあ当然頑張りますケド。
(@2) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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壁解除条件、腹減ったから虎次郎ラーメン買って来い。 …どうせピグノイズ追うのに大変な目に会うだろ、 壁妨害だけして今回はのんびりくらりとしてますヨ。
[ラウンドツーを囲う様に用意した【氷の壁】。 その前で腹が減った、と言えばドナルドは待機する。 …それ以外は用意してまセン。腹が減っては戦は出来ないと言うのは本当。ラウンドツーで働いたばかりなんだから休憩させて欲しい。]*
(@3) 2015/03/10(Tue) 15時頃
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― 回想/櫻ノ談 ―
[つい先程までゲームが開催されていた街並み。 本日のミッションは終了。縦横無尽に駆け回った塵屑のような参加者の中にあの子だけがいない。 あの子だけがあの子だけがあの子だけがあの子だけが]
――ぎゃんっ
[目の前の仲間>>2:@86に小突かれて我に返った。 バーガーを片手にこちらを見る彼の向かいに座る櫻子はシェイクだけを握っている。
まだ着物の動きに慣れていないのに下手に汚れるような物に手を出せば大変な事になる。 先日、クレープヘグリで学んだ事だ]
(@4) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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やぁ〜ドナくんがぶったぁ〜〜 せっかくのデートなのにぃ〜〜〜 でぃーぶいだでぃーぶいだ〜〜〜
[当然櫻子と彼はデートをするような間柄ではないし、わたしはこういう軽薄で不誠実な冗談は嫌いだ。 しかし、『さくら』は好むだろう。 囃し立てる声に、何かあっただろ、と返されて。 なんとなく居心地が悪くなって目を逸らし、唇を尖らせた]
別にぃ……誤魔化すとかぁ そんなんじゃないですよぅ さくらには『さくら』が必要だっただけですぅ
(@5) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[話したくないなら。そう言葉を聞いたならわたしはかぶりを振っただろう。 友人の事。その先の自分の事。『わたし』のままでいる事に感じた限界。ゲームの参加者に対する想いまで洗いざらいを吐き出した。 澱のような双眸で。後から後から湧いて出る憎しみを隠しもしないで]
……わたしは
(@6) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[続く声が擦れている。 喉を潤そうとストローを吸い込んで、流れてくる甘ったるいバニラの味に顔を顰めた。 甘味はあまり得意ではない。さくらになるまでヘグリなど付き合いでくらいしか行った事はなかった]
わたしは、い……ドナルド先輩みたいに実力で戦ってきた訳じゃないです 観察と計算。この2つがなければまともに戦えない 『わたし』ではもう戦えない、このままでは消えてしまう ――だから『さくら』になりました
[一文字先輩、と呼ぼうとして、何故か彼がその呼称を嫌っている事を思い出し、慌てて言い直す。 RGでこういう呼称を交わすのはどことなく落ち着かなかった]
(@7) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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……心配、してくださったんですよね ありがとうございます でも大丈夫です この先も死神を続けるためにやっている事ですから まあ、大分痛々しい対処法ですし、これから先輩には不躾な態度になってしまうと思うんですけど
[最後に冗談めかして笑ってみるけれど、その笑顔には影が落ちていただろう。 当然だ。わたしの感情もわたしの時間も、全てはあの子のために存在した。 あの子がいない今、わたしはわたしとして笑う事も泣く事も出来ない。ただあの子がいない現実に怒りの声を上げるだけだ*]
(@8) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― 回想・2d/トンネルの激戦の末 ―
[手を取った感触>>2:@84にぐっと足元に力を籠める。 風は舞い、二人を宙へ持ち上げただろう。
だが、この中では高さだけではどうしようもない。 断続的に響く物騒な音を頼りに参加者を探そうとするが、中々捉えられない。 その時、不意に少しだけ視界が良くなった。 光源である隣を見てみると――]
え、えぇ〜〜そんな機能あったんですぅ〜……? 何それちょうかっこいいぃ……
[今まで仮面の話題に触れた事はなかったのだが、初めてそれについて興味を持った瞬間だった。 ただし、中身ではなく外側に]
(@9) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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わぁい、ありがとうございますぅ〜 他人のお金で何か食べるの久しぶりぃ〜〜
[観戦と洒落込めば、差し出された菓子>>2:@89を有難く受け取って。 ……目元が少し滲んでいたのは言うまでもない。
頂いた駄菓子――たこやき味と書いてあった――をもさもさ咀嚼しながらじっと彼らを観察する。 動きの癖。性格の癖。そして――援護に向けられた光>>2:228 彼女の持つ円筒は、やはりあの時、ヨミフクロウの前で渡されていたそれに見える]
……飛び道具の多い事ぉ〜 やり辛いったらぁ〜ないですよぅんもぅ〜
[櫻子は暢気にそう口を尖らせていた]
(@10) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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んぎっ……!
[ノイズの名に相応しい散り際の音>>2:#11を聞いたなら慌てて耳を塞いだだろう。 一瞬足元がおぼつかなくなるが、無事に2人怪我なく地面に下ろす事が出来た]
なんというかぁ〜 そこそこに白熱していましたがぁ〜こちらとしてはあまり得るものはなかったですねぇ〜……
[参考になったようなならなかったような。 気のない賞賛の声と別れの挨拶>>@0を聞いたなら同じ様な言葉を返しただろう*]
(@11) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― 3d/D地区・南武前 ―
[本日もモルコにてRGサイドのお仕事を済ませ、ついでにお向かいで腹ごしらえをしてゲームに向かう事とする。 やがて業務連絡が届いたか>>#0 その文面を目の当たりにした瞬間、露骨に顔を顰めた]
これはぁ〜……ピグちゃんですかぁ〜…… 追いかける方もぉ〜 どこで張ってればいいか分からないやつではぁ〜……
[しゅんと肩を落として大きく溜息をつく。 今日はあちらこちら走り回る事になりそうだ]
(@12) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― 麺屋虎次郎 ―
おじさーん。ラーメンひとつー。 いつもの量ね、ちょい軽めの。
[カウンター席に腰掛けて、くるくると割り箸を回しながらラーメンを頼む仮面がひとつ。 周囲の客から奇異の目線を向けられても一向に気にすることはなく。店主は慣れた様子で注文を承っただろう
来るまでの間は退屈だ、暇つぶし御用達の携帯ゲーム機を弄りながら、今日のミッションを思い出す。]
(時間は短くなったけど、ピグノイズ追っかけんのはめんどくせーよなー)
(今日はどんな妨害をしてやろっか)
[その前には腹ごしらえをしたいところだ。そう考えて、またゲーム機に没頭する]
(@13) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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― Old ―
(しかし――…元人間、か)
[昨日参加者が言っていた言葉を不意に思い出す。
さて、俺は人間扱いされた事など有っただろうか――]
[邪崎真白は優秀な少年だった。テストは満点を取ることを当然のようにやっていたし、成績は常に上位にあった。反面、運動はあまり得意ではなかった上に、学校を休むことも度々あった。 それを抜かせば、ごく優秀な、模範生のような生徒だったろう。
そんな彼の背景には、彼の親の姿があった。 彼がなまじ優秀であったからこそ起こり得た悲劇なのだろうか、いつも彼に完璧を要求する親の姿が。
常に一番を。常にトップを。あなたは完璧でなくてはならないから。出来ないわけがないのだから。お願いだから私たちを失望させないでちょうだい、あなたのことを思って言っているのよ。
そんな独り善がりな親の言葉を何の疑いもなく聞き入れて、受け入れて そんな生活が彼の毎日だった。]
(@14) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[ じゅうう。
フライパンの上で躍る薄らピンク。
―― ベーコンがその身のイロを濃くさせて カリッ と焼き目をつけていく。 ]
…… ピグチャンかァ〜
―― 今日は大変そーだにぃ〜
[マリアちゃん、足が棒になるのはやだから 今日はパスパスッ!
でも なんとなく 豚ちゃんを思い出して BLTなクレープが食べたくなったのデス。 閑古鳥が鳴くナカ 誰か来なきゃ 今日はのーんびり。]
(@15) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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― 回想/櫻ノ談 ―
[小突けば>>@4彼女は哀れな声を漏れた。全く此方の動向に気付いていなかったようだと考えれば、ドナルドは一応着物にシェイクが溢れていないかを確認した事であろう。 …思い起こすのは昨日の酷い有様である。]
誰とデートするんダ? お前にお似合いな男なんていないダロ。
[失礼な言葉を吐きながら慣れない口調でワーワーと騒ぐ彼女を見据える。以前の彼女はもっとキレがある話し方だったのを知っていたドナルドは、ワザとらしい冗談を口にする彼女に一つ溜息。]
…顔に出てるナ。そっぽ向いても変わらないゾ。
[紙袋の中のバーガーを食せば、返答を待つ。 誤魔化すとかではない……そう主張する彼女が『仮面』を必要とした理由を口に出せば、ドナルドはカップの中のコーラを飲み干した。]
(@16) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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そうカ。お前の大切な子、亡くなったノカ。
[櫻子が大切に思う人がゲームに選ばれなかったという話を聞いてドナルドは顔を顰めた。選ばれた者と、選ばれなかった者……生き返りのチャンスが与えられるこのゲームは残念ながらどの人間にも等しく与えられるモノではない。 考えた事が無かった…と、櫻子へと素直に答えればドナルドは頭を掻く。ゲームに負けて、大切なモノを奪われた自身にはこれ以上『大切だと思うモノ』を所有していない…つもりだから。今を生きる為に『選ばれた者』を抹消する──それが今の自身でもある。]
参加者って何を基準に選ばれるんだろナ。
[ポツリと呟いた言葉は誰に向けてか、それとも独り言か。もし問い返されれば「何でもないゾ」とだけ答えるのだけど。]
(@17) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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お前の計算結果、それが良いと判断したらなら良いのデハ?…あと緑茶でも飲むカ?
[露骨に顔色を歪ませたのを見て別の飲み物を勧める。彼女は何と答えるか、仮面に従い断るか…それとも。]
俺も死ぬのは勘弁だから我武者羅になってしまう事あるしナ。分からなくもない。最初の頃は何度か死に掛けたもんヨ。
[彼女の手元に一つ飴玉を。甘い物が嫌いな女子でもコレなら食べれるだろ、と配慮込めて。]
(@18) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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何の犠牲も問わないってなら後悔せず全うシロ。 俺は気にしないからナ。
[あと今、俺の名前言おうとしたな…? 少し睨みを効かせたがどうだろう。彼女が笑うならば それはそれで良いとしようか。]*
(@19) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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──ラウンド・ツー前──
お、やっと来たナ。お疲れ様デス。
[>>66目の前に現れた女子(ドナルドは竜宮を男と知らない)と白衣の男を見て首を傾げた。これまた随分老けた顔と娘がペアになっているとは。あまり見ない組み合わせにドナルドは楽しげに笑う。…この日まで生きているんだ、きっとやり手であろう。間違いない。]
…お前らなんダ、もしかして親子なのカ? 可愛い嬢ちゃんには飴玉でもあげるゾ。
[きっと色んな意味で怒られる。]
(@20) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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― Old ―
[期待に応えられた時は良い。機嫌を損ねずに済むから。 問題は、少しでも点が悪かった場合。ヒステリックな罵声から始まって暴力のオンパレード、顔に傷が付こうがお構いなしだった。勉強部屋に鍵を掛けられ幽閉されたことも少なくない。 そのせいでか、彼の身体は同じ学年の生徒より少しばかり小さくやせ細っていたか。その事も相俟って両親は彼をより完璧にしようとした。]
[今なら思える、俺は育成ゲームのキャラクターかと。 勉強にステガン振りしまくって、それでまともな人間が出来るもんか。]
[邪崎真白のゲームのエントリー料は、両親からの歪んだプレゼント、その曲がりきった価値観だった。*]
(@21) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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お詫びに一つヒントだ。 この壁の先に一応本日のメインデッシュがイル。
[水色の棒付きキャンディを口に含みながら男は語る。 コツコツと氷の壁を叩けばドナルドは少し不満そうに。]
実は俺、ラウンド・ツーの従業員デナ。 仕事上がりにアレ見りゃ少しげんなりする訳ヨ。 …だから今日はノイズは出さないゾ。
(@22) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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仕事上がりで腹減った。虎次郎でラーメン買って来い。 持ってきたら壁解除してやる。
[いっつ・あ・パシリ。]
(@23) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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……走り回る覚悟、といってもぉ〜 まぁ〜ひたすらヒラサカを走り回るのは非効率ですよねぇ〜
[ならば選ぶ手段は人海戦術か。 ノイズの外見的に一番鼻が利きそうなのは――彼女か。
すう、と息を吸いこんで]
(@24) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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きーちゃんどこですかぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!
[大声で叫びつつ全力疾走。 連絡端末があるじゃない、って? 参加者の持たぬものを利用するのってなんかずるい気がする]
(@25) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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……あれっそもそも…… きーちゃんは今回のミッション内容の把握ぅ〜…… ばっちりなんですかねぇ〜……?
[どことなく抜けている彼女の事だ。 今日も曖昧なまま参加者を襲っている可能性もある。 曖昧なままポイントが取れているのだから全くふざけた世の中である]
(@26) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 23時頃
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― Can you do that there? ―
(――ま。 昔の俺は昔の俺だ、今は大して気にしちゃ居ないし、つうか昔の俺とかほんと理解できねーし…)
[仮面を付け始めたのは嫌でも他人の目に付く傷痕を隠す為。それから、昔の自分と区別する為――暗い表情や隈がお似合いの男らしくない、両親にどこか似ている顔立ちだ、見たくもない。
丁度ラーメンが来た頃か、一言店主にお礼を告げ、通常より一回り小さなラーメンを受け取る。]
いただきまぁす。
[今が幸せだからそれでいいや。ラーメン旨い。]
(@27) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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― Died ―
[死因は、逆上した両親のいつも通りの一撃。 ひどく頭を打ちつけて、打ち所が悪かったのだろう、ぐわんぐわんと白黒する視界と共に暗転。平衡感覚も覚束ないままに階段から落ちた。
両親のその後は知らない。知る気もない。
死の間際にあったのは唯一居た友人の事。ごめんね、もう一緒にゲーム作れないね、それだけ*]
(@28) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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いってらっシャーイ?
[ドナルドは彼らへ向けて>>70ヒラヒラと手を振る。 少し>>69顔色が悪かったがきっと気の所為ではない。 悪い顔色に続けて言われた嬢ちゃん…否、男からの >>72言葉には怒りが含まれていた事だろう。]
ま、気にしてませんケド。
[あのバイクでラーメンを持って来てくれるのだろうか。だとしたらちゃんと中身はあるのだろうか…きちんと 食べれるのだろうか。何だか不安になってきた。]
…にしても先生、カ。 学校時代が懐かしいものダナ。
[『 』の記憶がない自身に残されているのは学生生活の記憶だ。それは楽しく、苦しく、時に──懐かしい。]
生前の記憶が少ないのは寂しいものダナ〜
[飴玉を、噛み切る。]
(@29) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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