218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──ヨミフクロウ像前、戦の刻──
…やるネ。物質変化、少しは考えたカ。
[飴玉の棒に指を絡ませながら舌の上で味わう。 既に一撃食らっていた獣≪ノイズ≫一匹が塵も残さず 消え去ったか。だが、まだ二匹。一つ一つの動作に 喜んでいるようでは早いヨ?]
狩り易い所を狙うのは野生のホンノー。
[──グルルルゥゥゥウウルルルル!!! 鋭利のある牙が高らかに降りかざされる。 その先に居たのは……1@薫Aまどか]
(@0) 2015/03/06(Fri) 08時頃
|
|
[か弱い存在を守ろうとする男を庇い続ける事は 難易度が高い。そう判断した狼は隙アリとばかりに 水遣いの男へと飛び交う。
…正しくは左右別れ、右側より一匹。 左側よりもう一匹。簡単には左右同時に貫けない。 ──さあ、如何するのカナ?]*
(@1) 2015/03/06(Fri) 08時頃
|
|
― →モルコ前 ―
―― ワ、みーっけ☆
ソレにしても〜、 一日目から≪ベア≫? とっても 超 ハイペースだにぃ〜
[>>@0:89浮かんだ、ヒトキワおっきな凶獣≪ベア≫。
あたしは他人事のように、 (実際他人事だもの)
その浮かんだ儘のシンボルを見つめ。
其処に こーっそり お邪魔しないよーに 『えい!』って ‟飛び込むように” 観劇しにいっちゃおう!]
(@2) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
|
|
[絹糸のような金、燃える炎のような赤。
ふたつの姿を 遠巻きに見つめ。 見えたのは、衝撃波が白い狼の体躯を裂いた時。]
…… ―― にぃっ!
[思わずその鋭い音>>1に耳を塞ぎながら 周囲に紛れる程度のちっちゃな悲鳴ひとつ。
ぴょこ ぴょこりっ
後ろに思わず飛びのきながら あたしのチャームポイント、まっかな瞳を 爛々と輝かせて 見守るのダ。*]
(@3) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
|
|
──先刻、モルコ前に出ずる刻──
俺も“一応”は人間なんでナ〜 厳つくなくて悪いネ。期待外れだったカナ?
[>>6己も同じ事を考えた事が数年前だかあったものだ。 今では此れが当たり前で、言われても「デスヨネ」と 笑みを零してしまうのみ。堂々とした立ち振る舞いを 見せ、此方に歩み寄る様はまさに上に立つ者の強さ。]
ウォーミングアップがお気に召したカナ? いつかその自信が踏み躙られる日が楽しみダ。
[猛獣≪ベアー≫が吠える。王を睨み、そして一歩地を 蹴れば鋭利の爪が近くの黒塗りの車を持ち上げ、 薙ぎ払う形でそれを>>8王へとぶん投げる──!!]
(@4) 2015/03/06(Fri) 13時頃
|
|
お〜、コワイコワイ… 睨まずに笑ったらドウダ?
[ワザと相手を逆撫でるように言葉を放つ。 だが>>9乗って来ない辺り、心得のある奴だと判断。 >>@4車を思いっきり投げようとも、彼はきっと、否、 間違いなく>>11相方を信じている。
──そう、信じる。この戦ではそれが最も重要。
故に壊れるのも楽しいが、互いを知り合った結果 どうなる事やら……楽しみで仕方がない。 面白い玩具≪参加者≫を見つけたものだ、実に良い。]
…──うぉっと、ト…こりゃまた耳割れそうだナ〜
[獣≪ウルフ≫が斬撃によりまた一匹消え去る。 散ったノイズは雑音だらけのヒラサカの空に消え逝く。 もう一匹は首を振り、一声吠えるが……流石に限界カ。 とはいえ追加はしないのだが。]*
(@5) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
|
|
…にぃ……?
[くるりと翻し立ち去ろうとして聞こえた 雑音≪ノイズ≫にドナルドは眉を顰めた。 また昇格しないのかと声を掛けられるのでは? そう思ったらかなり億劫に覚えて。 …でも、まあもしかしたら気の所為かもしれない。 ドナルドは“上司”に気付くことなく歩き出す──…]**
⇒limit:ヨミフクロウ像へ
(@6) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
|
|
( ―― あっ、ドナっち )
[>>@6おっきな背は、またユマっちとは違うモノ。 ぶんぶーんって、手を振ってもいいけどー
おシゴト中だもん、怒られちゃやーだから お口チャックで見守りまショー
おおきなオメメを、宙に泳がせて 追うのは その軌跡だけ。]
……それにしても〜、
ドナっちも そろそろ昇格しやがればいいのにぃ〜
チャンスを潰すなんて〜 超 超 超 勿体ナイナイ!
(@7) 2015/03/06(Fri) 16時頃
|
|
まー あたしには関係ないことですけどネ!
[端っこで こてり。 ちーっちゃく首を傾げて、 指先を柔らかくて もち肌の白い頬につんつん。
一、二度繰り返せば 指を離して呆れたよーに 大仰に肩を竦めてみせた。
勿体ない なんてコトバは 所詮 口先だけの軽いもの。
チャンスを潰すか 乗るか。 タイミングは みーんな次第ッ! あたしは そっと、手を差し伸べるだけだもの。
―― マリアちゃんは、案外プリティドライなのダ。*]
(@8) 2015/03/06(Fri) 16時頃
|
|
似合いそうって…はぁ… 俺はそんなに子供じゃねーっての。 精神年齢とか、多分、俺の方が上だし。
[身長のせいで彼らを見上げるような形になっているのが実に不本意だが、負け惜しみをするような言葉を向ける。 仮面を少しずらして貰った飴を口に咥えれば、僅かに年相応のあどけない表情を見せてしまっただろうか。]
…ゲームクリアをしたら?
んー…流石にその辺の事は"クリアしてからのオタノシミ"って感じ。
だいたいはそのまんまだよ、道が開かれる。お前らの、な
[くるくると飴を口の中で転がしながら、ヒントにもならないような回答。 あまり喋りすぎては自分が怒られてしまうだろうし、と]
(@9) 2015/03/06(Fri) 17時頃
|
|
…でもまあ、飴に免じて一個だけ。 "ミッションはなるべくクリアしろよ"
…これ以上は俺がどやされっと困るから言わねー。
[俺に会えてラッキーだったなーお前ら、なんて言いながら、二人に背を向けて去ってゆこうとする。 自分以外に会っていたならばこんなサービスは受けられなかったろうし。]
じゃあなー、姉ちゃんとガスマスク。 お相手は、死神のジャックでしたー。
[そう呟いてトンネルの外の喧騒へと足を向けて。引き止められる事がなければ、そのまま紛れて消えてゆくだろう*]
(@10) 2015/03/06(Fri) 17時頃
|
|
( ――王サマちゃん ねェ? )
[>>19獰猛な巨躯を前にしても 怯むでも 諦めるでも無く 煌々と耀く金は マリアの『嫌い』なお日様みたい。
ちらっと 聞こえた単語に 赤い宝石は 炯々と哂う。
守るべき都。国土。 それは 彼が今 ここに存在して尚も『あるのか』。
―― 民も国も無い王など ただの偶像。 障害を薙ぎ払う砲を 興を浮かべ観るダケ。]
…… ふふ〜 ♪
(@11) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
|
|
――守りに徹するだけじゃない、 障害を排するチカラ。 うにぃ、すごいすごいにぃ〜
[ひらっと風に揺らす袖を 重ね きゃっきゃっ
見た目相応に かわいらしーく はしゃいでみたりん。
ちいさく風を震わすだけのコエは 他の影に届く前に
きっと騒音が掻き消すだろうけど ネ。*]
(@12) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 18時半頃
|
― ホテルヒラサカ方面道中 ―
hmm?
[疾走途中に鮮やかな髪色が視界に入る。 会話の内容を察するに死者には間違いなさそうだが、傍目からは外国人観光客にしか見えない2人組>>3>>23 つられて思わずこちらも欧米風の反応になってしまう]
……まあまあ、外国の方〜 なぁ〜んて緊張感のない……ま〜だからといって甘く見ていいって訳じゃないですけどぉ〜
[そろっと通行人を装い]
(@13) 2015/03/06(Fri) 19時頃
|
|
あれぇ、触らないんですかぁ〜?
[すれ違いざまに声をかけた。 触れる事を躊躇う2人に宙の紋様を指さして]
む?こっちの言葉ってどれくらい通じるものなんでしょう〜? じゃぱにーずおーけー?
[ひらひら手を振ってめちゃくちゃな英語を並び立て、再び紋様へ指を向ける]
これからゲーム中ずぅ〜っと触らないまま なぁんて無理ですよぅ? お力の方もまだまだ不慣れなのではぁ〜? 使いこなせなかったばかりにげーむおーばー、なぁんてお話にならないでしょう〜?
どうでしょう、此処でおひとつ練習台でもぉ〜
[ばちん、呼び出した雑音は少しランクを上げて狼の姿を象ったそれ]
(@14) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
|
|
むむ、申し遅れましたぁ〜 死神のさくら、と申しますぅ〜
こっちの都合で大変大変申し訳ないんですけどぉ〜 慣れる前に消えちゃってくれたら嬉しいなっ☆ とかぁ〜?
ご〜!わんわんおー!
[芝居がかった仕草で一礼した後2人にウルフをけしかける。 問答無用、いつもの微笑みにもほんの少し焦りの色が浮かんでいた**]
(@15) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 19時半頃
|
[獰猛な獣≪ベアー≫を穿つ一撃。 盾を矛へと転じた様な攻撃にノイズは太刀打ち出来ず。 痛みを露わにしながら叫ぶは断末魔、されど底に獣の 肉片は飛び散る事はなく、テレビに映るモノクロ砂嵐 の様に荒んで身を滅ぼした。 …気持ちが安定しているからこその攻撃だと、誰かが皮肉を交えながらそう例えたか。
直接的意味ではなくとも>>@11彼女は特に。]
やられた、カ。 どうやれば亡き者に出来るカネ〜 ……ああ。そういや既にシんでるナ〜
[ヨミフクロウ像と辿り着けば彼は訪れる男女が来るまで彼は飴玉を舐めていた事だろう。]
(@16) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
[襲い来る獣≪ウルフ≫に太刀打ちして蹴散らしたのは >>14左を走っていたウルフ。 断末魔すら上げる暇もなくあっという間に 消し飛ばされればドナルドは口元を楽しげに歪めた。]
痛いカ?痛いダロ? 覚悟しろヨ…痛いのはもっともっとあるんだからナ〜
[棒の先に付いた飴玉を噛み砕く。 そして見たのは後ろで騒ぐ>>31女。]
ナァ、アンタは目の前で大切な人が痛い目に遭ってたら 謝るだけなのカ?
[何も付かない棒の先端、それを男女に向ければ彼は 淡々と口から言葉を落とす。]
(@17) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
覚悟シロ、そして覚悟の上でシネ。
(@18) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
[それは遠巻きな戦う上でのヒント。 何の覚悟をするかによっては、道を切り開く道と ならん──。]*
(@19) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
……さすがのさくらも〜 この反応は予想GUYですぅ……
[曲りなりにも死神としてそれなりに緊張感を煽るつもりだったのだが。 こちらの話など聞いちゃあいない様子>>36>>44にちょっと拍子抜けしたり]
おしゃしん〜?そうですねえ〜 さくらのわんわん達と戦ってぇ〜勝てたらぁ〜 おーけーですよ〜
勝てたらぁ、ですけどぉ〜
[こう言えば逃げるという選択肢を消してくれるだろうか。 飛びっきりの営業スマイルで首を傾げ]
(@20) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
|
|
チキンが空を飛ぶなんて夢があっていいかもね
[キャサリンが悩むことなどめったにないが、 あったとしても数十分で悩み事は解決する、今みたいに。
放たれる銃弾に落ちてゆくノイズ二羽。 特に焦ることなくその様子を眺める。 ここで終わってしまうほどの素質だったなら、 傷む前に食べてしまえばいいという冷めた目だった。
次の一発も放たれるだろうと思ったので 男の煙が平和に燻ったのには首を傾げ]
(@21) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
|
|
まあ〜 お写真にしても〜遊ぶにしても〜逃げるにしても〜
ゆ〜っくりしてる時間はぁ あまり無いと思いますよぅ〜〜
向こうにもぉ〜さくらよりこわぁ〜い、お兄さんがいますからねぇ〜?
[その笑顔のまま指さすのは彼らのリミットが刻まれているであろう手の甲。 袖で促され疾走する狼の雑音は容赦なく彼らに牙を剥く]
(@22) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
|
|
そちらの方はくーるなお方なんですねぇ〜
[目に見えてテンションが上がった彼と見つめるのみの彼を交互に眺め。なんとなく面立ちが似ているような気もするが、2人から受ける印象は真反対だ]
さくらぁ〜、冷静な殿方だぁいすきですよぉ〜 保護者的立ち位置の方のぉ〜 慌てた表情って最高なんですよねぇ〜〜
[ぽんぽんと手拍子し、呼び出したのは使い慣れたカエル型ノイズ。 そのひとつを狼の背に乗せ――銀糸の髪へ疾走させる]
死神式O・MO・TE・NA・SI、まだまだこんなものじゃぁ 終わってあげませんよぉ〜?
(@23) 2015/03/06(Fri) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
|
もう、終わり? "お食事会"は、弱肉強食! 君たちは食べるだけじゃなくて 食べられなくちゃいけないんだよ ノイズに … 私に!
[そう 本心とは若干違う言葉で煽ってみる。 ノイズが今度は男子高校生の方へと鍵爪を向けるのに お手並み拝見 と にんまり したその時
──土がぐにゃり と うねって 鳥を絡め落とした
まだ完全に撃退したわけではなさそうだが、 それでも 今の時点では期待以上 ]
(@24) 2015/03/06(Fri) 22時頃
|
|
おみごと! 呆気なく終わったら美味しくないもんね、私も君たちも
[さっきより気持ちが高ぶるのを感じる。 ひさしぶりの高揚感は、やっぱりおいしい。 クレープも もちろん 大好きだけど この感覚があるから 死神はやめられない じたばたと身動きのとれない鳥をさてどう調理するか ?]
(@25) 2015/03/06(Fri) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
|
[>>37細やかな音の『旋律』の連符が 空を揺るがし―― 、 ちいさな耳から手を放すと同時に
―― 白狼が アスファルトと云う画の上に インクを ぶしゃり、
みにっくい色を零して そのまま 粒子のように散る。
わあ って 手を叩いて 賞賛しようかって 思ったけど >>37不遜なコトバにむむむ。
それがあたしに向けられたコトバかは わかんないけど〜 ぶう と頬を膨らして。 素直に去ろうとした足を 引き留めるくらいの楔には、なった。]
(@26) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
|
|
―― …… ちょっとちょっと! ‟邪”って、あたしのことかにぃ?
しっつれーな輩でやがるのダ!
[無機質なカーテン。 それを超えて 『観客』は。 否 観客よりも舞台裏の存在は ――
舞台の上の金色の役者へ。 びしい っと 無礼を突きつけるの如く 指を突きつけた。 ]
…本来なら ユマっち風に言えば 無礼千万慈悲はナシだけど〜 マリアちゃんは 超 超 やさしーから!
『南のもののふ』に行く邪魔はしないであげるけど、 観客様に失礼なコトを言うと いけないんだゾ!
(@27) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
|
|
― 伊佐貫トンネル→ ―
[トンネルの中で参加者と会った後。僅かにずらした仮面の下から覗く口元には、先ほど貰った飴が咥えられている。 少しは空腹も紛れよう。そう思いつつ紛れた人混みの向こうに、ちらりと仲間の死神の姿>>@22が見えた気がして立ち止まる。 それから、彼女から逃げようとする参加者の姿>>67>>69も。]
…何やってんだ。
[ひとつ、呆れたような溜め息と共に言葉を漏らして。]
(@28) 2015/03/06(Fri) 23時頃
|
|
ありゃ…
[男の手によって焼き鳥になったノイズは 炎とともにバチバチと光を発して消えてゆく。 先ほどの仲と対象的に二人して笑みを浮かべた様子に案外息があうのかな?なんて思ったり]
さすが、おつかれさまー …今度はもっとおいしい食材を用意してあげるから 楽しみにしててね
[どうやら鳥料理はお気に召さなかったらしい。 次の料理はどうしようかと考えながら、二人に背を向ける。 クレープ分のポイント稼ぎができていないことは気にしない。 今日は退却。もっともっと熟すことを期待して、ぱたぱたとかけていった**]
(@29) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る