185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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クリスマス! 今日がお前の命日だ!
2014/07/19(Sat) 00時頃
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一時的とは言え、寂しいものですね
[みっちゃんさんと栗栖さん どちらも仲良くしていただいた手前嬉しいやら寂しいやら]
あ、お礼とオムライス、忘れていました
[帰ってきたらお祝いに私のお料理でも なんて一瞬頭をよぎったけれど、それじゃあお祝いにならないななんて、すぐ考えを改めた]
(*0) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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“処理機”…
[所員としてここに派遣される前に、“上”からは
『なにかあったら、処理機がいる、安心しろ』
と伝えられたのと思い出す>>3:+43]
わかった。山梨くんのことは任せて。 …ただ、幸村さんのことは、僕の判断ではわからない。 対応もどうすればいいのか…
楓くんの意見を聞いてもいいかな?
[どちらも“上”には報告したくなかった。
“上”も僕らを監視しているらしく、 このことがばれる前に、早く火消しをしたかった。]
(*1) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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楓くん、もしよかったら、ラボの情報で 山梨くんが聞きたがっている範囲のものを 教えてもらってもいいかな。
僕は本当に何も知らないから。 それに、ラボのついて嘘の情報を教えて 騙しきれる相手じゃない。
…山梨くんも、そのバックもね、そんな気がするんだ。
[スピーカーで楓くんに連絡した]
(*2) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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…幸村さんの監視をやめよう。 それが彼の条件だったよ。
それと、いくらかの情報は独断で渡したよ。 もし、これが“上”に露見しても、僕が責任を取るよ。
[スピーカーをオンにして、呟いた。**]
(*3) 2014/07/19(Sat) 03時半頃
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リッキィさんの監視を止める、ですか 私は従うのみなので
心配なので、個人的に見守るのはあり、ですよね?
[責任云々、難しいことはよくわからないけれど ただ応援したい、それだけで]
(*4) 2014/07/19(Sat) 04時頃
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ふむ、あまり湯来島さんを残して先にそちらへ という想定は私にあまりないのですが
今のところは、それくらいですかね
[聞こえてきた言葉には>>+19、そう呟いておこう]
(*5) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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何かがあったと言うわけではないですが つい気になってしまう子ですよね
[研究という意味ではあまり口にしたくはないので 特に内容には触れずに
少し間を置いて次の言葉を聞けば]
楠本さんも含めて、ですね
[そう返しておいた]
(*6) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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[湯来島さんとのデートを思い返せば 自分が恋のことを語るなんて滑稽で]
何言ってるんだかなぁ
[顔を覆った隙間から零れる言葉はか細い]
(*7) 2014/07/20(Sun) 02時頃
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[>>+65聞かれていたことに内心焦ったけれど]
ちょっとした自己嫌悪、ですかね 人に何かしてあげるっていうのも、難しいもので
[内容を詳しくは語らず 心配そうな声色に小さく笑って返す]
(*8) 2014/07/20(Sun) 14時頃
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[最初は目も合わせられなかった。 恥ずかしくて、眩しくて 太陽みたいな人だと思った。
だけどいつしか僕は おどけて君を笑わせようとしてた。
しあわせってなんだろうって いつもいつも思ってたな。
嬉しい時、笑うこと 悲しい時、泣くこと
それすら忘れていた気がした。]
(=0) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[悪い夢だなんて思ってしまうのは容易い。 だけれど僕の父親はたしかに死んでいて 僕の母親だって連絡をとらないだけで 存在を消すことにはならない。
いつか会いに行かなければ。 まだ、僕は両親に向ける顔がない。 愛してくれなかった家族を 僕は]
(=1) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[―――愛せるかな。]
(=2) 2014/07/20(Sun) 14時半頃
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[君が幸せをくれる。 僕は君のしあわせが、幸せなんだ。
ここにきて、君の笑顔を見て いっつの間にかさ
追っかけてたよ。 僕がお菓子ばかり見てると思ってた?
お菓子を持って研究の成果だ!って 嬉しそうな 君を見てた。]
(=3) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[僕が闇かっていうと そんなことはない。 僕は、無に近かった。
空っぽの井戸。 浅い井戸の底。
誰も覗き込まない。 静かで良かった。
けれどある日、その井戸にお菓子が降ってきた。]
(=4) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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「感想を聞かせて欲しい」
[ひょこりと顔を覗かせた女性。 井戸にはお菓子もあったけど、 彼女がくれたお菓子は、なぜだか
美味しくて、甘くて、やぁらかくて。
きっと彼女の想いが詰まってた。 幸せが、詰まってた。]
(=5) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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な、ぁーぅ……
[井戸の底の猫はいつも 誰かが手を伸ばしてくれるのを待っていたのかもしれない。 もがいて、足掻いて
だけど諦めて。]
(=6) 2014/07/20(Sun) 15時頃
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[そう、待ってるだけじゃだめだって知った。 だから僕は、
手を伸ばしたよ。
君が、握ってくれるように。]
(=7) 2014/07/20(Sun) 15時半頃
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そうだと、いいのですが
[相手を思うからこそ、今の状況が申し訳なく 言おうと思った言葉は飲み込んだ]
[本当は私より、なんて]
すみません 愚痴と言うか、悩みばかりで
[独り言のつもりでも、返る言葉があれば嬉しいもので 聞いてもらいたくて、つい零しているのかもしれない そんなことに、今さら気が付いた]
(*9) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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うーん
[仕事の話になればまた悩んだように]
リッキィさんがどなたとであれ恋仲になるならば そちらで共同生活を送っていただいても、と思うのですが 山梨さんとの約束の手前、難しいのでしょうか
(*10) 2014/07/20(Sun) 21時半頃
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――――幸せにするよ。
(=8) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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