150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
マドカ! 今日がお前の命日だ!
2013/11/02(Sat) 00時頃
|
|
――うぃーっす。
[さて、紅茶通信である。いまひとり、ミルフィとか云っただろうか]
おう、例の部屋な。 予約の電話はこの番号で良かったか?
[と、冗談口を叩いて]
案内状が欲しいんだけどな、二人いけるか? あの色ボケのセンパイを笑えなくなっちまってな、ちょっとばかし。
(*0) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
|
なんで、悪ぃけど手配よろしくな。 どこ行けばいいとか、必要なことは頼むわ。
[そうして、知っておくべきことを教えてもらえば、メモに書き記したろう*]
(*1) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
|
――はぁい、了解。
[そう言って微笑んだ。 ビアンカに任された役目。
それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]
ピッパにもよろしくね。 ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。
(*2) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
[メモを取り終えて]
おう? 伝えるのは構わねぇけど、知り合いじゃなかったのか、お前ら。
[含みのある言い方に、首を傾げた]
(*3) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
まあ……他人様の事情に、進んで首突っ込む気はねぇけどな。
[そう、肩を竦めて]
いのち短し――っつーし、他人の面倒みんのも程々にな。 なんて、手配頼んだ俺が云えた義理じゃねぇけど。
[苦笑混じりにからと笑い、なにか話題が続くようなら、暫く話していただろう*]
(*4) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。 好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?
[そう言ってクスクス笑う。]
(*5) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
悪戯ねぇ……、 ……手前はえげつないことやってそうだしな。
[それで、ようやく思い出した。ミルフィといえばあれだ。 図書室でも時折見かけるが、煙草臭かったりピアス付けてたりと、自分よりよっぽど不良さんだ。 それが遊びすぎたっていうのだから、何をしたのやら聞くだに怖ろしい]
……おー、こわ。 センパイの子猫ちゃんに刺されねぇよう気をつけとけよ。
(*6) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
やー、ちょっとね。 携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。
[笑いながらそう答える。]
そうねー、まだ刺されたくないもの。
(*7) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
|
……うっわ、ひでぇことしやがる。 それで、携帯が……とか言ってたのか。
なんつーか……、 ……いや、ま、いいか。 こっちに手ェ出してこなきゃ、それでいいわ。
[と、呆れ声]
……んじゃ、ま、ともかく頼んだわ。 あと、頼まれついでに、うちのクラスの奴に病欠って伝えといてくれな。
[最後に伝言役を押し付けて]
ま、そのうちセンパイ交えて、直で会うのもいいかもな。
[色々とあるなら、この不思議な紅茶通信の縁で、間に入ってやるのも、まあいいかなと思っていた**]
(*8) 2013/11/03(Sun) 22時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る