192 革命の嵐
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狼
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少
霊
全
ニコラスに1人が投票した。
イワンに3人が投票した。
アーサーに1人が投票した。
シメオンに1人が投票した。
イワンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。
だが、勝利に沸き立つ人々は、妖精という真の勝利者に、最後まで気付くことはなかった……
みなさまお疲れ様でした。
特に天声などはないので、以後独り言を使っての中身発言等ご自由にどうぞ。
妖精陣営の勝利となりましたので、革命の成否にかかわらず他国から攻め込まれての戦争がはじまります。
エピローグはその方向でお願いします。
(#0) 2014/09/09(Tue) 13時頃
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[三毛猫が宮殿からそろりそろりと抜け出しているころ、猫が革命軍のアジトに引き込んだ男は「革命の理想に共感した」と言って巧みに同志たちへ取り入り、街で起こっている騒動の状況を聞き、武器や資金の調達に協力したいから革命の旗手に会いたいと告げた。
あの時の猫にはわからなかったが、次は気づくだろう。 あの男が漂わせているのは、ウインナーとビールの匂いだ。
かくて隣国からの工作員は革命勢力に取り入り、そこに武器と資金を流し込んで内戦状態を拡大させることをもくろんでいるわけだが、彼の目論見が達成しようとしまいと、隣国の軍備は侵攻に向けて着々と整えられているのだった**]
(0) nekomichi 2014/09/09(Tue) 14時頃
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ソフィアは、シメオンの頭を撫でた。
ひびの 2014/09/09(Tue) 18時半頃
ソフィアは、しばらく離席**
ひびの 2014/09/09(Tue) 19時半頃
イワンは、シメオンの頭を撫でた。
nostal-GB 2014/09/09(Tue) 21時頃
アーサーは、イワノフをてしてし叩いた
nekomichi 2014/09/09(Tue) 23時頃
アーサーは、ウォーレンのおひげにじゃれ付いた
nekomichi 2014/09/09(Tue) 23時頃
ニコラスは、フランシスカおやすみなさいノシ
wuming 2014/09/10(Wed) 00時頃
エリアスは、ではそろそろ僕も寝ることにするよ、ごきげんよう。まだエピあるけど終わるまでよろしく。
clock 2014/09/10(Wed) 00時頃
ウォーレンは、皆さんおやすみなさい
shroud 2014/09/10(Wed) 00時半頃
ニコラスは、シメオンおやすみー
wuming 2014/09/10(Wed) 00時半頃
ニコラスは、あ、エリアスもおやすみなさいー
wuming 2014/09/10(Wed) 00時半頃
ニコラスは、|ω・)
wuming 2014/09/10(Wed) 11時頃
エリアスは、/* チラッ
clock 2014/09/10(Wed) 12時半頃
シメオンは、ここでロンドを一曲。「エリアスのために」
kuyang 2014/09/10(Wed) 20時半頃
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−辻馬車の中で−
エリアス…。 君は僕と組織を裏切った。
君を同志と、呼ぶことはもうないだろう。
[青年は馬車のなかでエリアスに相対し、かがみこむようにして、両肘を両膝に載せている。すこし黙り込んだ後、まるで手紙でも朗読するように、語り始めた。]
(1) kuyang 2014/09/10(Wed) 20時半頃
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友よ…。
率直に告白しよう。 僕は、ロペスピエールに憧れる。
君は笑うだろうな。 革命を夢見る者が、それを悪夢で裏切った者に憧憬するなんて…
こう思わないか。 市民が王を斃す。それは有史以来の定石だ。
だけど彼だけが… ロペスピエールだけが…斃れた王の跡に自ら立った市民だった。
僕は彼の意志を継ぎたい。このロージナの地で。 だが、彼を足跡を追うことは出来ない。
歴史とは残酷だね。 それを知る者に、二の舞を赦さないのだから…。
(2) kuyang 2014/09/10(Wed) 20時半頃
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[青年は、微笑みかけた表情を霞ませる。]
帝政は破壊されるべきだ。 だけど、破壊したものが後を継いでは…ならない。
[顔を上げ、窓の外を見る。]
酒場についたね。 エリアス…。僕は消えねばならない。革命のために。
いずれ宮殿より使者が訪れるかもしれない。 君が応対するといい。ああ、怒らないでエリアス。
歴史家が…政治家であってならない法はないさ。
そうだろう?**
(3) kuyang 2014/09/10(Wed) 20時半頃
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―辻馬車― [「裏切った」と彼は言う。>>1 だがその口調は、非難するにしては随分と大人しい。それはまるで、「裏切ったままでいてくれ」という、声なき願いにすら聞こえた。 革命の主よりは若干年上のこの作家は、彼の話を黙って聞くことにした。
「友よ」、と彼は言う。>>2 近き国の歴史に存在した、革命家の――そして民衆に恐怖を植え付けた、悪夢の象徴の――名前を出して「憧れ」と。 彼の意志を継ぎたいが、彼の足跡を追うことは出来ないと。
それを聞くエリアスは、あえて表情を消して、それに応える。]
……過去にそうした者が失敗したからと言って、新たにその道を辿るものが、また失敗するとは限らないと思うがね。 全く……君はほんとうに潔癖な革命家だ。
[そう言ってから、一つ長い溜息をつき。極々わずかに、声の音を低くして]
気づいていないかも知れないが……今君は僕を完全に否定したぞ。 文学を以って歴史を紐解く者達全てを否定したかもしれないな……解るかな、友よ。
(4) clock 2014/09/10(Wed) 21時頃
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[そうして声の音を戻し、諭すとも宥めるとも違う、色のない淡々とした声で、淡々とした態度で]
少なくとも僕はね。今日この国で起きる革命も動乱も、正直言えばどうでもいいのだ。 ……完全な成功になど、なりえないのだから。君が憧れる者がそうであったように、今回もね。
だが。
[ほんの少し、悲しげに笑み。自分の事情を伝える。それは、彼のロマンについて]
……僕はね。本当に誰もが笑い合える遠い未来のために。 僕らの書いたものが、少しでも未来の同志の役に立つなら。……それで、いいんだよ。
[目を伏せて、誰にともなく。紡ぐように、歌うように]
……僕たちはもしかしたら。とても、悲しい生き物なのかもしれないね。
[表情は悲しげな笑みのまま、言葉を続ける……]
(5) clock 2014/09/10(Wed) 21時頃
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[革命のために消えるという彼>>3に対しては、若干困った様子を見せつつも] ……同志でもない者に託すとは。全く、無理難題を言ってくれる。 君も確かに言うとおり、文学を嗜む政治屋も、歴史の舞台に居ないわけではないけれど……
[そうすれば今度は軽く肩を竦めて、若干芝居めいた様子で]
全く面白い人生だ。 まさか革命の首謀者に祀り上げられることになるとは……いやあ全く、困ったものだよ。 [と言いつつも彼の言葉に否定はせず。暗に、承ったという意を示して]
……まあ、なんだ。「革命などどうでもいい」とは言ったが…… それならば、せめて少しでもマシな失敗をしなくてはね。そうでなくては、未来の同志に合わせる顔がない。 君の理想とは恐らく違うだろうが……まあ、バトンを預けた君の責任だ。爪でも噛みつつ見ているといい。
[という物騒な捨て台詞を吐いて。「消えねばならない」と言い残し去っていく彼を見送った]
(6) clock 2014/09/10(Wed) 21時頃
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ニコラスは、あっ肉だけ取られた。
wuming 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[後世の歴史家は揃って指摘した。 かのエリアスと酒場で別れた後、シメオンの確かな足跡は、奪取されたヴィーゾフ号(彼の言うポチョムキン号)の艦上に現れるまで不明である。その間のシメオンの行動は、歴史に埋もれた謎であると。]
ソーニャ!
[再び艦へと戻った青年は、同志に促されて船底に駆ける。 やがて同志に見守られた、そして傷ついたソーニャに対面する。彼女を抱え、そして]
すまない。僕のせいだ…。 僕は、僕が、僕でない誰かを傷付ける。ソーニャ…君までを。
(7) kuyang 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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イワノフは、アーサーの前でピチピチしてみた。 魚の誘惑♪
enju 2014/09/10(Wed) 23時頃
ニコラスは、風呂入ってきまー
wuming 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[暗闇の底に静かに沈む意識に声が届いた。
――誰が、私を呼ぶのだろう? 使命を果たせなかった私を、必要としている人なんかいるはずもないのに。 不思議そうに見やれば、薄ぼんやりとした視界の向こうで、確かに誰かがソーフィヤの名を呼んでいた。
眩しそうに瞼を開けると、瞳に苦悩の色を顔に浮かべた若き革命家の姿が映る]
シーマ……な、の?
[これは現実だろうか。 確かめるように、わが身を抱くシーマの手に触れる]
……ごめんなさい。 私、貴方の期待に応えられなかった。
[触れる膚の温もりが幻でないと知り、ひとしずく涙が零れた]
(8) ひびの 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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ニコラスは、>>−234はじいちゃん>>-230あてです
wuming 2014/09/10(Wed) 23時半頃
ニコラスは、お猫様が人間だったら惚れてたくらいイケにゃんですにゃあ
wuming 2014/09/10(Wed) 23時半頃
ニコラスは、にゃんこの胸に飛び込んだ!
wuming 2014/09/10(Wed) 23時半頃
ニコラスは、フライングボディアタックが炸裂した!!
wuming 2014/09/10(Wed) 23時半頃
アーサーは、にゃごーーー!(ふっとんだ)
nekomichi 2014/09/10(Wed) 23時半頃
イワンは、よっしゃーねむい。おやすみだんべ!**
nostal-GB 2014/09/11(Thu) 00時頃
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[誰にも顧みられることのなかった自分を救い、抱きしめてくれる人がいる。 もう、それだけで充分すぎるくらいに幸せだった。
だからソーフィヤは愛する人の腕に身を委ねて、静かに眸を閉じる。
革命の前途は未だ昏く、その先に果たして本当に光があるのかさえ分からない。 けれど、傍らにいてくれる愛する人と歩むのなら、きっとどこまでだって行けるだろう。
――例え、その先に破滅が待ち構えていると理解していたとしても*]
(9) ひびの 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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ソフィアは、YES/NOまくらを抱えて、寝室に行った**
ひびの 2014/09/11(Thu) 00時半頃
ニコラスは、とりまお口にチャックな。
wuming 2014/09/11(Thu) 01時頃
ニコラスは、皆おやすみなさいにゃ(伝染った)
wuming 2014/09/11(Thu) 01時頃
ニコラスは、おはようございますにゅ。
wuming 2014/09/11(Thu) 10時頃
ニコラスは、アーサーを全力でもふった。(摩擦熱が…)
wuming 2014/09/11(Thu) 12時頃
アーサーは、熱い熱い熱いにゃーー
nekomichi 2014/09/11(Thu) 12時半頃
ニコラスは、ポーチュラカにむぎゅうした。
wuming 2014/09/11(Thu) 13時頃
ニコラスは、さよならの挨拶を。
wuming 2014/09/11(Thu) 13時頃
ニコラスは、どうもありがとうございました〜
wuming 2014/09/11(Thu) 13時頃
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