人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[ボクが見つけたのは、大きな大きな、白いオオカミ。>>1
オオカミからはボスの臭いがしたから、すぐにボスだってわかった。オオカミを抱きしめていたのは、体が大きいのにネズミも自分で獲れない、ちょっと頼りない家族。ギリー。>>-224

ボスも、動かなかくなっていた。
ボス、怖いものだらけって言ってたね。>>36
ケンカ、怖かった?
ボクには、眠るボスの顔は、怖がっているようには見えなかった。

ギリー、ボスと一緒に居てあげたんだね。
だからボスも怖くなくなったのかな。

ネズミも獲れないのによく頑張った、ってボクはギリーの顔を舐めて褒めた。]

(127) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[セシルもジェレミーもフランクも、倒れて寝ちゃった。
ボクは三人が生きてるか、確かめに行く。
フランクにぺったりくっついたら、息をしていた。>>1
よかった。ちゃんと生きている。

ぺたぺた触っていたら、アニキ達がいるのが見えた。>>46
アニキはボクにさよならを言った。
アニキも、オトウトも、ヘクターも、ニコラスも、
もう、お別れ、なんだね。………

ネズミと仲良し、けらけらニコラス。>>-163
ボクらはよく勝負をした。
もしもまた会えたら、その時はボクが勝つよ。
だから元気でいるんだよ。]

(128) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[アニキたちの姿が見えなくなった後、ボクは船の中をうろうろ回った。]


  ミャーォ


[ヴェラも見えなくなっていく。>>79
ボクはヴェラにさよならの挨拶をした。
背中にこっそり忍びよるの、好きだったな。
一匹で駆けていくヴェラは、強いって思う。]

[魚を小さくするのが上手な、魚の臭いのするキイチ。>>1:173
お酒がなくて悲しんでた、ちょっと可哀想モンド。>>2:2
ボク用のドアを作ってくれた、直し屋さんのリー。>>30
ボクを水に落として苛めたミナカもいない。>>5:+15

他にも、ボクを可愛がってくれた家族も、いじめてた家族も、
みんな、死んじゃっていた。]

(129) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ミャア。

[ボクは、みんながご飯を食べていた所で鳴いた。
生きていたのは、三人と、ちょろちょろしてたネズミだけ。
賑やかだった船の中は、とっても、静かだった。]

[ジェレミー、寂しい?]

[セシル、寂しい?]

[フランク、寂しい?]

[ボクは、とても寂しい。]

[だけど、ボクは大丈夫。
ボクとアニキのお約束。>>46
ボクは、まかせて、って返事をした。
アニキは、笑っていたんだ。
だから、すごく寂しいけど、ボクは大丈夫。
アニキと約束したからね。この船と、三人、守るの。]

(130) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[バイバイ、アニキ。

バイバイ、グレッグ。

バイバイ、ボクの家族。]

(131) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ボクの名前はキティ。

海の上でゆらゆら揺れる船(いえ)に住む船乗り猫。
灰色の毛と金色の眼。家族はたくさん、いた。

船乗り猫は、幸運の猫。
だからボクはずっと、この船にいるよ。

ずっと。これからも。**]

(132) mikanseijin 2014/12/21(Sun) 22時半頃

フランクは、キティの横でおれさま丸くなる**

mo_om 2014/12/21(Sun) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 回想:いつもの夜 ―

じゃーんっ。今日もルイスの野郎からくすねてやったッスよ。

[大体ルイスのやつはちょいと煽ればすぐに酒を賭けてくるのだ。
琥珀色の液体の入った小瓶を片手に。
ホレーショーの部屋を訪ねる。
こうやって“戦利品”を手に入れた日は、2人だけの飲み会をするのが慣例となっていた]

うぃーーひっく。
こぉら。キティは駄目ッス。

[杯に近寄ってくる灰色猫を、しっしと追い払う。
段々と酔いが回ってきて、呂律が回らなくなってきた。
これじゃあニコラスも笑えないな、と独りごちて。
やはり兄貴も酔いが回っているのを確認してから]

……ねえ。兄貴。

[少し真面目なテンションで。切り出した]

(133) gurik0 2014/12/21(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……“ぼく”が使えなかったら。
いつでも切り捨てちゃっていいんだからね。

[自分の尻拭いは。
すべてホレーショーがしているのは知っていた。
ミナカから医療費も請求されているのも気付いている。だから]

早く。兄貴に迷惑がかからないように。
“ぼく”。立派な海賊になるから。

[す、と元の表情に戻って]

……て。兄貴、寝てるッスね。

[ごろん、と寝っ転がる。
んーっと伸びをして]

あーーー! 早く俺、一人前になりてーッス!!

[きしし、と笑った**]

(134) gurik0 2014/12/21(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想:いつもの夜―

おお、よくやったグレッグ!

ルイスもちったぁ懲りりゃいいのになぁ。
まあ、そのおかげでこっちは助かってるけどさ。

[本日も戦利品をぶんどってきた弟分に、呆れと喜びの混じった笑みを向けた。>>133
こうして酒盛りをするのも何度目だろうか。
何だかんだで、結構使える奴だ、と思っている。

実を言えば、ホレーショーはそんなに酒に強くない。
酒盛りは好きなのだが、よく眠くなっている。
ただし海賊比。]

………ふぁ。

[あくびを噛み殺しながら、半分眠りかけていた。]

(135) mikanseijin 2014/12/22(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[眠りかけてはいたけれど、寝ていたわけじゃなかった。>>134
秘めた内心を聞かされて、どう反応していいか迷ったので、眠ったふりをするしかなかっただけだ。]

(こうして、酒を取ってきたり。
役に立とうと、口だけじゃなく努力して動きまわったり。
いい拾いもんした、と思ってるんだがなあ…)

[けれど、それを言うと足元を掬うかもしれないので、伝えるのはやめておこう。いつの間にか、随分と大事な宝物になった"戦利品"……否、弟分。切り捨てなど、出来るわけがない。]

(本当な。強く逞しく…楽しく生きろよ?)

[海賊業は己で選んだ道。そして楽しくやっている。
グレッグも、「兄貴」の為ではなく、グレッグ自身が選びたい道を選べればいい。今は一つの道しか見えていないだろうが、他にも道は、数多くあるのだから。選んだ道が海賊であってもそうでなくても、兄貴として祝福してやろう。

…出来れば、一緒に海賊やれたら楽しいだろうとは思うが。]

(136) mikanseijin 2014/12/22(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

(早く、大きくなりなぁ)

[子供扱いされると怒るが、やはり、子供のようで。
ついつい、心の中では子供扱いしてしまう。
せめて頭は今後も撫でないようにするか、なんて考えながら。

存分に暴れまわる、成長したグレッグの姿を想像し――

――やがて、本当に眠ってしまった。**]

(137) mikanseijin 2014/12/22(Mon) 00時頃

【人】 革命家 モンド

― 死後・デゼスポワール号 ―

[実体が無いとは便利なものだ。

「上へ」と念じればふわりと浮上し、
中へと念じれば船底から中へと通り抜けることができた。


船底の床に立ち、ぐるりと見渡す。
生前見えなかった物までよく見える。

自分以外は皆、
このような世界で生きてきたのだろうか。]

(138) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[―――風が吹き始めた。
海にも、船の上にも波が立ち
空へと飛べなかった魚は
仲間を探して、今日も独り釣り糸を垂れている。

呪いの果てがもう来ないことを理解しつつも
それでもいつか。
終わりが来ることを望んで、海を、空を、見上げるのだ]

 よぉ、キティ
 魚いるか?

 ちょっとばかし、待ってろよ

[船首で日向ぼっこする猫とは、時たま視線がかち合う。
魚が釣れる不思議については考えていない。
人狼だって、呪いだって存在するのだ。
幽霊が魚釣りくらいしたっていいだろう]

(139) 茄子 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド


 ―――………。


[嗅覚などないのに、
壁に、床に、天井に散る赤黒い染みを見て

思わず鼻を覆い、眉間に皺を寄せた。


これまでに何度も目にしてきたはずであるのに、
より凄惨さを訴えてくる色、色、色……。

ぐらりと傾きそうになる感覚を覚えたが、
意識を上へ――

天井を、床を抜けて第一甲板へと。]

(140) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[ぽちゃん、と小さな音がした。
同時に跳ね上がった魚は、次の瞬間甲板の隅でぴちぴちと暴れる。
キティが身構えて、小さな牙を剥く。

平和な日常。
暖かな陽光。
それでも、この船は呪われている。
それは今も、そしてきっと最後まで、変わりやしない。

それでも、彼らなら―――]

(141) 茄子 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱


 この死に損ない共が

[幸運の女神に見守られた彼らならば。
もしかしたら、いつかは安らかな最期を迎えるのかもしれない。
幾つもの屍を超えて、涙も悲鳴も踏みつけにして]

 ―――…幸せに、なれよ

[振り返るな。進め。
そして最期は―――笑って死ねばいい。
それこそが、海賊として最高の姿だろう**]

(142) 茄子 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[そこも、船底とさして変わらなかった。

戦いの痕。傷付いた船。
床へ染み込み、一体となる血液。

ロープが支柱を叩く音がして、
風が吹いているのに気が付いた。

男の身体は風に煽られることも叶わなかったが。


男は歩いて第二甲板へと下る。
生前の癖で、つい躊躇うように足を止めてしまった。]


 長年の癖ってぇのは、抜けないもんでね……。


[言い訳を独り。]

(143) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[テーブルや椅子、皿などが目に入る。

思い入れなど何もない。

その筈なのに、騒がしい食事の時間や、
ニコラスのスープの味、キーチの魚料理、
航海士のオルガンの音などを思い出した。

誰かと肩を並べて食事をするなど、
この船に乗るまではなかったことであったから、

――ただ、それだけの話。


ゆっくりとテーブルの周りを一週。
それから厨房へと――。]

(144) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド


 よぉ、リーよ。 船がボロボロだぁ。
 ――寝てんじゃっ、ねぇ…… よぉッ!!


[横たわるリー目掛けて足を蹴り出して、]


 あぁ……これじゃあ仕返しも出来やしねぇ。


[リーの身体をすり抜けた足が音もなく空を切った。

同室でありながら、
最期までリーと打ち解けることはなかった。

顔を合わせれば言い合って、
さっさと死ねとばかりの言葉を浴びて。]

(145) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[それなのにリーがギリーの腕を切り落とした時、
サーベルを抜かなかったのは何故だろうか。

自身のことであるのに、腑に落ちない。


目がきちんと見えていたなら、
リーとの関係も変わっていただろうかと思う反面、
これでよかったのだとも思う。

目が見えていたなら、
きっとこの船に乗り込むこともなかったのだろうから。]

(146) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[リーの身体には銃弾の痕――。


思い浮かべた人物の死体は、
まだ目にしていない。

その者が何故リーを殺したのか、
「人狼の生き残りがいる」と
知らされていなかった男は考える。

リーが喧嘩を吹っ掛けたのか、
船を傷付けてリーの怒りを買って争いになったのか。

或いは、疑心に捕り憑かれたか――。


男は首を捻りながら、階段を降りて第三甲板へと降りた。]

(147) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド


 キーチ………お前さんも、死んじまったのかい。 


[迷っているように見えた、船首楼でのあの背中。

道化との一騎打ちの際、
聞こえた声でその存在は認識していた。

男の命を捨てに行くような行動を、
キーチはどう見ていたのだろうか。

男は死にたかった訳ではないが、
生きる理由がそこにしかなかった、それだけだった。]

(148) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[ただ受け入れるでなく、抗った形跡の見える刀、
それを握り締めたまま手>>5:138。]


 なぁ、キーチ。
 死んじまったお前さんを前に こんなことぁ思うなんてよぉ。


[「死ねないと闘ったのではないか」と。
「なのになんで死んじまったんだ」とも。]

(149) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[キーチの死体から視線を上げ、
道の先には自身の身体と思しき物が投げ出されていた。

躊躇いながらも歩み寄り、
襤褸切れのようなそれを見下ろす。]


 ――相変わらず趣味が悪いねぇ……。


[右目に嵌め込まれたエメラルド>>6:19は、
先程見てきた海の色を思わせたが、

ここで素直な礼を述べるのも少々悔しい。


口を突いて出た悪言は紛れもなく、
ただの口約束を実行に移した男への謝辞であったのだが。]

(150) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

 ……───ァオーーーーン…………

(*3) nordwolf 2014/12/22(Mon) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[ミャァという声に招かれて、意識を襤褸切れから移す。

医務室であった筈の場所は、大きな獣の爪痕を遺していた。

馴染みの白であっただろうシーツは血が滲み>>32
その裾からは白い獣の尾が覗いていた。]


 まぁだ生き残りがいたんだねぇ……。


[先程から歩き回っていた船は既に静寂で、
それは終わりを男へと知らしめた。

その獣の正体が誰であったかなど、男には関係のないこと。

だからただただ、
シーツの下、子を抱くその獣へと問う。]

(151) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 01時頃

【人】 革命家 モンド






 お前さんの目に、この世界はどう映っていたんだろうねぇ……。





.

(152) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 01時頃

【人】 革命家 モンド

[静まり返った船内、
上から聞こえてくる言い合いの声に生者を知り、]


 よぉよぉ、死に損ない共。 
 航海士殿がいなくちゃあ全員死んじまうねぇ。


[けれどそちらへ向かうことはやめて、
下へと念じて海へと沈んだ。

漏れ聞こえてくるフランクとジェレミーの声は、
航海士を生かす説得の言葉だった。]

(153) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 01時頃

【人】 革命家 モンド

[風は吹き、船は動き出した。]


 付き合ってられないねぇ……、俺ぁ忙しいんだ。


[狭かった白黒の時間を取り戻すかのように、
男は広大な海を漂うと決めたのだから。**]

(154) ぶんちゃん 2014/12/22(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[絶望の中にいた船大工には望みも希望も目的もなかった。
日々の戦闘を楽しみとし、船の修理を仕事としていた。


同室である男ですら馴れ合わず>>145
見えていないその目ならつぶしても良いと思っていた。

ほぼ同時に死んだそいつと会うことがあれば。



おそらく何も変わらなかっただろう。
言葉を交わすこともなく、消えただろう。

未練も後悔もないままに。**]

(155) okomekome 2014/12/22(Mon) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

okomekome 2014/12/22(Mon) 01時頃


ホレーショーは、ざーーーーーーっく!!!!

mikanseijin 2014/12/22(Mon) 01時頃


ジェレミーは、ザック!!!

mmsk 2014/12/22(Mon) 01時頃


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0回 (7d) 注目

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グレッグ
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ホレーショー
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リー
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