人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

─置壱の小屋上空─

[名を、呼ばれた。近くに居る。置壱を探す為に。
まずは棲み処へと跳んだら、はたして目的の人物はそこに居た。
呼んだもの彼だろう。
遠目からも、この間──それは祟り神騒動の初日だ──よりも。
穢れが落ちているのが分かった。
でも、傍ではなく、少し距離をおいたところに降り立つ]


………………………おれもお探ししてました。置壱さま。

[言葉に躊躇いが含まれるのは仕方がない]

(92) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【赤】 肥代取り 置壱

[清い音がまだ残っている、そのうちに]

[赤黒い音に食らいつくされる、その前に]

(*1) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

置壱は、甚六の姿を見て、にたり、と笑う。

2013/08/16(Fri) 22時半頃


甚六は、その笑みに一歩後ずさる。

2013/08/16(Fri) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

[距離をとる甚六。
それに気づきながら、白い風呂敷を己の左腕上腕部の高い位置に巻き、口と右手を使ってぎゅっと締め上げる。]

てめえも俺を探してたか。
一体何用だ?

[にやにやと笑いながら、固く縛れたかどうかを確認して。]

(93) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【赤】 肥代取り 置壱

祟り神に向かって、会えて良かったとはなぁ……。

[水鳥の神に、もれる笑み。

それ以上、言葉が見つからなかった。]

(*2) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 飛脚 甚六

[いや冷静になれよおれここは私情を挟む場面じゃないだろ。
言い聞かせながら足を踏ん張る。
視線を置壱から逸らさないように耐える]


………………いや、おれの話は長くなりそうなんで。
置壱さまから話すといいと思いますよ何でおれ呼んだんすか。

[巻き付ける白い布。薄まった汚れ。解体された板。
置壱の置かれた状況も、何を考えているのかも分からない。
何を言われるのか、想像さえも出来ないから]

(94) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[甚六のたじろぎぶりを楽しく観察しながら、両腕を組んだ。]

俺の話は短い。
だから、後回しにした方がいいな。

先に話せよ。なあ、甚六?
聞いててやるから。

(95) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 機織り 雪客

――呉服屋→祭壇の水鏡――
[置壱様が去った後、呉服屋の主人に用向きを話せば、驚いた顔をしたが「待ってますぞ」と言われた。嬉しい気持ちと申し訳無さで、頭を垂れた。

女が向かうのは、社。あの純真な心を持つ彼の為。自分を思ってくれた者達の為。確りとした足取りで。

水鏡の前に立てば、新しい御触れが。

「華月は潔白」
「ウトは追放の注連縄による自堕」]

そうか…華月様には悪い事をしました。しかし、この祈りに偽りはございません。

[と己の未熟さを呪って]

ウト、…いやウト様。貴方の幸せを心から祈ります。

そして、たまこ。お前は何者なのだ…

[とたまこに対して苦笑すれば]

(96) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 飛脚 甚六

[口を開いて、巧く考えられなくて閉じて、また口を開いて。
でも何をどう訊けばいいのか分からなくて、息を吐いた。
視線を少し落とす]

…………今回の騒動で、偶然かもしれませんが。
古い神ばかりが堕ちている。
雷門、明、朝顔さま、華月、朧、ウト。
志乃は……自ら祟り神に望んで堕ちたと聞いたから外して。

何かの暗示なんですかね、これは。
置壱さまはどう思われますか。もう残る古い神はあんたくらいだ。

祟り神は何で神を堕とすんですか。おれらはそれさえ知らない。

[どこから話を訊けばいいのか]

(97) 2013/08/16(Fri) 23時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時頃


【人】 子守り 日向

―祭壇―
〔ここへ訪れるたびに、酷薄な空気に身が縮む想いがする。
それもきっと今日で最後だと信じて。

沈める名は決めていた。
『お前は良い神になるよ』>>28
そう言ってくれたあの神は、あのとき何を想っていたのだろうか。
表情を窺い見ることはできなかったけれど、笑っていたのではないか。〕

置壱様…
あなたも、良い神だと思いますよ

〔善も悪も、大切なことをたくさん気付かせてくれた。
優しき神に、解放を―
札を投じ、祭壇を後にする。〕

(98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


日向は、日向は祭壇で雪客の姿を見つけ、声をかけようか迷っている。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

古い神ばかり、か。
ふん……ものすげえ、偶然だな。

[鼻で笑いながら、甚六にゆっくりと言葉を返す。]

祟り神に堕とされた奴はともかく、追放に関しては裏で帳尻でも合わせてねえとなあ。

俺には、ただの偶然に見えるが。
……暗示と取りたい奴から見ると、どんなことが見えてくるんだ、甚六?

[笑みを含んだ声。]

祟り神の目的なんて、聞いてどうする?

(99) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

日向は、甚六日頃の感謝を込めてありがとうと呟いた(促し

2013/08/16(Fri) 23時半頃


日向は、甚六に話の続きを促した。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


日向は、置壱に話の続きを促した。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【人】 機織り 雪客

[女は鱗の掌から、神の名を綴った札を水鏡へ落とす。

────純粋で綺麗な心の持ち主”置壱”────

彼の解放。彼への感謝。彼の幸せを祈って]

貴方様の言葉を決して忘れません。
私の心の中で、生涯輝き続けるでしょう…

ありがとうございます……

[女は微笑む。
大切な彼ら彼女らに、多くの幸せが降り注ぐようにと、心から祈った]

(100) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

日向は、雪客に話の続きを促した。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


雪客は、日向を見つけた。華月様の事を思い出した(促し

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【人】 機織り 雪客


……日向。

[何と声を掛けようか迷った末]

…元気か?

[何と無粋な。もっと気の利いた言葉は出ないのかと嘆く]

(101) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔祭壇を出ようとしたところで、水鏡に立つ雪客の姿が目に入る。
そういえば戴いた巾着のお礼もまだ伝えていない。〕

あの、雪客…

〔声をかけようとして。
彼女の着物の袖から、髪の隙間から覗く肌に驚いて、足が止まってしまう。
この距離ではよく見えないけれど。普通では、ない。

迷う日向の姿に雪客は気付いただろうか。
しかし最終的には、よしと決意を固め笑いかけた。〕

雪客様?
ご無沙汰しております

(102) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【人】 飛脚 甚六

偶然なのは分かってますよ。連日、票もばらけている。
毎日、誰が追放されても可笑しくない状況でしたし。

何が視えてくるのか分っかんねーから訊いてるんでしょーがよ。

[声が高くなってゆくのを意識して宥める。
いやだから喧嘩しに来てる訳じゃねーしたまこに頼まれたし。
しかし“志乃は自ら堕ちた”という言葉に反応しない置壱は。
その事実を知っていたんだろうか、告げる前から。
日向は誰にも話していない>>4:86と言っていたけれど]

目的を訊いてる訳じゃねーんですよ。
いや訊いてるのか。訊いてどうするとかそーゆんじゃなくて。

………………………志乃が苦しんでいたと聞いたから。
苦しんでるなら気になるでしょーよ。
自由になりたいと思っているなら尚更に。

[回りくどい言い方が向いていない]

(103) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 子守り 日向

素敵な巾着をありがとうございました
今も、ほら
使わせていただいています

〔まずはお礼を。
本当に涙が出るほど、嬉しい贈り物だったから。

雪客からの問いに、てらいなく肯定の返事をしかけたところで気付く。こちらを労るような視線。
雪客様にまで私は心配をかけていたのか。そうは思えど、その気持ちが嬉しくて。
少し間を置いた肯定は、心を込めて答えた。〕

…はい
私は元気です
…ありがとうございます

〔上手く、笑えたと思う。〕

(104) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 子守り 日向

〔雪客様はお元気ですか?そう聞きかけて、やはり目に入る肌。
無粋な視線を向けてしまったかもしれない。
でも敢えて、〕

…雪客様は、お元気ですか?
お見受けするところ、その肌は、うろこ、ですか?

〔視線を合わせて正面から聞いた。
他人行儀に話を逸らしたりしたくない。雪客とこの距離で話したい、とそう思うから。〕

(105) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

[苛立ちを必死に押さえているだろうことが易々と分かり、く、と喉の奥で笑う。]

本当に、分からねえのか?
……俺を疑ってるんだろ?

浄の神たる俺を、さ。

[志乃の話に及べば、浮かべていた笑みから嫌味なものはなくなり]

音の神は……つらそうだったな。
いつも重いものを引き受けてばかり。
けどなあ、芯は誰より強い。強いから流されることを許すことができる。
あいつが自ら堕ちたいと言ったなんて、とんだ侮辱だな。

(106) 2013/08/17(Sat) 00時頃

日向は、たまこちゃんは雪客様を探していたのに、どこに行ったのかしら…?

2013/08/17(Sat) 00時頃


【人】 飛脚 甚六

そこは、言い間違えました。

望んで堕ちたじゃなくて、受け入れて堕ちた、です。
伝聞を間違えるとか伝達の神たる恥だそこは謝りますすんません。

[この謝罪だけは真摯に。
ただ、疑ってるんだろという言葉には変な表情をした。
いやもう全部思ったまま曝け出したいがあまりにもあんまりだ。
口を開いて、閉じる。もう一度開いて。
耐えきれず叫んだ]

あああああああもうだから回りくどいのはきらいなんだ!

あんた祟り神憑きなんだろ!
なんで憑りつかれちまったんだよ!
弱ったとこ狙われたんだったらおれのとここいよ!
おれだって音と風に愛されてるんだから!

そう思うから祟り神の目的知りたいんでしょーがよ!

(107) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[自宅に戻り、ウトのから預かった箱と、お団子を風呂敷で包む]

よし!準備完了!

[と忙しなく駆け出す]

えーっと雪客さんも何かあるんだっけ?

[あー忙しい忙しいと言いながら再び麓に駆け出す]

(108) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 機織り 雪客

気に入ってもらえて何より。
……ああ、その子も嬉しそうだな。

[自分の無粋な問に丁寧に答えてくれた。]

そうか、ならば良かった……

[多くは聞くまいと微笑む。彼女の笑顔と言葉に陰りは見えなかったから。
鱗の事を聞かれ、やはりと思うが、以前の他人への恐れはもう何処にもなかった。彼女の純粋な問いはどこか温かかった]

……ああ、鱗だ。
魚の食べ過ぎでな。

[と、一瞬置壱様の顔が浮かび苦笑する]

悪い。
冗談だ。原因は………分からぬ。

[以前は分からない事が不安だったが、今は分からぬ方が気が楽だ思えた]

(109) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

[ぷ、とふきだす。
甚六の剣幕に我慢できず、右手で口元を押さえてぷぷぷと笑った。]

なんだそりゃ、音と風に愛されてるって……。
いや、分かるんだけど、無茶苦茶な話だな……くくっ。

祟り神に目的なんざ、ねえよ。
もとを正せばただの怨みの塊だからな。

依代によって、変わってくるがな。

[笑いを沈めようと、深呼吸。]

そろそろ、俺の話もしていいか?

(110) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 飛脚 甚六


………………………。

[笑われた。
いっそ自分が見たことない顔で笑われた。どうしたらいいんだ。
怨みの塊。依代によって変わるという。
じゃああんたは何を目的にしていたんだ、そう問いたいけれど。
こちらの言いたいことはもう言ってしまったので。
俺の話を、という言葉に頷く]

(111) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

俺からは、まず一つ。

[これ以上、お前の話は聞かないと。
勝手に言葉を紡ぐ。]

祟り神は、音と風によって依代のもとにひかれてしまった。

……流石、伝達神。
見事なもんだ。

[甚六が、祟り神を運んでしまったのだと。
にたりと笑ったまま告げる。]

(112) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 子守り 日向

〔鱗の原因が魚の食べ過ぎだと聞き、ぎょっとするが、冗談だったらしい。
(雪客様も冗談を言うんだ…)
鱗よりも魚の食べ過ぎよりも、驚いたかもしれない。
零れる笑みは綺麗というよりも、可愛らしく。そんな発見が嬉しい。
本当に華月のことしか見えていなかったのだ、と以前の自分を少し笑って。

原因はわからないと聞けば。
何と答えてよいか分からず言葉を探す。けれど雪客には気負うような様子は見られない。
その凛と前を向く姿が―〕

雪客様、お綺麗になられましたね

あっ、いえ!以前から綺麗でしたけれど
はっ!というか別に鱗肌が綺麗だ、とかそういう意味ではなく…

〔つい口から零れた言葉は、不謹慎だっただろうかと焦る。〕

(113) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

もう一つ。

てめえ、ずっと俺に投票し続けてたな?
はなから俺を祟り神だと信じて、な。

[一歩ずつ、ゆっくりと距離を縮める。
相手を睨む。逃げることは許されないと。]

まだるっこしいったらありゃしねえと思わないか?

……投票の結果を待つなんざ。

[既に分かりきっていることなら、尚更。]

(114) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[左手を伸ばし、空を掴む。
黒ずんだ蜘蛛の糸が、己以外にも見えるように、力強く拳を握りしめ。]

(115) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

ここには、『縁』がある。
高天原と俺を……
……『私』を繋ぐ『縁』が。

こいつを断ち切りゃ良い。
……てめえの不始末だ。てめえでけりをつけろ。

[哄笑。]

(116) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱


俺の左腕ごと持ってけ、
甚六!

(117) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 飛脚 甚六



………………………置壱さま。

[目を眇める]

(118) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 機織り 雪客

[日向の言葉に、驚いて思わず顔を赤らめるが。ぱたぱたする日向が可愛らしくて頭を撫でた]

…ありがとう。

その言葉、とても嬉しいぞ。

[温かい子だなと、目を細めた]

(119) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

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