72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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じゃあ何で反応無いんだ……? ……まさか、まだ怒ってんのか
[ぼそり、こちらも通信機に入らないよう呟いて。 彼女の心境は未だに分からないまま。]
あーあー、分かった!分かった俺が行く!
[穣司の言葉に焦りを覚え、 ばたばたと慌ただしく研究所を後にする。]
(68) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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そうしたら、玲司さんもばかやろうになっちゃいますよ。
大丈夫、です。 咳もだいぶ落ち着いて来ました、しっ――
[喉の奥で、咳を殺す。 反動でこふ、と小さく咳くのは、出来る限り隠した。 大丈夫、少し前よりは確実に回復している。動くのに支障があるほどじゃない。 こんな状況で、休んでいるなんて出来っこないから。 目線が合えば、ほんの少しだけ熱っぽく潤んでいる(>>51)のが、見えてしまうかどうか。]
(69) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[ ――…その時… 一条の光を指示していた胸の黒の宝玉が、はじめは途切れるように。段々くっきりと何かのイメージを目の前に映し出した。ホログラフに映っているのは――]
アンナ!ゲンタ!
[杏菜は茫洋と立ち尽くし、源太は何者かに囚われている。二人は動かない。返事もないのに、黒木は名前を叫んでしまう。そして聞こえてきた>>64。冷たい声だ。煮えたぎった腹が逆に、不思議なほど深々と冷えていく。低く地を這う黒木の声が、新しい謎の存在に返事を返した]
……ふっ、人質を取って絡め手はご遠慮とは。 随分殊勝な敵さんなこった。 ―――…上等だ。ってやろうじゃねえの。
[手のひらの中で、握った拳の指を音を立てて鳴らす。人狼族の血を伺わせる、野卑な笑みが黒木の顔に浮かび上がった。目尻の笑い皺がギュッと寄った]
リーダー、音頭をとってくれ。 ジョウジ、マコト、聞いてるか? 決戦タイムの始まりってやつじゃねえか?
一丁やってやろうじゃねえの。パーティタイムだ。
[LET's PARTY TIME...>>>*つづく*]
(70) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[体調を伺う玲司さんの答えがある前に、胸のウルフバスターが強く光る。 今までの共鳴や指し示す光とは比べ物にならないエネルギーかウルフバスターのなかでふくれあがっていった。 光は徐々に徐々にある形をとる。立体映像と化した光が映した、ものは。]
っ……!
[杏奈さんと、源太さんだった。 咄嗟に引き攣れた声をあげそうになったのを、口元を抑えて留める。 それからのホログラムの声は、ただそのまま呑まれるように静かに、聞いていた。 これから向かおうとする場所の強大さと、聞こえてくる冷たい声と。それから少しだけ玲司さんの低い声に、恐怖が込み上げるけれど。]
……決戦、タイム。
[玲司さんの言葉を繰り返す。 そうだ、決戦だ。そう思えば急に気が引き締まるようで、恐怖もほどけてどこかに消えていく。
シュウさんとマコさんが動けるようなら、すぐにでも。 体調のことなんか、忘れたつもりで。 光の指し示したあの場所へ、向かう決心を、する**]
(71) 2011/12/19(Mon) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 04時半頃
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・・・杏菜さん、源ちゃん!
[愁馬からの通信に答えるべきだっただろうかと、あれこれ迷っているうちに聞こえて来た声と浮かび上がるホログラム。]
こんなとこで、うじうじとしてる場合じゃ無い。 行かなきゃ・・・!
[拳を握りしめ、立ち上がる。 作戦室とは其れ程遠くない距離、近いうちに愁馬が姿を見せただろうか。**]
(72) 2011/12/19(Mon) 06時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 06時半頃
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[PCでの解析は中断された。 結局は偽者と判別できたから。]
ふーん。 随分と面白い真似をやってくれるじゃない。 あの男……
[そこへ、ドロシーが執事からの連絡を持ってやってくる。 その命令は意外なものであったが。]
ふーん。 帰還命令か……この電波塔も悪くなかったんだけどな。
良いわ、帰りましょう。 洗脳はそのまま続行。人狼殿に入れるわけには行かないし。 人狼殿の前でシュプレヒコールでもさせようかしらね?
[冗談めかしてそう言うと。 集まった群衆へと指示を出す。 悪の軍団を迎撃する為にもっと別の場所へと移動すると。]
(73) 2011/12/19(Mon) 10時半頃
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―人狼殿―
[群集は外に待機させて、『悪人』が来たらシュプレヒコールと投石。それから光線銃で出迎えてあげれば良いと言い残し。 補助代わりにセレスト・ドロシー・ベッキーも外に待機させた。]
あーあ、此処で最終決戦か。
[エリアスは不思議な顔をしたかもしれない。 それに答えるように。]
だってねえ。 此処のご飯、あんま美味しくないんだもの。
[その場の皆が脱力するような言葉を言って。 それでも、片手の細工剣は十分な輝きを放っているようではあった。]
(74) 2011/12/19(Mon) 11時頃
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[ウルフバスターを手に、赤を揺らして駆けるが 途中、囚われた仲間二人のホログラムが映し出され]
杏菜さん!源太! ……ッ、くそ……
[仲間がこうなってしまったのは自分の責任でもあると 申し訳無さと悔しさに、顔を伏せかけるが 聞き覚えのある声が聞こえてくれば]
……、…へっ! 今直ぐ行ってやるから、首洗って待ってろ!
[此方の様子は見えるはずもないのだが、 いーっと顔を歪めてみせて。]
(75) 2011/12/19(Mon) 20時頃
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[構わずに駆けていけば>>72立ちあがった真琴と遭遇するか。 姿が見えれば、安堵したように小さく息をつき]
……さ、さっきは、悪かったな。 ほら、とっとと行くぞ。
[あまり顔を合わす事が出来ぬままに、 ちょいと手招きして背を向け、皆の元へ戻ろうと]
(76) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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[二人の元へと戻れば、準備は出来ていただろうか。 戦士達を見回し、それぞれの表情を確認する。 >>70玲司に言われるまま、すぅと息を吸って]
今度こそ、俺らの本当の決戦だ。
[顔前でぎゅ、と強く握った拳を 皆の前に突き出して]
よし、行くぞ。
仲間の為に、平和の為に。 ウルフマン、始動――――!!!
(77) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 20時半頃
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――いざ、人狼殿――
シュウさん、ちゃんと会えましたかね?
[走って出ていったシュウさんを追うように、出口を見やる。 もしもマコさんのウルフバスターもあの一点を指すようなら、その光を逆に進めば会えるだろうと、気軽な気分で隣の玲司さんに聞いた。
玲司さんの準備が整うようなら、一緒にこの光を追うつもりで準備を整える。]
(78) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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[そうこうするうち、戻ってきた二人を見ればほっと一息、少しだけ笑う。 同時に、決戦の近さを感じて、ぎゅっと緊張に手を握った。]
行きましょう。 仲間のために、平和のために!
[握った拳を、シュウさんと同じように突き出して、合わせる。 ぼくの手はシュウさんのそれより小さいけれど。 それでも、守れる力があるって信じてるから。 みんなの仲間だって、思ってるから。]
(79) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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[近づいて来る足音に顔を向ければ先ほど殴った愁馬の姿。 悪かったと手招きし、そそくさとすぐに後ろを向くその赤いジャンパーを思いっきり蹴り飛ばしたい衝動に駆られながらも無言で頷いた。 それを留められたのは、彼がわざわざ自分を迎えに来てくれたからというのもあったけれど、今はそんな事に拘っている場合ではないという危機感。 自分も先程の通信で返事を、しなかった身ではあるのだが、やはり顔をあわせると先程の感情がよみがえってきてやりあいたくなるのである。]
・・・。
[無言で靴音を響かせて、彼の後ろを歩いてゆく。]
(80) 2011/12/19(Mon) 21時半頃
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ごめん。
[愁馬の後に続いて仲間の元へと帰れば、その目は凛と強いものとなる。 残された仲間、一人一人と目をあわせると、一度小さく頷く。
そして、合わせるように拳を突き出せば、みんなの言葉にゆっくりと、重く頷いた。]
待っててね・・・!
[必ず、助け出すと。 捉えられた二人にそう誓って。]
(81) 2011/12/19(Mon) 21時半頃
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ー ガレージ ー
[出撃の準備を整えれば、青のバイクへと跨る。 並ぶ赤と青。]
悪かったわね。
[そっとフルフェイスメットの中で隣の男に呟いた言葉は、バイクのエンジン音で届かなかったかもしれない。 迷った一言、それが届いたか確認する事もせず、足を蹴った。]
(82) 2011/12/19(Mon) 21時半頃
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――ガレージ――
[出撃の準備は整っている。 並ぶバイクに翠がないことを少しだけ寂しく思うこともあったけど、今はそんなことを思う時間じゃない。 招かれるままに乗り込むバイクは、煙をふかしはじめるだろうか。 排ガスを吸ってしまって軽く咳くのを、呼吸を整えて落ち着ける。
まっすぐに、光の指す、前を見据えた。]
(83) 2011/12/19(Mon) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 22時頃
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ー 人狼殿 ー
[真っ直ぐに光が指す方へと向かい、バイクを走らせる。 途中、あの放送を見た警察などに止められそうになったりもしたが、強引に突っ切った。
そして、至るは・・・。]
今、行くから・・・、待ってて・・・!
[敵のアジトへとたどり着くとキョロキョロとあたりを見渡した。]
(84) 2011/12/19(Mon) 22時頃
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― ガレージ ―
ほれ、穣司!お前のだ。
[投げられたのは、翠のヘルメット。 サムズアップで、歯を見せながら笑む。
赤いバイクに乗り込むと、その後ろに乗れとばかり くい、と立てた親指で指しただろうか。]
……ん 何か言ったかー?
[>>82エンジン音に紛れ、微かに聞こえた声。 上手く聞き取れずに聞き返したが、先に行ってしまい。 首を傾げながら、後を追うように、出発したのだった。]
(85) 2011/12/19(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 22時半頃
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― 人狼殿 ―
[其処へ至るまでも、警察に止められそうになる事も 民間人から石を投げられ、ヘルメットに当たる事もあったが >>74人狼殿前の群衆達は、その比では無かった。
洗脳によって、より従順な手下と化している人々は 耳を疑うようなシュプレヒコールと、そして 雨のように石を降らせて来る。]
……ッ、何とか出来ねーのか…!
[罪も無い人な上、攻撃する事もままならず。 攻撃を防ぐのが精一杯だった。]
(86) 2011/12/19(Mon) 22時半頃
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[投げられたヘルメットをかぶる。 緑色は、ぼくが戦士として認められた証に思えて染みるようにうれしかった。
レッドオーガと名のつくバイク。シュウさんの色をしたそれに乗り込み向かう先で受けた歓迎は。]
っ、ぅあ……!
[降り注ぐ石礫と、罵声。 ヘルメットはそれらを防いでくれるけれど、彼らに手を出すなんて出来やしない。 もし手を出したりするなら――それこそ、あの映像のまま、敵の思う壺だ。]
シュウさんっ……このまま、一気に抜けてください! それしかない、です!
(87) 2011/12/19(Mon) 23時頃
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……っしゃあ、まっかせろ! しっかり掴まってな、正面突破だ―――!!
[罵声に紛れ、穣司の言葉が耳に入れば頷いて。 青年の掛け声と共に、エンジンが凄まじい音を上げ、唸る。 ぎり、と強く握られたハンドル。 赤き巨体、レッドオーガは煙を吹かし、 空にも浮く勢いで、一気に敵地へと攻め込んだ。]
杏菜さん、源太!! ……何処だ!
[何処かに居るか分からない仲間を呼ぶ。 その声は、二人に届くだろうか。]
(88) 2011/12/19(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
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さて、来るかしらねえ。
[細工剣を構えながら。 久しぶりに全力で戦う機会に笑みが漏れていた。 先日の戦闘など遊びのようなもので。]
ま、愁馬君とは遊べないのが残念だけれどね。 その分、楽しませてもらいましょうか。
(89) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
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お待ちしていましたわ。
[くすり、と笑みを漏らし。 >>88バイクを出迎えた。 手で、人狼殿の奥を指差すと、指を鳴らしてレッドオーガの足を止める。そうして、2人が降り立てば奥を一度示してから。]
愁馬さんとは会いたい方が居るそうなので。 そちらにどうぞ。
[細工剣を穣司に向けて。にこりと笑う。]
貴方、病気はもういいのかしら。 あたしと遊びましょうよ。
(90) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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[しっかり掴まってな、の声に頷く。 離れないように掴まって、煙を吸わないように頭を下げる。 それでもターボをかけるエンジンからの排ガスで少しむせたけれど、ひどく咳くことはなかった。]
杏奈さん、源太さん!!
[シュウさんと同じように、声を上げる。 ぼくの少し高い声が、人狼殿に響く。]
(91) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/20(Tue) 00時頃
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[それとほぼ同時、指の鳴る音と、女の人の声。]
……百合、さん。
[どう呼ぶべきか迷って、シュウさんの呼んでいた名前をそのまま使った。 ぼくに向けられる剣の先に、息を呑む。]
あなたには、関係ないことでしょう。 待たれる筋合いも、ありません。 源太さんと杏奈さんを、返してください。
[喉の痛むのをこらえて、まっすぐに言い切った。]
(92) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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― 回想:研究室>>70 ―
[シュウが戻ってきた。残り少ない仲間たち一人ひとりの顔を見回し、表情を見回している。黒木はシュウと目を自ら合わせ、ゆっくりと頷いた。シュウが息を吸い込み、糸を張ったように空気が鎮まる。 リーダーの音頭が始まる]
俺たちは……強い。
[本当の決戦、に唱和する。仲間の為に、平和の為に] この青い地球(ほし)のために――― [シュウの後を引き継ぐ一人となり、唱和を引きつぐ]
『『『『ウルフマン、始動!!』』』』
[戦士たちの声が一つになった]
(93) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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貴方は・・・!
[同じ様にバイクを降り、二人の後を追う。 その先に見えた女の顔に、唇を噛んだ。]
随分と迷惑な事、してくれちゃって・・・!
[手首のウルフバスターが青く光る。]
(94) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/20(Tue) 00時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/20(Tue) 00時頃
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[>>90見えた姿と、聞こえた言葉は TVに映った以来のもので。 ヘルメットを外せば、苦い顔が現れたろうか。]
俺に会いたい奴、って誰だよ…!
そ、そうだそうだ、二人を返せ!
[細工剣を向けられている穣司の言葉につられて言う。 真琴や玲司も来ていたかも知れないが、 何か言われない限り、仲間を残して奥へ進むなど出来なかった。]
(95) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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ぼくは、もう負けません!
[翠のウルフバスターがきらりと光を強くする。]
――――変身!!!
[翼は光のエネルギーになり、ぼくを包み込む。 緑色のスーツを形作る光、そして吠えるオーラ。
眼前の敵を討つために、力を振り絞る。]
(96) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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くす、何人でも良いわよ?
[細工剣を構えて。 薄く笑う。
辺りには瘴気が立ち込めていた。]
(97) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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